《輪廻に背く天孤  《絶剣と最強の魔法少女》》   作:水霊使いエリア

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遅くなってすみませんでした。
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4話

(君達は本当にきがついてないの?)

心の奥底で鹿目まどかちゃんとキュウべえが会話をしていた。

(君達が出逢ったのはツインソウルだからっていうこと。)

「ツインソウル?なあに、それは?キュウべえ、教えてよ。」

私はツインソウルが何かを知らない。

キュウべえは2つのグリフシードを取り出した。

(此処に2つのシードがあるでしょう。で、これらが元々は1つだったとしたら?融合するに決まっている。)

 

「じゃあ、私と木綿季は1人だったということなの?」

確かに木綿季ちゃんは親しみがあった。でも、未だに信じられないよ。

(まぁ、それは君次第だし僕が干渉する立場ではないけどね。)

そこで、ボクは意識を失った。

 

「お久しぶり、鹿目まどかさん…そして因子の魔女 (オリジン)さん。」

「ああ、久しぶり。オリジンって呼ばれるのは並行世界以来だけどね。」

私はみんなに魂種(ソウルシード)を隠している。見つかってしまったら、厄介な事に巻き込まれるのは目に見えているからね。自分が救済の魔女(アルティメット)という世界から、この世界に干渉しているだけ。キュウべえもこの事を知らない。

 

だってだって、みんなも心から私を待っていたんだもん。

「貴方が此処に来たのは私を元の姿に戻す為なの?」

 

「いや、そうじゃないけどね。叶わぬ想いを持つ少女と君が出逢ったら僕は天津狐(あまつこ)になれる。そして、あの時の君の過ちを改変する事が出来る。」

 

今はまだ、さやかちゃんは願いを叶えていない。そう、魔女になるのを阻止出来るという事だ。

 

「そうね。今の私は未來永劫…そして君がいるから頑張れるんだね。」

私はそう言うと、九尾の狐は姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

新章 歪みの魔法少女

 

「ねぇ、僕と契約を結んで魔法少女になってよ。沙希羅芽紅そして、輝夜(かぐや)さん。」

 

なよ竹の輝夜姫、因果の綻びを受けつつ、唄を歌いけり

 

 

 

「「私たちは既に貴方と契約している。」」

かの者の祷りは保留にした。

沙希羅芽紅の祷り、幼馴染を救いたいを思ふ。

 

 

救済の魔女が既に存在している影響を受け、新たに8人の魔法少女が開花した。

 

 

「ねぇ、魔法少女って知っている?祷りを持っているんだよ、君の祷りは何かな?」

キュウべえが木綿季 に尋ねた。

 

 

 

木綿季 は答えなかった。前世の時、木綿季 は契約を交わしたが今世では儚き人生となりそうだった。

 

「さぁ、来世のボクが消える前に僕は君を救う。」

人間が魔力を持つ時、人生は破局へ向かうのだろうか?

 

作者の書いた栞はまどか達に何を齎すのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回の予告

魔法少女..は
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