いや~、新しい生活環境に戸惑って、なかなか書く時間がありませんでした。
では注意
・駄文+自己満小説
・4000文字越え
・混沌
・色んなネタ
・風呂場の女の子が酷い
上記の内容がOKって方は、どうぞごゆっくり。
「「うわあああああ!!」」
声がよく響く浴場に、二人の少年の声が響いた。
そして、その後ろを般若の様な顔をした女子が追っかけていた。
どうしてこうなった?と頭の中で自問自答を繰り返す。
しかし、一行に答えは出てこない。
いや、女子風呂に突っ込んだからこうなってんのは分かってんだよ?
でもね、どうして俺まで女子風呂に突っ込む事になったのかな?
俺の記憶が正しければ、俺は巻き込まれただけじゃん。
ルクス一人で風呂場に落下すればよかったのに。
本当に今日は厄日だよ。
「クッソ!なんで俺がこんな目に合わなきゃなんねんだよ!」
「ハルト、世の中にはな、“死なば諸共”と言う言葉があってだな......」
「お前ふざけるなよマジで!」
隣で一緒に並走している、クソ野郎に文句をいう。
この野郎、此処を出たら覚えとけよ!
「明日から、毎日お前の靴の中にナマコいれてやるからな!」
「やる事が陰湿だなおい!?」
うっせ、お前みたいなTOLOVEるメーカーにはこれ位がお似合いだ。
心の中で悪態をつきながら、ふと後ろを見る。
そこには、予想通り般若と化した女子が波の様に押し寄せている。
般若じゃなくて笑顔だったら、めっちゃ良いシチュエーションなのに。
そんな事を考えていたら、目の前に何かが降ってきた。
「うぉ!?危な!?」
急ブレーキを掛けると、今度は背後に何か降ってきた。
降ってきたものは、風呂でよく使われる桶だった。
危ねえー。もう少しで当たるとこだった。
女子達からも軽く舌打ちや何やらが聞こえてくる。
「チッ!ちょこまかと!」
「感の良い野郎だ。」
「夾叉か、次は直撃させる!」
何か一人、違う作品の奴が出てたような気がするが気にしない。
てか口悪すぎね?もうちょっと女の子らしくしろよ。
もっとこう、おほほとか、うふふとか、じぇじぇじぇとかさ。
「Feuer!!」
「うおっと!?」
とっさに頭をしたに下げると、すぐ上を桶が飛んでくる。
そして、案の定壁にめり込む。
あれに当たってたらと考えると、背中を冷や汗がつたった。
やばい、完全に殺す気だ。
どうする!?と考えてると、ルクスが弁解をし始めた。
「ご、ごめんなさい!!此処に入っちゃたのは、屋根が壊れたからで、ただ、僕はーー」
おし!ナイスだクソ野郎!!
このまま誤解が解ければ、万事解決だ!
しかし、その瞬間にその考えは甘すぎたということに気づくことになった。
こいつがTOLOVEるメーカーだということを、完全に忘れていた。
「これを、取替えしたかっただけで!!」
ルクスはそう言って、手に持っていたポシェットを掲げた。
すると、掲げたポシェットの中から、何か布のようなものが出てきた。
「......え?」
ほうけたようなルクスの声に、俺はルクスの視線の先に目を向けた。
そこには、可愛い白の女性の下着が二枚あった。
なんだ下着か。そんなものに目を向けてる暇があるならさっさと逃げ......。
............ん?
瞬間、まるで時が止まった様な感覚に陥った。
あるぅえー?おかしいな。完璧で瀟洒な従者も最高にハイッの吸血鬼もいないはずなんだが。
目も覆いたくなる光景に俺は、現実逃避を始めた。
瞬間、浴場に女子の甲高い悲鳴が響く。
「「「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!?」」」
「この馬鹿野郎!!火に油を注いでどうすんだよ!?てか下着ドロとか最低だな!!あとで俺にも一枚くr......それは俺が没収する!!だからよこせ!」
「ハルト!?本音が全然隠れてないよ!?」
はっ!しまった!?つい本音が......。
って!そんな事はどうでもいい!!
今はとりあえず、般若から修羅に進化した女子から逃げるのが先決だ。
俺は首だけを後ろに向け、女子達の様子を伺った。
「コロスコロスコロスコロス............」
「剣を持ってこい!こいつらは私が直接首をはねる!!」
「俺は貴様をむっ殺す!!」
「十字架に貼り付けて、指を一本ずつ切り落とす............ウフフ」
「ムチで叩いて......グヘヘ......イイコエデナイテクレルカナ?」じゅるり
......いや、流石にこれは酷くね?
3人ぐらいやばいのいるし、何かオンデュル語教師いるし。
まずい、捕まったらどうなるのか分かったもんじゃねぇ!
なんとかしないと!
飛んでくる桶やら石鹸やら剣を避けながら、解決策を考える。
てかなんで剣が飛んでくんだよ!?慢心王でもいんのか!?
つか色んな奴いすぎだろ!?個性豊かを通り越してもう混沌だわ。
「ハルト!!」
どうでもいい事を考えていると、ルクスが声をかけてきた。
何事か?と思いルクスに目を向ける。
「此処は......!」
それだけ言われると、俺はすぐに意味は分かった。
まがいなりにも、長い間相棒としてやってきたんだ。言いたい事はすぐに分かる。
(此処は僕に任せて先に行って!!か。)
ふっ、カッコつけやがって。
だが、そう言うお前は結構好きだぜ?
そう心の中でつぶやいて、ルクスに声をかける。
「ルクス、今ほどお前みたいなお人好しが親友でよかったと思った事はねぇわ。」
「うん、僕も君みたいなお人よしが親友でよかったと思ったよ。」
よし,別れの挨拶はすんだ。
有難うルクス。お前の事は夕飯まで忘れない。
そして、
「「此処は任せたぞ!!」」
2人揃って逃げ出した。
............。
「お前ふざけんなよマジで!!人をこんな事に巻き込みやがって!誠意があんなら此処で女子を食い止めろ!」
「嫌だよ!あんな化け物の大群に単騎で飛び込む馬鹿なんてどこにいんのさ!?」
「お前には、関係のない人を巻き込んだら、自分の身を呈してでも助けるっていう気持ちがないのか!?」
「誰だって自分が一番可愛いだろ?」
「かっこ悪!今お前すげぇどや顔してるけどめっちゃかっこ悪!まだモヤットボール頭のおっさんの方がかっこ良いわ!!」
「なんでや!阪○関係ないやろ!?」
「本当に関係ねぇよ!今の話のどこに阪○要素があったんだよ!てか大体おm」ゴッ
突如響いた鈍い音に、俺のセリフは遮られた。
てかなんの音だよ?
そう思い周りを見渡そうとしたが、何故か右眼が見えなかった。
見えない?なんかで視界が......
そこで俺はようやく気付いた。
自分の目に、女子が投げたであろう石鹸がめり込んでることに。
「ぎゃぁぁぁぁ!!イイッ↑タイッ↓メガァァァ↑!!」
うわあぁぁぁ!マジで痛い。
え、ちょ、おま、痛すぎだって。
何、なんでめり込むの?馬鹿なの?死ぬの?
しかも何で、身体の一部じゃなくて顔狙うん?
確かに女子風呂に突っ込んだけどさ、不可抗力だよ?
流石にやりすぎじゃ無い?
どうすんのこれ?痛すぎてもう感覚無いよ?
「っしゃあ!目にあったぜ!」
「これであいつは終わりだぁ!残念だったな!!」
「いえ、まだよ!まだやり足りないわ!もっと顔面を攻撃するのよ!」
「いや、先に足だ。足に剣を投げて、腱を切るんだ。......剣で腱を切る。キタコレ!!」
............うん、何かつっこむのも疲れたわ。
こういう時はスルーしようそうしよう双子葉類。
すると、真横から殺気が近づいてきた。
反射的にそれをよける。
「クソ、外したか。」
「ルクス、お前はマジでクズだな。」
この野郎、俺が負傷したことを良い事に、俺を生贄に逃げようとしやがった。
「自分のケツは自分でふけっての!」ビュオ!
「嫌だよ、めんどくさい!」ヒョイ
「こんの…そんな性格だから彼女ができねぇんだよ!」シュッ!
「大丈夫、女子には優しくするから!!」ヒョイ
「だったらその優しさを俺にも分けろ!うまひ棒あげるから!明太子!」ブワッ!
「味がサラダじゃない時点でダメだ。明太子とか邪道だよ。」スッ
「はぁ!?うまひ棒って言ったら、明太子だろJK。」スコーン
「サラダだな、絶対、これ世界の常識。」パシッ
何時の間にか駄菓子論争に変わっていた。
最終的には、キノコかタケノコか、に変わるのだろう。
イッタイドウシテコンナコトニー(棒)
ご丁寧に、俺の攻撃避けやがるし。
「この!人の事おちょくってるの!?」
「早くなんとかしろ!」
「任せといて!!」
俺たちに足を止めさせるほどの攻撃を当てれなかったからか、一人の女子が声を荒げる。
すると、一人の女の子が石鹸を持って最前列に出た。
ふっ、今更何をしようがもう遅い!
何せ、もう出口が目の前だからな!!
さっさとこんなとこから脱出だ!シャバに出るんや。
こんな恐ろしいとこから早く抜ける為、スピードを上げる俺たち。
俺の目にはもう、出口の扉しか写ってなかった。
しかし、それが仇になった事を俺は知る良しもなかった。
「いっくよー!」
そういうと、前に出てきた少女は石鹸を投げるように構える。
投げて当てる気か?だが無駄だ。
俺には、絶対に当たらん自信がある。
もう何も怖く無い。此処からでたら俺は彼女を作るんだ。
「五連続石鹸魚雷!行っちゃってー!!」
前に出てきた少女は、石鹸をアンダースローの要領で投げた。
む?なんだ、何かの戦術行動なのか?
それなりのスピードで俺たちの背後から迫ってくる。
それを、俺はジャンプで避けた。
当たらなければ、どうという事は無い。
え?さっきから死亡フラグ立てすぎだ?
ふっ、フラグはへし折る為にあるんだよ。
かんっ
という音が何処かから鳴った。
何の音だ?と思ったが、直ぐに脳内から消す。
もう少しで出口だ!
「…あ」
ん?どうしたルクス、そんな変な声をだs
しかし、その瞬間に俺は天井を見る事になった。
ガンッ!
............え?
何かをぶつけたような音と共に、頭に痛みが走った。
視界に映る光景が、やけに遅く映った。
一体…何…が
どんどん遠のいて行く意識を尻目に、あたりを見回す。
横たわった自分の身体。
この時ようやく、自分が転んだのを理解した。
そして、次に目に入ったのは、転んだ俺に目もくれず真っ先に逃げて行くルクスだった。
なぜかこの時のセリフは聞こえた。
「大丈夫かハルト、待ってろ!今助けるからなハルトー!」
逃げてる奴がいうセリフかそれは。
そして、次に見えたのは修羅とかした女子達。
はは、これは死んだわ。
あぁ、だめだ。意識が............ヤバイ…。
自分が殺されるという事実から逃げるように、意識が遠のいて行く。
そして、最後に視界に映ったのは
足元にあった、少女が投げたであろう石鹸だった。
この時、俺は瞬時に理解した。
俺は、石鹸で転んで頭を打ったのだと。
嘘…だろ……。
そして俺は、意識を完全に失った。
如何でしたでしょうか?
ちなみに私は、キノコ派の明太子です。此処は譲れません。
ネタがおおすぎ?それがこの小説です。
出てきたネタが全部分かったら、私の親友です。
嬉しくない?そんな馬鹿な............。
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それではまた。