転生前 1話
「バイバイ!また、明日~」
俺は友達と別れて家に向かって走っていった
ガチャッと家のドアを開けた
「父さん!母さん!ただいま~」
二人からの返事はなかった
「あれ?おかしいなぁ」
俺は不思議に思った。
俺はおかしく思いリビングに駆け寄ると、そこには
二人がいた。
「父さん?母さん....」
二人は血だらけで横たわっていた。
俺は立ちつくすことしか出来なかった。
そこに二人ほど強そうな人が来た。
一人は、スーツで、威厳がある人、もう一人は、
楽な格好をしていて、軽い感じの人だった
「おい!ガキなぜここにいる?」
俺は怖くて何も言えなかった
「だんまりかよ、まぁいいか、こいつも殺すか」
え?...今この人こいつもって言ったけどもしかしてこの人が
俺の母さんと父さんを殺したのかな?そう思うと怒がこみ上げて
来て、同時に自分の弱さも知った。
スーツを着ている人が言った。
「おい!アルカ何をしているとっとと帰るぞ」
「待って下さい、このガキを殺したら行きます」
「この二人に子供はいないはずだが」
「いや、どーみてもこの二人の子供だと思うんですけど」
「特に顔が母親にそっくりですよ」
「おい!アルカまてこの二人の子供だとしたらもしかすると
暗殺者の才能があるかもしれない」
「連れて帰るか」
このスーツを着た人は何を言っているんだ
「いや、先輩まってください!確かに二人の子供だけど、
俺達はこのガキの親を殺したんですよ、恨みを持たれて
殺されたらどうするんですか!」
「なら殺されないように頑張れ」
「他人事みたいに言って先輩はこの業界でNo.2の実力を持って
いるからそんな事が言えるんですよ」
「まぁ、いっか殺されたら俺の実力不足だったってことで
いいか」
でも、アルカは内心恐怖していた。恨まれることがどれぼと
怖いかを知っているからだ。
「おい!お前名前はなんだ」
「__だ」
「そうか__か俺の名前はティトスだ、お前は今日をもって
暗殺者の仲間だ!」
「わかった」
この時__は決意した、いつかこの人達を殺してやると
ー 4年後 ー
色々な暗殺技術を学びいろんな任務をこなしてきた。
そして俺はある日いつものように任務の内容を確認していたら
いつもと少し違っていた。
それは依頼人の名前が無かったからだ。
不思議に思い聞いてみた。
「おい、依頼人の名前が無いんだが?」
「あぁ、それは上からの依頼だから俺も理由は理由は知らないが
殺してほしいそうだ」
それはどういう事だと思ったが返事をした。
「あぁ、わかった」
紙を渡した人は驚いていた
「お前がこんな怪しい任務を受けるとは正直ないと思ってい
たがまさか受けるとはな」
「何となくだ」
「取り敢えず暗殺対象がどんな奴か見てくる」
そう言って__は暗殺対象の所に向かった
誤字があれば教えてください。
投稿ペースは一週間に1話出したいと思っています