神の守護者ーボンゴレ最強!?   作:神王龍

72 / 128
今回は、ヴァリアーと対面です!

それでは!イッツ、死ぬ気タイム!


標的44 ヴァリアー登場! とうとう来たか…

ー道ー

 

ツナ side

「おーい、ランボ、イーピン、フウ太ー」

「うわー助けてー」

「あっちだ」

「うわー来ないで〜!」

「フウ太!」

「ツナ兄」「フウ太!危ない!」

「ああ、間に合わない!」

ドカッ!

「うわぁ!」

「ボンゴレファミリー晴れの守護者にして、コロネロの一番弟子!笹川了平、推参!」

「お兄さん…」

「まだだぞ!」

「こちらドゥーエ目標補足、攻撃します!」バシッ「うわぁ!」

「こちらトレ、ドゥーエとウーノが何者かに引き続き任務を遂行します」

ジジジジジシッバンバンバンバンッ

「うわぁ!」

「これよりバリー、目標を排除します」

ザンッ!ドカッ!「うわぁ!」

「ったく!なんでアホ牛がリングを」

「もう大丈夫だぜ」

「ギリギリだったな」「ほんとだよ」

「み、皆!」

「家光のやつなんとか間に合ったみてえだな」

「皆ー」

「10代目!」

「おーっす沢田」

「遅くなって悪い」

「おーツナじゃん!」

「うぃーすボス」

「竜司お兄ちゃん!怖かったよ〜」

「おーよしよし怪我してないか?」ナデナデ((((仲良すぎ!))))

「僕は…でも!」

「イーピン大丈夫か?」

「イーピン大丈夫!?」

「ちょい待ってな」

「小せえのにやるじゃねえか」

「シェンシェイ」

「ランボさん〜腹減ったぞー、ツナ〜おんぶっぶ」

「もう動けないー」

「ったく!狙われたのはお前なんだぞ!」

「少しは危機感を…お前そんなとこにリング引っ掛けて…」

「俺には全く理解できないっすよ!なんでこんなアホにリングが!」

「まぁまぁいいじゃねえか、まずは皆無事って事で」

「うん、ほんと助かったよ」

「何言ってんだボス、お礼なんていらねえよ」

「そうだぜツナ、て言うかお前いつからボスって呼んでんだ?」

「黒曜をぶっ倒した時からー」

「めっちゃ前じゃん!」

「さっきはどうなる事かと思ったよ」

「しかし、思ったより骨のない連中だったな、楽勝だぞ」

「そいつはあめぇぞ」

「連中はヴァリアーの中でも下っ端だ、本当に怖えのは…!来るぞ」

「お前たちがやったのか、雷のリングを持っているのは誰だ?」

「そこにいるパーマのガキだな!」

「ち、違います!誤解で!」

「邪魔だてするなら、消す!」

「待ったレヴィ」

「一人で勝っちゃダメよー」

「獲物は仲良く」

「事情が変わりました、どうやら他のリングの所持者もそこに居るようです」

「そのようだねー僕の相手はだーれかなー」

「…」

「!」

「ゔおぉぉおい!よくも騙してくれたなカスども!」

「で、出たー!」

「あんにゃろー」

「雨のリングを持つのはどいつだ?」

「俺だ」「なんだてめえか、3秒で切り身にしてやる」

「うわぁ!やばいやばいよ!」

トンッ「のけ」

「出たな、まさかまたやつを見る日が来るとはな。XANXUS」

(な、なんだ?この人…)ギロッ

「くそっ身体が…」「動かねえ!」

「あんた、何した?」スタッスタッ

「ほんと、うぜえ」スタッスタッ

「あいつらなんで動ける!?」

「それは彼らが凄いだけです」

「沢田綱吉」

「ボス!まさかいきなりあれを!」

「俺たちまで巻き込む気かよ」

「やべえぞ!逃げろ!」

「死ね!」ガンッ!

「待て、XANXUS」

「そこまでだ、ここからは俺が取り仕切らせて貰う」

「と、父さん!?」

「んな!?10代目のお父様!?」

「家光」

「てめえ!何しにここに!」

「XANXUSお前の部下は、門外顧問であるこの俺に剣を向けるのか」

「と、父さん?何言ってんの!?」

「なんて殺気だあの二人」

「普通よりは多いな、消してやろうかな」

「やめとけよ竜司。お楽しみが減る」

「二人はやっぱり戦う事考えてる!?」

「今更口出しすんじゃねぇぞ!家光!」

「逃げ回るしかない腰抜けが!」ブゥンッ!「痛えなぁおい!」

「うるせえよ、()()()()()調()()()()()()()」カッ!

「な、なんだと。身体が」「まさかあいつ、神の守護者か」

「ご、ご名答。ですが強くなりすぎですね彼。というか俺は神だよ!神な筈なんだよ!」

「うわー自称かよ、お前みたいなやつ見たことねぇよ」

「あってもなくてもいいだろ」「よくねえ、俺は神王だ。誰一人も忘れちゃならねえ」

「くっ!」

「何を!?」

「待てバジル、それに神王」

「俺は逃げていたんじゃない、9代目からの回答を待っていたのだ」

「俺は近頃のお前たちのやり方とそれを容認している9代目に疑問を持っていた」

「9代目に意義申し立ての質問を送っていたんだ」

「そしてこれがその回答だ」

「9代目からの直名だ」

「何の話かさっぱり分からないよ!なんで父さんがそんなことを」

「門外顧問、それが家光のボンゴレでの役職だ」

「ボンゴレであってボンゴレでない者」

「普段は部外者でありながら、ファミリーの非常時となればボスに次ぐ権限を発動できる」

「実質のNo.2だ」

「父さんがNo.2!?」

「そして門外顧問は後継者選びにおいてボスと対等の決定権を持つ」

「つまりボンゴレリングを半分にした

ハーフボンゴレリングを自分が選んだ後継者に授けられる権限を持つ」

「リングを半分?」

「言わなかったか?9種類あるハーフボンゴレリングは、

それだけではただの欠片に過ぎないんだ」

「対となる2つが揃って初めて後継者の証のボンゴレリングになるんだぞ?」

「それでこんな変な形なんだ」

「ボスと門外顧問が別々の後継者を選ぶなんて滅多にないけどな」

「これが9代目からの直名てす」

「直名?」

「うわ!死ぬ気の炎!」

「それは9代目の私怨印ですね」

「間違いないです、本物の直名だ」

「イタリア語読めないよ!」

「一体なんて書いてあるの?」

「要約するとこう書いてある」

「今まで自分は、後継者にふさわしいのは家光の息子、

沢田綱吉と考えてそのように仕向けてきた」

「だが、最近死期が近いせいか私の直感は冴え渡り、

他により素晴らしい後継者を見つけるに至った」

「我が息子、XANXUSである」

「彼こそが真に10代目に相応しい」

「な!?あの人9代目の息子!?」

「だが、この変更に不服な者もいるだろう」

「現に家光はXANXUSへのリングの継承を拒んだ」

(なんで父さん拒むんだよ!あの人たちにあげればいいのに!)

「かと言って私はファミリー同士で無益な抗争に突入する事は望まない」

「そこで皆が納得するボンゴレ公認の決闘をここに開始する」

「つまりこう言う事だ、ボンゴレ後継者候補、沢田綱吉!」

「同じく後継者候補XANXUS!」

「2人が正当な後継者となるために必要なボンゴレリング

その所有権を争ってツナファミリー対ヴァリアーの決闘だ!」

 

side out

 

 




今回は、ヴァリアーとツナ達が対面して決闘が決まりました!

次回は、いよいよバトル開始です。

乞うご期待!

活動報告にてリクエスト募集中です!

何か案がありましたらコメントをお書き頂けると幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。