ゼロの使い魔と万事屋銀ちゃん   作:銀桃

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魔法学院図書室、ここにはあらゆる魔法に関する本がある。

魔法関係だけではなく、生徒の希望に応じて小説や資料、その他漫画本まで取り揃えてある。

タバサの趣味、好きな事の一つでもある読書に彼女はこの図書室に赴く。

今日は昨日の小説の続きを借りよう、そう思って図書室の扉を開く。

「なぁ、ジイサン、こっちの国にはモザイクとかかけねぇのか?」

「うむ、貴殿の国ほど規制は厳しくはないんじゃ、ついでに年齢の制限はこちらは16からじゃの・・。」

「マジかよ、犯罪じゃねーか、・・・おい、こいつ本当に18か?胸のボリュームハンパねぇじゃねーか!生まれついての特盛だよ!」

「た、たまらんのぉ、・・・いや、しかし、けしからん、図書室にこんなモノを仕入れていたんでは生徒達に悪影響。」

「そうだな、ここはこの万事屋銀ちゃん、青少年に悪影響な本は回収いたします所存であります!!」

「ご苦労である!」

オスマンと銀時がエロ本を片手に敬礼しながら鼻血を流し、段ボールに入ったいかがわしい資料の山を眺める。

タバサにとってここは趣味の聖地、やることは一つだった。

爆風と氷の吹雪が図書室の壁を突き破り、オスマンと銀時を吹き飛ばす。



第七十一話 メガネを選ぶときはフレームよりレンズに金賭けろ

土煙の中いきなり吹き飛ばされたオスマンと銀時は血まみれで自分達を攻撃した人物を見つける。

 

「許さない・・・。」

 

「ちょ・・・おま、冗談だって!別に俺、オスマンのジイサンに学院の金で発禁エロ本を図書室に仕入れて→発注ミスってごまかして→ちょろまかそうなんて考えしてないからね!?」

 

「バカ!お主、モロバレじゃろうが!!」

 

オスマンと銀時は戦々恐々と杖を構えるタバサを見る。

 

「・・・・。」

 

彼女は何も言わず、自分の聖地を汚した大人二人に正義の鉄槌を下そうと、杖を振り下ろそうとした。

 

一歩前に彼女は出る。

 

バキ

 

ふと、彼女は目の前が見えにくいのと、自分の脚で何かを踏んだ感触に動きを止める。

 

「・・・・。」

 

彼女の足元には自分の壊れたメガネが転がっていた。

 

「・・・・・う。」

 

「・・・・・???」

 

 

 

うあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

 

 

 

彼女の悲鳴が学院中に響く。

 

 

 

 

 

 

「なに?どうした!?」

 

「なに、今の悲鳴!?」

 

サイトとルイズが壊れた図書室に脚を踏み入れ、目の前の光景に驚く。

 

オスマンが気絶し、銀時が棒立ちの状態、そしてその足元で壊れたメガネを四足でうなだれるタバサの姿。

 

「ちょっとぉ・・・何?」

 

キュルケもその惨状の室内を訪れる。

 

「・・・・メガネ。」

 

「え・・・?」

 

「メガネ壊れた。」

 

ルイズはタバサの声に壊れたメガネを拾う。

 

「あちゃぁ、これ、完全にレンズ砕けてる。」

 

サイトにルイズは眼鏡を見せ、そうつぶやく。

 

「これ、ひでえな、・・・・ちょっと銀さん、・・・。」

 

「はぁ!?」

 

「うっわー、女の子の眼鏡割る?普通?」

 

「ああ!?」

 

キュルケは銀時に冷たい視線を送る、タバサはうなだれたまま何も言わない。

 

「大丈夫?タバサ、ほら、立って。眼鏡買いに行きましょう?」

 

「おい、大丈夫か?眼、見えるか?」

 

「信じらんない!女の子の眼鏡たたき割るなんてサイテー・・・。」

 

ルイズ、サイト、キュルケが心配そうにタバサを起こし、三人そろって銀時を冷ややかに見る。

 

「メガネ、壊れた、お母さんの形見・・・。」

 

「「「サイテーーーー。」」」

 

「いや、マテやぁぁぁぁ!」

 

銀時はたまらず大声をあげ、タバサを指さす。

 

「こいつが勝手に俺吹き飛ばして、勝手に眼鏡割ったんじゃん!!なんで俺が悪者扱い?なんで俺がドッジボールで女の子の顔面にボール当てた感じになってんのぉ?こいつが俺の顔面に鉄球投げつけて弾みで自分の眼鏡割ったんじゃん!!」

 

「おい、タバサ、・・・お前、泣いてる?」

 

「・・・・大丈夫、ちょっと目に破片が入っただけだから。」

 

「え!シャレになんないじゃない!!保健室行くわよ!!」

 

「・・・・大丈夫、自分でなんとかする。」

 

「ていうか形見なんでしょ?早いとこリペアーショップ持って修理してもらわないと。」

 

銀時の言葉を他所にサイトとキュルケ、ルイズはタバサの眼鏡をどうしようかと相談している、銀時の言い訳は全く彼女達には通じていない。

 

「大丈夫、・・・大丈夫だから・・・。」

 

タバサはうなだれたまま力なくそう彼女達に言葉をやる。

 

「ぬあああああああ!うぜぇぇぇぇぇ!なんで俺が悪者なんだよぉぉぉぉぉ!!」

 

銀時は壊れたメガネとうなだれるタバサを脇に両方抱え、図書室をダッシュで廊下まで駆け抜ける。

 

「図書室では静かにしなさいよ!!あんたらぁ!!」

 

ロングビルの怒号を他所に、銀時は必死で学院の外まで走り抜ける。

 

目指すは江戸、メガネ〇場・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸、メガネ〇場

 

「はぁ・・・・好きなもん買え、割っちまったのはしかたねぇ、金は出すから。お前の形見の眼鏡は治しておくからそれまでのスペアだな。」

 

銀時はうなだれるタバサを店の前に降ろす。店の前に立ったタバサは目の前の商品に眼を輝かせる。

 

「・・・・・・すごい。」

 

あらゆる品揃えのメガネ、メガネ、メガネ。タバサはそれを割れたレンズの破片越しに見る。

 

「おや、お兄さん、援助交際用のメガネをお探しかい?」

 

「援助交際用メガネってなんだよ、俺は幼女に興味ねぇよ!!」

 

店員の老人がメガネを片手に銀時に声をかける、タバサの方を見てうんうんと頷き一つの眼鏡を銀時に持ってくる。

 

「これなんてどうだい?度は入ってないけどフレーム中央のレンズが動画を撮影して撮影した動画はクラウドに一時保存後、iPad、iPhoneにダウンロードできる代物だ、あと不審者用に緊急ベル装置付き、レーザービーム放出機能の付いたお子さんに優しいメガネだよ?重さは10㎏程度だけどねぇ、最近物騒でしょ?」

 

「・・・・・それがいい。」

 

「メガネじゃねぇじゃねぇか!どこがお子様に優しいんだよ!プレステVRみてぇな外装してて重さファミコンより重いだろ!!・・・。」

 

銀時は頭を抱え、欲しそうに眼を輝かせるタバサを片目に最近の仕事で得た報酬のお金を数える。

 

 

 

 

 

「まいどありぃ~。」

 

メガネ〇場を後にした二人は面と向かって沈黙していた。

 

タバサにはプレステVRみたいなまるでメガネじゃないヘッドレスト型メガネが頭に乗っかっている。

 

「・・・・ありがとう。」

 

「いや、お前、本当にそれでいいの?重量級の頭の初音ミクみたいになってんぞ?」

 

「これでいい、ありがとう、・・・・贈り物は久しぶりだからうれしい。」

 

少し、頬を赤らめ、タバサは振り返るとよろよろと歩きだす、途中電柱に当たったり、人に当たったりするが、嬉しそうに彼女は歩いている。

 

その姿を見て、銀時は頭を掻きながら別方向に踵を返す。

 

「ま、いっか・・・・メガネ早く治せばいいだけだし・・。」

 

銀時は知らなかった、タバサが魔法学院に来る前まで家族とは別れ生活していたことを、

家族の愛情に飢え、そして自分の母が陥っている状態を彼女は銀時には口が裂けても言わない。

 

銀時は知らない、彼女の裏の顔を。

 

そして、銀時が彼女に寄越したこの贈り物に対して彼が思う以上の感情を彼女が思っていたのを。

 

彼女に送られた久しぶりのプレゼント、銀時がそう思っていなくても、タバサはそれをこれから大切にしていくだろう。

 

そして、・・・・・・・

 

 

彼女に不幸が降り注いでも、その贈り物を身を挺して守ろうとすることになるとはこの時、銀時は思いもしなかった。

 

 

 

 

 

 

事態は急変した。

 

「タバサ!!」

 

銀時は学院の保健室に眠るタバサに駆けつけた。

 

知らせが来たのはついさっき。

 

「銀さん・・・。」

 

サイトは深刻な表情でタバサの眠る隣の椅子にルイズと一緒に座っていた。

 

「こりゃぁ、・・・・どういうこった!?」

 

「・・・・・殺し屋よ。」

 

「はぁ!?」

 

キュルケの一言で銀時は驚きの声をあげる。

 

「あんた達には知らせてなかったけど、・・・この子、殺し屋なの。」

 

「「「はぁぁぁぁぁぁ!?」」」

 

ルイズとサイト、銀時は驚きの声を上げながらタバサを見る。

 

「保健室では静かに!!」

 

ロングビルが怒号を上げる。

 

「・・・眼鏡が割れてただでさえ悪い視力なのに・・・この子、殺し屋の仕事をしようとしてたらしいわね。」

 

「殺し屋って・・・・こいつが???仕事?どーなってんだよ?」

 

「仕事は結果、失敗。口封じに殺し屋を束ねる上の組織に命狙われたようね。」

 

「・・・・・。」

 

「学院の外の草むらでこの子を倒れているのを見つけた時、この子、コレを大事に抱えていたわ、シルフィードが私の部屋に飛び込んで知らせてこなかったら危なかったわね。」

 

「こいつは・・・。」

 

キュルケは重そうにヘッドレスト型メガネを抱え、銀時に渡す。銀時は震える拳を壁に叩き付ける。

 

「・・・・ちくしょう!!」

 

「ちくしょう!!じゃねぇよ、・・・普通のメガネ買えよバカ侍。」

 

サイトの冷静なツッコミも彼の耳には入らない。キュルケと銀時のやり取りを聞いていたルイズは考える。

 

「タバサ、本当は何者なの?殺し屋がなんでこの学院に・・・。」

 

「私もタバサとは付き合いが長い方だけど・・・肝心な事は何も話してくれないわ。家族の事や自分の故郷の事、なにも話してくれない。」

 

「・・・・・。」

 

キュルケの返答に、ルイズは心配そうにタバサを見るだけしかできなかった。

 

彼女の情報は彼女しか知らない、彼女が答えてくれないと何もできない。

 

「・・・とりあえず見張りをつけましょう。上の組織とかがまたタバサを狙いに来るかもしれないし・・・。」

 

「その上の組織ってのはなんだよ?殺し屋を束ねてるって?」

 

「・・・・元素の兄弟達、そう最後に言ったわ、この子・・・。」

 

キュルケはサイトにそう一言言った。

 

「聞いた事あるな、・・・・兄弟で殺しの家業をするヤツラがいるってきいたことがある。結構腕も立つって話だったか、殺し屋を殺す専門の殺し屋部隊・・・。」

 

サイトは冷静にそうつぶやくと周囲を見渡す。

 

「学院にも被害が及ぶかもな・・・。」

 

サイトの言葉に全員が沈黙する。

 

「・・・・・ごめんなさい・・・。」

 

沈黙を破るようにタバサがうわごとのように言葉を発した。

 

「ごめんなさい・・・せっかく・・・買ってもらったのに・・・・ごめんなさい。」

 

意識は戻っていない、しかし彼女の痛いほどの気持ちが銀時に伝わった。

 

銀時はタバサの枕元に買ってあげたヘッドレスト型メガネを置いた。

 

「敵を迎えるんじゃねぇ、こっちから誘い込み、叩き潰す。」

 

銀時はタバサの頭を撫で、ルイズ、サイト、キュルケを見る。

 

「今は何も言わなくていい、お前が助けてほしい時に俺たちにすがって来い。・・・眼鏡を割っちまった詫びは今日、ここで本当の意味で返すぜ。」

 

「割ったの本人でしょ?」

 

ルイズのツッコミを他所に銀時はそうタバサに向かって言うと、銀時は鋭い眼をしながら拳を握る。

 

「対殺し屋専用殺し屋専用殺し屋部隊!!必殺万事屋出陣だ!!」

 

「静かにしろっつってんだろ!!ぶっ殺すぞクサレ天パー!!」

 

ロングビルの怒号はもはやタバサを守る必殺万事屋部隊の耳には届いていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリラ~パパパパパパ・・・パパパ~~・・・パパパ~※必殺仕事人のテーマ

 

闇に紛れて四人の姿が月夜の街道を歩く。

 

デデデーン デデデデデデン デデデーン デデデデデデン

 

四人の人影が屋敷の外壁を難なく飛び越え庭に侵入する。

 

四人の姿は一気に離散し、目標の一室に全員が集合した。

 

その一室の扉を銀時は慎重に開き、そしてサイトと目を合わせ双方が頷く。

 

ルイズはその扉を静かに、そして一瞬で開き、隙間を縫うようにサイトと銀時は素早く冷蔵庫の前まで転がる。

 

パパパーパパパー、パパパパパ∼デデデデデン

 

銀時は片手で丸い球体三つを握りつぶす。

 

パパパーパパパ、パパパパパーデデデデデン

 

サイトはかんざしを闇の中、回転させ、三つの塊から流れ出た黄色い物体を器に乗せ、かき回す。

 

「うおおおおおおおおお!」

 

パパパーパパパ、パパパパパー

 

ルイズは一個の肉塊を片手に包丁を回し、切り刻む。

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

デデデデデデン

 

キュルケは銀時の手にある鉄の器に透明な液体を空中に舞い、流し込む。

 

「はぁぁ!!」

 

銀時はその熱された鉄の器に黄色い液体、肉塊、透明な液体。そして白い粒の塊を入れ颯爽と手早く炒める。

 

「つぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

せや!せい!おおおおおお!

 

テーテーテー、テテテテン

 

掛け声をあげ、チャーハンを作る銀時の後ろに人影が現れる。

 

「人の家で夜中になにやってんのよおおおおおお!!」

 

金髪に眼鏡、寝間着姿のエレオノールが屋敷の厨房でチャーハンを作る銀時を鉄なべに顔面を叩きつけた。

 

パリラー・・・パパパパパ パリラー・・・パリラー・・・

 

「何人んち来て夜中にスタイリッシュにチャーハン作ってんのよあんたらぁ!おい!消せ!その音消しなさい!近所迷惑でしょうがぁぁ!!」

 

ルイズはエレオノールに言われるがままカセットに録音した仕事人のテーマの音楽を消した。

 

ここはルイズの実家、ヴァリエール邸。

 

母と父が旅行の中、姉しかいないと狙いをつけた彼女が暗殺者を迎えるのにちょうどいいと銀時達を招いたのだ。

 

「何?何しにきたのよあんたらぁ!」

 

「いや、この時間になると小腹がすくじゃん、夜食にチャーハンと思ってよぉ。」

 

「いやそれ家の卵、家のハム!それ家のチャーハンンン!」

 

銀時に攻寄るエレオノールを他所にサイトとルイズ、キュルケがチャーハンをもぐもぐと食べる。

 

「心配しなくていいわよ、ヴァリエールの長女さん、あなたの分も残してあるわよぉ。」

 

「ツェルプストー!?なんであの忌々しい血族がここに!?ってかそういう問題じゃないわよ!!」

 

因縁の血族の一人にエレオノールは驚いたがすぐに敵対心をむき出しにする。

 

ドバガアアアン

 

「うぇぇぇぇぇぇ!?」

 

エレオノールの横すぐをシルフィードが壁を突き破り、床にタバサを布団丸ごと転がす。

 

「お、そうそう、そこ寝かせといてー。」

 

銀時はシルフィードが言われるがままに布団を広げ、主人のタバサを寝かせるのによしよしとシルフィードの頭を撫でる。

 

「ちょ!!何?誰なのこの子!?何するつもりなの!?」

 

「あ、エレオノールお姉さま、ここに今日殺し屋が来るから迎え撃つの手伝ってもらえます?実はかくがくしかじか・・・。」

 

「へぇ、まるまるうまうまね、ヴァリエールの屋敷は広いし、誰にも迷惑かからんし、そういうアレね?・・・ってどういうアレェ!?」

 

「なぁ、銀さん、どこに隠れる?床板剥がしたけどなかなか隠れるとこねぇなぁ。」

 

「ちょっとぉぉぉぉ!使い魔ぁ!何勝手に床板はがしてんのよ!!」

 

「天井でもいいんじゃねぇか?」

 

「やめなさいよ!!家痛むでしょ!殺すぞお前!クサレ天パー!私が殺し屋になるわよ!!」

 

「意外性を考えてツボの中でもいいとおもうわね。」

 

バキバキベキベキ

 

「ぎゃあああああ!わかった!分かったから!協力するからこれ以上屋敷を荒らさないでよぉぉぉぉ!お母さまに怒られるの私なんだからぁぁぁぁ!つーかルイズあんたも止めなさいよ!あんたの実家でしょ?」

 

エレオノールの悲痛な叫びが夜の屋敷に響き渡る。

 

時刻は丑三つ時、得体の知らない元素の兄弟との戦いが今、三十路間近の留守番を任せられたヴァリエール公爵娘のいる屋敷で始まろうとしていた!!

 

 

次回に続く・・・

 




次回!

銀時達と殺し屋専門部隊の元素の兄弟との死闘(?)が始まる。

銀時とエレオノールのフラグはどうなるのか?

サイトは紅桜を抜くのか?

キュルケとエレオノールは仲良くできるのか?

ルイズは自分の実家を崩壊させるのか!?

タバサは救えるのか?


次回、殺し屋を迎える場合は手と首を洗って待とう


銀時にタバサのフラグは立つのか?立った瞬間大江戸青少年育成条例に引っかかるのか?

次回乞うご期待!

尚、あとがきに書いた事が本当に起こるとは言っていない。
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