ガンパレード・マーチ episode OVERS   作:両生金魚

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どうも遅くなりました。外伝としてアナザープリンセスとの関わりを投稿します。時系列的には5121の初陣あたりからとなります。


【外伝】もう一人の姫君・その1【episode ONE~episode TWO】

 最初は、ただのノイズのような例外だと思われた。

 

「……ん?2088オートバイ小隊の損耗率がグンと下がってる」

 

 バンダナを頭に巻いたオタクっぽい男が、偶然にふと1つのデータを目に入れて疑問に思った。それに釣られて、他の面々もそのデータに目を通す。

 

「1小隊だけ……か。どうやってか装備でも手に入ったんだろう」

 

「頑張ってるところもあるみたいですね」

 

 

 膨大なデータの統計を取っていると、時々このようなノイズが交じることが有る。しかし、多数のデータと並べられ平均化された時、それは大勢に影響を与えない誤差として処理される。この損耗率の低下も、誤差だろうと事務的に処理された。

 

 

 

 

「……損耗率が低下しているな」

 

 それから幾日か後、最初に違和感に気がついたのは神楽だった。

 

「えっ。……あ、確かに。しかし、これは誤差の範疇では?」

 

「いや、違う。末綱、直近1週間のデータを出せ。5刻みでだ」

 

「はい」

 

 大量のモニターに、次々とファイルが抽出され画面に映されていく。

 

「……この低下の仕方……何かがおかしい。全員、直近1週間のファイルを計算、原因の割り出しを」

 

 神楽がそう指示を出すと、5人の部下がキーボードを打ち鳴らし、一斉に分析を開始する。すると、違和感がすぐに浮かび上がってきた。

 

「各地のスカウトの損耗率の低下を認める。……敵の攻勢が弱まったか?」

 

「いや、違うな。襲撃の規模は平均値に収まっている。第一、そうならとっくの昔に俺達が気付いてる」

 

 意見を出し合いながら、分析を続けていく6人。そして、別方面からもまた報告が上がる。

 

「サブマシンガンと機銃の弾の補給要請が一部の部隊より増加しています」

 

「あっ、迫撃砲の砲弾も補給要請が増えてる……」

 

「……横流し?」

 

「いや、ちゃんと使われている形跡が有る」

 

 その報告に、ピクリと神楽の眉が動いた。

 

「……純粋な火力の向上だと?秋草、各地の集積所の状況は?」

 

「影響を与えるほどの強奪は認められていませんね」

 

 その報告に更に考え込む神楽。ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ、更に考え込む。

 

「何かが、起きている……。この件は引き続き調査を。更にデータが集まれば見えてくるかもしれん」

 

『了解です』

 

 悩む神楽。しかし、現時点ではまだデータが足りないかもしれない。なので、この場は調査の継続を命じるだけにした。

 

 

 

 

 

 数日後、深澤はとある小隊のデータを長く見ていた。その様子を、末綱が尋ねる。

 

「あれ、深澤さん、一つのデータじっと見てどうしたんですか?」

 

「ん? ああ、僕が昔に関わった娘の部隊のデータが有ってね」

 

 深澤が覗き込むと、5121と言う戦車小隊のデータが表示されていた。初陣で中型幻獣5体、小型幻獣200体以上を撃破している。

 

「戦車小隊の初陣にしては大戦果ですね」

 

「うん、そうなんだ。でも、この程度じゃとても費用対効果が見合うとはいえない。この数倍、L型を並べたほうが良い」

 

 人型戦車は鬼子である。多大な予算がかかり、被弾面積は大きく、整備の手間もかかり、火力も通常の戦車に大体劣る。戦車より火力の高いバズーカは単発の使い捨てである。本来なら、とっくに破棄されている計画の筈だが――

 

「ふん、大方荒波の戦果を見てあわよくばと思ったのだろう」

 

 二人の後ろから、ディスプレイを覗き込みつつ神楽が言った。その声に慌てて姿勢を正す二人をそのままと抑え、更に画面をスクロールさせる。

 

「あやつの戦果は膨大だからな。最も、他に真似できるパイロットは居ないのだが。このままでは奴一人居なくなればそれで人型の生産も終わりかねないが……。さて、奴らも舞も、生き残れるか……」

 

 そう呟き、神楽はしばしディスプレイを眺めると、次の検算へと移っていった。そしてもう一人、ディスプレイに映った一つの名前を見て、憎悪を燃やしている男が居た。

 

 

 

 

 更に数日後、神楽と共に0101のメンバー全員が5121の戦闘データを見ていた。準竜師にでも言って入手でもしたのか、映像データも入手している。

 本日の戦闘データは装甲車両の移動のしにくい山岳部の田舎道や林の奥の小学校付近での子どもたちの引率、そしてその後の中型幻獣との戦闘であった。

 

「深澤、どう思う?」

 

 神楽が、長く士魂号に関わってきた深澤にまず意見を求める。

 

「士魂号の強みを生かした典型的な戦闘だと思います。通常の車輌が入りにくい地形においての広範囲の展開、高身長から得られる視界による小型の索敵、護衛、そして人型であることを生かした救助など……」

 

 その分析に、神楽はふむと頷いた。通常の戦車の換えとなる主力戦車とはなりえないが、しかし特殊な兵科とするならば使い出は有りそうだ。

 

「あの両腕部に取り付けてある武装は?」

 

「人型戦車の正式装備には有りませんね。既存の94式機銃と99式40mm擲弾砲の流用だと思われます。……それにしては、やけに命中率が高い。火器管制が既に高度に調整されている……のか?」

 

 ブツブツと呟きつつ考察をすすめる深澤。そして、他からも多数の意見が上がる。

 

「しかし、入り組んだ地形で有効でもやはりコストが高いのでは?」

 

「いや、日本の国土の7割は丘陵を含めた山岳地帯だぞ。更に森林も豊富で使い場所は幾らでも有る」

 

「だが、山岳地帯に工業的・商業的・軍事的な重要地はほぼ存在しない。そんな所に特化した兵器が有ってもな。動物兵器も今では殆ど残っていない」

 

「いや、入り組んだ地形ならば平地でも有効です。そして、日本の平地には高密度に建造物が存在する……大陸ならともかくこの国には適しているのかもしれないです」

 

「しかし、この稼働率の低さは……」

 

 データを見つつ、熱く意見を交換し続ける0101メンバー。そして、意見も出揃ったと思われた時、神楽が手を鳴らす。

 

「よし、現時点ではまだどちらにも断言はできないと思われる。引き続き、調査を重ねるぞ」

 

『はっ』

 

 混迷を深める戦局を予想し、打開策を更に見つけようと、今日も0101は孤独に計算を続けていた。

 

 

 

 

 またまた数日後の夕刻、0101のモニターには芝村準竜師の顔が映っていた。突然の通信である。

 

「何だ、従兄弟殿? 我らはまだ本日の戦闘結果の計算の最中だったのだが」

 

「面白いデータが取れたのでな。姫君にも見てもらうと思ったのだよ」

 

 ニヤニヤと笑いながら反応を楽しむかのように神楽を見る準竜師。

 

「ふんっ、つまらぬものだったら承知せぬぞ」

 

 その表情に苛つきつつ通信を切る神楽。そして直近のデータの計算を終えると、準竜師が送ってよこしたデータを正面のモニターに映した。

 

「5121の戦闘報告書ですね」

 

「あれ、黒森峰のも混じってる……共同作戦?」

 

 疑問に思いつつ、報告書をスクロールさせる。緒戦はどちらもそれなりに苦戦するも撃退。5121は戦闘を重ねるごとに強くなっているように思えるし、黒森峰の練度の高さにも感心させられる。だが、特筆すべき事は――。

 

『!?』

 

 5121の戦闘終了後、黒森峰の第3小隊と4番機の合同戦闘へ移った時、全員が目を疑った。第3小隊の戦果48、内隊長車の戦果23、4番機の戦果31。なのに共に損害0。およそ普通では考えられぬ戦果である。

 

「こ、これは……誇大に報告……では無いですよね?」

 

「あの従兄弟殿が、そんなデータを送ってよこす訳がない。ならば……本物、だ」

 

 撃破数に目を奪われた一同だが、細かく見ていくと更に驚く。

 

「包囲されての飽和攻撃を受けているのに、損害が少ない。これは……」

 

 現地の報告書を元に、コンピューター上で戦局を再現していく。それを検討していくと、鍵になるのは二人。猫宮悠輝と、西住みほの二人だった。特に、猫宮の働きが大きい。戦場全てを把握しているかのように綻びを繕い、危機を事前に潰し、幻獣の動きをコントロールする。そして、西住もその動きにどんどん対応していき、次々と敵主力を間引いていった。

 

「この娘のポテンシャルを、ここまで引き出せるなんて……」

 

 深澤が驚愕しながら思わず声を漏らす。この士魂号のパイロットは、12.7mm・20mm・92mm・40mm擲弾、そして大太刀。何と5つもの武装を適切に使い分け、敵を撃破している。

 

「少数の戦力での撃破数……まさか、ムキになっているのか? そのお陰で幻獣がこの戦場に流れ込んでいる……」

 

 たった一人が引き起こした局地戦の結果が、戦局にまで大きな影響を与えていた。これまでの式では測りきれない、イレギュラー。その出現に、神楽は新しい計算式を用意しようとモニターを睨んでいた。

 

 

「人中の……龍……」

 

 そして、一人。0101の隊長対馬智は戦闘の映像を見て、呆然と呟いていた。

 

 

 

 

 昼近く、5121に3人の少女が訪れていた。4333小隊より堀立・小山・菊池の3名である。突然2機もの士魂号を納入された事に困惑した堀立は、藁にもすがる思いで5121へと視察へ訪れたのだ。そして、その案内をするのは2人、原と若宮であった。

 

「こんちはー!」

 

 小山が元気よく挨拶をすると、あわわと堀立は動揺するが、何とか精神を立て直す。

 

「う、うちの部下が失礼を。4333小隊指揮官、堀立です」

 

「視察ご苦労様です。5121小隊、原素子です。そちらは随伴歩兵の若宮君」

 

「よろしくお願いします!」

 

 挨拶もそこそこに、尚敬校の中へ入る5人。プレハブを間借りという貧乏っぷりに口を引き攣らせつつ、見学をしていく。各地を案内され興味深げに見る3人だが、正直見るだけではあまり情報収集も出来ないだろう。整備班も連れてきていないのも痛かった。

 

 

 そして、彼女らをこっそり見ている者3人。善行、瀬戸口、猫宮は司令室という名の掘っ立て小屋から様子を見ていた。

 

「うむ、中々だ」

 

「どこを見ているんですか、どこを」

 

「ま、彼女たち自身は本気で人型戦車を運用したくて来てるみたいですね」

 

 女の子の採点をしている瀬戸口、それに突っ込む善行、そして4333の戦闘記録を見ている猫宮。戦闘記録を見れば、4333は人型戦車をL型の代替として使うも使い方は伏せて隠れてジャイアントアサルトと92mmライフルを撃っただけ。完全にただの砲台としてしか使っていなかった。善行もそれを分かっているのか溜息をつくと、目頭を揉みほぐした。

 

「んじゃあ、ちょっと自分は挨拶でもしてきますか」

 

 猫宮が立ち上がると、瀬戸口も続こうとするが、それを止める善行。

 

「瀬戸口君、君は1歩でもここを出たら銃殺ですので」

 

「何故!?」

 

 そんな様子を笑いながら掘っ立て小屋を後にしつつ、5人に近づいていった。

 

「やっ、どうもこんにちは。お客さん?」

 

 片手を上げつつニコニコと挨拶する猫宮。そして、エースの登場にびしっと固まるお客3人。

 

「あっ、あのあのっ、ひょっとして猫宮百翼長でありますか!?」

 

「うん、猫宮悠輝だよ、よろしくっ!」

 

 人懐っこく挨拶する猫宮に小山と菊池の緊張は解れるが、堀立はまだピシッと緊張していた。そしてそんな堀立を気にもせずに、小山と菊池は猫宮・若宮の名前を聞いて思い出す。

 

「猫宮……若宮……あ、あの、ひょっとして5121に来須って名前の人も居ますか?」

 

「うん、居るよ」

 

 猫宮がそう頷くと、更に確信を深めたように言い募る小山。

 

「あ、あのあの、ひょっとして津田って子を助けていただいたりも!?」

 

「あはは、津田さんの知り合い?」「おや、偶然ですな」

 

『や、やっぱりぃー!?』

 

 その肯定の言葉に、小山と菊池は声を揃えて叫んだ。彼女らは、2088オートバイ小隊の津田と知り合いで、助けられたことを聞いていたのだ。

 

「あ、あのっ、戦友を助けていただいて、本当にありがとうございました!」

 

 ぶんっ!と勢い良く頭を下げる二人。そして、その様子に猫宮と若宮は心からの笑顔で

 

『どういたしまして』と、誇らしげに答えるのだった。

 

 

 

 堀立にとってあまり成果の出なかった視察はそこそこに、猫宮・若宮・小山・菊池の4人は味のれんで卓を囲んでいた。そして、小山が甘酒で管を巻いていた。恋愛でどうやら思うことが有るらしく、自分に酔っている小山を介抱する菊池、そしてその様子を男二人が優しく見守っていた。

 

「あまり笑わないんですね」

 

「いえ、大いに笑っております」

 

 他所の部隊の上官二人が相手のため、敬語な若宮。だが、その口調によそよそしさ等はない。

 

「そうですか……あの楽しくなかったらほんとスミマセン」

 

「いえ、自分はこういうのを好いておりますので」

 

「そりゃ特殊なご趣味で」

 

 むっす~とした小山が言う。だが、若宮は不快になった様子もなく言葉を続ける。

 

「こうやって皆が愚痴を言ったり、騒いだりしている姿を見ていると。人の営みを、今日も守ったのだと思います」

 

 その言葉に、ニコニコと微笑む猫宮。そして、衝撃を受ける小山菊池の筋肉ビューティー二人組。

 

「……真顔でそんなことを言う人、初めて見ました……」

 

「そう? ウチには他にも居るよ? 芝村さんとか」

 

 猫宮がそう言うと、え゛っ!? という感じに顔を上げるビューティー二人。そして、そんな様子に苦笑する男二人。

 

「まあ、ウチの芝村さん、芝村の中でも変わり種だから」

 

 苦笑しつつ言う猫宮に、頷く若宮。

 

「ええ、正義を守るということを公言できる私の部隊は恵まれているのだと思います。正義という弱い樹を、守る意志のある戦友(とも)が居る。そんな彼らと共に戦えることはとても誇らしいことだと思います」

 

 その若宮の言葉に、小山が目を光らせた。

 

「うん、そうだ! そういうことだ!」 「へ?」

 

 ムクリと起き上がって菊池の襟をひっつかみ、テーブルに足を載せる小山。周りの視線が痛いがそんな事は気にも留めてないようだ。

 

「よし、行くぞ! あの男のところへ突撃だ! あたし、告白してくる!」

 

 乙女の堂々とした告白予告に、更に周りの視線がざわつく。顔を赤らめて興味津々に見る他の乙女たち。

 

「バッ、バカっ!? 何でそうなるのよ!?」

 

「突撃ですか? 加勢しましょうか?」 「あっ、自分も自分も~!」

 

「そこの戦闘員二人~!? 突撃って言葉に即反応しない!」

 

 襟を掴まれてジタバタ暴れる菊池。しかしそんな菊池もほっといて小山は言葉を続ける。

 

「そう、思うままに、自分の信じるままに貫くんだ! やることを思い定めて、精一杯に生きて! 私だってそうだ! 勇気が足りなかった。戦友とかいろんなモノを言い訳にしていじけてた。私はこれじゃダメだ。私らしくない」

 

 そう決意を固める小山は、とても凛々しかった。

 

「いやもう私らしくしなくていいから迷惑かけないようにしようよ」

 

 そしてその下で顔を覆って菊池はしくしくと泣いていた。

 

「し・る・かああああああああああっ!」

 

「うわあああああああんっ!」

 

 そして、そんな筋肉ビューティー二人の様子を男二人は苦笑しつつも優しく見守るのだった。

 

 

 

 ずんずん突撃する小山とそれに引きずられていく菊池。そして、その二人を後ろから見守る猫宮に若宮。そして辿り着いたるは熊本五校。夜なのに「たのもー!」とか叫ぶ小山は実に雄々s……いや、凛々しい。最もその凛々しさは、唐突に現れた秋山を目の前にすると霧散してしまったのだが。どうやら、告白はまた先延ばしになってしまったらしい。

 

 そんな様子をしょうがないなあなどと思いつつ猫宮も帰ろうとすると、秋山に呼び止められた。

 

「あっ、折角ですし、あなたも見学されて行かれませんか? 猫宮百翼長?」

 

 そう言われて足を止めると、くるりと振り返る。

 

「ん? 自分もいいの?」

 

「ええ、是非。あ、申し遅れました。自分は秋山と言います」

 

「それじゃ、せっかくだしお願いしますね」

 

 どちらも人畜無害そうにニコニコと笑っている。そして、猫宮はその二人の様子をどことな~く伺っていた小山の背を押して、秋山の隣にやる。

 

「ふわわっ!?」慌てる小山。

 

「ほら、秋山さん暗いしエスコートお願いしますね」

 

「あっ、了解です」

 

 あまり小山のことを意識していないのか、ニコニコと笑いつつ案内する秋山。そして、勇気を出して寄り添ってみる小山。その様子を猫宮と菊池は見守りつつ、暗闇の校舎の奥、ゴチャゴチャと物が置かれているドアの側へとたどり着く。そして、乱雑に積まれたガラクタの中、磨かれた額縁に入れられた言葉だけが、ひどく綺麗に見えた。

 

【こここそは理性と知性が野蛮と暴力を打ち破る所 我々は計算しか出来ない 我々は計算ができる】

 

「これが、この部隊の信念?」

 

「ええ、そうです。僕達が出来ること、僕達がやらねばならないこと。ようこそ、熊本五校・佐々木支隊へ」

 

 そう言った秋山の顔には、少し照れくさげで、しかし誇らしげな表情が浮かんでいたのだった。

 

 




 アナザープリンセス、漫画版と小説版だと微妙に食い違っていたり殆ど出てないキャラも居たり、そもそもアナザープリンセス自体がリタガンの続きだったりですり合わせが難しいです……。
 なので、かなりオリジナル要素多めになると思うのでどうかご容赦の程をお願いします。

短編が出るとしたらどんな話が良い?

  • 女の子達とのラブコメが見たいんだ
  • 男連中とのバカ話が見たいんだ
  • 九州で出会った学兵たちの話
  • 大人の兵隊たちとのあれこれ
  • 5121含んだ善行戦隊の話
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