ハイスクールD×D 暗殺者の転生後~   作:まむまむ

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投稿するのが少し遅くなりました。


転生前 6話

「その、村正の力もしかして、お前何かと引き換えに手に入れたな」

 

 

 

「お前と話している時間はない」

 

 

 

「そ-か制限付きなのか」

 

 

「死ね!」

 

そう言うと、「 」は右手に持っている村正で、ティトスの首を狙った。

だが、ティトスはそれを、寸でのところで避けた。ティトスは一度後ろに下がり、

態勢を立てなをそうとした。

 

 

「っ!」

ティトスは自分の左脇腹が少し痛かったんで見てみたら、斬られていた。ティトスは

驚いた。自分はいつの間に斬られたのかと疑問に思ったがその、疑問はすぐに解消され

た。「 」を見ると、「 」の後ろに黒いものがいた。姿が分からないが、直感で

危険だと分かった。だが、「 」も焦っていた。何故ならあと、1分30秒で終わる

からだ。

 

「 」は一気にティトスの懐に入り、右腕を村正で斬り落として、地面に落ちている刀

を左手で拾い。左手も切り落とそうとしたが、ティトスは回し蹴りで、「 」の顔を

蹴った。だが、その蹴りは黒いものに受け止められていて、「 」の顔に当たってなく

左腕を斬りをとされた。

 

 

「あはははははは」

 

ティトスは狂ったように笑った。「 」は笑っているティトスに近付き村正で右鎖骨から左脇腹にかけて真っ二つ

にした。ティトスの死亡を確認していた。そして、「 」は村正に残り何秒だ?と

聞いた。

(あと、25秒です。)

村正がそう言った瞬間に銃声が聞こえた。

 

「うぅ」

「 」は心臓に一発貰ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃ソフィア

 

 

「ここは?」

ソフィアは金色に光り輝く芝生の上にいた。そして、少し遠くの方に巨大な門が見え

ていた。

 

 

「ここは、君たちが言っている天国みたいな場所かな?」

 

 

 

「誰?」

 

ソフィアが振り向くと、そこに居たのは幼い子供だった。

 

 

 

「僕の名前はイザナギだよ。それと、なぜ私がここにいるの?って質問だけど、君には

他の世界に転生してもらおうと思ってここに呼んだんだよ」

 

 

 

「さらっと、人の心を読まないでよ」

 

 

 

「ごめんね。それじゃあ本題に入るよ。君には転生してもらうんだけど、特典を3つだ

けつけてあげるからよく考えてね」

 

 

 

「なんでもいいの?」

 

 

 

「なんでもいいよ」

 

 

 

「なら1つ目は、「 」君が死んだら私と一緒のとこに転生さして欲しい。」

 

 

 

「1つ目はそれだね?もう2つは?」

 

 

 

「2つ目は「 」を守れるほどの力が欲しい」

 

 

「具体的にはどんな力がいいの?」

 

 

 

「ん-?「 」君と一緒がいいから…刀?」

 

 

 

「…刀が欲しいの?でも、もし才能がなかったらどうするの?」

 

 

 

「もし、才能が無くても、私は頑張るよ!だって、才能だけが全てじゃないから」

 

 

 

「分かった。なら君に相応しい刀をあげる。刀の名は童子切安綱(どうじぎりやすつな)」

 

 

「どんな刀なの?」

 

 

 

「この刀はね、酒呑童子の首を切り落とした刀なんだよ。そして、この刀には酒呑童子

が宿っていて、今まで一度も誰一人として主と認めたことが無いんだ。」

 

 

 

「そ-なんだ…」

 

ソフィアは少し心配であった。

 

 

 

「話がずれたけど、あと1つは?」

 

 

 

「特にないから、もう一つは保留でもいい?」

 

 

 

「今すぐ決めてほしいけど、まぁいいか。じゃあ、今から君を転生させるね」

 

 

 

 

「うん!分かった。」

するとソフィアは淡い光に包まれて、消えていった。

 

 

 

「さてと、早く「 」を転生させて、ゲ-ムしたいな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 」side

 

「チックメイトだ。息子よ」

 

 

「……」

声が出ない。ここで俺は死ぬのか?村正聞こえるか?

(はい。聞こえていますよ。主よ、お言葉ながら言わせてもらいます。このままでいい

のですか?)

でも、もう体が動かないし、あと5秒で、俺は死ぬ。そう思ったが、ふと、ソフィアの

最後の笑顔が思い浮かんだ。そして、最後の力を振り絞って、村正で自分の父の喉

を斬った。

 

 

「かは!」

「 」の父はその場で倒れた。これでいいよね。と「 」は心の中で思い。死んだ。

 

 

 

「ここはどこだ?」

「 」は周りを見渡すと、金色に光り輝く芝生の上にいた。

 

 

「え-と、同じ説明はめんどいけど、仕方ないか。ここは天国だよ」

 

 

 

「天国?俺は天国じゃなく地獄に行くべきだと思うんだけど」

 

 

 

「まぁ、ここに来てもらった理由は君には転生してもらうためだよ。」

 

 

 

「なるほど」

 

 

 

「それで、君に特典を3つだけつけてあげるから考えてね」

 

 

 

「なら、1つは村正を連れていきたいんだがいいか?」

 

 

 

「いいよ。一様、村正にも聞いてみたけど、私の主はあなただけです。って言ってたよ」

 

 

 

「そ-か…2つ目はソフィアと言う少女を俺と一緒のとこに転生さして欲しい」

 

 

 

「分かったよ。」

まさか、あの子と一緒とはね。

 

 

 

「3つ目は、家族が欲しいかな」

 

 

 

「分かった。本当にそれでいいんだね」

 

 

 

「あぁ」

 

 

 

「なら、今から君を転生させるね」

 

すると「 」は淡い光に包まれた。

 

 

「君たち二人に祝福を」

イザナギはそう言うと、消えていった。




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