神の守護者ーボンゴレ最強!?   作:神王龍

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今回は、雲雀と竜司、獄寺が動き出します!

それでは!イッツ、死ぬ気タイム!


標的74 大空戦ー守護者の力

三人称 side

 

「あいつらは…」

「雲雀殿!神王殿!」

シャマルとバジルがそう言った。

「どういう事だ、コラ!」

「これは一体…」

コロネロがそう尋ね、チェルベッロの二人が顔を見合わせて一人がそう言った。

「雲のポールが!何故?」

「雲雀のやつ、自分でポールを倒して解毒したな。それに竜司の奴は毒自体が効いてねぇ」

「ありえない」

「デスヒーターは野生のゾウですら動けなくしてしまう猛毒の筈」

「雲雀は束縛されることを最も嫌がるやつだからな」

「だからと言って…!」

「束縛を絶対に許さない、奴の意地が毒を上回ったんだ。だからこそあいつは選ばれたんだぞ

『何者にもとらわれることなく、独自の立場からファミリーを守る孤高の浮雲』としてな」

リボーンがそう説明した。

 

ー校舎裏ー

「驚いた、俺ら以外にも動ける奴がいたとはね。でも、お前知ってる?

俺が天才かどうかだって?そんな分かってること聞くなよ!」

ベルがナイフを投げ、雲雀が躱して戻ってくるナイフをトンファーで止める。

「どうかしたのかい?」

「ちょっとは遊べるそうになっちゃって。

俺は付き合ってやってもいいけどさ、その間にお仲間がどうなっても知らないよ」

雲雀の言葉にベルはそう返した。

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ー体育館ー

「おいおい、お前なんで毒効いてねぇんだよ」

「耐性が出来ててな。効かなくなってるんだ」

ガイアの問いに、竜司は二人を担ぐ準備をしながら言う。

「おい、バイパーな置いて行け!」

「嫌だと言ったら?」

「力尽くでもやってやる!」

竜司の言葉に戦闘体制になるガイア。

「…はぁ。仕方無いか」

竜司はそう呟くと、二人をゆっくり下ろしてそっと頭を撫でる。

「ここで待っててくれ。すぐに終わらせるからな?」

そして彼も戦闘態勢に入る。

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ー屋上ー

「おのれ牛ガキ、どこ行った!」

何処からか咳する音がする。

「見つけたぞ、牛ガキ。今すぐミンチにしてやる、その忌々しい才能とともにな」

レヴィはそう言った。

 

「いけない!ランボ殿が!」

「あれじゃすぐにやられちまう!」

二人がそう呟く。

 

「ふん、意識が無いままか。ミンチにしてやろうと思ったがそれではあまり芸がないな。

電撃を受け付けない体質だと?こんな牛ガキが雷の守護者であってたまるものか。

俺は決して認めん。百万ボルト!」

そう言うと手に持っている剣が電気を纏う。

「黒焦げになるかならないか、今一度試してくれるわ!」

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ー校舎裏ー

 

「お前がこうしてる間にお仲間たちは全滅。残念だったな」

 

「せっかく雲雀殿が復活したのに、このままじゃ…!」

「心配するな」

慌てるバジルにリボーンがそう言った。

「雲雀は雲のリングを受け継いだ、本物の守護者だぞ」

「どうゆう意味だ?」

リボーンの言葉にシャマルがそう問いかける。

「守護者達になぞられた天候は、

その使命や特徴だけじゃなくお互いの関係性をも示しているんだ」

「関係性?」

「そうだぞ?雲は時に他の天候の景気となり、嵐を巻き起こすことがある。」

 

ー屋上ー

「うぉぉお!牛の丸焼きだ!」

レヴィがランボめがけて走る!

「待ちな!」

そこに声とともにボムが飛んでくる。

「何!?」

「おのれ、何者だ!」

レヴィが叫ぶと、煙の中から獄寺が出てくる。

 

「隼人。」

「どうして?」

シャマルは嬉しそうに、バジルは疑問を言った。

「言ったろ?雲は嵐を巻き起こすってな」

「なるほど。さっき雲雀はベルフェゴールのリングを上に弾いていたな、コラ!」

「そ、そうか!雲雀殿は嵐のリングを獄寺殿に弾いたんだ!」

リボーンの言葉にコロネロとバジルが納得する。

 

ー校舎裏ー

 

「お前!」

「始めようか、天才君。」

 

ー屋上ー

 

「貴様、邪魔立てするなら消すぞ?」

レヴィの言葉を無視して獄寺はツナとXANXUSを見る。

「聞いているのか!?嵐の爆弾男!」

「10代目が戦ってんだ、大空戦で余計な雑音はたてさせねぇ」

 

side out

 




今回は、三人の守護者が動き出しました!

次回は、獄寺がランボを助けます!

乞うご期待!

活動報告にてリクエスト募集中です!

何か案がありましたらコメントをお書き頂ければ幸いです!
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