それでは!
SET UP ONLY、さぁ始めよう!
三人称 side
ー並中体育館ー
バンッ!ガキンッ!
ガイアの撃つ弾を弾く竜司。
「オラ!」ドカッ!
「ぐあ!」
竜司が殴り飛ばされる。
「はぁ、はぁ、やるね結構」
「うるさい!俺は勝つ!」
(強い信念だなー。ふぅ、んじゃやりますか)
竜司は剣を自分の顔の前に構え、
『我が刃は牙を剥く!』
そう呟く。
すると
「オラ!かかってこい!」バンバンバンバン!
カキンカキンカキンカキンッ!
向かって来る弾をすべて弾く竜司。
「神速流、神龍幻!」
竜司はそのままの状態で凄いスピードを出し、神龍幻を放つ!
左、右、上、上、下、右下、左上、真ん中、右上という風に斬りつけていく竜司。
ガキッ
「オラオラ、どうしたんだい!この程度かい!?」
「うおおお!ナメるなぁ!!」
ガシッ
竜司の剣を止めるガイア。
「オラ!」
「くっ、うわぁぁぁぁあ!!」
竜司の体に激痛が走る。
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「竜司、どうしちゃったんだ!?」
「どうやら体が攻撃に耐えれない程負荷を負っているぞ」
ツナの驚きの言葉にリボーンが答える。
「ええ!?じゃあ竜司は………」
「ああ、そうだぞ。あいつは戦えないような状態にすでに達しているんだ。
あいつの限界を超える力の源が
「
「大有りだぞ。ツナの
翔太の
「そしてあいつの
「だからあんなにも速かったんだ!」
リボーンの説明に納得するツナ。
「だが、超加速は多くの体力を使う。
それに対してガイアはあまり動いていないんだ、有利なのはあいつだぞ!
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「結構きついな体が持つか、リングを手に入れるか、か。
よし!リング貰うぜ!!」
竜司はそう言うと、剣で果敢に攻める。
「なら俺だって!」
ガイアもその攻撃を躱しながら、弾を発射する。
バンッバンッ!
カキンカキンッ!
カキッ!
とその時、首のチェーンに剣が触れ壊れて竜司の手の中にリングが落ちる。
「有難く貰うぜ。これをはめてッと。よっしゃぁぁぁあ!勝ったぜ!」
「くそ…負けてしまった…!」
「ガイア…お前はもう用済みだ。カッ消えろカスが!かっ消せモスカ」チュドーン!
そしてモスカに飛ばされるガイア。
「お前ら!仲間だろ!」
「関係ねぇ」
「チッ…」
「お疲れ竜司!」
バイパーが走ってきた。
「なぁバイパー」
「何?竜司」
「元に戻すか?」
「…!うん!」
「じゃあ…」チュッポワン
「戻ったよ!竜司」ギュー
「…ったく後悔すんなよ?」
「しないってば!」
「なぁ、左手を出してくれないか?」
「はい…」ポッ
スッ
竜司は指輪を左手薬指にはめる。
「今はただの指輪だ。けど、大人になったら婚約指輪にしような?」
「うん!…僕もう竜司じゃないと結婚出来ないかも…///」
「ええ!?恥ずかしい事さらっと言うなぁ///」
こうして晴れて恋人に戻った二人だった。
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「それでは次の対戦カードを発表いたします」
「明晩の対戦は、霧」
「遂に来た!!どうするんだリボーン!
霧の人って一体…!?」
「フッいよいよ奴の出番だな!」
チェルベッロの言葉に慌てるツナ。
それに対しリボーンは嬉しそうに言う。
霧が濃い所には人影が3つあり、試合を見ていたようだ。
side out
今回は、竜司が勝ってバイパーと晴れて婚約者に!
次回は、霧の戦い直前です!
それとあるイベントが…!
ええーそれでは乞うご期待!
活動報告にてリクエスト募集中です!
何か案がありましたらコメントをお書き頂ければ幸いです!