今という輝きの中で〜9人の女神とオリ主の物語〜   作:星詠みの観測者

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皆さんおはこんばんにちは!
お久しぶりです・・・
FINALの後でちょっと、テンションが下がってなかなか
書く事ができませんでした・・・
また、今日から頑張って行きます!
それでは、どうぞ!


友情と愛情

どうも、皆さん神無月龍夜です

今、俺達は・・・

 

 

 

「終わったな・・・」

「終わったね・・・」

「終わりましたね・・・」

「終わっちゃったね・・・」

 

 

絶賛意気消沈中です!

 

「大成功だったな・・・」

と俺が言うと

「うん!」「そうだね!」「そうですね!」

3人とも笑顔で頷いた

「最初は・・・どうなるかと思いましたよ」

と海未が言った

「確かにな・・・」

と俺は言って俯いた

誰もいない講堂を見て、ステージの上で泣きそうな顔をしていた、穂乃果達を見て、思った

 

 

ああ、また、彼女達を泣かせてしまうのか・・・と

 

 

「ごめんな・・・」

『えっ?』

気づいたら、自然と口にしていた、謝罪の言葉

「もっと俺が、宣伝とか出来れば良かったのにな・・・結局1度とはいえ、悲しい思いをさせた・・・涙を流させてしまった・・・本当にごめん・・・」

『・・・』

室内を重い空気が漂っていた

 

 

 

 

 

その空気を変えて、沈黙を破ったのは・・・

 

 

穂乃果だった

 

 

 

 

「ありがとうね・・・りゅーくん」

 

 

 

「えっ?」

「私達のために手伝ってくれて、私達の事を想ってくれて・・・本当にありがとう!」

 

 

その一言に・・・救われた気がした

 

何もしてやれなかったと思っていた、また、彼女達を悲しませてしまった

そんな後悔ばかりしていた俺を、穂乃果の一言で救われた気がした

 

「私からもお礼を、ありがとうございます龍夜君!」

「ことりからも!ありがとう、りゅーくん!」

 

 

3人の笑顔を見て3人の言葉を聞いて

 

 

 

 

 

 

自然と・・・涙がこぼれた

 

 

 

 

「りゅ、りゅーくん!?どうしたの!?」

と穂乃果がいい、他の2人も心配した目で俺を見てきた

「大丈夫だよ・・・」

と言って涙を拭った

「ありがとう、そして、お疲れ様」

と言って笑顔を浮かべた

『・・・はっ!お、お疲れ様!』

何故か3人とも惚けたような顔をした後、お疲れ様と言ってきた

「それにね、りゅーくん・・・」

「うん?」

「本当に感謝してるんだよ?あの時、心が折れそうになった時、りゅーくんの言葉が、りゅーくんがいてくれたから、前を向くことが出来たんだよ?・・・りゅーくんには、返し切れないほどの感謝しているんだよ・・・ありがとう、りゅーくん!」

と言ってきた

「ありがとう・・・穂乃果」

と言って俺は・・・その身体を抱きしめた

「穂乃果ね・・・ずっと言いたい事があったんだ・・・」

と突然言ってきた

「なんだい、穂乃果?」

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私・・・高坂穂乃果は・・・神無月龍夜君の事が・・・大好きです!!」

 

 

 

 

 

と言って俺にキスをしてきた

 

 

 

 

 

 

「ん・・・」

「んぐ!?!?」

「なっ・・・!!!」

「えぇ・・・!!!」

穂乃果以外みんな驚いた顔をしていた

 

いや、だってそうだろ!?いきなりにも程がある!

「ぷはぁ!」

「ふっ・・・」

「ほ、穂乃果・・・」

「ほ、穂乃果ちゃん・・・」

驚く俺達に穂乃果は

「えへへ・・・いきなりでごめんね?・・・でも、今伝えたかったんだ、りゅーくんのおかけで、今日を成功に出来た、そう思うと胸がドキドキして、感謝の気持ちでいっぱいになって・・・気持ちが溢れて来ちゃったんだ」

「ほ、穂乃果?」

「責任・・・とってよね・・・りゅーくん・・・嫌だよ?もう私達から離れるのは・・・りゅーくんだけがすべての責任を、背負って傷つくのは嫌だよ?こんなにも穂乃果を好きにして・・・こんなにもりゅーくんのことを、想わせといて、いなくなるなんて・・・絶対!ダメだからね!」

と言ってギュッと抱きつく穂乃果

「穂乃果・・・」

すっ・・・

「りゅーくん・・・」

「嬉しいよ、俺の事をこんなにも想ってくれて・・・」

 

 

 

 

 

「俺も君のことが好きだ、高坂穂乃果さん」

 

 

 

 

「りゅーくん・・・」

『・・・・・・』

「君の陽気な性格が・・・太陽みたいな暖かさが、その笑顔が、君の全てが好きだよ・・・穂乃果」

「りゅーくん・・・あり・・・がとう・・・」

と言って泣き出してしまった

「ほら、泣いたらダメだぞ?」

と言って頭を撫でたり背中を摩ってやる

「ありがとう・・・りゅーくん・・・」

と言って俺の胸に頭を預けてきた

そうしていると

「・・・るいよ」

『えっ?』

ことり?

「ずるいよ・・・穂乃果ちゃんだけ、ずるいよ!」

と言って俺達の所に飛び込んできた!?

「うわっ!」

「あぶね!」

穂乃果を抱きしめたまま、ことりも抱きしめる

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「私も・・・南ことりも・・・神無月龍夜君の事が好きです!」

 

 

 

 

 

 

と言って穂乃果て同様にキスをしてきた

「んんっ!」

「ん・・・」

『なっ・・・!』

お前もか、ことり!

「ん・・・ちゅっ・・・」

「!!!」

コイツ・・・舌入れてきたぞ!

「な・・・あっ・・・」

「うわ〜ことりちゃん、大胆!」

じゃねえよ!見とるだけかい!?

とりあえず、引き離すか・・・って離れねぇ!

どんだけ、力込めて抱きついてんの!?

ああもう、こうなったらヤケクソだ!

「んっ・・・はぁ・・・んちゅ・・・」

「ふぇ!んち・・・ちゅ・・・」

「あっ・・・ああ・・・」

「これは・・・穂乃果でも・・・恥ずかしいかな・・・」

お前らが止めてくんなかったからだよ!

「はぁ・・・んん!」

とディープキスを続けていると、急にことりから力が抜けた

しめた!

「ぷはぁ!・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・」

ことりのヤツもしかして・・・

「ことり・・・」

「ひゃい!」

ちょっと肩を触っただけでこの反応・・・

なるほど・・・

「ふふっ・・・」

「りゅー・・・くん?」

俺はことりの耳元に顔を近づけ、その綺麗な顎を持ち上げそっと呟いた

 

 

 

気をやっちゃうくらい・・・俺とのキス、気持ちよかったか?

 

 

 

「〜〜!?!?」

「こ、ことり!?」

「ことりちゃん!?わ、凄い顔真っ赤だよ!?」

ことりは顔を真っ赤にして声にならない悲鳴をあげた

「ほんと・・・可愛いな・・・ふふっ・・・」

「な、何でしょう・・・今の龍夜君生き生きとしてる気がします」

「うん、穂乃果もそう思うよ・・・」

しまった・・・リミッター外れかけた

「すまん、もう大丈夫だ」

と言って微笑んだが・・・

「今のりゅーくんには・・・」「ちょっと近寄り難いですね・・・」

といつの間にかか離れていた穂乃果と海未がそう言ってきた

・・・しまったな

「悪かったって・・・ほんとに・・・」

少ししょげた感じで言うと

「もう・・・」「ふふっ・・・」

2人とも笑っていた・・・のだが

 

 

 

「そんな、龍夜君だからこそ、私も好きになったんでしょうね」

 

 

 

 

 

「えっ?・・・」

「海未ちゃん・・・」

「海未ちゃんもなの・・・」

おい、穂乃果・・・『も』てなんだよ・・・

因みにたった今爆弾発言をした本人は・・・

 

 

 

「わ、私ってば・・・なにを!?」

 

 

 

顔を真っ赤にして狼狽えていた

「い、いえ!りゅーくんの事なんて、ぜ、全然す、好きとかではありませんし!!えーと・・・」

「落ち着けよ、海未・・・」

呼び方変わってるぞ・・・

『海未ちゃん!!』

「な、なんですか・・・2人とも」

アイツら何言うつもりだ・・・

「海未ちゃん・・・りゅーくんのこと好きじゃないって・・・嘘だよね?」

「な、何を言ってるですか、ことり!?」

「海未ちゃん!前言ってたじゃん!『私も・・・龍夜君の事が・・・その・・・好き・・・です』って!」

「なっ!?それは・・・その・・・」

「ええっ!?海未ちゃんそんな事言ってたの!?」

「ち、違いますよ!?あれは・・・その・・・流れ的にと言いますか・・・」

「海未ちゃん!」

「ひゃい!」

「自分の気持ちに素直になろうよ!」

「!!!」

「いつまでも意地はってちゃダメだよ!りゅーくんにしっかりと自分の気持ち伝えないと!」

「こ、ことり・・・」

「このままじゃ、穂乃果ちゃんにりゅーくん取られちゃうよ!、いいの、海未ちゃん!」

「それは・・・」

「な、なんかことり熱くなりすぎじゃないか?」

「う、うん・・・穂乃果もそう思うよ・・・」

と言うかことり、そこまで俺の事を・・・

「りゅ、龍夜君!」

「は、はい!?」

いつの間にか、海未が俺に詰め寄ってきていた

「お、お話したいことがあります!」

「は、はい・・・」

「い、1度しか言いませんし、い、1度しかしませんからね!!」

「は、はぁ・・・」

ん?1度しか『しない』って?

 

 

 

 

「わ、私・・・そ、園田海未は・・・神無月龍夜君の事が・・・好きです!誰よりも!!」

 

 

 

 

と言ってキスをしてきた

やっぱりかい!

「ん・・・」

「んぐ・・・」

『海未ちゃん・・・可愛い!』

じゃねえよ!

「ぷはぁ!・・・う、海未」

「ううぅ・・・恥ずかしい・・・です・・・」

やば萌えだ〜・・・って落ち着け俺!

「と、とにかくだな!・・・その・・・」

「なんですか?」

「なぁに?」

「なになに?」

3人ともこっちを見てきた・・・

しゃあない・・・きちんと言うか!俺の気持ちを!

 

 

 

 

「一度しか言わないから、ちゃんと聞いとけよ?

すぅ〜はぁ〜・・・改めて・・・高坂穂乃果さん」

「はい!」

「南ことりさん」

「はぁい!」

「園田海未さん」

「は、はい!」

 

 

 

 

 

「俺・・・神無月龍夜は3人の事が好きです・・・愛しています」

 

 

 

 

『!?!?!?』

顔真っ赤にしてる・・・

 

 

 

「初めてあった時から3人には魅力を感じていた・・・1度は君達の元を離れた・・・けど、再び会って、また一緒に笑ったり、遊んだりして・・・3人の事が好きになっていた・・・本当なら自分を選んで欲しいと思う・・・けど、俺には・・・誰か1人を選ぶなんて出来ない!・・・誰かが幸せになる過程で自分の知ってる人が、不幸になるなんて・・・嫌なんだ!子供みたいなわがままだってわかってる・・・けどごめん、誰か1人を選ぶなんて出来ない・・・

俺は・・・3人全員の事を・・・愛しているから・・・」

 

 

自分勝手もいいとこだ・・・ただ単に・・・怖いと思う気持もある、この事でこの絆が、繋がりが壊れてしまうのではと・・・

けど・・・彼女達も勇気を振り絞って・・・俺達の関係が変わる一言を言ってきたんだ・・・それに、答えないとな・・・

 

 

 

そう思った時、俺は予想外の言葉を聞いた

 

 

「りゅーくん・・・ありがとう」

 

「な・・・」

ありがとう・・・どういう事だ?

 

「りゅーくんが、それだけ穂乃果達のことを想ってくれて嬉しい!私達もね・・・嫌なんだ、大好きなりゅーくんを取り合ったりして、私達の絆が壊れてしまうんじゃないかな?とかね?けど、りゅーくんの言葉を聞いてね・・・私達は凄く・・・その・・・愛してもらってるんだな・・・って思ったんだ!」

顔を真っ赤にして、俺にそう言ってくる穂乃果

「私達はね、りゅーくんさえよければ・・・3人とも恋人になって欲しいな・・・もちろん、穂乃果だけ選んで欲しいと思うこともあるよ?、けど・・・みんなと一緒に居たい!って思ってる!だから・・・」

はぁ・・・全く、人の気も知らないで・・・

 

 

「えっ!?」

「な!?」

「きゃ!?」

 

 

とりあえず・・・抱きしめさせてもらったぞ・・・

 

 

 

「はぁ〜・・・全く・・・どんどん好きになっちまうじゃねぇか・・・」

『えっ?』

「やっぱダメな奴だ、俺は・・・3人全員と恋人に成りたい・・・いや・・・なって欲しい、俺と付き合ってくれませんか?穂乃果さん、海未さん、ことりさん?」

『・・・』

自分の気持ちに素直になるしかねぇじゃねぇか・・・

少しの間彼女達は惚けた顔をして、そして

『はい!喜んで!これからもよろしくお願いします!』

と言った

「りゅーくん・・・りゅーくん、りゅーくん!」

「はいはい」

穂乃果が頭をグリグリって感じで俺に押し付けてきた

 

犬みたいで可愛いな・・・

 

とりあえず、頭を撫でてやった

「ふわぁ〜・・・」

なんとも気持ちよさそうな声だこと・・・

「ずるいよ!穂乃果ちゃんだけ!りゅーくん、ことりにもおねがぁい・・・」

と言って上目遣いをしてきた・・・

あぁ・・・クソ・・・反則級の可愛さだ

「もちろん」

なでなでと頭を撫でてやる

「ふぁ・・・気持ちいい・・・」

「そっか・・・なら良かった」

本当、可愛い過ぎだよ

「あ、あの・・・龍夜君・・・」

「ん?どうした、海未?海未もやって欲しいか?」

「い、いえ!あの・・・その・・・お、お願いします・・・」

はぁ・・・もう、マジで可愛い

「了解、穂乃果いいか?」

「うん!いいよ!また後でいっぱい撫でてね!」

と言ってきた

「いつでも撫でてやるよ、俺達は恋人どうしなんだからな」

と言って海未の頭を撫でる

「これは・・・凄く気持ちいいです・・・」

「よしよし・・・」

3人とも可愛いな・・・

「ねぇりゅーくん?」

「なんだ、穂乃果?」

「もしさ、他にもりゅーくん事が好きですって女の子がいたら・・・付き合って上げてよ」

「・・・いいのか?、お前達は・・・」

「ことりは全然OK!」

「私も、特に異論はないです」

「穂乃果ねりゅーくんと両想いになれて・・・胸の奥がすっっっっごく暖かくなったんだ!・・・それに、りゅーくんカッコイイからもてるし・・・でも!私達への想いを忘れちゃダメだよ?」

全く・・・本当に・・・

「わかったよ・・・ありがとう、穂乃果・・・ああ、なら、言っとくは、実は俺絵里とも付き合ってるからな・・・」

 

「へぇ〜・・・生徒会長さんと・・・って」

『えぇぇぇぇ!?』

驚き過ぎたよお前ら・・・

「りゅーくん!?なんで!?」

「会長さんとだなんて・・・一体何をしたんですか!?」

「言わないと・・・ことりのオヤツにしちゃうよ?」

「わかってる、いうから落ち着けって・・・」

全く・・・でもありがとう、穂乃果、ことり、海未

3人とも出会えて、好きになって、両想いになれて、恋人になれて良かったよ、これからもよろしくな

 

 

 

 

俺の愛する人達・・・




いかがでしたでしょうか?
次回!μ'sのメンバーが・・・
それではまた!
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