ほとんど会話文です。
前半は、登場人物の紹介なんで、寝ないでください。
あしたっ!の主な登場人物
初登場1話
・バレーボール部所属
・誕生日:7月25日
・血液型:A型
・身長:159cm
・体重:ひみつっ!
・スリーサイズ B75W56H79
・カップ数 C
・好きな食べ物 かに・いか・かりんとう
・嫌いな食べ物 キムチ(キムチチャーハンは好き)・えんどうまめ
・長所 どんな時でも明るく、まわりを元気にできるところ
性格は母親の『
一人称は基本的に『氷空』。
みさえと叶からはそらちんと呼ばれている。
またほかの人たちには、氷空ちゃん、氷空先輩などと呼ばれている。
初登場1話
・剣道部所属
・誕生日:12月12日
・血液型:AB型
・身長:165cm
・体重:秘密
・スリーサイズ B86W59H85
・カップ数 C
・好きな食べ物 卵料理・當麺の味噌ラーメンと餃子
・嫌いな食べ物 あんこ餅
・長所 冷静に、物事を判断できるところ
私立武蔵野田高校に通う高校1年生。F組。氷空とは小学校のころからの親友。性格は正反対といっていいほど違う。氷空の妹の瀛とも仲がいい。一人っ子。家にも両親はほとんどいない。生まれながらにして茶髪で、二つ結びにしていることが多い。だがごくまれに、ツインテールにする時がある。だが、その時はいつも恥ずかしそうにしている。氷空に比べると内気な性格で、人の前で何かをするのがあまり得意ではないよう。
一人称は基本的に『うち』
氷空と叶からはみさえちゃんと呼ばれている。
ほかの人たちには、安河内さん、みさえ先輩などと呼ばれている。
初登場1話
・水泳部・バンド研究部所属
・誕生日:1月4日
・血液型:B型
・身長:162cm
・体重:秘密
・スリーサイズ B75W62H78
・カップ数 B
・好きな食べ物 なんでも! 強いて言うならば、そうめん・グラタン
・嫌いな食べ物 ない!
・長所 相手の事をよくわかっていて、対応などが得意なところ
私立武蔵野田高校に通う高校1年生。F組。氷空とみさえとは中学で出会い、それから仲良くしている。もともとは大阪に住んでいた。そのため、今も少しなまりが残っている。とくに興奮しているときは関西弁になりやすい。最近はショートヘアーにしていることが多いが、高校に入る前はいつもポニーテールだった。いつもボーっとしているようにみえるが、実は人の事をよく見ていて、『みんな大好き!』精神である。氷空とみさえの二人であれば、氷空に性格が似ている。大学2年の『夢』という姉がいる。家の隣にはいとこの『
一人称は『叶』
氷空とみさえからはかのっちと呼ばれている。
ほかの人からは、叶ちゃん、叶先輩などと呼ばれる。
初登場2話
・水泳部所属
・誕生日:4月24日
・血液型:AB型
・身長 167cm
・体重:秘密
・スリーサイズ B86W52H80
・カップ数 C
・好きな食べ物 ムース・意外にもパフェ
・嫌いな食べ物 福神漬け
・長所 誰にでも怒れ、誰にでも優しいところ
私立武蔵野田高校に通う高校2年生。B組。初対面の人には少しきつく当たることもあるが、実はすごく優しい心の持ち主。なぜか叶に好かれていて、美加も叶を妹のように慕い、可愛がっている。
おしゃれな食べ物は食べているのだが、自分で作るときのセンスは疑うべきものがある。
一人称は『私』。
後輩からは、叶、氷空、みさえ以外には赤谷先輩、この3人には美加先輩、と呼ばれている。また梓乃には、そのまま下の名前で、麻衣には美加ちゃんと呼ばれている。
初登場予定4話
・水泳部所属
・誕生日:6月6日
・血液型:AB型
・身長:166cm
・体重:秘密
・スリーサイズ: B88W54H81
・カップ数 D
・好きな食べ物 枝豆の塩茹で・さけそうでさけないチーズ・枝豆
・嫌いな食べ物 ポンカン
私立武蔵野田高校に通う2年生。B組。子供の時から転校が多かったので、本格的に仲良くなれたのは美加が初めて。家族構成については、いまいち分かっていない。一人暮らしをしていることはわかっている。(妹の梓乃は遠くの実家からいつも電車で来ている)その家で、ハムスターを飼っている。
青く澄んだ髪を下している。
一人称は『私』
後輩には梓乃先輩、と呼ばれている。また美加には、そのまま下の名前で、麻衣にはちゃん付で呼ばれている。
初登場予定6話
・園芸部所属
・誕生日:7月7日
・血液型:O型
・身長:164㎝
・体重:・・・
・スリーサイズ: B78W55H76
・カップ数 B
・好きな食べ物 白身魚
・嫌いな食べ物 チョコレート(菓子)
私立武蔵野田高校に通う2年生。C組。美加や梓乃とは同じクラスではないが、美加と中学の時から仲が良かった関係で学校の中だと一緒にいることが多い。部活は違うものの、時々一緒に帰っている。家は氷空の家のすぐ近く。「味の故郷 島ノ三屋」という蕎麦屋を営んでいる。だが蕎麦はあまり好きじゃないらしい。名前は「今市」だが、顔は全然そんなことはない。とても大雑把な性格で、判断は速いのだが、外食に行ったときにメニューを決めるときなどは遅い。結構ないじられキャラ。猫が大好き。髪は黄色に染めている。髪型はほぼ毎日変えている。アイドルが大好き。
一人称は『麻衣』
後輩にはまいにゃん先輩と呼ばれ、同級生にもまいにゃんと呼ばれている。
初登場予定8話
・園芸部所属
・誕生日:7月29日
・血液型:B型
・身長:173㎝
・体重:秘密
・スリーサイズ: B89W56H83
・カップ数 E
・好きな食べ物 あんこ
・嫌いな食べ物 冷たいもの
私立武蔵野田高校に通う3年生。G組。愛海や靑と同じクラス。愛海とは高校で出会い、3年間ずっと一緒のクラス。同じ大学を目指している。園芸部に所属しているが、テニスが得意で、2年生の時に都大会に出場したこともある。だが園芸にももちろんはまっていて、その影響かこの前大嫌いだったトマトを克服した。ショートカットがお気に入りで、髪の毛はトマトのような色をしている。(失礼な。)いつもはふざけている(楽しそうにしている)が、本気の時は本気。その時の眼はやばいらしい。結構モテるタイプ。生徒会の副会長。スポーツ観戦が趣味。よくほかの人を巻き込んでサッカーや野球の観戦に行く。アルビレックス新潟のサポーター。また、横浜ベイスターズのファンでもある。
一人称は『私』
後輩からは亜季先輩と呼ばれ、愛海からは下の名前で、ほかの人たちからも下の名前で呼ばれいている。
初登場予定7話
・バレーボール部所属(部長)
・誕生日:8月20日
・血液型:AB型
・身長:179cm
・体重:秘密
・スリーサイズ: B86W55H82
・カップ数 D
・好きな食べ物 鶏のから揚げ
・嫌いな食べ物 お餅
私立武蔵野田高校に通う3年生。G組。亜季や靑と同じクラス。その高い身長を生かしてバレーボール部に所属、部長も務める。そして武蔵野田高校生徒会長を務めている。
黒く純粋な髪の毛を、腰のあたりまでまっすぐと伸ばしている。そしてまっすぐな性格。『正義』と言う言葉を大切にしている。叶には及ばないものの、相当な大食いらしい。愛海もスポーツ観戦が趣味。ジュビロ磐田と清水エスパルスのサポーター。また、東京ヤクルトスワローズのファン。
一人称は『私』
氷空、叶からは愛海先輩、それ以外の後輩からは泉先輩と呼ばれている。亜季からは愛海、靑からは愛海ちゃん、そのほかの同学年からは「愛海」と呼ばれている。
初登場予定8話
・バンド研究部所属(副部長)
・誕生日:10月15日
・血液型:O型
・身長:168cm
・体重:非公開
・スリーサイズ: B72W53H73
・カップ数 C
・好きな食べ物 かに・いか・かりんとう
・嫌いな食べ物 キムチ(キムチチャーハンは好き)・えんどうまめ
私立蔵野田高校に通う3年生。G組。亜季や愛海と同じクラス。副部長や副会長など、トップの補佐的な役割が好き。生徒会副会長、バンド研究部の副部長を務める。生徒会本部のムードメーカー的存在。氷空とほぼ同じ性格。食に関しても好き嫌いも氷空と同じ。料理は上手。
輝く金色の髪の毛を、腰のあたりまで伸ばしている。
一人称は『靑』
バンド研究部の仲間からはコードネームである『
初登場3話
・誕生日:2月3日
・血液型:AB型
・身長:153cm
・体重:氷空や靑たちより軽いことは確か
・スリーサイズ: B63W53H63
・カップ数 A
・好きな食べ物 かに・いか・かりんとう
・嫌いな食べ物 キムチ(キムチチャーハンは好き)・えんどうまめ
私立武蔵野田高校を目指す、中学3年生。氷空、靑の妹。しっかりとした性格で、よく姉らを叱っている。料理が上手。金色の髪の毛を、顔を包むようにしている。
几帳面。家に同じ性格の人がいないので、毎日はっきり言って疲れ切っている。だが好きな食べ物や嫌いな食べ物は姉らと同じ。さんざん姉らに文句を言っているが、本当は大好き。
一人称は『私』
周りの人からは瀛ちゃん、などと呼ばれる。
初登場予定本編6話
・誕生日:11月9日
・血液型:A型
・身長:153cm
・体重:秘密
・スリーサイズ: B65W55H64
・カップ数 A
・好きな食べ物 そうめん
・嫌いな食べ物 納豆
私立武蔵野田高校を目指す中学3年生。瀛とは親友で、一緒にOnlysに入ろう、と約束している。梓乃の妹。梓乃と同じく転校が多く、瀛は今までで一番の友達。梓乃と同じような髪型。英語が得意。実乃をちょっと柔らかくしたような性格。現在梓乃は学校の近くで一人暮らしをしていて、実乃は学校の最寄り駅から電車で30分のところから毎日学校に来ている。
一人称は『実乃』
周りの人からは実乃ちゃん、などと呼ばれる。
用語解説
私立武蔵野田高校:世田谷区にある女子高。1年生はA~Fクラス、2年生はA~Gクラス、3年生はA~Gクラスまである。
今年で開校90年の高校。
Onlys:靑、叶などが所属する「バンド研究部」の部員全員が入らなければいけないバンドグループ。結構人気で、これを目当てに武蔵野田高校を目指す学生も多い。
‐本文 しょーせつ?‐
氷空 「み~さ~えちゃん!」
みさえ 「うわっ! ・・・なんだ、そらちんか。びっくりした。」
学校の4時間目が終わり、給食の時間に入ったころ、みさえが机に向かって苦しそうな顔をしていると、
氷空 「何してんの?」
みさえ 「いや、そんな、言うほどのことでは・・・ あっ、ちょっと!」
氷空は、みさえが机の上にあったノートを隠そうとしているのに気付いたのか、そのノートを奪った。
氷空 「どれどれ~?」
みさえ 「うう、見ないでよ。」
氷空 「みらい?」
そのノートの表紙には、『みらいっ!』と書いてあった。
氷空 「小説?」
そう聞くと、みさえはうつむきながら小さくうなずいた。
氷空 「読んでいい?」
みさえ 「うう・・・」
氷空は3分ほどそのノートを読むと、口を開いた。
氷空 「おもしろそうだねっ!」
みさえ 「・・・本当?」
氷空 「うん! 4ページ目までしか読んでないけど、すっごい面白いし、続き気になるっ!」
みさえ 「・・・(全然読んでないじゃんかい)」
氷空 「氷空のほかに読んでくれた人いるの?」
みさえ 「ううん。」
氷空 「もったいないよっ!せっかくこんなに面白いんだから、みんなに読んでもらわないとっ!」
みさえ 「でも、、、うちは趣味でちょっと書いているだけだし・・・」
氷空 「それにしても、あれだね。」
みさえ 「あれって?」
氷空 「みさえちゃんって、こういうのかくんだねっ。」
みさえ 「まあ、小さいころの夢は、小説家だったり、したからね・・・」
氷空 「ああっ! 小学校の頃の卒業アルバムに書いてあったっ! 思い出したっ!」
みさえ 「そ、そんな小さい頃の話、あんまり・・・」
叶 「ふぇー、みふぁえふぁん、ふぉーふぇふゅふぁいてふぁんやー。(へー、みさえちゃん、小説かいてんや—)」
みさえ 「かのっち、一気に食べすぎだよ。もうちょっとゆっくり食べないと、つまらせちゃうよ?」
氷空 「大丈夫だよっ。 だって今まで一度ものど詰まらせたことないもんねっ!」
叶 「・・・ごっくん、うん!」
みさえ 「やっぱりあぶないよー・・・」
叶 「それよりみさえちゃん、小説かいとったんね。」
みさえ 「だからちょっと
叶 「叶もね、中学ん時ちょっとポエムみたいの書いてたんよ。 あああ、まだ大阪のなまりが残っとる!
なんでやー! もう何年もこっちすんでんのに! はっ! またや!」
氷空 「大丈夫だよ、かのっちにはそっちのほうが似合うって。」
みさえ 「そうそう、大阪弁のほうが、似合う。」
叶 「でも、みんなと違う話し方や。」
氷空 「ひとそれぞれ、個性ってもんがあるんだよ。」
叶 「そうだよね! このままでいい!」
みさえ 「落ち込み方のわりに、立ち直るのははやいのね。」
叶 「いつまでもくよくよしてちゃ、ダメだもん!」
みさえ 「なまりなおってるじゃん」
叶はそんな言葉を無視して、おにぎりを一口で食べた。
氷空 「すや、すや、すや~っ」
叶 「うふふ、そらちん、また寝てる。 ・・・グピー・・・」
みさえ 「ちょ、ちょっと、授業中だよ!」
給食のあとの5時間目、たまらず寝てしまう氷空と叶に席的にはさまれていたみさえは、困っていた。
今までの経験上、氷空がなかなか起きないのは知っている。
叶は、食後に食べ過ぎてちょっと寝てるだけなので、すぐ起きることも、みさえはよく知っていた。
実は、この絵面はほぼ毎日見ている。で、ほぼ毎日起こしていない。
だが優しい心の持ち主のみさえは、日々葛藤と戦っている。そのため、5時間目の授業の内容はほとんど頭に入っていない。
みさえ (どうしよう、起こそうか、おこさないか・・・)
みさえ (昨日も、二人とも先生に怒られちゃったしな・・・)
みさえ (でも、起こしちゃったら、うちが先生に怒られちゃうし・・・)
先生 「安河内さん、ここ、読んでください。」
しかしみさえは、気づいていない。
先生 「安河内さん!」
みさえ 「は、はい!」
先生 「ここ、読んでください。」
みさえ 「えっと、えっと、」
先生 「・・・安河内さん、ちゃんと聞かないとだめですよ。でも、珍しいですね。 今回は免除しときます。でもこれからは、先生の話をちゃんと聞くように。」
みさえ 「す、すいません・・・」
授業も明け、5時間授業の日だったため、みんな帰る準備をしていた。
叶 「ん、、、ふぁ~」
叶は、その音で気づいたのか、やっと目を覚ました。まだ半寝状態ではあるが。
叶 「あれ~、もう、授業終わっちゃったの~?」
みさえ 「かのっち、ずっと寝てるんだもん・・・ それにそらちんも・・・」
叶 「ごめんごめん、今日は食べすぎちゃったかな。えへへへへ。」
みさえ 「いつも食べすぎです。」
叶 「すいません。 じゃあ、もうちょっとダイエットしないといけないねぇ。」
みさえ 「かのっち、ダイエットしてたの?」
叶 「あわわわわ、今のウソ! 空耳、空耳!」
みさえ 「ははーん、もう聞いちゃったよ。大丈夫だよ。そらちん聞いてないから。」
氷空 「ダイエット、氷空もしなきゃなぁ。」
みさえ・叶 「え、起きてたの?」
氷空 「えへへへ、今さっき。」
叶 「え~ん、みんなに聞かれちゃったよ~」
みさえ 「そ、そんな、恥ずかしいことじゃないよ。う、うちだって、やってるよ。」
氷空・叶 「えっ!」
みさえ 「はっ! 空耳! 空耳だよ!」
氷空 「うふふ。 ・・・みんなさ、せっかくいい機会だから、今日から三人でダイエットしようよ!」
みさえ・叶 「みんな?」
ありがとうございました。
亜季ちゃんのすきなスポーツクラブは、どちらも作者の趣味です。
連載頑張っていきます! (・・・と言って今まで何作が連載ストップしたことか)