神の守護者ーボンゴレ最強!?   作:神王龍

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今回は、モスカが暴走します!

それでは!イッツ、死ぬ気タイム!


標的68 雲の守護者ー雲の守護者の暴走

三人称 side

 

ー運動場ー

モスカが足からブーストを出し加速する。

「飛んだ!?」

「そんなのありかよ!?」

了平達が驚く一方、

「あのなロマーリオ。恭弥にはゴーラモスカなんて奴、眼中にないみたいだぜ?」

ディーノがロマーリオに言っていた。

そして同時期、雲雀は二撃でモスカの攻撃を止め倒した。

雲雀はリングを完成させると、

「これいらない」

リングをチェルベッロに投げる。

「え!?あの!」

「さぁ、降りておいでよ。そこの座ってる君。

猿山のボス猿を咬み殺すまで、帰れないな」

「なぬ!?」

「なぬじゃねーよタコが」

「タコ!?」

雲雀の言葉にレヴィが反応するが、ベルが罵倒する。

「この争奪戦、俺らの負け越しじゃん。どうすんだよ、ボス」

だがXANXUSはベルの言葉に答えず、モスカを見て不敵な笑みを浮かべた。

そしてXANXUSは椅子から跳ぶ。

雲雀もトンファーを振る。

2人の足とトンファーがぶつかる。

そしてXANXUSは後ろに跳ぶ。

「足が滑った…」

「だろうね」

「嘘じゃねえ。俺はそのガラクタを回収しに来ただけだ。俺たちの負けだ」

「そういう顔には見えないよ!」

そして走り出す雲雀。

「雲雀のやつ何しとる!」

ガトリングと地雷の場所を二人はXANXUSが後ろに躱し、

雲雀が攻めるという状態になっていた。

「いつまでそうしているつもり?」

「安心しろ手は出さねえ」

「好きにしな、どの道君は咬み殺される。」

XANXUSの答えにそう答える雲雀。

「おのれ!ボスを愚弄しやがって!」

「待てよムッツリ。」

「ん!?ムッツリ!?」

「勝負に負けた俺らが手を出しても時期10台目への反逆とみなされる。

ボス共々すぐ打ち首だ」

「では、あの生意気なガキを放っておけというのか?」

「なんか企んでるぜ?うちのボス」

二人で話すベルとレヴィ。

「まずいかも知れないな…俺の推測が正しければ…」ボソボソ

一人で考えている竜司。

 

ーとある岩場ー

爆発音とともに赤く光る。

「お!」

「え?」

「あ!」

「あれ?今…俺」

「やったな!ツナ。それが死ぬ気の零地点突破だ」

ツナ達が驚き、そしてリボーンが讃える。

「やりましたね!凄いですよ沢田殿」

「初代ボンゴレしか出来なかった技をついに完成させたんです」

「これが…こんな意外な技だったんだ!

一人じゃ絶対無理だった、バジル君のお陰だよ!ありがとう!」

「よし、行くぞツナ」

「う、うん。行こう!並中へ!」

雲雀が攻撃し、XANXUSが炎を纏った手で止める。

「手、出さないんじゃ無いの?」

「あいつ、ボスの動きを捉えているだと!」

「アンビリーバボー」

ヴァリアー2人が言う。

「チェルベッロ…」

「はい、XANXUS様」

「この一部始終を忘れるな。俺は攻撃してねぇと」

そう会話するXANXUSとチェルベッロ。

そして雲雀が仕掛けるがーズキューン!

ビームを撃たれてよろける。

「?何だ!」

「雲雀!」

「恭弥!今直ぐそこから離れろ!」

獄寺、山本、竜司がそう叫ぶ。

そしてミサイルが竜司たちを襲う。

「ん?なんだ!?」

「やべぇ逃げろ!」

山本達は躱すが、バイパーと凪がいる竜司は、

「チッ!二人とも、離れてろ!」

「「う、うん」」

「回転流、始の型!大竜巻!」

そして撃ち落とすが、爆風が襲った。

「やべ!」

レヴィたちもミサイルが襲う。

「ちっくしょー。おい、大丈夫か?」

「ああ。大丈夫っすか?笹川兄」

「何が起きているのだ一体。」

三人は会話する。

「お、おいお前らも無事か?」

「ああ。だが俺の読みが当たってたら雲雀の一方的な攻撃も、

XANXUSの攻撃しない事もこれで納得が行く」

「何!?あ、あれは…」

竜司の説明に驚きながらもモスカを見つける獄寺。

「言わんこっちゃねえ。俺は回収しようとしたが、それを向こうの雲の守護者が阻んだ」

「奴のせいでモスカの制御が効かなくなっちまった」

「暴走してるっていうのか」

XANXUSの言葉に驚く獄寺。

ドンドンドン

「チックショー滅茶苦茶だ!」

そしてモスカはミサイルとビームを撃ちまくる。

「あ、圧縮粒子砲!?」

「無差別攻撃ではないか!これでは全員お陀仏だぞ!」

「こいつは大惨事だな!」

「あのやろーはなっから勝負に関係なく事故を装って俺たちを全滅させるつもりだったんだな」

「ああ、そういう事だ。俺は取り敢えず雲雀を助けに行く。」

笑うXANXUSを見て獄寺が言い、竜司が肯定する。

「僕を利用したのか…!」

雲雀がそう言う。

そしてクロームがフィールドを走っていく。

「お、おいフィールド内は危険だぞ!」

地雷が爆発する。

が、クロームを犬と千種が助ける。

「!千種!犬!」

「ったく世話のかかる女だぴょん」

だが、ガトリングが彼らを向く。

そしてその反対からはモスカが来る。

「やべえ挟まれた!」

そしてビームとガトリングが襲う!

が、オレンジの炎の壁により防がれる。

バイパーが膝枕をする。

「あの炎来やがったか」

XANXUSがそう呟く。

「ボス…」

炎が段々消え、そこにはツナがいた。

そしてまた動き出すモスカ。

「一体、どうなってるんですか?」

「モスカのやつすべてを破壊し尽くすつもりだな」

そう言いながら運動場に入るバジルとリボーン。

「あの動きは人間じゃねえな。暴走しちまってんのか?」

ツナのところに来たミサイルをツナは撃ち落とす。

「何!?」

「信じらんねえ」

ベルとレヴィが驚く。

そして空中で戦い、腕をもぎ取るツナ。

「おい、デクノボー。お前の相手は俺だ!」

そう言って腕を破壊する。

ミサイルの全てがツナを襲っていく。

「狙いはツナだ。モスカのやつツナにターゲットを絞りやがった」

「俺も行きますか…くそ動けねえ」

と竜司が言うが動けない。

降りたツナを全ミサイルが襲う。

「10代目!」

だが、ツナは煙から出てくる。

空中でツナにモスカは至近距離のビームを撃とうとする。

「やべえ、空中じゃ逃げ場がねえ!」

ツナは上に上がる。

モスカも上に撃とうとするが、

「遅い」

ツナの拳が射口を潰す。

「流石10代目!」

「流石です!あんな機械兵士沢田殿の相手じゃない!」

「だが、一つ引っかかるな」

「モスカを全力で雲雀と戦わせて勝ち越しを決めてから、

俺たちを全滅させることも考えられたはずだ。

XANXUSめ何でこんな回りくどいことをしたんだ?」

リボーンがそう言った。

「XANXUS、一体これは…」

ツナが言葉を言う前にモスカが突進する。

それを手で受け止めるツナ。

「なんと片手で!」

ツナが頭をチョップする。

 

side out

 




今回は長くなりましたが、モスカが暴走しました。

そして、大空戦も始まる!?

次回は、モスカの秘密です!

乞うご期待!

活動報告にてリクエスト募集中です!

何か案がありましたらコメントをお書き頂ければ幸いです!
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