今という輝きの中で〜9人の女神とオリ主の物語〜 作:星詠みの観測者
様々なラ!作家の皆さんの作品を読んでみて自分も執筆してみたいと思い書いて見ました!
至らぬところもあるでしょうけどどうかよろしくお願いします!
「ここが音ノ木坂学院、俺が新たに通う学校か・・・」
俺の名前は神無月龍夜《かんなぎりゅうや》今年で高校2年になる。
去年までアメリカで両親と共に過ごしていたんだが、両親の仕事の関係で再び日本に戻ってきたんだ。
そして、今俺は今年の春から編入することになる学校を見に来ていた・・・というのは建前で本当の所、明日から俺の新たな学校生活が始まる事にテンションが上がり、特に用事も無いのに足を運んでみただけだ
「さて俺の新たに通う学校も見れたことだし・・・帰るとするか」
踵を返し家までの道を歩こうとした、その時だった
ドン!
「きゃっ!」
「おっと」
丁度学校に来たのであろう人にぶつかってしまった
「すいません・・・大丈夫ですか?」
といい俺は手を差し伸べた
「ええ、大丈夫よ、ありがとう」
といい彼女は手を握って起き上がった
「ごめんなさいね、ちょっと急いでたから」
「いえ、こちらこそすいません。こんな所に突っ立ていて。」
俺がいるのは校門、しかもど真ん中に突っ立ていたんだ、当たるなというのが無理な話である。
「気にしないで!それじゃあ、私はこれで!」
「あ、ちょっ・・・、もう行っちゃったか・」
起き上がってすぐに彼女は学校の中へと走り去ってしまった
「制服だったって事は、ここの生徒ってことか」
まぁそれならまた合う機会もあるだろうし、その時にきちんとお詫びしておこう。
「それにしても、綺麗な金髪の人だったな・・・」
じっくりと見ていた訳ではないが、自然と目がいってしまう程に綺麗な金髪だった。
「けど、どっかで見た様な気がするんだよな・・・」
その時、脳裏に微かにノイズが走った様な感じがした。
ーーーねぇ大丈夫?ーーー
ーーー私と友達になって貰えませんか?ーーー
ーーーありがとう!私の名前はね、ーーー
「今のは・・・」
それは、幼き日の思い出、まだ俺が日本にいた頃の思い出
「あの子の名前、何だったけ・・・」
思い出そうとしても頭の中に霏がかかったように、その部分だけが思い出せなかった。
「まぁ、時期に思い出すだろう。」
そう呟き、家までの帰路へと再び足を向けた。
この時の俺は知る由もなかっただろう、あの時の出会いが自分の運命を変えることになるとは・・・
何も言わずに別れてしまい傷つけてしまった9人の女の子たちと再び出会うことになるなんて・・・
これは、廃校を阻止しようと立ち上がった9人の女神たちと、
『選択』を間違え、1度は全ての絆を断ち切ろうとした彼の物語
いかがだったでしょうか?
初めて執筆作業をしてみて他の作者の皆様方の凄さに
脱帽しました・・・
物語を作るのってこんなに大変だったんですね・・・
感想や、ご指摘などございますましたらよろしくお願いしますm(_ _)m