入試も終わり
中学校も卒業して、後は合格発表を待つだけです。
5日後
「「 」は本当に私を殺さないの?」
「当たり前だろ、俺は君を守るんだから!」
「そ、そうなんだ。ありがとうね」
ソフィアは知っていた。あと2日後み起きる悲劇のことを
それは、「 」が死ぬ未来だ
「何とかしないと…」
「ん?何か言ったか?」
「うんん、何もないよ」
私が「 」を救うからね!ソフィアはそう決意した
2日後
ソフィアの家の近くにある森に「 」はある人物に呼ばれていた
「お前はここに呼ばれた理由が分かるか?」
「あぁ、分かっている」
「お偉いさんが怒っているぞ」
「その件だが、俺は組織を抜けることにした」
「………は?」
「お前は分かってるのか?組織を裏切った奴の末路を……」
「あぁ、知ってるさ それでも、俺は彼女を守るんだ!」
「そ-か…残念だよ本当に君は優秀な人材だったのに……仕方ないプランBに変更だ」
「プランBだと?……っまさか!」
「あぁ、そのまさかだよ、俺の部下がお前の大事な姫を殺しに行くんだよ」
「それとな、お前は知らなかったかもしれないが、実は俺もその任務を
受けていたんだ」
「ずっと、お前達を監視してたんだが、初々しくて笑ったよあの姫君も中々の
乙女だったな」
「貴様!殺すぞ!」
「お前如きが、俺を殺すことなんて、出来ないのは知っているだろ?それに
考えてみろ、今、お前が俺と殺しあっても、特になることは何もないぞ」
「っ!それは……」
「 」はやっと我に返って
「早く助けないと!」
そう言うと「 」は走っていた
そしてソフィアのもとに行き声をかけた
「ソフィア!大丈夫だか!」
「………」
「ひとあし、遅かったな、だが、まだ殺してはいない
殺して欲しくなかったら、黙ってついて来い!」
「……っ!分かった」
「 」は手を縛られて、歩かされた
「いつまで歩かせる気なんだ、もう1時間ぐらい歩いたぞ」
とそう言った時
「ついたぞ」
そこには、ソフィアがいた。顔には痣があり、殴られたあとだとすぐにわかった
「…っ!ソフィア!貴様ら!ソフィアに何をした!」
「なにって、ちょっとした。余興じゃないか」
「誰だ!」
「 」が振り向くと、そこには高級そうな服を着ている男がいた。だが、俺はその
男のことを知っていた、忘れもしない死んだはずの父親だったからだ
「父さん⁉なぜ死んだはずの父さんがここにいるんだ!」
「そう警戒するなよ我が子に会いに来るは普通だろ?」
「で、でも俺は見たんだ!父さんと母さんが血だらけで倒れてた所を」
「 」は何が何だか分からなかった父さんがなぜ生きてるのかも分からなかった
「あれは、私の影武者だ」
「な、なら母さんも生きてるのか?」
「あぁ、あの女の事かあの、女は死んでるぞ」
「今、なんて?……」
「だから、死んだといっているだろ?」
「そ、そんな」
誤字があれば教えてください