それでは!!!イッツ!!!死ぬ気タイム!!!
ツナ side
「死ぬ気で告白してこい」
「え?ちょっとまって!」バーンッ
その瞬間俺は後悔した。
ああ俺死ぬんだな、死ぬ気になれば京子ちゃんにだって告白できたのに、
「リ・ボーーン!!!」
「俺は笹川京子に死ぬ気で告白する!!」
「笹川京子は何処だあ!!」
side change
竜司 side
ふぅーひと段落したぁー「 ん?」
「やぁ」
「も、持田先輩」
side change
ツナ side
「ウオォォオ」
「シュッシュッ今日のパンチはキレがいいな!」
「ん?」「あ、危ない!」ヒューン
「何だったんだあの熱血野郎は」
side change
ツナ&竜司 side
「ウォーーー」
「うん?」
「どうした京子?ぐぼぁー!」「よっと」
「ナイスキャッチ」「さすが野球部」「うぁー!!山本君!!」「武!!」
(あいつうちのクラスの)
(遂に告白かー!?でもなんて格好してんだ!)
(ん?あいつはさっきの熱血野郎)
「笹川京子!俺と付き合ってください!」
「キャーーーー!」
「てんめぇ」ドカッ「ふざけるな変態野郎!」
「!大丈夫か?ツナ!」「だ、大丈夫」
「みんなの前で告るとはなー流石に凄いが一体お前どうしたんだ?」
「わからないよー!」
「それは死ぬ気弾のお陰だぞ」
「リボーン!」「あっさっきの赤ん坊」
「この弾は死ぬ気弾、これに脳天を撃たれたものは一度死んでから死ぬ気になって蘇るんだ」
「死ぬ気になる内容は死んだ時後悔したことだ」
「ただし死ぬ気タイムは5分間だけだぞ、5分経つと元に戻る」
「じゃあ後悔しなかったら」「死んでただろうな」
「あー振られちゃったよ!」ドカッ「痛え!」
「トラックにぶつかった時は無事だったのにー」
あん時は死ぬ気だったからな、死ぬ気っていうのは身体中の安全をかっぱらった状態なんだ、だからギリギリまで命を削る代わりにすごい力を発揮するんだぞ」
「なんかすげえ話になってる」
「そっかあーつまり普段俺には眠っているけど死ぬ気になればあんだけの能力を発揮することが出来るって訳だ!」
キーンコーンカーンコーン
「なんて素直に納得出来るかよ!」
「なにやっているんだい?」
「裸の君もう授業が始まるよ」
「ふ、風紀委員の雲雀恭弥さん!」
「お?恭弥じゃん!おっひさー」「あっほんとだおひさーってあれ?花もいなくなってる…」
「久しぶり竜司に翔太、君達とはまた戦いたいよ今度こそ勝つよ。」
「残念ながらそう簡単に勝ちはゆずらねぇよ」「俺もだぜ!」
「お前は俺にも勝てないしなー」「うるせー」(2人ってそんなに強いのー!?)
「それじゃあ早くしなよ?」「「ほーい」」
「は、はい」
「あっ翔太って呼んでもいい?」「別にいいぜ!」
「「「「はははははは」」」」「パンツ男のお出ましだ!」「笹川京子に電撃告白!」
「僕と付き合ってくださーい」
「お前らしょうもないことすんなよ!」
「なんだよそいつの肩持つのかよ神王さんよぉ〜」「バカじゃねぇの〜」
プチンッ「へぇー君達そんなに死にたいんだー」黒笑
「「「「 」」」」ビクッ
「良いよ逝かせてあげる」
ドカッバキッドゴッガンッ
「ふぅー終わった終わった♪」
ツナはこう思っていた。(竜司は敵に回したくない!!)ガクガク
「ちょっ竜司きれんなよー」「ああ悪い悪い」
「なぁ笹川、相手はよりにもよってあのダメツナじゃあな」
「ううん、そんな事ないよただ、パンツ見て驚いただけだから」
「うわー笹川優しい」
「お、おいツナさっきの落とし前つけるって持田主将が体育館で待ってるってよ」
「え?え!?」
「ヒュヒュー京子熱いねー」「違うってば私好きな人別にいるから!」
(逃げる絶対逃げてやる!)
side change
ー昼休みー
ツナ side
はぁはぁ、ガラララ「うゎー」
「怖いから逃げ出すのか?」
「今ここで逃げ出したら一生逃げ続ける人生になるぞ」
「赤ん坊に人生語られたくないよー」
「相手は県大会の優勝者で素人の俺が勝てるわけないだろ!」
「笹川京子がどう思うかな?」
「たとえコテンパンにされても勝負に挑む男の方がかっこいいぞ」
「命がけで戦う男の思い出は一生残る」
「…リボーン」
「この勝負の主役は俺だ。何があってもあのカスが勝つことは出来ない」
審判は俺の息のかかった部員。何があっても沢田側の赤だけはあげない。
「…遅い!沢田はまだか!」
「逃げたか」「ったくダメツナだなぁ」
「これで俺の不戦勝だ」
「ツナだ」「ダメツナが来たぞ」「おい本当に来たよ」「逃げときゃいいのに」
「へぇー君達もっかいお仕置きだね」ドカッバキッドゴッガンッ
「ふぅー終わった終わった」
「ツナ君!」
(熱血野郎…)「ツナ!」
(どうしようリボーンにあんなこと言われたから来てみたけど)
「ふん!来やがったな変態ストーカー!」
「お前のようなこの世のクズは天が許そうがこの俺が許さん!」
「ツナ君はクズじゃありません!」「う、すまなかった」「だが勝負は勝負だ」
「心配するな貴様は剣道初心者そこでこの勝負10分間に1本でも俺から取れば貴様の勝ち
出来なければ俺の勝ちだ」
「商品はもちろん笹川京子だ!」「しょ、商品!?」「サイテーの男ね」
「あいついつか殺す」ゴゴゴゴゴッ
「やばい竜司が本気だ」
「行くぞ沢田!」
「ツナ!」(山本ありがとう!)
「うぉりゃぁ!」「うわぁ!」ドテッ
「うわぁーぁぁ」「待て逃がすか!」「ひぃー」「うおりぁーー」
「やっぱダメツナだー」(ツナ君…)
「貰ったーあー」「ツナ君!頑張って!」
「死ぬ気で闘え!」バンッ 「あれは死ぬ気タイムか」ボソッ
(死ぬ気になれば持田先輩にだって勝てただろうに、死ぬ気で一本取ればよかった)
「リ・ボーーン!!!何が何でも1本取る!」
「ウォォォォオ」「出た変態」「パンツ男」「馬鹿めそんな小細工通じるか!」
「ウォォォォオ」「何!?」「手刀?」「メンを打つ気だ」
「1本どころか100本取ったぞー!」「考えたなツナの奴」「確かに何を1本取るか言ってなかったもんな」
「これで駄目ならふんふんふんふん!」「ひぃーい、1本赤の勝ち!」
「すげえー」「あのツナが勝ったぞー!」「めちゃくちゃだけど活かしてたぜ!」「見直したぜツナ」「なんかスカッとしたー」
「俺もすっきりしたー」「よ、よかったな」
「ツナ君!今朝はごめんね」「その良ければ私と付き合って下さい!」
「うん!よろしくね京子ちゃん!」「そのツッ君って呼んでもいい?」
「うんいいよ!俺も京子って呼ぶよ!」
「ツナと笹川両思いだったのかー」
(あいつら引っ付いたなー)
「頑張れよお二人さん」
side out
次回は過去編です 。
幼馴染の京子が…。
それでは次回!
乞うご期待!