魔法少女リリカルなのはvivid~四人目の王~ 作:ビスマルク
俺の胸で泣いていたアインハルトはしばらくすると泣き止み顔を真っ赤にしながら俺に質問してきた。
「レオンさんは、『夜王』の生まれ変わりと言っていましたけど……」
「そのままの意味だ。俺には『夜王』だった時の記憶もあるし性格だってそのままだ。お前みたいに記憶だけってわけじゃなくて自分が『夜王』だって自覚もある」
「じゃあレオンさんは自分が死んだときのことも?」
「ああ、覚えてるぜ。その時にクラウスと約束したんだよ。いつか『覇王流』と決着をつけるって」
「……ずっと覚えてたんですね」
「最後にした約束だからなぁ」
それからはアインハルトから昔のことを質問されていた。
曰く「知識で走ってるけれど実感とは知らないから」だそうだ。
しばらくするとノーヴェさんが来てアインハルトと俺は先ほどしたような話をした。
まぁ俺が『夜王』の生まれ変わりだってことは隠しておいたけど。
流石に会ってすぐに話せる内容だと思えない。というか信じられず中二病扱いされるのがオチだ。
アインハルトが信じたのは『夜王』と『覇王』しか知らない約束を俺が知ってたからだと思うからな。
というか俺が一番驚いたのはヴィヴィオがオリヴィエのクローンだってことだ。
確かに似てるとは思ったけど…。
『マスターって本当に彼らの友人だったんですか?『覇王』とアインハルト様は性別という違いがありましたけどさすがに『聖王』とヴィヴィオ様は見間違いがないレベルで似てると思いますけど…』
「違いない……。さすがにもう古代ベルカの王はいないよな…?」
『いないといいですねぇ』
「えっと、確か『冥王』が居るらしいんですが……」
「王様のバーゲンセールじゃねぇか……」
「あんまりおもしろくないな」
「自覚はしてるんで言わないでほしんですけど……」
ノーヴェさんの突込みに少しへこむ。
この洒落もどこぞの戦闘民族の王子様が言ってたんだけど……やっぱりつまらないか。
とりあえず今日の学校は休むように連絡しておいた。
クインに説明しろって言われたから後で説明しなければいけなくなった。
それから二時間、することもないからアインハルトと公園で適当に体を動かしてた。
今日の放課後にはヴィヴィオと模擬戦するらしいからちょうどいいだろう。
それでも真面目なアインハルトは学校を休んだことが気になるようだった。
「いいんですかレオンさん?学校を休んで」
「いいんだよ。どうせまだ大した授業をやるわけじゃないんだ。今日くらいは休んだって罰は当たらねぇよ」
「そんな事言ってるとクインさんに怒られると思いますけど……」
「ここにはいないんだからいいだろ」
本人に聞かれたら怒られそうなことを言う。
まぁ丁度いいからここらでアイツに対する鬱憤というものを晴らさせてもらおう。
「大体真面目だってことはいいけどあいつの場合はそれすらも怪しいだろ。俺に時々するいたずらは真面目な奴がやることじゃないだろ。ああいうのをきっと仮面優等生っていうんだよ。うん、間違いないね」
「レ、レオンさん……」
「第一な、真面目な優等生だっていうならテストの点数で俺みたいな劣等生に勝ったからって自慢するようなことじゃないだろ。そのくせ負けるとむくれるし、面倒なところだってあるんだぜ?」
『マスター……』
「あいつがモテる理由というのが全く持って理解できないね。いや本当に。それにひ弱だし、最初俺と接近戦の練習した時なんてあいつ投げ飛ばされて泣いたからな。今思い出すとあれは笑えたね」
そこまで言ったところで誰かが俺の肩を叩いた。
気持ちよく話してたところを邪魔されたのでむかついた俺は勢いよく振り返ってそして固まった。
「やぁレオン。何やら楽しそうな話をしてるね。ボクも混ぜてほしいな」
「……いつからそこに?」
「君が「俺に時々するいたずらは」ってところかな」
「学校は……?」
「今日は午前中だけだったんだよ」
ああ、だからさっきからアインハルトとシルフィが俺のことを言ってたわけか……。
気付いた時には後の祭ってことか…。
「それでもっとよく説明してほしいな。ボクのどこが面倒なんだい?」
「は、ははははははは……散開!」
「逃がさないよ」
「ぐへっ!?」
走って逃げようとした瞬間に足が動かなくなり前に転んで顔を強打してしまった。
足元を見るとクインの魔力光と一緒のエメラルドグリーンのバインドに縛られていた。
「君ならすぐに脱出できるんだろうけど……その暇は与えない」
クインの声が静かな公園に響く。
クインの持つデバイスの先には魔力の塊があった。
「君からもらったこのデバイス『アルグランド』愛称『アルド』の初仕事が君への砲撃とは思わなかったよ」
「……その砲撃、少し待ってもらう訳には?」
「ダ☆メ」
「クソ!」
「ちなみにバインドも簡単には破壊されないようにユーノ司書長からのアドバイスで強化してあるから」
「ユーノさああああああん!!」
だ、大丈夫、
クインの砲撃には威力があるとはいえ一撃で意識を吹っ飛ばすようなものじゃないはず……!
この一撃を受け切ってすぐさま逃げ出せばいい!
「ちなみにこの砲撃ももちろん改良してあるよ。『アルド』のおかげで魔力収束の問題もなんとか解決できたし」
そこでクインは一度声を止め今自分が作ってる魔力の塊を眺める。
「威力をあげるために乱回転というものを加えてるからね。一撃であっちに逝けると思うよ」
「あっちってどっち!?やめろ!そんなもの人に対して撃つものじゃないだろ!アインハルトも見てないで止めて!」
「え、えっと…」
「大丈夫、すぐに終わらせるから、アインハルトさんはそこで見てて」
「は、はい」
「そこで返事しちゃダメだろ!クインのバカ!アホ!そんな事の為にそのデバイスを渡したわけじゃ、あ、ああああああああああッ!!!!」
「じゃあねレオン」
エメラルドグリーンの塊に飲み込まれ、次の瞬間体が蒸発したような気がした。
***
起きた時にはもうすでに夕方でした。
あ…ありのまま今起きたことを言うぜ!
友人を怒らせて砲撃されたと思ったら次の瞬間すでにアインハルトとヴィヴィオの模擬戦が終わってた。
何を言ってるか分からねぇと思うが俺も何が起こったのか分からなかった。
テレビで見たアクセルシューターとかそんなちゃちなもんじゃねぇ…、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
「じゃねぇよ!!」
「いきなり叫ばないでくれ、耳がキーンとするじゃないか」
「うるせぇ、耳がキーンとなる程度で騒ぐな……!こちとら死ぬかと思ったんぞ!」
「非殺傷にしてあるんだからそんなはずがないだろう」
「だまれ、あれは受けた人間じゃないと分からねぇ……!そんな絶望感があったんだぞ!しかもご丁寧に撃つ瞬間にバインドの重ね掛けしやがって!」
「そうしないと君は逃げるじゃないか」
「当たり前だ!あんなもの撃たれそうになって逃げないバカがどこに居る!」
当たる瞬間に見えたのが緑一色だったとか何の冗談だ!
こんなもんをほかに打てる人間がいるとは思えんが、もし三人以上居たらこの世の終わりだと言ってもいいぞ。
それぐらい恐ろしかった。
「ふぅん、王だった君がそこまで怖がるなんて……。少し予想外かな」
「お前も一回喰らえば……。今なんて言った?」
「少し予想外かな」
「もっと前だよ!」
「ああ…、君が『夜王』だったことかい?君が気絶した後アインハルトさんから聞いたよ」
アインハルトよ……。絶対に隠せ!とは言わないけど、もう少し配慮してくれると嬉しいんだ。
この現実主義がそんな事を納得するわけが「まぁそれだったら納得するかな」あるんだから…って
「……お前、信じちゃうのか?」
「……その言い方は結構むかつくんだけど」
「いやだって、俺だったら信じないぞ?信じない挙句中二病扱いする」
「ボクだって君から聞かされてたらそうするよ。でもあのアインハルトさんが珍しく真面目な顔して言ってくるんだ。信じないわけにはいかないじゃないか」
「あいつはいつも真面目な顔してるだろ」
「君のことで相談するときは普段とは違うんだよ……」
俺のことで相談?
もしかして最近あった小テストの点数が悪かったのがばれたのか!?
まずい、そんなことがユーノさんに伝わったらまずい!
ただでさえこの頃アインハルトが無限書庫に来てまで勉強を教えて来るというのに、そんなことがばれたら司書全員から知識を詰め込まれるじゃないか!
特にユーノさんには学校の成績のことを結構ごまかしてるというのに!
「どうしよう……」
「……こうしてみると君が王だったなんて信じられないな」
その言葉に思わず「は?なに言ってんのこいつ?」と思ってしまった。
もしかしてさっきから妙に余所余所しかったのはそれが原因かよ。
「お前ってもしかして俺が『夜王』だとか思ってる?」
「……違うのかい?」
「それは『昔』の俺だ。『今』の俺はザンクト・ヒルデ魔法学院中等部一年の劣等生だ」
「……」
「あの俺はもう何百年も前に死んだよ。俺は『今』を今の家族と友人と過ごしてるんだからな」
「そう、だったな。君はそういう奴だった」
「安心したか?親友」
「安心したよ。親友」
それからはお互いに他愛ない話を続けていた。
どうやらアインハルトはヴィヴィオと戦ったようだがいまいちなにも掴めなかったらしい。
が、それでもノーヴェさんがなぜだか知らないが一週間後にまた戦う約束をさせたらしい。
と、そこまで話したところで分かれ道。
いつも通りそれぞれの家に帰るために分かれていく。
今日は色々と解決したからかなり晴れ晴れしい気分で眠れそうだな。
「あ!そうだレオン」
「どうした?」
「今日小テストが返ってきたんだが、あまりに君の点数が悪かったからアインハルトさんに報告しておいたよ」
「な……ん……だと……!」
「なにやら腕まくりしてやる気出してたから明日から頑張ってくれよ?それじゃあ僕は帰るよ」
「は……謀ったな、クインンンンンンンンンンン!!」
今日は清々しく寝れると思ってたのにいいいいいいいいい!
明日からがとても憂鬱です…。
***
廃棄倉庫区画13時20分。
ここにレオンとクインの二人を加えて14人が集まっていた。
とはいえレオンは近くで気絶して横になっていたが。
時折寝言で「もう嫌だぁ………」やら「こんな書庫に居られるか!俺は自分の家に戻るぞ!」とか呟いていた。
「ほら!さっさと起きる!もうそろそろ始まるんだから」
「いってぇ!急に叩くんじゃ……ここどこだ?」
「あ、あははは……、レオンさんずっと眠ってたけどどうしたんですか?」
「眠ってたんじゃない、半分気絶してたんだ」
一週間前、レオンの成績が悪いことを知ったアインハルトが無限書庫の司書たちにも手伝ってもらいレオンの学力向上を目指したのだ。
そのせいで、学校が終わる→アインハルトが無限書庫に連行→机にバインドで縛りつけられ勉強開始→約三時間の勉強終了→格闘技の練習→肉体精神共にボロボロ→次の日学校に登校→学校が終わるの無限ループに挑まされたのだ。
しかも勉強会の時に居眠りなどするとどこからか様々な魔法が飛んでくるのだ。
しかもその勉強会をもってしてもレオンの成績が上がらない=もっと厳しめにという悪循環。
そんな生活を一週間続けたことで流石のレオンの体力も尽きたという事で放課後になった瞬間に自分の頭を机にぶつけて気絶することで勉強会から逃れようとしたのだ。
今日がヴィヴィオとアインハルトの対決の日だという事をすっかり忘れて。
ちなみにレオンをここまで運んだのはクインだ。
その方法は足にバインドつけて引き摺ってきたというお世辞にも優しいとは言えない方法だが…。
「で、今からアインハルトとの対決か?」
「はい、今日は前回よりも頑張ります!」
「前回を見てないから何とも言えねぇけど……、まぁ頑張れ」
ただ、とレオンは続ける。
ヴィヴィオから目を背けずに。
「あいつは強いからな。ちょっとずるいけど助言しておいてやる」
「…珍しいね、レオンがそんなことやるなんて」
「さすがに練習量が違うからな。これくらいはいいだろ」
「ま、反対はしないけどね」
クインの軽口に珍しく付き合わずヴィヴィオに真摯な口調で告げる。
彼がいつもやってきた方法を。
「目を離すな。どんだけ怖くても離すな。ピンチにはチャンスが待ってる。この事を忘れずに立ち向かえ」
「はい!!」
「んじゃ頑張れ。俺は見学してる」
そのままレオンは廃棄倉庫に寄り掛かって座る。
その眼はこれから起こることを決して見逃さないようにしてる。
「ふぅん、レオンがあんなふうに見るなんてね……。ヴィヴィオさん」
「は、はい」
「彼があんな目で見るなんて本当に時々だからね。それだけこれからの対決を楽しみにしてるんだろう。彼はデバイス学以外は平均以下の馬鹿だけどその眼は本物だ。君がアインハルトさんとどう戦うにか楽しみなんだろう。だからボクも楽しみしておくよ」
「が、頑張ります!」
「そうそう、どんな時も勝ちたいって気持ちを忘れちゃだめだよ?相手がそれだけ格上だからって臆してたら何にもならない。それとレオンの助言を忘れないように。あれでも彼、アインハルトさんに勝ってるからね」
「!?」
「じゃあね」
言いたいことだけ言ってクインもレオンと同じように廃棄倉庫に向かう。
レオンと同じ場所で戦いを見届けるようだ。
それから十分後。
ついに対決が始まる。
ヴィヴィオもアインハルトも共に構える。
「レオンはどっちが勝つと思う?」
「アインハルトだろ。助言したとはいえヴィヴィオにアイツの相手はきつい」
初手をとったのはアインハルトだった。
ヴィヴィオに急接近して拳を叩きつける。それを寸前でガードするがアインハルトは止まらない。その拳はヴィヴィオの顔目掛けて放つ。
ヴィヴィオはそれを首を曲げて躱そうとするが躱しきれず頬を掠める。
「ならどうして助言したのさ。どっちにしろ彼女に勝ち目はないんだろ」
「勝ち目がないとは言ってないだろ。元々ほとんど0パーセントだったのを十パーセント程度にしただけだけどな」
アインハルトの打撃を腕で受ける。
その威力は高く思わず目を閉じそうになる。だがレオンの助言が蘇る。今の状況は間違いなくピンチだ。だからこそチャンスもここにある。
「……十パーセントもあるのかい?」
「最初はな」
アインハルトのフック、腰を落とすことで回避するヴィヴィオ。
懐に入ったヴィヴィオは強く踏み込み反撃とばかりに拳をぶつける。その拳はアインハルトの体に深く突き刺さった。
「最初は?」
「そう、最初の方じゃまだアインハルトのテンションが低いから反撃のチャンスがある。でも一撃入れられた後からどんどんギアが上がってくだろうな」
ヴィヴィオの一撃に後ずさるアインハルト。その顔は驚きに満ちていた。
しかしいつまでも驚いてばかりはいられない。もう既にヴィヴィオが目の前に接近しているのだから。
急接近してからの一撃、それをアインハルトはクロスガードで耐え反撃に出る。
「それじゃさっきの助言は何のためにしたんだい?」
「あれは勝利するためじゃなくてヴィヴィオの目的のための助言だ」
何発も入れられるヴィヴィオ。
しかしアインハルトが大振りの攻撃をした瞬間クロスカウンターが決まる。
それでもアインハルトは怯まない。
そこからは互いに譲らない打撃戦になった。
「目的?」
「そ、なんだって伝えたいことは目を見てなきゃはじまらないからな。たとえそれが殴り合いだとしてもそこから分かるもんだってあるだろ」
アインハルトの蹴りが決まり腰が落ちるヴィヴィオ。
体勢を崩しながらも蹴り上げることで反撃に出る。それをかろうじて躱すアインハルト。
そして体勢を崩したままのヴィヴィオに打撃を入れる。
その打撃に顔を歪めるヴィヴィオ、しかし目は決して逸らさない。
「そろそろ終わるな」
「どっちが勝つかな」
「さぁな、でも……」
大切なことは伝わるだろ
ヴィヴィオ渾身の一撃がアインハルトを襲う。
しかしアインハルトは耐えきる。
そのまま拳を振り切ったままのヴィヴィオの懐に入り込みその腹に拳をぶつける。
その威力は絶大で廃棄倉庫に突っ込むことになった。
「……おいアインハルト。俺目がけてぶつけてくるとかどういうこった?しかもクインの方は逃げてやがるし」
そのせいで一人の少年が被害にあったのだが、それとは関係なく模擬戦は終了するのだった。
***
模擬戦が終了した。
結果は予想通りアインハルトの勝利。しかし思った以上にヴィヴィオがいい戦いをしたことに結構驚いてる。
そのヴィヴィオと言えば現在気絶しててクインが回復魔法をかけているところだ。
「んでアインハルト、どうしてお前は俺に寄り掛かってるんだ?」
「す、すみません、最後のカウンターが今になって効いてきたみたいなんです」
「ああ、もう動くな。無理に動くと倒れるぞ」
顎に決まったカウンター。
さすがに脳が揺らされてるならこうなるのもおかしくない。
「とはいえ、『覇王断空拳』はやりすぎだろ」
「うっ……」
『断空』、足先から練り上げた力を検束から打ち出す技法。
クラウスの奴は色んなところからこれをやってきたなぁ。おかげで痛い目にあった。
「それで、ヴィヴィオと戦った感想はどうだった」
「……また、戦いたいと思いました」
「そうかい、そりゃこいつも喜ぶだろ」
脳のダメージが回復したアインハルトは気絶しているヴィヴィオに近づきその手をとって言った。
「初めまして……ヴィヴィオさん。アインハルト・ストラトスです」
「「それ起きてる時に言ってやれよ」」
「……恥ずかしいの嫌です」
顔を赤に染めそっぽを向くアインハルトは俺ですらたまにしか見られないような顔をしてた。
なぜかムカついた。
「なにむかむかしてるんだい」
「別に」
「ふ~ん」
その顔やめろ。
二やついて腹突くな。
ええい!見ているあんたらもにやついてんじゃねぇ!
そのにやけ面は…イラッとくるぜ!!
とにかくさっさとここから離れることが先決だな。
「おいアインハルト、ヴィヴィオ運ぶんだったら俺も手伝うぞ」
「え?」
「お前だって結構痛めつけられてんだから背負うなんてことすんな。俺が運ぶ」
「ですが……」
「心配なら手でも握っててやれ」
「…はい」
よし!これであの視線から逃れることが出来た!
それにアインハルトにも新しい友人と一緒に居られる。
良いこと尽くめだぜ!
余談だが、ヴィヴィオをレオンが運びその手をアインハルトが握るというのは傍から見てると小さい家族のようだった。
そのためレオンに対するニヤニヤは収まるどころか更に深まっていくのだった……。
ば、馬鹿な…。
一巻の内容がたったの三話で終わっただと…!
これは今から水増しの計画を立てておかないとまずいかもしれん……!
というわけで!
二巻編からはちょっと無理のある話を付け足そうと思いますのでお楽しみを!
それはともかくとして一つだけVIVIDを読んでいて最近思ったこと。
それは、ユーノ君の扱いが悪すぎる!
いやね、彼がいじめられてるとかそういう訳じゃないんですけど何というかこうもっとやりようがあるんじゃないかなぁって思う訳なんですよ。
ユーノ君はホントいいキャラしてると思うんですけどねぇ…。
制作会社は彼をどうしたいのかかなり気になりました。
自分は!なのフェイではなくユーなの派なんですよ!
そろそろヴィヴィオにも男親を作った方がいいと思うんだけどなぁ……。
さて戯言もここまでとしておきます。
今回楽しんで貰えたのなら幸いです!
ではまた次回!