「」が主人公 『』がモブキャラなど
チュン チュン
俺は清々しい朝を迎えた。
跳ね上がっている前髪、重たい目蓋、
胸元に差し込む窓から溢れた光、
そんな中俺は起き上がった。
モゾモゾ
「ん〜、……ふぁ〜〜ん……」
バサッ
もう一度布団を被り二度寝の態勢に
入ろうとした。
が、
ボワァアアアアン!!!
「?!!!?!?!」
部屋の外から大きな音?爆発音?
が轟いた。
俺には心覚えがあった。
急いで俺はマイハウスのキッチンに
直行した。
部屋に入ると、天井から青空が見え、
さらには調理器具などが散乱しており、
調理台ごと壁に大穴が空いていた。
ゲボッゲホッ ゴッホ!
「な、なんじゃ今のは!炎が全く
いう事を聞かないとは!」(*`へ´*)
大穴の前には一人の女性が立っていた。
見た目的にスタイルは細め、
高めの身長に太ももまでくる
ロングの髪の毛。
髪色は、全体的に緑だが毛先に
近くにつれて黒みがかっている。
「なんじゃお主、妾に
何か文句でも有るのか!?」
そしてこのBBAっぽい口調。
そしてキツい睨み方。
「いや、文句って…イヤイヤ
何やってんのかな?君。」
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3日前
あ、そういえば俺の自己紹介がまだ
だった気がするな。
俺の名前はディナだ。
女みたいな名前だと思ったやつ
正直に挙手しなさい。先生怒ラナイカラー
俺はごくごく普通の家に生を受けた。
父親はハンター。母親は畑仕事をしていた。
うん、とても普通の家だ。
俺はハンター育成施設に入り、
成績、身体能力、学力ともに
一般レベルで卒業。その後ハンターとなった。
自分でいうのもなんだが、THE平凡の言葉が
とても似合う男だ。
そんな男が今日から初仕事だ。
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俺が住んでいるのはユクモ村
木造建築が多く目立つ温泉街だ。
その奥にひときわ目立つ温泉宿のような
建物がある。それがユクモ村の
受付ギルドになっている。
「あのー、すいません」
『はい!あら?もしかして
新人さんですか? 』
「あーはい、でもよく分かりましたね」
『え?あー、これでも受付嬢歴5年ですから
では、こちらの名簿にサインを、それと
ハンターライセンスの確認をいたします』
「ハイ、えっと〜。…あ、これですね?」
『はい、ではライセンスを確認致しますので
しばらくお待ちください。』
3分後……………
『お待たせいたしました。それでは、
そちらのクエストボードのHR1の
クエスト覧からお選び下さい。』
「あ、どうもです。」
HR〔ハンターランク〕とは、文字道理
ハンターに付けられるランクの事である。
故にランクが高ければ高いほど、
高難易度、高額報酬のクエストが
受けられる事になる。
「1ランクのクエだと、最初だし
これでいいかな。」
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クエスト名 : 料亭御用達
依頼主 : 蜂飼いの旦那
依頼内容
渓流で取れる料亭御用達の
天然ハチミツを取りたいんだか、
生憎、俺はぎっくり腰で動けん。
どうか、俺の代わりに収穫して貰いたい。
それと、ハチミツの臭いに釣られて
アオアシラが出てくるかも知れない、
充分注意してくれ。
契約金 : 100z
報酬金 : 1200z
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『それでは、いってらっしゃい。』(^-^)/
「ああ、ありがとう」(・ω・)ノ
かくして、俺の最初のハンター仕事が
始まった。
今回は導入編でした
そして、最初に出てきた女性は
まだ出てきません。期待して人に申し訳ない
なんか、 タグの擬人化まだ? なんて、
言われてそうだけど。はっきり言って
まだ出ません。申し訳ない。(´・_・`)