それでは!イッツ、死ぬ気タイム!
ー並盛中教室ー
竜司 side
「竜司ー花見をしたいんだけど…学校でしたらいいかなって思ってさ」
俺に話しかけてきたのは翔太…いきなり何言ってんだこいつ!?
「お前雲雀が怒っからダメに決まってんだろ!」
俺はつい声を上げてしまった。
「声がでかいって」
「わ、悪い」
「ツナたちにも聞いてみるか」
「いいな、それ」
俺達はツナたちにも聞いてみることにした。
ー校舎裏ー
「こんな所にいたのか、ツナ」
「竜司に翔太、どうしたの?」
俺はツナに
「て言うことで花見を学校でするのはいいんだが雲雀をどうするか決まってなくてな」
「翔太が責任取ればいいんじゃない?」
「あー、いいなそれ。よし、お前は責任取って花見のする日に雲雀となんか約束してこい」
「まじかよ…拒否権は…?」
「「勿論無し!」」
何故か翔太が落ち込んでいたが自分で提案したのだから俺は気にしない。
「それじゃあ土曜日の12時集合な」
「「分かった」」
こうして俺達はメンバーを集めた。
~土曜日~
ー並盛中ー
「ここでやると花見と言うか遊びに来たって言うほうがいいね」
「そうだなー。まぁ楽しもうぜ」
俺とツナは先に来てシートを引いていた。
「こんな感じでいいか?」
「良いと思うよ」
「じゃあ、みんなが来るまで待つか」
~数分後~
「おーい、ツッ君!竜司君!」「沢田ー、竜司ー」
京子と花が来た。
「あれ?翔太は?」
「それがさ、来る途中で花と喧嘩しちゃって先に雲雀さんの所に行ったよ」と京子が言った。
(お前ら喧嘩するなよ…)
俺はそう心の中で呟きながら、
「さっさと仲直りして来い、その方が楽だろ?」
「…分かったよ」
そう言って花は屋上に向かっていった。
side change
ー屋上ー
翔太 side
(最悪だろ…こんな日に喧嘩しちまうなんて)
後で謝るか…取り敢えず恭弥だな。
ガチャ
「恭弥ー、何処だ?」
「何か用かい?翔太」
「実はよ…」
俺は全て話した。
すると意外な事に、
「いいよ、別に花見なら。風紀を乱さないならね」
「おう!」
戦わずに済んだ…よし、謝りに行くか!
side change
花 side
早く謝って仲直りしなくちゃ!
「おーい、翔太!」
「な、なんだよ…」
「さっきはごめん!」
「俺も言い過ぎたよ、悪かった」
「じゃあその、行こっか?」
「おう、じゃあ手を借りるぞ」
「う、うん////」
今日は積極的だなぁ。
side change
ー道ー
バイパー side
「今日は誘ってくれてありがと、凪」
「ううん、私も誘われただけ」
凪と出会えてよかったな、僕の大切な親友だもの。」
「…ありがと」ボソッ
「ん?何か言った?」
「何でもない」
まぁ、いっか。
ー桜の木ー
「「竜司ー!!」」
僕達2人は竜司向かって走って思いっきり抱きついた。
「お前らな…全く、座って待ってろよ。」
「「分かった!」」
そう僕達は返事をし座っていた。
side change
竜司 side
(さっきのは正直やばかった。こりゃ理性を保つの苦労するな…)
などと俺は考えながら食べ物を持ってくる山本達を待っていた。
勿論ツナと京子はイチャイチャしてる。
~数分後~
「竜司、わりぃ遅れた」「すみません、10代目。準備に時間がかかりまして」
「だ、大丈夫だよ。さっき丁度翔太と黒川が戻って来たからね」
「じゃあ花見始めるか!」
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その後俺達は日が暮れるまで花見をした。
山本の寿司を食ったり、喋ったりした。
「そんじゃまたなー」
「「「「「「バイバイー」」」」」」
「じゃあ、二人とも泊まってくか?」
「「うん!」」
こうして俺達の花見は終わった。
次回はドリームランドを書きます!
乞うご期待!