それではイッツ、死ぬ気タイム!
ー黒曜ランド前ー
ツナ&竜司 side
「静かね」
「新しい道ができてこっちはほとんど車は通らねえからな。」
「ここだ!」
「すごく不気味だ」「この一帯廃墟ですか?」
「ここは昔黒曜センターって言う複合娯楽施設だったんだ」
「俺昔来たことある!」
「けど今じゃ夢の後ってわけね」
「奴らここから出入りしてないっすね!!」
「決まってるじゃない正面突破よ!ポイズンクッキング溶解 桜餅!」
「ちょっビアンキ!」
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「何だこれ?動物の足跡みたいな」
「来るぞ!」
「いっつぅ!」バリリッバリンッ
「うわあー」
「よし!」
「山本!何今の!」
「人影に見えたが」
「つうか山本は!?」「落ちたなー」
「ツナの記憶は正しかったな」
「動植物園は土砂の下に埋まっちまってたんだ」
「ええ!?じゃあここは屋根の上!?」
「生きてるか!?野球バカ!」
「あっはははは、びっくりしたー」
「笑ってる場合か!」
「山本!なんかいる!」
「歓迎すんよ山本武、柿ピー寝たままでさ、寝れねぇし超暇だったの。
そこで俺の獲物がいらっしゃったんだもんなー、超ハッピー」
「あいつ相手にしたら面倒くさそうだなー」「うーん俺は戦いやすそうかも」
「二人とも戦うこと考えないで山本のこと心配しようよ!」
「お前まるで犬みてえだな」
「もしかして天然?まっいいけど、よーいドンッ!」
「いっただきまーす!」ガキンッ
「山本のバットが!」
「次は喉をえぐるぴょん」
「なるほどな。マフィアごっこってのは、加減せずに相手をぶっ倒していいんだな?」
「そう言うルールな!」
「あいつああ見えて負けん気強えからな。バット折られて心中穏やかじゃねえぞ」
「やりあう前に一つ聞いていいか?」
「お前…成り変わってねえか?いつ変装したんだ?」
「やっぱ天然」
「まぁいいや教えちゃう。
ゲーム機って差し替えるといろんなゲーム出来るっしょ?
それと同じ。カートリッジを入れ替えると…いろんな動物の力が発動できるわけよ」
「コングチャンネル!」「あれは霊長のこオラウータン科、西ローランドゴリラね」
「すげえ最新のドーピングかよ」「だから違うぴょん!!」
「山本!」
「ほらほら休むなよ、どこに逃げてもすぐにわかっからねぇ〜!
ウルフチャンネルのこの俺には!」
「暗くてよく見えねえ」
「俺は暗くても臭いでお前の居場所分かんもんねー」
「あいつは体を庇ってる、怪我を恐れるみたいにな」
「逃げてばっかじゃん、もしかして俺相手に持久戦に持ち込もうとしてんの?」
「いやぁそうゆうわけじゃねえんだわ」
「俺にはマフィアごっこ以外にも大事なもんがあってな」
(そうだったもうすぐ大会じゃん)
(そうだ!もうすぐ野球部大会があるって!)
(それなのに怪我なんかしたら!)
「そんなに心配ならお前が行け」
「へ?うわぁ!!」「お前もだ竜司」
「ん?うぉぉぉー!!」「10代目!竜司!」
ドサッ タタッ「何やってんすかリボーンさん!」
「黙って見てろ」「痛ってぇ!」「大丈夫か?ツナ?」
「どうして竜司は平気なんだよ!?」「覚醒してっからー」
「ツナ!竜司!」「ああ?新しい獲物ですかぁ?」
「こっちの方が弱そう先にいただこっかな!」
「いっただきまーす!」
「きたぁ!」ドンッ
「んあ?」
「お前の相手は俺だろ?」
「来いよ、こいつぶち当ててゲームセットだ!」
「ほー挑戦状ダァ!」「武、ツナは俺のシールドで守ってあるから本気でやってやれ!」
「面白そうじゃん。じゃ俺も本気みせちゃおっかなー」
「チーターチャンネル!」「めちゃめちゃ早え!!」
「あぶねぇ!いっただき!」ガブッ
「山本!」
「そいつはお互い様だぜ!」
「あいつ、はなっから腕一本くれてやるつもりで!」
「やるわね」
「 」キラーン☆
(山本の腕が!俺を助けるために)
「ごめん、山本!俺のせいで!野球あんのに!」
「おいおい勘弁してくれよツナ!ダチより大事なもんは、無いだろ?」
「それにこれくらいの怪我だったらさ余裕で野球できるからさ!」
「なーにカッコつけてんだ」パシッ
「10代目!竜司!今引き上げますから!」
「フッ来ましたか」
side out
黒曜ランド突入!
今回は山本対犬でした!
次回は、ビアンキ対MMです。
乞うご期待!