無限書庫の黒柩 D.Gray-man   作:黒樹

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どうやら主人公には女難と受難が付きまとうようです。


15夜 女難と受難

 

 

 

マルコム・C・ルベリエ。

中央庁の特別監査役にして教団幹部、つまりは《黒の教団》を作り上げた者達のうちの一つ、ルベリエ家の筆頭。というのが肩書きらしい。

リナリーの反応が気になったところのリーバー談によれば彼女は一種のトラウマを抱えている。曰く、ルベリエという男はエクソシストに対する実験を平気で行う、人権を無視した極悪非道だとか。もう人ならざる人だ。

リナリーがトラウマを抱えているのもそれが原因だと、科学班の知る者は語る。だからだろうか。教団の仲間には見せる笑顔が、ここ最近は姿を見せていない――。

 

 

 

「これ、私の新作ケーキなんだがいらんかね?」

 

 

 

教団の応接室。指定された場所に辿り着くと、ルベリエは何やら甘い香りを漂わせる皿を片手に勧めてきた。

コムイ、リーバー、リナリーが見届ける中、フィールティアと二人で椅子に座りながら断りを入れる。

壁際には、黒装束の護衛が四人程いた。

 

「面倒なんでとっとと話を進めましょう。本題を早く話していただけませんか。まぁ、内容によっては拒否させていただきますが」

 

「ふむ、そうだな。では、始めるとしよう」

 

自作だと自慢していたケーキの皿を机に置き、ルベリエは人の良さそうな笑みを浮かべながらこう言った。

 

「――鈴白結月。元帥にならないかね?」

 

……。

 

「……は?」

「………え?」

「っ!?」

 

空間は凍りついたようだった。リーバーさんは今まで構えていた真面目な面を破顔し、コムイは呆けたように虚空を見つめ、リナリーはルベリエから目を逸らしつつも俺を見る。

 

「ちょ、ちょっと待って下さい長官! 結月はシンクロ率を測ってないし、そもそもの話、臨界点を突破しない限り元帥にはなれない規定では」

 

「そうだな。だが、測れないものはどうしようもないだろう?」

 

「なっ、……」

 

測ってくれ、というようなリーバーさんの視線がこちらに向いたがスルーする。

続いてコムイさんも、リナリーも同様の視線を向けた。もしかしたら動揺しているだけかもしれないが、流石にしつこいので仕方なく口を開く。

 

「俺は嫌ですよ? 触手にあの娘たちを任せるなんて我慢できないですし。もちろん、他の誰かが触れるというのであれば全力で抵抗します」

 

というか、その前に。

 

「俺は元帥になる理由も無いですし、そんな出世とかイノセンスの解明とかにも興味無いんで。精霊達を調べさせてくれと頼まれても却下します」

 

全面的に否定的、かつ非協力的な態度をとる。

しかし、聞き慣れないワードなのか首を傾げるルベリエはそんなこともお構い無しに興味を示した。

 

「精霊?」

 

「俺はそう呼んでいます。あなた方の言うイノセンスを身体に宿し、契約を結べる娘達のことを」

 

こっちに来てわかったことは、《寄生型》とは異なり寿命が縮むなどのデメリットが無い点だ。その代わりに不老による寿命は無限となる。

彼女達がイノセンスなのか、人だったのか。

一度だけ聞いたことがある。

けれど、はぐらかされた。まぁ、いいか。そんな風に思って追求はしていない。

 

次に来た質問は至極当然といえるものだった。

ルベリエは興味深そうにこちらを見つめ、手元にある紅茶に角砂糖を落としながら、

 

「因みに君が所有している、契約しているイノセンスは幾つか教えてくれないかね? 見たところ、あの人間ではない何かは3人ほどいた。あの他にも存在するのかね?」

 

最悪の爆弾を落とす。

 

「……」

 

「……えっと、結月?」

 

リーバー班長が訝しげに声を掛けた。

頭の中はぐちゃぐちゃと、胸のうちに黒い靄がかかる。思考はクリア。正常。だというのに、周りの言葉は聞こえていなかった。

 

 

 

殺気が溢れ出る。

 

 

 

器から漏れ出すように、自然と零れた。

一滴の殺意と殺気は、ルベリエに向けられている。

 

「縛羽っ!!」

 

黒装束の一人が動いた。それにつられて周りにいた黒装束も動き出し、高速で札が射出される。一人の黒装束が放った札は宙を規則正しい列で並び高速で俺の周りに展開される。

 

「結月!」

 

隣から叫ぶ、女の子の声が。

右手には温かい感触があった。少女、フィールティアが俺の手を握りしめていたのだ。優しく、包むように。

 

「解」

 

一節の術式の詠唱を唱える。

すると、周りに浮いていた札は弾け飛んだ。

 

「――っ!?」

 

その僅か数秒後、予想通りだったのか黒装束は止まることなく新たな札を射出。全てがまた俺を包もうとした時、外から黒と銀の、そして何も無い場所から水流が巻き起こり札を破壊していく。

 

「――むっ!?」

 

再度、驚く長官と唖然と立ち尽くす黒装束。

目の前には、二人の少女が、俺を守るようにして槍を一つずつ抱えている。黒髪の少女は銀の槍を、海のような煌めく水色の髪の少女は荒れ狂う激流の槍を。その矛先を黒装束へと定めていた。

 

「これ以上の結月様への無礼は中央庁といえど許しません」

「これ以上のマスターへの無礼は私が許しません」

 

似たもの同士の少女が顔を合わせる。飛燕とレヴィアタン二人がお互いに顔を合わせ、

 

「「気が合いますね」」

 

同調した。

会話は殆どしてないにしろ、仲のいい二人である。レヴィアタンが他の人間と仲良くするのは珍しい事だった。

 

「……えっと、隊長」

 

「なんだ?」

 

「飛び出す必要はなかったと思ったんですが……私はここからどうしたらよろしいのでしょうか」

 

冷や汗たっぷりにギギギと壊れた人形のように顔だけをこちらに向ける飛燕は、心底居心地が悪そうだった。

怖気付いた様子の彼女にレヴィアタンは冷ややかな視線を向ける。

 

「決まってるじゃないですか。この真っ黒魔導術師達をこてんぱんにやっつけて、早くマスターとイチャイチャラブラブベッドインです♡」

 

くるりとその場で踊るようにスカートを翻しながら回転すると、片目を瞑り可愛くウインク。レヴィアタンは我が道をいかんとマイペースぶりを発揮した。

対して、飛燕の顔はりんごのように真っ赤になる。

 

「なっ、なな、そんなことできるわけないじゃないですか!」

 

「キスもまだですしね」

 

「そうだ! だから、段階を踏んで――って、ななななんで知ってるんですか!?」

 

「そりゃあもちろんマスターと私達の間に隠し事はなしですから。もうこの際ですからはっきり言わせてもらいますけど、マスター以外にはもろバレですよ」

 

「あっわ、わ、言うなよ!? 絶対だからな!」

 

何やら慌てふためく飛燕を余所にレヴィアタンはニヤリと口元を弧に歪める。

 

「そう、残念。マスターに奪われるならファーストキスとあっちの方も同時の方がよろしいということですか」

 

「うわぁー! 何言ってるんだ!」

 

普段の口調と変わった。

 

「ところでマスター、やるんですよね?」

 

「ん? あぁ……」

 

同意し、首肯する。

するとますます飛燕の顔は真っ赤を超えて、湯気が上がり始めた。

 

「た、たたたたたいひょう!? そ、そのぉお気持ちは嬉しいのだけど、まだ心の準備というかそのなんというか、ええええっとぉおお―――!! そのだな、まだ早いというかなんというか――」

 

「おーい、飛燕?」

 

何やら何時もの凛とした口調ではなく、お淑やかさというよりも、自身に満ち溢れたものではなく、女の子らしいとも言えず、

 

「あらぁ、バレちゃいましたね」

 

「……出会った時、の話し方だな」

 

「そうですね。化けの皮が剥がれたというか、今までマスターに好かれようとして女の子らしく見えるように努力していた表面を剥がしたと言ったところでしょうか」

 

つまり、あれだ。

普段の飛燕の口調とは少し違う。何時もなら自信に満ち溢れて堂々と、さらには控えめでお淑やかに見せていた女性らしい話し方。それは今や見る影はない。どちらかというとボーイッシュで時たま見せる女の子らしい口調で彼女は慌てふためいていた。

それは精神を掻き乱したレヴィアタンのちょっとお茶目な悪戯によるもので、本当の飛燕が引き出された瞬間だった。当の本人であるレヴィアタンはからかって遊んでいるようだが。

 

 

 

……その間、攻撃対象を見失った、及び毒気を抜かれたような黒装束とルベリエは待っていた。リナリーやコムイにリーバーさんまでもが普段知る飛燕とは別の姿に困惑している。

という俺も口調が変わった飛燕に吃驚して驚きを隠せなかった。

 

 

 

「んじゃあ、この娘も素直になったことですしそろそろ次の話でもはじめましょうか。寄生型とも装備型とも違う神の力をお教えしましょう」

 

というわけで……。

 

「飛燕、レヴィアタン、嫌だろうが《契約》をはじめよう」

 

「はい。マスター、約束はちゃんと守ってくださいよ?」

 

「……あとでな」

 

「マスター、口で言ってもらわないとわかりません。約束を反故にしてもらっても困ります」

 

念押ししてくるレヴィアタンは今までにないくらい生き生きと俺を攻め始めた。

これ以上、この精霊達は俺に何を求めているのか。

俺はこっそりとレヴィアタンに耳打ちする。

 

「今日は好きなだけ添い寝でもキスでもしていいから、契約を結んで下さいお願いします」

 

「了解です、マスター♪」

 

 

 

 

 

□■□

 

 

 

 

 

『契約』とはその名の通り『契りを結ぶ』ことである。それは精霊と人とを結ぶ大切な儀式。AKUMAを倒す力を借りる契約。認識は様々であった。

俺達は『精霊使い』と呼ぶ。精霊を従い、精霊に使え、精霊と共に歩む道を。

 

そして今、新たな『精霊使い』が《契約》を施し生まれようとしている時だった。

 

「えっと……隊長、どうすればよいのでしょうか?」

 

冷静になった飛燕が首を傾げ、目の前のレヴィアタンを見つめる。二人は向かい合い見つめ合う体勢でお互いに見据えあっている。

 

「……なぁ、レヴィアタン」

 

「はい、なんでしょう?」

 

「契約の方法は伝えた、よな…?」

 

「……てへっ♪」

 

あざとく舌を出し、片目を瞑りながらウインクと同時に丸めた手をこつんと頭に当て、レヴィアタンは忘れていたことをアピールする。

可愛かった。抱き締めたいくらいに。

 

「あのなぁ……はぁ。まぁいいや、やっぱ契約は見せないことにしよう」

 

その衝動を抑えて溜息に変換しやり過ごす。いい機会だからレヴィアタンと飛燕の契約を見せて、色々と理解してもらおうと思っていたが、やはりどこか心苦しいものがある。……キスシーンとか(隠すけども)。

人型をとれる精霊が契約として必要とするのは、契約者とのキスだ。接吻だ。

それを伝えていない上に飛燕は意外にも恥ずかしがり屋で契約方法を知らないとなると、絶望的だった。

 

「だ、ダメですよマスター!?」

 

「た、隊長どうしてやめるんですか!? わ、私じゃ資格もないからですか!?」

 

二人して暴挙を止めようと焦り詰め寄って来る。飛燕には俺と同じ力を得ることだけは伝えてあった。ただ、その契約方法が問題だった。

 

「……飛燕、レヴィアタンとキスしろって言ったらできるか?」

 

ぽかんと口を開けた飛燕は数秒フリーズし、僅かに震えながら、口元に手を当て、こちらの目を覗き込んできた。

事実だと悟る。契約方法を悟る。

そして、少女は涙目になりながら、

 

「い、いい嫌だ! ファーストキスがレヴィアタンさまとだなんて冗談じゃないぞ! そりゃあ隊長と同じ力は欲しいけどでも、でもぉぉ――」

 

思いっきり拒絶すると、飛燕は苦悶に顔を歪めて、

 

「ひっく…うわぁぁあああん――――!!」

 

泣き出してしまった。

 

「ちょっどうした飛燕!? 悪かった、契約しなくていいから泣き止んでくれ」

 

慌てて泣き止ませようとする。確か、前にもこんなことがあった。グランという同じイージス部隊員の男に言い寄られたり、そんな時だったと思い出す。

その時は抱き締めれば泣き止んだ。彼女はあの地獄の生還者だからか普段は大人びていても、急に甘えん坊みたいにこうやって精神を崩すことがある。助け出した日も、泣きながら抱き着いてきたものだ。

抱き締め頭と背中を撫でる。柔らかい肌、身体、肢体がもたれかかって、柔らかな髪と甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

 

そうして、何分か。

飛燕は涙声で声を絞り出した。

 

「だって、もしここで隊長のお願いを断ったら、嫌われるし、結月、様を守る力を手に入れられないし、でも、キスしないといけないし」

 

彼女には彼女なりの葛藤があったのだろう。腕の中で必死にしがみつきながら、こちらの様子を伺うように上目遣いに見上げると、瞳を潤ませる。

 

「こんな泣き虫な女の子、嫌い、だよな。喋り方も可愛くないし……! フィー様やレヴィアタン様のようなお淑やかでもないしっ!」

 

「嫌いじゃないって。俺は自然体でいる方の君が好きだよ。それに充分、女の子らしいしお淑やかだって」

 

「その証拠にマスターはキスくらいしてくれますよ」

 

余計な横槍を入れてまで宥めようと、レヴィアタンはからかい気味に参戦する。

それを無視して、ベタ褒めすることにした。

 

「飛燕にもいいところはいっぱいある。よく俺の心配をしてくれたり、サポートをしてくれたり、訓練だって頑張ってるだろ。そこが好きだし、それに……」

 

言っていいのかわからないが、言うしかないのだろう。

やや、やけくそで羞恥を捨てて別のところを褒めることにする。

 

「飛燕は綺麗だ。スタイルもいいし、抱き締めていたいくらいに可愛いって」

 

そこまで褒めたところで漸く飛燕は顔を上げる。

涙を袖で拭いながら、泣きはらした目を向けてきた。

そして、俺の横に立っているレヴィアタンがさらに煽る。

 

「因みに私はマスターだけで良かったんですが、どうしてもと言うので、『一日中添い寝やキスをする』ことを条件に了承しましたよ。なんなら、貴女も今日一日中お願いごとを叶えてもらうってのはどうですか?」

 

「そ、そんなこと……」

 

飛燕なら頼めないだろう。

頬を赤らめて俯く。恥ずかしくて言えないのか、申し訳なくて言えないのか、はたまた両方か。負い目があるのか口ごもり閉ざしてしまう。

 

「俺はいいぞ。叶えられる限りの内容によるが、極端に死ぬとか以外は」

 

冗談めかして笑う。

 

「そ、そんな、私は死ねだなんて、思ってもないしむしろ」

 

やっと元気が出たのか、飛燕はわたわたと手を振って否定し、腕の中で精一杯背をそらしてようやく気づいた。

抱かれていることに。顔が近いことに。吐息を感じる。匂いを感じる。体温を感じる。

柔らかな腰は、折れそうなほど華奢で、抱き締めれば抱き締めるだけ不安になった。

 

「……おっと悪い。嫌だったか」

 

パッと手を離して、察しようとした。

どんどん飛燕の顔が赤くなっていくのが可愛くて、ついつい抱き締めそうになるのを堪える。

けれど、離れることは無かった。俺の服の裾が引かれて見てみると、飛燕の白くて細い指が裾を掴んでいた。

 

「違うんだ……」

 

俯き、飛燕は呟く。

 

「……そうじゃないんだ。隊長、いえ、結月様」

 

決意を固めキッと顔を上げると、真っ直ぐな眼差しに俺を映し出す。

頬は赤い。上気して色っぽく艶めかしく。

体温は上がっていくばかりで、熱に浮かれながらも彼女は口にする。

 

「私の初めてをもらってくれ――!!」

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

 

『リナリーの始末書』

私、リナリー・リーはルベリエ長官の頭に熱々のコーヒーを浴びせてしまったことを深く反省しています。

『事故の発覚』

あれは飛燕さんの衝撃的発言の後でした。彼女が何というかすごく恥ずかしい告白をした後です。聞いていた私も頭の中が真っ白になりました。結月君はそれを聞き届けると思案顔で何かを考えた後、立ち上がり隣の部屋を借りると兄さんに言って、精魂だし尽くした飛燕さんの手を引き消えて行きます。その後、私は何を考えてるのか自分でもわかりませんでした。いつの間にかコーヒーを煎れに行って皆に配っていました。足は震えて肩が震えて手が震えて、頭の中が目の前のコーヒーのように真っ黒になります。ミルクを入れた時のように白も入り混じって意識は殆どありませんでした。そうして気がつけば目の前に長官が座っていて、びっくりした私は配っているコーヒーを長官の頭にぶちまけてしまいました。

『事後処理』

長官の悲鳴に連鎖するように黒装束の人達が札を取り出しました。私を抑えつけようとします。そこに結月君が幸せそうな表情の飛燕さんを連れて戻ってきました。何やらただならぬ雰囲気でした。結月君ははじめと同じように黒装束の人達を無効化して私の前に、庇うように立ってほんと嬉しかったなぁ。ギロリと長官の目が私を睨んで怖かった。けれど、結月君は私への視線を断ち切るように間に入って交換条件を出したの。結月君とフィールティアさんと飛燕さんの三人が《精霊使い》として黒の教団に協力、仮所属すると共に自由を与えるという条件付きの雇用契約。その代わり、私への罰を不問にすること。それを聞くと長官は笑って帰っていったわ。

 

――追記・リナリー

またお礼をしなくちゃって思うの。結月君には迷惑かけてばかりだし、私のせいで黒の教団に仮とはいえ所属することになったのだから。前に言ってたもん、ある程度したら黒の教団辞めるって。だから、私はお礼とかなにかしたいんだと思うんだけど、何をあげたら喜ぶかな。

 

――既読者・リーバー・ウェンハム

おーい、報告書は恋愛相談の場所じゃねぇぞ? まぁ、何はともあれ良かったなリナリー。結月なら何でも喜ぶと思うが頑張れよ。人生を天秤に掛けてまで庇ったとしてもあいつはそういうやつだからな、何もいらねぇと言うだろうけど。

――追記・リーバー

……最低なこと言うようで申し訳ないが、男なら女性の好意やら奉仕やらで嬉しいもんだ。あいつも男だしリナリーの身体に興味はあると思う。押しに弱そうだから一発だな。

あれ、何言ってるんだろ。疲れてんのかな。今更結月が羨ましくなってきたよ、仕事が恋人って何?




飛燕というキャラの口調はエリスを子供っぽく暴走させた感じでお考え下さい。わかんない人はボーイッシュ基準で。
え、主人公が反抗的?
『可愛いは正義』が教えで神様信じてませんよ。当たり前じゃないですか。
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