神の守護者ーボンゴレ最強!?   作:神王龍

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今回はツナがハルを死ぬ気で助けます!

それでは!イッツ、死ぬ気タイム!


標的10 死ぬ気でハルを救う!

−朝−

 

ー通学路ー

 

ツナ side

 

「こんにちは!」

「ちゃおっス!」

 

(げっ、この子…)

「私っ、三浦ハルって言います!」

「知ってるぞ?学校に行く時によく付いてくるな」

(私の事覚えててくれてたんだ〜)

「今日はなんだ?」

「…はっ、あの、お友達になってくれませんか?」

「いいぞ?」「はひーー!ふわぁ〜」フラッ

「あ、おい!」

クルッ「…やっ、たぁ!」スタッ

「変わった子もいたもんだ」

「あの、早速なんですが、ぎゅーってさせてもらえませんか?」

(なんだそれ…?)

「気安く触るな!俺はヒットマンだからな」

 

「ゔっ、こらリボーン!人前でそんな事をーパチンッ

「ええっ!?」

「最低です!何て事教えてるんですか!」

「赤ちゃんは白い心を持った天使なんですよ?あなたはそんないたいけな純情を腐った心で破壊するんですか!?」

「意味分かんねぇよ!」

(ギュッとするのは後回しですっ、今はこのデビルセーンスッ!なこの男からリボーンちゃんを守らなければ〜)

なっなんなんだ!?

「ワーハハハハッランボさん登場だもんね!リボーン覚悟!」

「が、ま、ん」「ありゃりゃ、大丈夫〜僕?」

「きゃー、微妙に可愛い〜」「く、くるちい、が、ま、ん」

「ハッ!いない…この続きは後できっちりさせてもらいます!」

 

ー学校ー

 

「獄寺隼人君、神王竜司君、今回の数学のテスト100点!」

「「「「おおーすっげー!」」」」

「凄いよ!獄寺君!竜司君!」

「いやぁ、これくらいちょろいっす」「俺も隼人と同じく楽勝だよ」

「沢田綱吉、山本武、日暮翔太。」

「は、はい!」「へーい」「ほーい」ガタッ

「20点だ。落第点だった君達には、特別に宿題を与えます」

「ちょっ先生なんかの間違いじゃ…」

「日暮君は他の解答は一つずつずれていました」「なっ、どじった…」

「いつもの事だけど、翔太ぁ〜?」ウルウルッ

「わ、悪い」ズーンッ

チラッ

ジーッウルウルッ

(京子の前でかっこ悪い、しかも涙目だ!)

「ご、ごめん京子!」ガーンッ

「提出は明日、全部正解してないと…」キーンコーンカーンコーン

 

ー帰宅路ー

 

全部正解してないと落第って…。

「よぉ、ツナ一緒に宿題やんね?一人より三人の方が早えだろ?」

「そうだぜツナ!」

「え!するする!」

「だったらうちでやれ」

「「???」」

「ここだぞ?」

「え?」にょきっくるっ「うわぁー!!?」

「よぉ!」「ちゃおっス!」

「なんでお前が俺たちの宿題の場所決めてんだよ!」

「俺はお前の家庭教師だからな」

「お、おい!」「あははははははっお前良い家庭教師つけてんなー」

「ついでに獄寺と神王も呼んどいたからな」

「ええ!?まぁ助かるんだけど…。三人とも頭良いから」

 

ー沢田家ー

 

ピンポーン ガチャッ

「あら?いらっしゃい」

「あっ、お邪魔します!」

「こんにちはー」

「お邪魔しまーす」

「ど、どうも」

上から母さん、獄寺君、山本、竜司、翔太だ。

ヒョコッ「類は友を呼ぶ!人相の悪い人が集まってきました!」

「いらっしゃい!」

「へぇーここがツナの部屋かー」

「まっ、くつろいでくれ!」

「んじゃ、遠慮なく」

「助かったよ、獄寺君と竜司と翔太って勉強出来るから。」

「二人は意外にな!」「「うるせぇ!!」」「俺は意外じゃないんだな…」

(むむむっ!)

「この獄寺隼人!10代目を、立派なマフィアのボスにするためなら!」

「ちょっ声大きいって」

「やっぱりリボーンちゃんにとって良い環境とは言えません」

(リボーンちゃん待ってて!今ハルが助け出してあげるから)

「もしかしたらツナのお友達?」「いえ、敵です!」

「はあ?」「リボーンちゃんの味方です!」

「あ!リボーン君の!」

 

「凄い!」

「教科書見てやったら案外出来るもんだな」

「あ、あってる」「あっほんとだ」

「さっぱりわかんねぇ!」「10代目ぇ!」

「差し入れでーす」「ええ!?な、なんでおまえが!?」

「リボーンちゃんに悪い影響が及ばないよう、監視してるんです!」

「ぃっんー」ジーッ

「ツナって緑中の生徒と知り合いなのか?」

「ツナ?浮気はダメだぞ?」

「はぁ?緑中ってあの超難関の名門女子中?」「浮気なんかしないって!!」

「この制服そうだろ?」「ゔん!」「この問題7…この子なら解けるんじゃね?」

「あっ」

「わかりました、じゃあもし私が問題を解いたら、

今後一切リボーンちゃんと関わりを持たないでください!」

「でもそれはリボーンが決めることだし…」

「けっ!面白え!解けるもんなら解いてみやがれ!」

「これなら私見たことがあります!」

「うーん、うーん、あとちょっとです。ん!!もうちょっとです」

 

−夜−

 

「ごめんなさーい解けませーん」

「なぁにが解けるだ!この嘘つき女!」「私見たって言っただけです!」

「解けるなんて言ってないもん!」

「泣かしちゃまずいだろ泣かしちゃぁ」

「そうだよ!獄寺君!」

「女を大事にするのが、一端のマフィアだぞ?」

「あ、あのーすまねぇ」

「君〜はだーれだい?僕はランボ〜、ランボは誰だーい?君はランボ、ランボさーんでしー」

(こんな時に空気読めってんだよ)

「わけわかんねぇ」

「言っとくがな、俺はツナをマフィアの立派な10代目にそだてるまではこの家を離れない」

「!マフィア?」

−朝−

 

ー通学路ー

 

「あれ?あんまり疲れて耳鳴りが…(耳鳴りでは無い!?)

クルッ「ひぇー!!」タタタタ

「ひぇー!!いつまで追ってくるんだー!」

「うわぁ」ズテンッ「いってててて」

「ツ、ツナさん!おはようございます」

「って誰!?」「昨夜、頭がぐるぐるして眠れなかったハルです」

「寝不足だとそうゆう格好しちゃうわけ!?」

「違います!それじゃあ私、お馬鹿ですよ」「じゃあなんで?」

「ツナさんが勝ったら全てを認めます!

リボーンちゃんの生き方にも口出ししません!お手合わせお願いいたします!」

「やぁぁぁっありゃりゃりゃりゃ」

「だ、大丈夫?」「大丈夫ですぅ!」 ブンッ

 

「ったく何で朝っぱらからお前らと会うかな?」

「家が同じ方向だからな」

「そうゆうこと言ってんじゃねえよ!」「そうだぜ?武」

「まままま待った!!!」「問答無用ですぅ!」

「10代目?」「ツナ?」

「まてーー!!」

「ツナ!!」「クソッ!」

「俺はマフィアのボスになんかならないんだって!」

「リボーンちゃんをもてあそんでるんですね!」

「そうじゃなくて!」ブンッグルグクルグルッ

「10代目!避けてください!」

「ええ?うわっ!?う、上ぇ!!?」

「私を甘く見てますね!」

「そんな手には誤魔化されません!」ヒューン ジジジジジッ

ドンッドンッドーンッ

「ひぃー!!」「大丈夫か?」「大丈夫ですよね?」

「いや、大丈夫じゃ無いって!」

「何であんな物持ってんですか!ブググググップハッ助けて!!」

「や、やばいよ!鎧が重いんだ!って俺泳げないし!」

「ね、ねぇ誰か助けて上げて!」

「お前が助けるんだ!」バンッ

「リ・ボーーン!!!死ぬ気でハルを救う!」

「これはスクリュー弾だ!」バンッ バンッ

「も、もうダメ」

「はひ!もうだめですぅ」

「俺に捕まれぇ!!」

「これに懲りたら10代目に付きまとうんじゃねぇぞ?」

「女の子があんな物振り回しちゃうダメだぞ?」「そうだそうだー」

「お前は何やってんだよ…。」

「あっ、ツナだ…」

「俺に捕まれぇ!おぅりゃああ!

『死ぬ気でハルを救う!』そんな台詞テレビの中だけだと思ってました!」

「なっ反省してねぇし、勘違いしてる!?」

「ツッ君♪」「きょっ、京子!」

「これ?どうゆう状況なの?」ギュッ

「花が甘えてきた!」ギュッ

「朝からどうしたの?寒そうだけど」

「死ぬ気でハルを救う!!」

(うわぁ京子の前で何言ってんの!?)

「ふぇ?」ウルウルッ「な、泣かないで?俺はこいつを助けただけだから!」

「助けただけ!?」「俺は京子が好きなの!」

「そ、そうですか」ガーンッ

「フンッ!目障りだな、群れてるやつってさ」

「そ、それならせめて、仲間に入れてください!」

「ま、まぁそれくらいなら」

「はひ!ありがとうございます!ツナさん!」

「ツッ君!」ギュー

「京子…!」ギュー

 

side out

 




今回はハルとツナのいざこざでした!

作品の都合上ハルとのフラグを折ってしまいました。

ハルが好きな方申し訳ございません。

次回は、ツナ達に雲雀がちょっかいをかけてきます!

乞うご期待!
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