今という輝きの中で〜9人の女神とオリ主の物語〜   作:星詠みの観測者

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皆さんおは今晩日は!

えーはい、長らくお待たせして申し訳ございませんでした(´・ω・`)
真面目にリアルが忙しくて忙しくて
更にはデータが吹き飛ぶという災難もあって・・・
短いですが投稿しておきますすいませんm(_ _)m


笑顔の魔法

「龍夜・・・」

 

 

 

 

「迎えに来たよ、にこ」

 

走り続けてにこを見つけたのは、穂乃果達とも良く行く

公園だった

「それで?迎えに来たって、どういう意味よ?別にそんな事頼んでないわよ?」

 

あんたには関係ないそう言って突き放す様な、言い方をしてきた

 

けど、俺は聞いたんだ・・・にこの心の声を・・・

本当は俺達と一緒にスクールアイドルをやりたいって言う思いを・・・

「・・・聞いたよ」

「・・・いったい何を聞いたのよ?」

分かっているはずだ、今自分が言葉にしていた気持ちを・・・

「ここまで来て、とぼけんなよにこ・・・」

「は!いったい何言って・・・」

「やりたいんだろ?俺達と一緒にスクールアイドル」

「っっっ!」

 

 

初めてにこに動揺が走った

 

 

「な、何言ってんのよ言ったでしょ?私は1人でも・・・」

 

 

「本当に?」

 

 

「えっ?」

 

 

「本当に・・・1人でも大丈夫なのか?・・・違うだろ・・・」

 

「違う?」

 

「本当に1人でも大丈夫なら、そんな・・・そんな哀しそうな顔するわけ無いだろ?」

 

俺と話をするにこの顔は・・・まるで、親からはぐれた子供のような、泣きそうな、辛そうな顔をしていた

 

「にこ、俺は・・・お前と「ほっといてよ!」!?」

 

そう叫んだにこは泣いていた

 

「あんたに・・・あんたに何がわかんのよ!私の事昔の事を聞いた?それが何だってのよ!みんな・・・みんな離れていっちゃった・・・私はただ・・・本気でアイドルを目指してただけなのに・・・」

 

「にこ・・・」

 

高過ぎる理想、突きつけられた現実、離れて行った仲間・・・様々な要因があってにこは深く傷つきいままで独りであの部室に居続けた

 

でも、もうひとりになんてさせやしない!

 

 

「にこ、落ち着いて?」

そう言ってそっと抱きしめた

「な、何すんのよ・・・」

ビクッと身体を少し震わせた後、俺の事を睨みつけるような感じで見上げてきた

 

「前のほかの部員達はにこについて行けないと辞めっていった、けど、彼女達μ'sは違う。その思いは決して折れはしない。それに、本気でアイドルやっるって言ってたんだ、君の理想を一緒に追い求める事が出来るはず、もちろん俺も全力でサポートさせてもらう。なあ、にこ俺を・・・μ'sのみんなを信じて俺達とアイドルやらないか?」

 

 

これからはもう、1人じゃない。俺が、穂乃果が、海未が、とりが、花陽が、凛が、真姬が、μ'sのみんながいる

同じ思いを持ってアイドルが出来る彼女達がいるんだ

ひとりになんてさせない

 

「それに、にこがいるなら心強いんだからな?」

「えっ?」

 

「お前しか、スクールアイドルに詳しい奴はいないよ、俺らはあまりスクールアイドルについて知らないからな。ぜひ、君に色々と教えて欲しい。花陽は色々知ってるが・・・一人じゃ何分大変だと思うし、それに先輩がいると何かと心強いからな」

 

と微笑みながらにこに語りかけてみた

すると

 

「な、何言ってんのよ・・・馬鹿じゃないのよ・・・」

と顔を真っ赤に染めて、そっぽを向いた

 

少しの間無言でいる俺達・・・そして

 

「あんたの言いたい事は分かったわ・・・でも、それでもにこはまだ彼女達と一緒にスクールアイドルを出来る自信が無い・・・」

 

「にこ・・・」

 

「あんた達が悪いんじゃないのよ?ただ・・・私が臆病なだけなのよ・・・」

 

「そっか・・・」

 

俺は呆然とした。そっかそうだよな。

そう思う気持ちも分かる、なのに俺はにこの事を分かったような口を聞いてしまっていた・・・

けど、アイツらに限っては前と同じような事は絶対有り得ない・・・どうすれば・・・

 

そう考えているとポケットの中のスマホが震えた

(ん?なんかの通知か?)

 

にこに悪いと思いつつ、取り出し確認すると連絡アプリにあるメッセージが届いていた

 

(これは・・・)

 

その内容を見て、俺は再びにこに話しかけた

 

「なあにこ」

 

「なによ?」

 

「不安だと言う気持ちも分かる。けど、明日1日だけ部室に来てくれないか?」

 

「えっ・・・?」

 

「詳しい事はまだ言えないが・・・お前の心配は杞憂に終わると思うぜ?」

 

 

「いったい、どういう事よ?」

 

「明日になれば全てわかるよ・・・だから、俺を、μ'sの皆を信じてくれ」

 

今はこうするしか無い・・・けど、彼女達なら・・・

 

「・・・遅くなっちまったな、家まで送っていくよ」

 

「ありがたいけど、いいわよ別に。それに家あのマンションだからもうすぐそこだし」

 

と言って後ろにあるマンションを指さした

 

「そっか・・・気をつけてな」

 

「気をつけるも何もないと思うけど?」

 

「それもそうか」

 

と2人で笑い合う

 

「じゃあにこ、また明日」

 

「ええ、また明日ね」

 

と言って2人は別れた

 

 

 

にこが入ってくれるかは、穂乃果達次第だ・・・頼むぞ・・・皆・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、にこの事を考えながら授業を受けていたら

もう、放課後になってしまっていた。

・・・時の流れって早いものだなって思ってしまった

 

 

さて・・・向かうとしますか、アイドル研究部へ・・・

 




限りが悪すぎですね(´・ω・`)
なるべく早く投稿できるように頑張ります・・・
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