あと入試が近いのでもしかしたら、来週は出せないかも知れません
「あ!それとなターゲットの始末は一週間以内だってよ」
「わかった」
___はそう言うとターゲットの家に向かって走っていった
「ここがターゲットの家か、随分とご立派な家だな
とりあえず、家の中がどんなのか見とかないとな」
___そう言って中に入ろうとして、ふと上をみると
明かりがついていた
「あそこにいるのか?」
そう言うと壁を音をたてずに、登って窓を見ようとしたら
バン!と、窓を叩く音がして、___は酷くびっくりしたが、落ちる
ことは無かった。
すると窓を開け、こちらを見る少女がいた
その少女の髪は綺麗な水色で目は穢れを知らない碧色だった
すると少女がこう言った
「私をいつ殺すの?」
___は唖然とした、何故この少女は自分が殺される事を知っている
んだと思った
少女はまた聞いてきた
「ねぇ、いつなの?」
___は答えた
「一週間以内だ」
「ふーん、そーなんだ
なら、この一週間私と遊ばない?見た感じ私より年下っぽいし」
「いや、俺の方が年上だ」
「そうなの?何歳なの?」
「11だ」
「なら、わたしの方が年上ね、私は12歳よ年下は年上の言う事を
聞かないとね」
「あぁ、わかったよ」
「決まりね、じゃ鬼ごっこねあなたが鬼ね60秒数えたら追いかけ
てきてね」
少女はそう言うと、走っていった
「58、59、60っとさぁ、早く終わらして殺すか」
あれから1時間後
「全然みつからないじゃないか、いったいどこに行ったんだ
まさか、にげたのか?」
___はそう思いながら、廊下を歩いていると、少女の姿が一瞬
見えダッシュで捕まえた
「あなた、早いのね」
「そりゃ、暗殺者だからな」
「でも、そんな暗殺者さんでも、見つけるのには苦労してた
わね」
___は痛いところを付かれて落ち込んでいると
少女は不意に笑った。その笑顔とても綺麗だった
「笑うことはないだろ~」
「ごめんなさい、面白くって」
「そーいえば、あなたのお名前は?」
「___って名前だ」
「私の名前はヴォロスト・ソフィア」
「よろしくね!___君!」
「あぁ」
___は、ヴォロストと言われ、思いあたるふちがあった
「なぁ、ヴォロスト家ってもしかして、あのヴォロスト家なのか?
「そうよ、よくわかったわね」
「そりゃ、あの有名なヴォロスト家だ、知らない人の方が
少ないと思うが、まてよ、たしかヴォロスト家は2年前に
没落したんじゃなかったのか?
「そうよ、2年前にヴォロスト家はある人物によって
めちゃくちゃにされたわ」
「ある人とは?」
少女の顔が急に暗くなった
「たしか、メルト・ティトスだったかしら」
___は、驚いていた、ティトスと言えば、俺の親を殺した
一人じゃないか、しかも、今ではNo.1で組織のリーダーの
次に偉くなっている。
俺から全てを奪った奴の名前が出て、怒りがこみ上げてきた
「どーしたの?怖い顔なんてして」
「いや、何でもない」
___はずっと、疑問に思っていた事があったので、聞いてみた
「なぁ、ヴォロストはなぜ、殺されるのがわかったんだ?」
「私ね未来予知が出来るの多分それね!あと、私のことは
ソフィアと呼んでね」
「そんな理由で死ぬんだぞ?嫌じゃないのか?」
すると、ソフィアの目から涙が溢れていたそして、怒鳴りながら
こう言った
「いやよ!なんで、そんな理由で私は殺されなきゃいけないの!
もっとたくさんしたい事もあるのに!」
___は微笑みながらこう言った
「ソフィアの気持ちはよく分かった。なら、俺は君の盾となろう
そして、君を命に変えても守ってみせるよ」
その時、ソフィアの顔が赤くなり、後ろを向いた
「どーした?後ろなんか見て?」
「な、なんでもないよ」
もしかして、これが恋と言うものなの?
と思うソフィアであった
続
誤字とか、あれば教えてください