これからはちゃんと投稿していきたいと思います、あくまでも、思います。
氷空と叶を梓乃の家で指導するため、その二人と梓乃、美加、みさえは部活を休んで梓乃の家まで行こうとしていた。
みさえは、二人が心配だったから来たらしい。
梓乃が住んでいるマンションは、武蔵野田高校からさほど遠くない。高校を出たところで、もう見える。
・・・といっても、頂点がだけだが。
叶 「わー、梓乃先輩のマンションって、あれですか?」
梓乃 「そう・・・だけど。」
叶 「大きいですね!すごーい!」
みさえ 「かのちん、はしゃぎすぎだよ。 ほら、そらちん、がんばってるよ。」
叶 「うー・・・」
叶がはしゃぎまくっているのに対し、氷空はさっきから英単語帳とにらめっこをしている。
梓乃 「意欲が足りないのね。叶ちゃんには。」
叶 「そ、そんなことないですよ。やればできます!やればできる子です!I am YDKです!」
梓乃 「 」
美加 「叶ちゃん、得意な教科は?」
叶 「うーん、体育と、、、体育?」
美加 「体育だけね。」
叶 「だから叶だって本当はできるんですよ。でも、やっぱり、勉強は嫌いです・・・」
美加 「何かご褒美があればいいのかしら?」
叶 「ご褒美!」
氷空 「食べる・・・eat、」
叶 「食べる、、、食べ物ですか!」
美加 「・・・誰もそんなことは言ってないけど。 ・・・でも、、、叶ちゃんにご褒美上げるとしたら、食べ物ぐらいしか思いつかないわね。」
梓乃 「叶ちゃん
叶 「失礼です!」
梓乃 「ごめんごめん。」
氷空 「すみません、sorry、」
美加 「叶ちゃん、何食べたい?」
叶 「うーん、いつもならそうめんかグラタンなんですけど、ちょっと今そんな気分じゃないからー、そうめん以外の麺類がいいです!」
美加 「麺類、ね。」
氷空 「麺・・・noodle、」
梓乃 「麺だったら、氷空ちゃんのところでもいいけど、、、氷空ちゃんの家に行くと影響ありそうだから、まいにゃんところは?」
美加 「そうね。」
梓乃 「じゃあ、まいにゃんとこ、行こうか?」
氷空 「行く・・・go、」
美加 「確かに、まいにゃんところ、いいね。」
叶 「どこにいるんですか?その猫ちゃん。」
美加 「猫じゃないわ。 私たちの友達。」
梓乃 「そう。家が、蕎麦屋さんなのよ。」
叶 「へー。」
氷空 「蕎麦・・・soba」
みさえ 「さっきから思ってたんだけどさ、そらちん。」
氷空 「・・・ん、はい?」
みさえ 「そらちん、英単語どこから覚えてるの?」
氷空 「どこから、って?」
みさえ 「その単語、中学1年のレベルじゃない?」
氷空 「うっ・・・と、とにかく、その猫さんのお店行きましょうっ!」
??? 「だから猫じゃないって!」
氷空・みさえ・叶・美加・梓乃 「えっ!?」
美加・梓乃 「まいにゃん!」
麻衣 「ひくっ!」
氷空 「これがまいにゃん?」
麻衣 「これ、って何よ!」
美加 「まいにゃん、なんでここにいるの?」
とにかく氷空、みさえ、叶、美加、梓乃、麻衣の6人は、麻衣の家のお店、「味の故郷 島の三屋」に移動した。
氷空 「なんだ、氷空の家のすぐ近くじゃないですか。」
麻衣 「氷空、って、あなた?」
氷空 「はいっ!」
みさえ 「そらちん、単語帳は?」
氷空 「単語帳?」
みさえ 「ほら、さっき一生懸命やってた、英単語帳。」
氷空 「ああ、かのっちに渡したよ。」
みさえ 「ふーん」
叶 「強い・・・strong、」
みさえ 「レベルが低い・・・」
麻衣 「ただいまー!」
麻衣母 「お帰り、あら、美加ちゃんと梓乃ちゃん、、、と、、、」
麻衣 「えーっとね、この子たちは、1年生の氷空ちゃんと、、、えっと、」
叶 「青柳叶です。」
みさえ 「安河内みさえです。」
麻衣母 「こんにちは。」
氷空・みさえ・叶 「こ、こんにちは」
麻衣母 「珍しいわね、麻衣がこんなに友達連れてくるなんて。」
麻衣 「そこであったから。・・・みんな、食べるよね?」
氷空・叶 「はいっ!」
麻衣 「じゃあお母さん、テーブル席いい?」
麻衣母 「いいわよ。そういえば麻衣。テスト勉強、どう?」
麻衣 「へ?」
麻衣母 「約束したでしょ?全教科60点以上取らないと今度こそ本当におこづかいなしにするよって。あと、部屋にためてるアイドルグッズも全部捨てるよ、って言ったよねぇ?」
麻衣 「わ、忘れ・・・」
麻衣母 「忘れてたなんて言わないわよね?」
梓乃 (こういうのを悪魔のほほえみっていうのね)
麻衣 「お、覚えてます!全然覚えてます!」
麻衣母 「よろしい。」
美加 「はぁ。叶ちゃんと氷空ちゃんが、酷い学力だったからそっち手伝おうと思ったのに、まいにゃんまでこんなんだったとわね。」
麻衣 「こ、こんなんって何よ!」
美加 「そのままの意味よ。」
梓乃 「どうしようかしら。麻衣は別に私たちが手伝ってあげてもいいけど、氷空ちゃんと叶ちゃんはみさえちゃん一人が担当しないといけないわね。」
美加 「別に私が一年生の担当してもいいわよ?」
梓乃 「でも美加が一年生の担当してると、美加の勉強が進まないわよ? たぶん叶ちゃんと氷空ちゃんは、監視してるだけじゃ全然勉強進まないと思うし。」
美加 「そっか・・・ でも、別に大丈夫だと思うけど?」
梓乃 「余裕ね。」
美加 「別に余裕なわけじゃないけど。そもそも、二つに分かれてやる必要はあるの?」
麻衣 「そう、ね。勉強の内容は変わるから分かれないといけないけど、仲間が同じ場所に多くいればいるほど、やる気は出るかもね。」
叶 「じゃあ、梓乃先輩の家に行ってみましょう!」
美加 「やる気満々ね・・・」
初登場予定6話
・園芸部所属
・誕生日:7月7日
・血液型:O型
・身長:164㎝
・体重:・・・
・スリーサイズ: B78W55H76
・カップ数 B
・好きな食べ物 白身魚
・嫌いな食べ物 チョコレート(菓子)
私立武蔵野田高校に通う2年生。C組。美加や梓乃とは同じクラスではないが、美加と中学の時から仲が良かった関係で学校の中だと一緒にいることが多い。部活は違うものの、時々一緒に帰っている。家は氷空の家のすぐ近く。「味の故郷 島ノ三屋」という蕎麦屋を営んでいる。だが蕎麦はあまり好きじゃないらしい。名前は「今市」だが、顔は全然そんなことはない。とても大雑把な性格で、判断は速いのだが、外食に行ったときにメニューを決めるときなどは遅い。結構ないじられキャラ。猫が大好き。髪は黄色に染めている。髪型はほぼ毎日変えている。アイドルが大好き。
一人称は『麻衣』
後輩にはまいにゃん先輩と呼ばれ、同級生にもまいにゃんと呼ばれている。
閲覧ありがとうございました。
\熊本県や大分県をはじめとする九州地方にお住みのみなさん、長い間の避難生活お疲れ様です。
余震が多く、これからも不安でつらい日々が続くとは思いますが、日本国民はいつでもあなたがたのことを応援しています。あなたがまた笑顔で生活できるようになる日が来るのを、祈っています。ささやかながら、こちらも募金をさせていただきました。一人でも、自分たちがしていることで元気をもらったり、助かる方がいることを、願います。困ったときは助け合いです。皆様本当に、無理せず、我慢せず、一日一日を迎えてください。\