やはり俺がボーダーに所属しないのはまちがっている。 作:犬ころ大佐
次で終わります多分。
今回は戸塚の謎が明らかに。
スターゲイト要素が満載なので後書きにちょっとだけ説明を加えました。
『やったか? 』
風間さんが立てたフラグはすぐに回収された。敵が3体ともゆっくりと立ち上がったのだ。
斬撃が命中した部分がわずかに傷がついているだけで、ほぼ無傷だ。嘘だろ、ブラックトリガーの風刃の攻撃で倒せないとか化けもんじゃねえか。
『……風間さん、これヤバくない? 』
『次は先頭の一体に攻撃を集中しろ。風刃が着弾した部分に俺たちが更に攻撃を仕掛ける。緑川、お前も香取隊から抜けてこちらと合流しろ』
『ちょ、風間さん! だったらアタシも! 』
『ダメだ、香取隊は周辺の警戒だ。まだ他に敵が居ないとも限らない。荒船、そっちもいいな? 』
『了解です、風間さん。そっちは射線が通らないんで援護も無理ですからね』
『―――少しでも人手があった方がいいんじゃないですか? 警戒は荒船隊に任せて、アタシ達も合流させてください! 』
おいおい香取とか云う女、風間さんに盾突くなよ。マジで怒られるぞ。
『……香取、この作戦には精密な連携が不可欠だ。だがお前の戦い方にはムラがありすぎる。今のお前には無理だ』
『―――ッ! 』
風間さん、女子にも容赦ねえな。
『そして周囲警戒も重要な任務だ。もし他の敵が出た場合、狙撃支援の荒船隊では限界がある。その場で戦える部隊も必要だろう? 』
『まあ俺なら敵をぶった斬ってやりますけどね』
『うわあ、荒船さんかっけえ。でもスナイパー減るのダルいっす』
『……わかりました。警戒任務を継続します』
納得した香取の言葉を最後に通信は終わる。その後、迅さんによる風刃の攻撃が先頭の一体の胸部に浴びせられる。
そこにすぐさま、カメレオンで消えていた風間さんと菊地原が現れ、スコーピオンで斬撃が着弾した部分を斬りつける。
『……これでもダメか』
敵はまた足を止めるが、他の2体が走り過ぎるとまた動き出す。ボディアーマーには斬られた傷跡が薄く付いている。
そこで敵の行動に変化が起きる。今まで纏まっていた敵が3方向に走り出したのだ。
『敵がそれぞれ分かれます!! 』
『三上、敵の向かっている先に何がある? 』
『肝試しのスタート地点と肝試し中の小学生が居る森に向かっている模様。最後の1体は……平塚教官に向かっています! 』
マズイ、森には鶴見のグループが居る。それにここには小町や雪ノ下達、戦えるのはカマクラくらいだ。平塚先生は何故か負ける気がしないから心配していない。
『小南と合流したら、先にスタート地点に向かった敵を倒すぞ。大勢に見られると厄介だ。香取隊はレイジ、烏丸と合流して森にいる小学生を守れ』
『了解です』
『荒船、念の為にお前は教官のところへ行け。カメレオンは持ってきているな? 』
『了解、ばっちり持ってきてます。あの人の戦闘見れるとかワクワクしますよ! 』
「みんなー! 今からキャンプファイヤーをする場所まで移動しますよー! 」
人型ネイバーがこちらに向かってきている中、声を出したのは海老名さんだ。
きっと肝試しを終えた小学生達を戦場からさらに遠ざけようとしているのだろう。本部から命令でも来たのか?
「え? ちょ、海老名? 」
「姫奈、いきなりどうしたんだ? 」
おいおい、急すぎてあーしさんも葉山も困惑してるじゃねえか。
「平塚先生に小学生を引率するように言われたんだ。ほら先生は先に行っちゃったよ? 」
海老名さんがそう言うと、葉山達も納得したようで小学生達を纏めて列を作らせた。すげえ信頼だな海老名さん。
鶴見達のグループが戻って来ていないことには誰も触れていない。おいおい、実は鶴見をハブってた連中もクラスでは浮いてるなんてことないよな?
一応、鶴見の様子を見に行った方がいいだろうか。得体の知れない敵相手だし、ブラックトリガーの風刃ですら効かないのだ。
……そういえば夢で戸塚が鶴見を助けろとか言ってたよな。いや、夢は夢だ。あれは現実じゃない。
その時だ。
『ヒッキー、留美ちゃんを助けに行って!! 』
急に繋がった通信から聞こえてくるのは、由比ヶ浜の声。反射的に由比ヶ浜の方を見れば、小学生達を先導している葉山達から離れ、何故か戸塚と一緒に俺の方を見ていた。
『お前……』
『話は後だよヒッキー! 彩ちゃんの占いって超当たるんだからね! 留美ちゃんを助けてあげられるのはヒッキーだけなの! 』
ちょっと待て、戸塚の占いって何だ。迅さんのサイドエフェクトみたいに未来がわかるってのか?
『いいから早く行ってよヒッキー!! 』
すぐに動こうとしない俺を見て業を煮やしたのか、その場で地団太を踏む由比ヶ浜。傍から見たらバカみたいだし、近くの戸塚にも迷惑だからやめなさい。小学生がチラチラクスクスしてるからね。
それに俺がここで居なくなったら、皆が心配するだろ? ああ、要らぬ心配だったな。
久しぶりに使うステルスヒッキーを発動させ、鶴見達のグループがいる森目指して走り出す。
時間の経過から考えて、だいたいの居場所は絞れるはずだ。
俺が走り出すのを見た由比ヶ浜が、目を閉じて何やら気みたいなのを送るポーズをしてたのは見ないフリをした。
他の奴らは俺が走りだしたことにも気づかない、隣にいた雪ノ下までもがだ。さすが俺のステルスヒッキー……寂しくなんかないやい。
「衝撃のファーストブリット! 」
鶴見達の居る場所を目指し走っていると、そんな声が聞こえた。聞き覚えのある技名だが、平塚先生ではなく男性の声。
そう、平塚先生の弟子でボーダー隊員唯一のパーフェクトオールラウンダー、木崎レイジさんだ。
ぶっちゃけレイガストとスラスターを利用した筋肉パンチだが、その威力は高い。木崎さんのパンチは敵の腹部を抉り、衝撃音と共に吹き飛ばした。
レイジさんは俺に気付いたようでわずかに視線だけを向けた。
「ん? 比企谷か。小学生はこの先だ、香取隊が護衛に就いているから気を付けるんだぞ」
「う、うっす。―――うおっ」
「エスクード」
いったい何を気を付けるんだ? と思ったところで思考を中断させられる。急に地面から生えた防壁が、こちらに向かってきたエネルギーガンの弾幕を防いだのだ。どうやら木崎さんが吹き飛ばした敵からの攻撃のようだ。すげえ連射だな、並みのシールドなら一瞬で抜かれるぞ。
そしてそんな俺を援護してくれたのが
「さんきゅ、烏丸」
「比企谷先輩じゃなくてレイジさんを援護したんですよ」
もさもさイケメンこと烏丸京介なのだが……どうやら小南に似てツンデレ属性を身に着けたらしい。
マジで言ってる訳じゃないよね? 俺は小南みたいに騙されないからね?
ここを木崎さんと烏丸に任せ、俺はさらに走る。
『八幡君! 香取隊が!! 』
通信から宇佐美の悲鳴のような声が伝わってくる。
周囲を見れば、木々に着弾したエネルギーガンの焦げ跡がいくつもある。そしてその先には香取隊と思われる男女が倒れている。
その二人には折れた木がのしかかっていた。
『宇佐美、香取隊は多分生きてる。早く救出部隊に回収させろ』
木を持ち上げると、俺から見える範囲でこいつらの身体にエネルギーガンが当たったような痕跡は無かった。
おそらくトリオン体を破壊された後に、木の下敷きになって気絶でもしたのだろう。しかし、敵は3体のはずだろう。なぜここに。
『新たに敵出現、さらに黒い敵が3体。風間隊付近と肝試し中の小学生付近に2体です』
おいおい、あんな化けもんがさらに3体だと……?
『……香取、三浦の両名が倒されました。木崎、烏丸は最初の敵と交戦中の為、小学生が危険です』
『腐り目君、頼む』
『迅、余所見をするな』
結局俺がやるしかねえんじゃねえか。
「きゃああああああああああ!! 」
小学生の悲鳴が聞こえた。くそ! 間に合え!
ようやく鶴見達のグループを見つけた。4人の女子は抱き合って泣き叫んでおり、鶴見だけがあの黒い敵の前に立ちふさがっていた。
どうやら鶴見はトリオン体になったらしく、格好が私服から迷彩の軍服になっていた。
この距離なら俺の吸収も届く。効くかわからんが、喰らえ!
敵の2体を黒いトリオンで包み込み、一気に吸収する。しかし、黒い敵は苦しむようにもがく。どうやって抵抗しているのかわからないが、吸収速度が遅れじわじわと敵の手や足を飲み込んでいく。うぐっ……気持ち悪ぃ。
……なんだ?
黒い敵を吸収すると、身体から力が抜けるのを感じる。ふんばることも出来ず、そのまま前のめりに倒れる。
俺の頭の中に浮かぶのは研究所のような施設。人間が入るくらいのポッドのような物が大量に並べてある。
俺はここで生まれた? いや、これは俺じゃない誰かの記憶だ。隣で目覚めた奴は全身真っ黒でアーマーにマスクを付けている。先ほど俺が吸収した敵だ。
すると場面は変わり、数千を超えるあの黒い敵の姿が広い場所で集まっていた。彼らは列になり、全員がある方向を見ていた。
その視線の先には黒いフードを被った人がいた……いや人型ネイバーか? そいつは何やら喋っている。
「玄界へ侵攻する準備は整った」
この言葉だけが聞こえ、俺は意識を手放した。
『八幡君どうしたの?! 』
傍受しているボーダーの通信からは、宇佐美さんの慌てた声が聞こえる。
予定通り、八幡がカル戦士を吸収したみたい。生身のジャファを無茶な改造でブラックトリガーにも対抗できるように作り上げたのがカル戦士だ。きっと生身のネイバーを吸収したから記憶がダイレクトに流れてきて、脳がパンクしたんだね。
でもおかげで奴の居場所がわかったよ。
辛い思いさせてごめんね、八幡。今夜にでも脳に埋め込んだ装置は取り出しておくからね。
僕は元々アルテランという種族で、一万数千年前に戦いを嫌って皆と一緒に玄界に来たんだ。そして残りの人生を瞑想に費やし昇天した。
昇天には純粋な魂が必要とされ、その境地に達する為に何十年もかかった。
昇天してアザーズとなった僕はずっと退屈だった。オーマ・デサラが時々、下界から高みに人を引き上げていたけど、あれはルール違反じゃないのかな?
アザーズには下界に干渉してはいけないという明確なルールがあるんだ。オーマのやってることはグレーゾーンらしく皆、見て見ぬふりをしているらしい。
退屈な日々の中、マーリンが知識を持ったまま下界に降りたって話を聞いた。でも皆、無関心みたい。きっとその知識を使えば、彼も強制送還されるだろうと思ってた。でもマーリンは戻って来なかった。きっと知識を保持したまま下界に残れる抜け道があるんだ。
そんなことがあってから数千年、オーマがまた昇天の手助けをした。僕も少し興味があって、昇天する為の準備を迎える下界と高みの狭間に行った。昇天の準備をしている彼は、アザーズでも浮いていた僕にたくさんの下界の話をしてくれた。
上から見てるだけじゃわからないような面白い話もあったし、陽気でちょっとお喋りな彼とはすぐに仲良くなった。
彼は時々、知識を持ったまま下界に降りたらという話をしてくる。僕もそれは考えたし、マーリンのような前例もあるから不可能ではないはずだ。
さすがにその話はしちゃいけないと思ったのか、彼と二人でオーマに怒られた。このとき僕は気付かなかったんだ。彼がマーリンの話を聞いたとき、邪悪な笑みを浮かべていたことを。
結果として彼が完全に昇天する前にアザーズが乗り出した。彼の昇天を拒み、元々持っていた力や知識以上のものを使わないと約束させる代わりに彼を下界に解放した。下界で暴虐の限りを尽くしていた彼を自由にするなんて本来ならこんなことはありえない。
アザーズは、彼に騙され昇天の手助けをしたオーマへの罰として彼を自由にしたんだ。
下界でどれだけの命が奪われようとオーマはただ見ていることしかできない。優しい彼女にとっては確かに罰だ。
そしてさらに悪いことに彼を元の世界に返すはずが失敗したらしく、人と高みの中間のような存在となってしまった。
僕たちアルテランの知識に通じ、他の種族より優位に立った彼はすごい勢いで勢力を拡大している。このままいけば、ほとんどの惑星国家が彼の手に落ちてしまうだろう。高みにいた僕には何もできなかったけど、下界に降りてきた今なら彼を止めれるかもしれない。まあ僕が下界に降りてきた理由は八幡を見つけたからなんだけどね、えへへ。
八幡に流れ込んだ記憶から今の彼の居場所がわかったし、夏休みの間に彼を滅ぼして八幡との学生ライフを楽しむんだ!
『集中攻撃でも無理なの?! 』
『突破されるぞ! 』
あ……八幡との今後のことを考えてたら皆がピンチみたい、あはは……。うーん、やっぱり僕たちの技術を応用して作られてるから、そんな簡単には倒せないみたいだね。仕方ない、ドローンをつか―――
『いや皆、もう大丈夫だ』
迅さんの落ち着いた声が聞こえる。そっか、見えたんだね。本当に君のサイドエフェクトは僕らにも匹敵する能力だよ。
『待たせたなお前ら! 』
『ボス?! 』
あ、玉狛の林藤さんが来たみたい。きっとSGCで開発されたカル戦士の対抗兵器を受け取ったんだね。林藤さんは対抗兵器を装着したP90型をカル戦士に向け、引き金を引く。対抗兵器から放たれる数発の青白い光線がボディアーマーに命中すると、ブラックトリガーでも倒せなかったカル戦士は苦しむように倒れ伏した。
『やった!! 』
『あの敵をいとも簡単に……』
『宇佐美! 次はどこだ?! 』
『位置送ります! その付近に八幡君もいるはずです! 』
『何ぃ?! はち……比企谷がどうして戦ってるんだ!! 』
ごめんね林藤さん、僕が八幡を誘導したんだ。わざわざ結衣ちゃんにも協力してもらったしね。
何やら平塚先生と迅さんが、奉仕部の三人にちょっかいをかけてるみたいだから利用させてもらったよ。
それにしても平塚先生には驚かされっぱなしだよ。
『ちっ……まさかシェルブリッドを3発もぶち込む羽目になるとはな』
カル戦士を倒すなんて……余程その改造トリガーと相性がいいんだね。ああ、ブラックトリガーだっけ。
最初にシェルブリットを見たとき、製作者の八幡のお母さんを僕たちアルテランかと思っちゃったよ。騙されたなー。
『各部隊、後は林藤さんに任せろ。私は小学生の元に向かう。それと荒船、覗きとは良い趣味だな』
『……すんません!!』
『まあいい。さて鶴見達の処遇だが……』
さて、もう僕に出来ることはないかな。八幡を助けるのはボーダーの人に任せるよ、まだバレる訳にはいかないからね。
「んん~~~! 」
「結衣ちゃん結衣ちゃんもういいよ。戦いは終わったから」
八幡がこの場に存在しているかのように見える幻術をかけている結衣ちゃんに声を掛ける。
元々僕の種族は結衣ちゃんの種族とはお友達だ。結衣ちゃんのお母さんは究極の平和主義に嫌気がさして逃げてきたらしいけど、僕と境遇が似てるからか手を貸してくれた。結衣ちゃんは旧ボーダーのことは知らないみたいだけど種族のことは必要最低限聞かされていたみたい。
「ほえ? もう終わったの? 」
「うん、八幡達が勝ったし鶴見さん達も無事だよ」
「良かった~」
ホッとした表情を見せ、幻術を止める結衣ちゃん。
「あら、比企谷君? さっきまでいたのに……どこに行ったのかしら」
一番八幡の傍にいた雪ノ下さんが辺りを見回してキョロキョロしてる。
「あはは……ゆきのんにバレちゃいそうだったね」
「もう、気を付けてよ」
平塚先生や八幡が戻るまでの間、僕たちはキャンプファイヤーを眺めていた。
戸塚の種族、アルテラン(アルテア人)=ランシャン=エンシェント
地域によって呼び名は変わりますが元はアルテランです。ほとんどのエンシェントは高みに昇るか死にました。
わけわからんくらいチート種族ですが、数の差でレイスに敗北。オーロラ級という船を多数保有し、シールドも意に介さないドローンという遠隔操縦のミサイルが主力兵装。アトランティスのような超巨大都市型船も存在し、惑星国家のいたるところには エンシェントの遺した遺跡や施設がある。
由比ヶ浜マの種族、ノックス
これまたチート種族。死んだ者を『甦りの儀式』で生き返らせることができます。透明化の能力や幻術、精神操作に長けており、直接的な戦闘能力は高くありません。究極の平和主義で例え襲って来た種族でも傷つけば助けます。『城』と呼ばれる巨大な船も保有していますが、どこかの乱星国家でテクノロジーに頼らず、自然の恵みを享受しながら暮らしています。
高みの存在、アザーズ
より進化した存在である純粋なトリオン体となった者。生身の肉体が必要なくなり、非常に強力な力を持つ。
高みに昇る、つまり昇天するには長い年月を必要とし、純粋な魂が不可欠である。しかし、高みの助けがあれば普通の者でも高みに昇れる。その強力な力のせいか下界には基本不干渉で、世界の崩壊レベルの危機にしか動かない。
下界に降りて肉体を得ることもできるが、高みで得た知識や技術は忘れてしまう。
オーマ・デサラ
高みの存在。アヌビスに騙されて昇天の手伝いをした。SGCのダニエル・ジャクソン博士を何度も助ける。後にアヌビスを道連れに消滅する。
アヌビス
元ゴアウルドの支配階級でオーマを騙し、昇天した。アザーズに追放されるが、人と高みの中間の存在になる。
人の形を保てず、トリオン体をシールドで包むことによって人の形を保っている。高みで得たエンシェントの知識を使い、他のゴアウルドを圧倒し、次々と支配地域を広げた。玄界侵攻を計画するも、戸塚とSGCの妨害によって計画を延期する。後に玄界侵攻して破れ、紆余曲折の末、オーマと共に消滅する。
カル戦士(スーパー戦士)
アヌビスがエンシェントの知識を使い、作り上げた不死身の戦士。ブラックトリガーでも倒すのが困難で、SGCが開発した対抗兵器によってだいぶ倒しやすくなった。
武装は両腕に装備した速射式エネルギーガン。
黒いマスクとボディアーマーで見る者に恐怖を与える。
脳に埋めた装置
八幡がカル戦士を吸収した際に、その記憶が脳に全て流れ込むように仕向ける装置。極小なので人体に影響はない。
戸塚は装置にダウンロードされた記憶をリアルタイムで読み取れる。もちろん八幡の考えることも。
結衣と戸塚の占い
由比ヶ浜マにはエンシェントとバラシているが、結衣には占いによって予知ができるネイバーという設定。
自分と同じネイバーと知ったからこそ結衣は戸塚と仲良くしているし、奉仕部に依頼を持って来たりもした。
衝撃のファーストブリット
平塚先生の弟子のレイジさん。レイガストではシェルブリットの真似は出来ない模様。
迷彩の軍服
留美が使ったトリガー。当然SGCのトリガーなので基本設定は迷彩服。武器やベストは外付けなので何も所持していない。