遊矢とデュエルした翌日、遊矢はよほど疲れていたせいか授業中に居眠りをして,しかもペンデュラム召喚の練習のしすぎで夢にまで出てきて、恒例のごとく柚子ちゃんにハリセンで叩かれたらしい。学校が終わってからの校門までの間にそんな話をしているのを横で聞いていた。
「「「遊矢兄ちゃ~ん」」」
校門の前でタツヤ君、アユちゃん、フトシ君が待ち構えていて、遊矢がペンデュラム召喚を成功させたのを聞いて、それを間近で見たくてわざわざ迎えにきたらしい。
そのことを聞いた遊矢はうれしそうに遊勝塾に向かおうとしたそのときに遊矢の眉間の下あたりにダーツを模した矢みたいなのがくっついた。
・・・危ないね。目にあったたら大怪我かもね。誰だっけ?猿渡さるわたり君だっけ?
「君、榊遊矢だよね。俺は一組の沢渡慎吾よろしくな。」
あぁ~思い出した。このあとLDSに呼び出してペンデュラムカードを奪うんだっけなぁ。
それで遊矢は意気消沈をするけど勝つ流れね。ふむふむ 思い出しましたよ。
思い出した通りに、遊矢は沢渡君に褒められて嬉しそうな顔をして、ペンデュラム召喚をLDSのセンターコートでやろうというお誘いに子供達も目を輝かせて、それに押し切られて不満気だった柚子ちゃんも敵地への偵察という名目で行くことになりました。
わたくしですか?私は行きませんよ。いろいろと忙しいのですよ。
そういうことが何やかんやあって、遊矢は原作通りに沢渡君とのデュエルでピンチになったけど勝ったっていうのを嬉しそうに夕食のときに話していて、あとはLDSで知らない少年に弟子にしてよと言われたらしい。
次の日の朝」・・・
するすると自分の部屋からリビングに降りると机には見知らぬ青い髪の少年が座っていて、洋子母さんの食事を待っていた。
「あっ師匠の弟さん、おはよう!」
「あら、星夜 おはよう。」
「うん、おはよう、君が遊矢の話していた弟子入りを志願した子?」
「そうです。師匠の弟子の紫雲院 奏良です。」
「そっか奏良君か、よろしくね。」
奏良君ね・・・確か融合次元の子なんだっけ?すごい怖い笑顔をしていたような・・・だけどこのころはキラキラしていますなぁ。
「洋子母さんが拾ってきたの?」
「そうなのよ。家の前でウロウロしていたから中に入れちゃった。」
そんな話をして、朝食であるパンケーキを食べていると遊矢が起きたのか上から降りてきた。
「あっ!奏良!お前なんでここにいるんだよ!?」
「洋子母さんが拾ってきたんだって。」
「星夜!?なんでお前はそんなに落ち着いているんだよ!?」
「だって拾ってくるのは前からあったことだし、奏良君は遊矢の弟子なんじゃないの?」
「弟子なんかじゃない!」
「まあまあ落ち着いて、早く食べちゃいなよ学校に遅刻するよ。」
渋々っといったかんじで遊矢は朝ご飯を食べた。
そのあと奏良君は登校中にもついてきて、遊矢の机の下からもでてきたらしい。・・・なにそれ、怖い。
学校が終わってから遊勝塾についても例の少年、奏良君がほかの子供たちと仲良くしていた。
「なんでお前はここにもいるんだよ!?」
「遊矢お兄ちゃん、奏良君は遊矢お兄ちゃんの弟子なんでしょ?」
「えっ・・・いや・・・ぐぇ!」
遊矢が変な声をだしたのは後ろから塾長が引っ張ったためである。
塾長が楽し気に遊矢に弟子ならこの塾に入るんだよなっと言っている。
「師匠~僕とデュエルしようよ~。見たいなあ~ペンデュラム召喚。」
「なんで俺がお前とデュエルするんだよ。」
「え~~僕とデュエルしてくれないの~?」
奏良君が見た目を利用して可愛い子ぶって、遊矢は嫌そうだが、僕を除くみんなはすっかりその様子にやられていて「かわいそうだからやってあげなよ。」とか言っている。おもしろそうだから便乗するけどね。
「遊矢はデュエリストなのに挑まれたのをけるの?そんな子に育てた覚えはありませんよ!」
「星夜に育てられた覚えはないよ!」
「でも、色々な人とデュエルすることはいいことだから、受けちゃいなよ。」
「他人事だと思ってぇ~~~」
「だって他人事だもん。」
「お前~!!!」
結果、遊矢は奏良君とデュエルすることになりました。
そしてターンは進み、
「僕は魔法カード『融合』を発動!『ファーニマル・ベア』と『エッジインプ・シザー』を融合、悪魔の爪よ、野獣の牙よ、いま一つになりて新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ、すべてを切り裂く戦慄のけだもの『デストーイ・シザー・ベアー』」
『融合』
通常魔法
①:自分の手札・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
『ファーニマル・ベア』
効果モンスター
星3/地属性/天使族/攻 1200/守 800
①:このカードをリリースし、自分の墓地の「融合」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
『エッジインプ・シザー』
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 800
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
自分フィールドの「ファーニマル」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に戻し「ファーニマル」モンスター1体を手札から特殊召喚する。
『デストーイ・シザー・ベアー』
融合・効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻 2200/守 1800
「ファーニマル・ベア」+「エッジインプ・シザー」
①:このカードが戦闘で相手モンスター1体を破壊し墓地へ送った時に発動できる。
そのモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
②:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
「すごい、あれが融合召喚・・・初めて見た。」
「しびれる~。」
「融合は最近LDSで教え始めたと聞く・・・まさか、LDSの生徒なのか?」
「奏良はLDSに入ろうとしたって言っていたけど。」
みんな融合召喚に驚きすぎじゃない?テレビとかでも結構やっていたし、融合召喚か・・・前世では友達が『剣闘獣』を使っていたなぁ、あれは『融合』無しでいけるから、強かったなぁ。
そんなことを考えているうちに遊矢のエースモンスター『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』が効果で攻撃力の上がった『デストーイ・シザー・ベアー』にやられてしまい、遊矢はショックを受けていた。
・・・うん、モンスターがやられて悔しいのはわかるけど、そこまで・・・っていうかペンデュラムモンスターは墓地にはいかないよね?
「遊矢兄ちゃんがんばれ~。」
「遊矢~エクストラデッキ見てみなあ~。」
「えっ?エクストラデッキ?星夜兄ちゃんなにいってるんだ?」
「ペンデュラムモンスターはフィールドから墓地に行くときはエクストラデッキにいくんだよ。あっほら遊矢も気づいたみたい。」
「すごいや!墓地にはいかずエクストラデッキにいくなんて。」
「これがペンデュラムモンスターのもう一つの力!うおおぉぉぉお熱血だ!!!!」
遊矢はそこから『EM チアモール』を出し、その効果で『EM ソードフィッシュ』の効果を強化して見事、逆転勝利をおさめた。
『EM チアモールペンデュラム・効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 600/守 1000
【Pスケール:青5/赤5】
①:自分フィールドのPモンスターの攻撃力は400アップする。
【モンスター効果】
①1ターンに1度、フィールドのモンスターの攻撃力が効果で変化する場合、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力の変化によって以下の効果を適用する。
●そのモンスターの攻撃力がアップする場合、さらに1000アップする。
●そのモンスターの攻撃力がダウンする場合、さらに1000ダウンする。 』
『EM ソードフィッシュ』
星2/水属性/魚族/攻 600/守 600
①:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
エンドフェイズまで、そのモンスターの攻撃力は600ダウンする。
「なんで星夜兄ちゃんはペンデュラムモンスターが墓地に行かないことを知っていたの?」
「え?えーっと・・・それはね・・遊矢のペンデュラム召喚の手伝いの時に知ったんだよ。」
「星夜がエクシーズ召喚をしたときに俺のモンスターは破壊されなかったぜ、しかも俺さっきのデュエルで墓地にはいかないことを知ったのだけど。」
遊矢は僕がごまかそうとしているのに後ろからそのようなことを言い、エクシーズ召喚をしたことも言ってしまった。
「えっ!?星夜兄ちゃん、エクシーズ召喚が使えるの?」
「私も初めて聞いた。」
「塾長である、この俺も聞いていなかったんだが。」
僕は不満を目に募らせながら、遊矢をジーッと見た。
「えっ・・・いまの内緒だったのか?」
「当たり前でしょ!いままで何のためにデュエルで手を抜いたと思っているのさ!」
「ほぅ いままで星夜君は俺の塾に教わっていたのに手を抜いていたのか。」
ビク!「いや・・それは・・その・・・」
「へぇ~~師匠の弟さん・・・じゃなかった星夜はエクシーズ召喚ができるんだ。僕とデュエルしようよ。」
「いまのデュエルで疲れてないの?」
「平気、平気、じゃあデュエルしよ。」(もしかしたら、エクシーズの奴らと関りがあるかもしれないし、デッキ知っておいて損はないよね)
「よし。じゃあ奏良に勝つことができたら今までのことは不問としよう。手を抜かずに燃えろ!熱血だあ!!!」
はあ~ついてないなぁ。遊矢はなぜか嬉しそうな顔をしているし、そんなに僕にまともにデュエルをして欲しいのか。しょうがないか、不問にされなかったらめんどくさそうだし頑張りますか。
俺たちは星夜と奏良のデュエルを見るために観客席のほうへと移動する。
「ねぇ遊矢、さっきの話が本当ならいままで手を抜いていたのはなんでかしら?」
「さぁ?俺にもその理由は話してくれないんだよな。」
「ねぇねぇ、ちゃんとした星夜兄ちゃんと遊矢お兄ちゃんはどっちが強いの?」
「僕も知りたい」「俺も俺も。」
「ほとんど俺が勝てたことはないかな、ペンデュラム召喚が使えた時も結局負けちゃったし。」
「えっ!?星夜ってそんなにつよかったんだ。私もあとでデュエルしようかなぁ。」
たぶん、負けることはないと思うけど、奏良もそうとう強かった。この勝負どっちが勝つんだろう。
アクションフィールド発動!『神秘の泉』
木々に囲まれた、光輝く泉が僕たちの横に現れて、その上には透明な板のようなものが浮いている。
「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが」
「モンスターと共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!」
「見よ!これぞ、デュエルの最強進化形。」
「「アクショーン デュエル!!」」
「先攻は僕がもらうね、僕は『ファーニマル・ライオ』を召喚、さらに僕は1枚カードを伏せてターンエンド。」
『ファーニマル・ライオ』
星4/地属性/天使族/攻 1600/守 1200
①:このカードの攻撃宣言時に発動できる。
このカードの攻撃力は500アップする。
奏良
手札 3枚
モンスターゾーン 『ファーニマル・ライオ』
魔法&罠ゾーン 1枚
「僕のターン、ドロー・・・。」
「あれ?星夜兄ちゃん止まちゃったぞ。どうしたのかな?」
「たぶん、あれは手札事故が起きたな。星夜は手札事故るとしばらく止まるから。」
外野がそのようなことを言っているがまさにその通り ピンチです。
「僕はカードを2枚伏せてターンエンド。」
星夜
手札4枚
モンスターゾーン 無し
魔法&罠ゾーン 2枚
「あれれ?本当に事故ちゃったの?僕はそんなこと気にせずどんどんいっちゃうよ。
僕のターンドロー!これは勝っちゃったかなあ。僕は手札から『融合』を発動。手札の『ファーニマル・ベア』と『エッジインプ・シザー』で融合召喚、現れ出ちゃえ!すべてを切り裂く戦慄のけだもの、『デストーイ・シザー・ベアー』。」
『デストーイ・シザー・ベアー』ATK2200
「やばいよ星夜兄ちゃん、あの2体の攻撃食らったら残りが100しか残らないぜ。」
「違うよ、フトシ。『ファーニマル・ライオ』は攻撃する時に攻撃力が500上がるから、攻撃が通ったら星夜兄ちゃんは負けちゃうよ。」
「遊矢の弟だからって期待しちゃったよ。なんかがっかりだなぁ~。行くよバトルだ!
『デストーイ・シザー・ベアー』でダイレクトアタックだよ!」
「その時に『くず鉄のかかし』で攻撃を無効。その後再びセットする。」
「あちゃ~防がれちゃったか、けど・・まだ『ファーニマル・ライオ』の攻撃が残ってるよ。いけ!『ファーニマル・ライオ』で攻撃!その時に自身の効果で攻撃力が500アップする。」
ファーニマル・ライオATK1600→2100
「うっ・・・。」
星夜LP4000→1900
「僕はこれでターンエンドだよ。これ以上がっかりさせないでよね。」
奏良
手札 1枚
モンスターゾーン 『デストーイ・シザーベアー』 『ファーニマル・ライオ』
魔法&罠ゾーン 1枚
「僕のターン ドロー。
僕はモンスターをセットして、カードを2枚セットして ターンエンド。」
星夜
手札 2枚
モンスターゾーン セットモンスター
魔法&罠ゾーン 4枚
「ねぇ ふざけているの~。次で決めちゃうからね。
僕のターン ドロー。今回の僕はついているね。手札から魔法カード『融合回収フュージョンリカバリー』を発動!この効果で墓地の『融合』と『エッジインプ・シザー』を手札に加えるよ。」
『融合回収』
通常魔法
自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚と、
融合に使用した融合素材モンスター1体を手札に加える。
「そして、僕は『ファーニマル・マウス』を召喚して、効果を発動!一度だけデッキから『ファーニマル・マウス』を2体特殊召喚できる。」
『ファーニマル・マウス』
星1/地属性/天使族/攻 100/守 100
このカードの効果を発動するターン、
自分は「デストーイ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ
自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「ファーニマル・マウス」を2体まで特殊召喚する。
「すげぇ奏良のやつ一気にモンスターを揃えやがったよ。」
「しかもだ、さっきに『融合回収』で『融合』も手札に加えている。」
「僕はさっき加えた融合を発動!手札の『エッジインプ・シザー』と『ファーニマル・マウス』3体を融合!悪魔の爪よ!鋭い牙よ!神秘の渦で1つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!現れ出ちゃえ!すべてを引き裂く密林の魔獣!『デストーイ・シザー・タイガー』!」
『デストーイ・シザー・タイガー』
融合・効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻1900/守1200
「エッジインプ・シザー」+「ファーニマル」モンスター1体以上
(1):「デストーイ・シザー・タイガー」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):このカードが融合召喚に成功した時、
このカードの融合素材としたモンスターの数まで、
フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドの「デストーイ」モンスターの攻撃力は、
自分フィールドの「ファーニマル」モンスター
及び「デストーイ」モンスターの数×300アップする。
「『デストーイ・シザー・タイガー』の効果発動!このカードが融合召喚に成功したときに融合素材にしたモンスターの数だけカードを破壊することができる!僕が素材にしたのは4体よって星夜の場のカードをすべて破壊する!」
「させないよ!罠発動『ブレイクスルー・スキル』を発動!この効果によって相手モンスター一体の効果をターン終了時まで無効にする!」
『ブレイクスルー・スキル』
通常罠
(1):相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
(2):自分ターンに墓地のこのカードを除外し、
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手の効果モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
「なかなかしぶといね、けど僕には3体の攻撃が残っているよ!バトルだ!『デストーイ・シザー・ベアー』でセットモンスターに攻撃!」
「罠発動!『くず鉄のかかし』攻撃を無効にするよ。」
「じゃあ僕は『ファーニマル・ライオ』で攻撃!その効果で500アップする。」
ファーニマル・ライオATK1600→2100
『ファーニマル・ライオ』が裏側のモンスターに飛びかかり反転して現れたのは・・・壺に不気味な目と口があるモンスターだった。
「『メタモルポット』だよ!この効果はお互いの手札を捨てて、5枚になるようにドローする!」
『メタモルポット』
リバース・効果モンスター(制限カード)
星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
お互いの手札を全て捨てる。
その後、お互いはデッキから5枚ドローする。
「えっ!そんなことしたら僕が増々有利になちゃっうよ?」
「これに賭けるから別に構わないんだよね。」
「まあ いいや。これで終わりだよ!『デストーイ・シザー・タイガー』で止めだよ!」
『デストーイ・シザー・タイガー』が僕にめがけてきたが、僕は慌てずに目をつけていた木に引っかかっていたアクションカードを手に取った。
「アクション魔法『回避』で攻撃無効するよ!」
「攻撃を受けながらアクションカードの位置を探っていたのか。」
「ストロング石島と戦った時の遊矢みたいね。」
「あの攻撃を防ぐなんてしびれる~。」
「いまのも防がれちゃったか~けどさっきの『メタモルポット』は逆に首を絞めちゃったんじゃない?僕は『融合徴兵』を発動!この効果はエクストラデッキの融合モンスターを選択して、そのモンスターの融合素材を一体手札に加えるよ。僕は『エッジインプ・ソウ』を手札に加える。」
『融合徴兵』
通常魔法
「融合徴兵」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を
自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで
自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、
そのモンスター効果は発動できない。
『エッジインプ・ソウ』
星3/闇属性/悪魔族/攻 500/守 1000
①:このカードが召喚に成功した場合、
手札の「ファーニマル」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
「そして僕は『融合』を発動!手札の『エッジインプ・ソウ』とフィールドの『ファーニマル・ライオ』を融合!
悪魔宿りし鉄の歯よ。牙剥く野獣と一つとなりて新たな力と姿を見せよ。融合召喚!現れ出ちゃえ!すべてを切り裂く百獣の王!『デストーイ・ホイールソウ・ライオン』!」
『デストーイ・ホイールソウ・ライオ』
融合・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2400/守2000
「エッジインプ・ソウ」+「ファーニマル」モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
「デストーイ・ホイールソウ・ライオ」の効果は1ターンに1度しか使用できず、
この効果を発動するターン、このカードは直接攻撃できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
「融合モンスターが3体も・・・。」
「しびれるくらいおっかないぜ。」
「さてさて、これで僕の可愛いモンスターたちがそろったよ。どうするのか見せてもらおうかな。僕はターンエンド。その時に『ブレイクスルー・スキル』の効果が終了して、『デストーイ・シザー・タイガー』の効果で僕のモンスターの攻撃力が900アップする。」
デストーイ・シザー・ベアーATK2200→3100
デストーイ・シザー・タイガーATK1900→2800
デストーイ・ホイールソウ・ライオATK2400→3300
奏良
手札3枚
モンスターゾーン
『デストーイ・シザー・ベアー』ATK3100
『デストーイ・シザー・タイガー』ATK2800
『デストーイ・ホイールソウ・ライオ』ATK3300
魔法&罠ゾーン 1枚
「さらに攻撃力が上がった・・・」
「星夜兄ちゃんの負けかなぁ。エクシーズ召喚見たかったぜ。」
「いや・・・星夜はまだ諦めていないし、なにか仕掛けていくと思う。」
「僕のターン ドロー!
僕は『死者蘇生』を発動!墓地から『超古深海王シーラカンス』を特殊召喚!」
『死者蘇生』
通常魔法(制限カード)
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
『超古深海王シーラカンス』
星7/水属性/魚族/攻2800/守2200
1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言できず、効果は無効化される。
また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが
カードの効果の対象になった時、
このカード以外の自分フィールド上の魚族モンスター1体をリリースする事で
その効果を無効にし破壊する。
「一体いつあのカードは墓地にいったんだよ?」
「そうか!『メタモルポット』の効果で手札から墓地に送られたんだよ。」
「僕は『超古深海王シーラカンス』の効果で手札を一枚捨てることでデッキから可能な限り、魚族レベル4以下のモンスターを特殊召喚する。現れろ『深海王デビルシャーク』2体と『シャクトパス』、『オイスター・マイスター』」
『深海王デビルシャーク』
星4/水属性/魚族/攻1700/守 600
このカードは1ターンに1度だけ、対象を指定しないカードの効果では破壊されない
『シャクトパス』
星4/水属性/魚族/攻1600/守 800
このカードが相手モンスターとの戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
このカードを装備カード扱いとしてその相手モンスターに装備できる。
この効果によってこのカードを装備したモンスターは
攻撃力が0になり、表示形式を変更できない
『オイスター・マイスター』
星3/水属性/魚族/攻1600/守 200
このカードが戦闘で破壊される以外の方法でフィールド上から墓地へ送られた時、
自分フィールド上に「オイスタートークン」(魚族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。
「これで星夜のフィールドにレベル4のモンスターが3体そろった・・・!」
「行くよ、僕はレベル4の『深海王デビルシャーク』2体と『シャクトパス』でオーバーレイ!最強最大の力を持つ深海の鮫よ!その牙で全てのものを噛み砕け!『No.32 海咬龍シャーク・ドレイク』!」
『NO.32 海咬龍シャーク・ドレイク』
エクシーズモンスター
ランク4/水属性/海竜族/攻2800/守2100
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
破壊したそのモンスターを相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。
さらに、このバトルフェイズ中、このカードはもう1度だけ攻撃できる。
「これがエクシーズモンスターなんだ!」
「しぶれる~!!」
「なんて・・・威圧感・・これが星夜の本気なの・・・。」
「俺のデュエルの時じゃ使ったことないモンスター。」
(エクシージの奴らとも勝るとも劣らない威圧感・・・だけど・・・少し嫌な感じがする・・)
「僕はさらに手札から『サイクロン』を発動!奏良の伏せカードを破壊!」
「せっかくの『びっくり箱』がぁ~。」
『サイクロン』
速攻魔法
(1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
『びっくり箱』
通常罠
①:相手フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、
相手モンスターの攻撃宣言時にその相手モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、その対象のモンスター以外の相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。
その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力または守備力の数値分だけ、
対象のモンスターの攻撃力をダウンする。
「奏良君には特別にサービスでもう一ついってみようかな。」
「えっ!?」
「僕は『ハンマー・シャーク』を通常召喚、そして『ハンマー・シャーク』の効果発動!このモンスターのレベルを1つ下げることで手札からレベル3以下の水属性モンスターを特殊召喚できる。来い!チューナーモンスター『フィッシュボーグ・アーチャー』」
ハンマー・シャーク☆4→☆3
『ハンマー・シャーク』
星4/水属性/魚族/攻1700/守1500
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードのレベルを1つ下げ、
手札から水属性・レベル3以下のモンスター1体を特殊召喚する。
『フィッシュボーグ・アーチャー』
チューナー(効果モンスター)
星3/水属性/魚族/攻 300/守 300
このカードが墓地に存在し、
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
手札の水属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
さらに、この効果で特殊召喚したターンのバトルフェイズ開始時に
水属性以外の自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。
「フィッシュボーグ-アーチャー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
「チューナーモンスター!?」
「えっ!?星夜って、まさかシンクロ召喚ができるの!?」
「…俺もみたことないんだけど・・・」
「だって見せたことないもん。そんなことはおいていていくよ・・・!僕はレベル3の『ハンマー・シャーク』と『オイスター・マイスター』にレベル3『フィッシュボーグーアーチャー』をチューニング!
凍土に封印されし伝説の槍を冠する龍よ、現世に再び降臨せよ!シンクロ召喚!『氷結界の龍・トリシューラ』
フィールド上が氷に覆われたがそこから3つ首をもつ龍が現れ、咆哮を上げた。
「さぁ!気を抜くと飲み込んじゃうよ・・・。僕のカード達がね。」
続く
アドバイス等募集しております。
口調あっているかとても不安。
ユーリのドラゴンは効果が強そうだなぁ
今回のカード紹介は無い!by反転世界
遊矢・星夜「「無いの!!?」」
だって紹介したいのたくさんあるんだもん。
奏良・星夜「「・・・」」スチャッ
え!?こわーい。落ち着いてするからね ね。
カード紹介
『
通常罠
フィールド上の全ての効果モンスターの攻撃力・守備力を入れ替える。
攻守を入れ替えてトリッキーな攻撃を仕掛けて相手をイライラさせちゃおう!
奏良「ねぇ こんなの今回出ていないよね。」
星夜「自分と同じ名前だからって使ってるんじゃないよ。」
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ さらば!
「「「逃げやがった・・・」」」
次回「遊勝塾の危機!?訪れたのはLDS!」
星夜「インチキ効果があるんだよ!」
柚子「負けるわけにはいかないわ。このカードの力で勝って見せる。」
デュエルスタンバイ