今という輝きの中で〜9人の女神とオリ主の物語〜 作:星詠みの観測者
5月も終盤となってきており、暖かい日や雨で少し寒い日
があったりして体調管理が大変でしょうけど・・・
頑張って下さい!
因みに自分は風邪引きました
(´^ω^`)ワロチ
それではどうぞ
そうと決まれば話は早い、俺達は早速アイドル研究部の部室へ向かおうとしたとき
「りゅーくん!ちょっと待って!」
と後ろから声をかけられた
「みんなは先に行っといてくれ」
と告げてアイドル研究部への道を急がせた
「どうしたんだ、希?」
生徒会室から出てきて声をかけて近寄ってきた、のは希だった
「りゅーくん・・・にこっちの事、頼むな・・・」
と一言告げた彼女の顔は・・・
悲しみに染まっていた
「希・・・」
「ウチじゃ、にこっちの支えになれんかった・・・けどりゅーくんならできるって思っとる」
「それは・・・カードが告げたのかい?」
彼女のタロットカードでの占いはかなりの物だからな・・・
けど、わかってるそんな理由じゃないって事
「ううん、違うで。ウチは思っとるんよりゅーくんならにこっちを救ってくれるって」
「そっか・・・」
そこまで信頼を寄せてくれるなら・・・その期待に応えようか
「勿論、任せろ」
と笑顔で返す、すると
「うん、任せるで」
と言って笑顔で生徒会室に戻ろうとした希に声をかけた
「希!」
「ん?どうしたん?」
呼び止められるとは思わなかったのだろう、少し驚いた声を上げて、俺の方を向こうとした彼女に囁いた
「君だけが全てを背負う必要性なんて・・・責任なんてないんだ。君の努力は無駄にならない、俺が全て救うよ、嘆きも、悲しみも全て抱きしめて、にこを・・・そして、君を、絵里を必ず救ってみせる」
そう告げて、彼女に背を向けてアイドル研究部への道を急いだ
俺にだって恥ずかしい事だってあるんだからな!!
希side
言いたい事だけ言って、行っちゃったな〜、りゅーくん・・・
『君だけが全てを背負う必要性なんて・・・責任なんてないんだ。君の努力は無駄にならない、俺が全て救うよ、嘆きも、悲しみも全て抱きしめて、にこを・・・そして、君を、絵里を必ず救ってみせる』
突然言われて凄くドキッとしちゃったなぁ〜
今、ウチの顔絶対真っ赤や・・・
もぅ、反則やでりゅーくん?サラッとそんな事言って行っちゃうなんて、
「頑張ってな・・・龍夜君。そして・・・えりちの事も『私』の事も助けてね・・・」
待ってるで・・・りゅーくん・・・
それまで、ウチに出来ることは・・・
希sideout
ーーーーーーーーー
希と別れて、アイドル研究部への道を急いでいた
その時、前から誰か走ってきた
タッタッ
「ん?誰だ?」
と言うか俺の事見てないな
このままではぶつかってしまうので、一旦壁際に避けると
「くっぅ・・・・」
すれ違う時に聞こえてきた声、それは・・・涙を堪えているような声だった
それに・・・
「今の・・・にこか?」
特徴的なツインテールだったのでもしかしたらと思ったけど・・・
「とにかく、アイドル研究部へ行くか」
気になるが先にアイドル研究部への道を急ごう
ーーーーーー
「穂乃果!」
アイドル研究部の部室の前には、μ'sよ全員が立ち尽くしていた
「あ・・・りゅーくん・・・」
と反応した穂乃果は、何処か落ち込んだ声をしていた
「何があったんだ?」
「それが・・・」
と海未が切り出して、説明してくれた
部室で1人パソコンを使って見ていたもの
それは自分たちのfirstLiveの時の映像だった
それを見ていたにこに自分の思いを話、一緒にμ'sで頑張ろうと、持ちかけて見た
しかし、返ってきたのは拒絶の言葉
『あんた達なんかに・・・恵まれているあんた達に・・・私の気持ちがわかるわけないじゃない!!!!』
そう言って部室を飛び出したにこ
そして今に至る
「りゅーくん・・・」
全てを聞いた俺の次の行動は決まっていた
「大丈夫だ・・・俺に全て任せてくれ!」
そう言って駆け出そうとする前に・・・
「穂乃果!!」
「は、はい!」
急に名前を呼ばれてビクッてなった
「お前が気にする必要は無いからな、お前はこれからもお前が思ったことを、感じた事をどんどんやっていけ!
それで失敗したのなら俺が・・・俺達みんなで支えてやるよ!」
「うん・・・うん!」
そう言って今度こそにこを追いかけにいった
待ってろよ、にこ!
ーーーーーー
にこsaid
部室での事があってから私はいつの間にか近所の公園に来ていた
「なによ・・・何なのよ!!」
1人ベンチに座って言う
さっき出会ったばかりの後輩から言われた事が頭から離れない・・・
『矢澤先輩!お願いします、私達と一緒にスクールアイドルやってくれませんか!?』
『矢澤先輩の事色々聞きました・・・でも、そこまで強い思いを抱いている先輩なら、きっと・・・スクールアイドルを一緒に出来たら凄く楽しいと思うんです!
変な事言ってるとは、思いますが・・・私は・・・私達μ'sは矢澤先輩と一緒にスクールアイドルをやりたいんです!
お願いします!』
あの2年の子・・・確か名前は高坂穂乃果・・・
彼女は私に一緒にスクールアイドルをやろうと・・・やりたいと・・・
でも・・・怖かった・・・また、いつか1人になっちゃうんじゃないかって・・・
だから・・・あんな言い方をしてしまった
「勿体無いことしちゃったわね・・・」
もしかしたら・・・彼女達となら・・・そう思ってしまうけど、もう遅いだろう
けど、もし、もう一度チャンスがあるのなら・・・
「にこも彼女達と・・・スクールアイドルやりたい」
誰にも聞こえるはずのない1人呟いた声
彼女達μ'sに届けばという思い
そんな事ある筈が無いのに
しかし・・・彼女の声は
「聞こえたよ、にこの声・・・君の、助けを求める声が・・・」
「えっ・・・」
それは、この場に居るはずのない1人の男の子
にこと小学生の時に会い、何も言わずに別れてしまい
つい先日再会した1つ年下の大切な人
彼の名は・・・
「龍夜・・・」
「迎えに来たよ・・・にこ」
彼女達μ'sを裏で支えている男の子
私が初めてあって言葉を交わしてからずっと・・・・・恋をしている男の子
神無月龍夜だった
いかがでしたでしょうか?
さてさて皆様にお知らせがございます
1つ目は叶え損ねた夢...また追いかける、ラブライブ!〜12人で叶える本気ストーリーでお馴染みのアズトモさんとのコラボを企画しております
詳細な話はまだですが、自分の周りが落ち着き次第に開始出来ればなと思っております!
2つ目は自分が執筆をするきっかけとなった作者さんの1人であるシベリア香川さんの作品『ラブライブ!1人の男の歩む道〜』の投稿、そしてシベリアさん自信の執筆活動が
8月4日に1周年を迎えるそうです!
おめでとうございます!
そこでですがシベリアさんの主催する企画に参加出来れば
したいと思っていますのでそちらもよろしくお願いします!
という訳で自分よりも執筆活動の長い御二方とのコラボと企画参加の意思発表となります!
しがない駄文を晒している身ですがそれなりに頑張りたいと思っています!
それでは次回もよろしくお願いします!