遊戯王ARCーV 転生者は頑張りたい   作:反転世界

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文章構成はひどいと思う


プロローグ

なんでこんなことになったんだろう・・・改めてそう思う。

いま、僕の目の前には噴水のある公園が広がっているがそこは子供たちが遊具で遊んでいる傍らで蜥蜴のようなモンスターと2本の刀を持った黒い騎士がたたずんでいる。

 

あれは『ワイバーンの戦士』と『闇魔界の戦士ダークソード』だね。あっいま『ワイバーンの戦士』が破壊された。

 

ここは遊戯王の世界だったんだ・・・。

 

 

なぜこんなことになっているかというと・・・夜普通に寝て起きたら、なんか赤ん坊になっていて新しく名前まで付けられて、現在5歳 両親の職業は考古学者兼カードデザイナー。色んな遺跡を研究しそこから新たなカードを作っていたりするすごい人達だったんだ・・・。

 

なんで過去形なのかというと2年前に遺跡が崩落して二人とも亡くなってしまったんだ・・・。いまは両親の親友の人たちの養子として、暮らしている。

けど・・・問題はそこなんだよね・・・両親の親友っていうのが「なにボーっとしてんだよ一緒に遊ぼうぜ。」

 

「うん・・・何して遊ぶ?遊矢(・・)

 

そう主人公の家族として迎えられてしまったのだ。

なにより問題なのはそこまでARC-Vについて詳しく知らない=原作知識があまりない25話ぐらいまでしか見てないからなぁ~。

 

幸運だったのは前の世界で使っていたカード達はなぜか竜と鎖の模様が描かれている不思議なペンダントから取り出せるというオカルト設定があるということだね。

 

しかし、ペンデュラム召喚なんかやったことがない。友達に使われてボコボコにされたことはあるけど、あいつほんとひどかったなぁ新しい帝まで使ってほぼ何もできずにやられたこともあった・・・いまでは懐かしいなぁ

 

ブランコで遊びながらこんなことを考えている子どもなんかほかにいないとおもう。

遊戯王の世界って途中から命に関わること多いから気をつけていかないと・・・。

 

だけどこのカードは使っても大丈夫かな?逆に相手の命 奪いそうだなぁ〜

 

「そこは俺様たちの場所だぞどけどけどけー」

 

なんか変なのが来たなぁ いわゆるガキ大将っていうやつか

取り巻きも連れているなんてどんな大人になるんだろう。

まぁ めんどくさいからここは譲るか・・・

 

「おい!お前らここはみんなの場所だぞ!」

 

遊矢さん こんなところで主人公キャラ出されても、あなたは原作が始まってからそういうところを出していけばいいんですよ・・・

 

「へっ!知ったことかよ ここを使いたかったらデュエルで勝ってからにしな!」

 

えぇ〜 お前らもだいたい5歳児ぐらいのくせにもうデュエルするの!?

流石 遊戯王の世界、ある意味 発達してますね。

 

「ぐっ 今日はデッキを持ってきてない・・・」

 

そうそう無い時は素直に(めんどくさいから)引き下がるべきなんだよ。

 

「星夜!代わりに頼む。」

「はいはい、じゃあ早く帰・・・って僕!?」

 

まさかの俺、無理だからよろしくね☆ が来ました

「えっ!?なんで僕に任せてんの!?」

「しょうがないだろ、俺、いまデッキ持ってないし~。いいじゃん 頼むよ。」

「もぅ しょうがないんだから。貸し1だからね。」

 

そう言いデュエルディスクを構えてペンダントからデッキを一つ取り出してセットする。

 

「おいおいお前みたいな弱そうなやつがやるのかよ。まぁ誰だろうと俺が勝つんだからな。」

 

最近の子供はませてますね~。まっいまは僕も子供だけどね。

 

「御託はいいからさっさとかかってきなよ。」

 

「なめやっがって~。」 「親分あんなやつボコボコにしてやりましょう。」

 

ガキ大将が怒りの声をあげ、取り巻きAがさらに発破をかけた。

 

「「デュエル!!」」

 

 

SEIYA       LP4000

 

GAKIDAISYO    LP4000

 

 

「先攻はこの俺様だ。俺のターン!

俺は手札から『ジェネシックワーウルフ』を召喚。」

 

 

 

ジェネシックワーウルフ

通常モンスター

星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守 100

遺伝子操作により強化された人狼。

本来の優しき心は完全に破壊され、

闘う事でしか生きる事ができない体になってしまった。

その破壊力は計り知れない。

 

 

 

 

「こいつが出たらもう俺の勝ちは確定だな。ターンエンド。」

 

・・・嘘でしょ!?こいつこの程度で勝った気でいるの?伏せカードも無しで・・・超ウケるんですけど~。

しかし・・・この手札なら、1KILLいけるかな?

 

「僕のターン ドロー

僕は『聖刻龍ードラゴンゲイヴ』を召喚。」

 

 

聖刻龍ードラゴンゲイヴ

星4/光属性/ドラゴン族/攻1800/守 400

このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、

自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、

攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。

また、このカードがリリースされた時、

自分の手札・デッキ・墓地から「聖刻」と名のついた通常モンスター1体を特殊召喚する。

 

 

 

 

「はっそんなモンスターじゃ俺様のモンスターは倒せないぜ。」

 

「これで終わるバカがどこにいるんですか?

僕は『聖刻龍ードラゴンゲイヴ』をリリースして『聖刻龍ーネフテドラゴン』を特殊召喚。さらにリリースされたドラゴンゲイヴの効果で手札・デッキ・墓地から聖刻と名のついたドラゴン族通常モンスターを攻撃力、守備力を0にして特殊召喚できる。デッキから『神龍の聖刻印』を特殊召喚。」

 

 

 

聖刻龍ーネフテドラゴン

星5/光属性/ドラゴン族/攻2000/守1600

このカードは自分フィールド上の「聖刻」と名のついた

モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。

1ターンに1度、このカード以外の自分の手札・フィールド上の

「聖刻」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、

相手フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。

また、このカードがリリースされた時、

自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、

攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。

 

 

神龍の聖刻印

通常モンスター

星8/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0

謎の刻印が刻まれた聖なる遺物。

神の如く力を振るった龍の力を封じた物と伝承は語る。

黄金の太陽の下、悠久の刻を経て、それはやがて神々しさと共に

太陽石と呼ばれるようになった。

 

 

 

「すげぇ~一気にモンスターが2体でたよ~。」

 

「いくら出たところで俺のライフは削れないぜ!」

 

「まだ僕のターンは終了してないんですけど・・・。僕はネフテドラゴンの効果を発動、このモンスターは1ターンに1度手札・フィールドから聖刻と名の付いたモンスターをリリースすることで相手モンスターを一体破壊する。手札の『聖刻龍ーアセトドラゴン』をリリースして『ジェネシックワーウルフ』を破壊。」

 

「な・・・なぁに!?」

 

「君のフィールドはこれでがら空きだね。けどもう少し続くよ。

リリースしたアセトドラゴンの効果発動、このカードがリリースされたとき手札・デッキ・墓地からドラゴン族通常モンスターを特殊召喚できる。デッキからもう一体の『神龍の聖刻印』を特殊召喚。さらに一体の『神龍の聖刻印』をリリースして『聖刻龍ーシユウドラゴン』を特殊召喚。」

 

 

 

聖刻龍ーシユウドラゴン

星6/光属性/ドラゴン族/攻2200/守1000

このカードは自分フィールド上の

「聖刻」と名のついたモンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。

1ターンに1度、このカード以外の自分の手札・フィールド上の

「聖刻」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、

相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。

このカードがリリースされた時、

自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、

攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。

 

 

 

 

「こ・・・攻撃力2000以上が2体・・・だと・・!!」

 

「簡単な計算はできるよね?手札に防ぐものがあればの話だけど・・・」

 

「くっ・・・。」

 

「じゃあ、2体でダイレクトアタック!」

そう僕が言い放つと2体のドラゴンが口を開けて、光のブレスを発射し相手を包み込んでいった。

う~ん。リアルな攻撃だなぁ。

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

GAKIDAISYO LP4000 → 0

 

「はい、僕が勝ったから遊具の独り占めは禁止ね。」

 

「くそっ!覚えてやがれ!」

 

そう言い放つと子分を引き連れて公園から出て行った。

小物臭がハンパなかったな・・・。

 

「すげえな!!星夜ってそんなに強かったのか!あとで俺にも教えてくれよ!」

 

「えっ・・・・あ・・うん。いいよ。」

 

「じゃあ 早く帰ろうぜ!」

 

「えっ!?遊具で遊ぶんじゃなかったの?」

 

「そんなのよりデュエル教えてくれよ!行こうぜ!」

 

そう言いながら僕の腕を無理やり引っ張っていく 遊矢。

 

・・・遊矢、なんで僕は戦ったの・・・・?

 

 

 

 

                     

 

 

 

 

                      続く

 

 

 

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