……すみません。ありえないほど遅くなりました。
遅くなった理由(言い訳)は 『活動報告』 よんでくだせい。
いやまあ、それ以外にも理由(言い訳)があるとすれば、
体育祭、定期テスト、部活の大会とかありましてね……
先生、せめて定期テストを前にしてください。
まあこれはおいといて、また書き始めたわけですが。
しばらく大きい行事とかはないんですけど……モンハン4がね~(笑)。
さまざまな誘惑があるありますが頑張って書いて行こうと思います。
今回ちょっと長めです。それではどうぞ!!
第十三話 これは異変乱入の見返りかね?
やっほー俺真田。ただ今ヘリに乗って紅魔館に向かっている。向かっているって言っても
もうすぐ着くけどな。あ、操縦してるのは伊達な。
なんかハワイにいるおじちゃんから教えてもらったとか……おじちゃんすげえよ。
無免許には変わりはないけど。
伊「さて……どこに着陸しようか。」
真「やっぱ門の辺りだろ。いきなり敷地内に着陸するのもどうかと思うし。」
伊「そうだよな……なあ真田、紅魔館ちょっとおかしくないか?」
真「え? どこが?」
伊達から言われ、紅魔館を見る。
別にどこもおかしくないが……
真「別に傷一つ付いてない普通の紅魔館だが?」
伊「傷一つ付いていないのがおかしいんだよ。一昨日俺らがボッコボコにしたじゃん。」
真「あ! そういえばそうだよな。どんだけ紅魔館の人材は優れているんだよ……。」
伊「いや、多分一人が格別なんだよ。」
真「そう考えるのが妥協か。まあそんなことは置いといて着陸はできそうか?」
伊「出来るに決まってんだろ。黙って待ってりゃいいさ。」
ヘリが紅魔館の上までくる。あとは着陸するだけだ。
高度が下がり、地面がどんどん迫ってくる。
無事着陸、プロペラが回る音は小さくなっていく。
そして音は完全に止まった。
伊「よーし、降りていいぞ。」
真「おk、分かった。」
俺は横のドアから降り、伊達は操縦席側のドアを開け、降りた。
真「それじゃ行くか。」
伊「ほーい。」
門の前まで来た。門番が立っているが動きがない。まさかとは思うが……
真「……寝てるな。」
伊「……ああ、立ったままな。」
立ったまま寝れるとかすごいな。でも伊達、お前は浮いたまま気絶してたんだぞ? 本人は知らないが。
伊「で、どうする? ほっといて中に入るか、起こすか。」
真「無反動ちょうだい。」
伊「すまん、今霊力ない。」
真「じゃあ何出せる?」
伊「お前の腰につけてる拳銃があるだろうが。」
真「あ、じゃあこれで。」
?「その必要はないわ。」
声が聞こえたと思ったら突然上から落ちてきたナイフが門番の頭にぶっ刺さる。
美「痛っ!? て、敵襲!?」
真「違う違う、敵じゃないから。」
美「あ、あなた方は……自衛隊の方たちですか?」
真「そうだが?」
美「お嬢様から話は聞いています。どうぞ中へ。」
真「そんなことより、寝てましたよね?」
美「あ……さ、咲夜さんには内緒ですよ?」
真「だ、そうですよ咲夜さん。」
咲「美鈴……貴方って人は……」
咲夜さん怒ってるよ絶対。手にナイフ握ってるし。
美「さ、咲夜さん!? こ、これは違うんですよ!? えっと、そのあのなんて言うか!?」
咲「問答無用!!」
美「ギャアアアア!!」
数本のナイフが門番さんの頭に刺さる。
伊「おおう……これは地獄絵図……」
ばたっと倒れる門番さん。ご愁傷様です。
咲「来てくれたのね。中でお嬢様がお待ちだから私に付いて来て頂戴。」
伊「……これは日常なのか?」
咲「ええ、全く困ったものだわ……」
真「大変そうだな……伊達、今度セントリーガンでも作ってやれよ。」
咲「セントリーガン?」
伊「無人銃座の事だよ。今は霊力不足で作れないけど。」
咲「ぜひ頼むわ。いい目覚ましになりそうだし。」
すみません、私は防衛用にどうかと言ったのですが。
門番相手に使うのかよ。それはそれでいいかもしれないが。
真「じゃあ案内頼む。」
咲「それではこちらへ。」
俺と伊達は紅魔館に入っていった。
数分後、紅魔館内にて。
俺ら三人は紅魔館をお嬢様が待っている部屋へ歩いている。
広いな~この館。掃除とか大変そうだわ。
真「そういえば霊夢とか魔理沙とかはどうしたんだ?」
咲「あの二人なら今来てるわよ。お嬢様と一緒に待ってるわ。」
伊「多分質問攻めだろうな。ああ面倒くせぇ。」
咲「まあ間違いないわね。」
そんなことを話していると、前の方から一人(一匹?)の妖精メイドが飛んでくる。
妖「! あなたはあの時の!」
真「ん? 誰?」
伝「あの時の伝言屋ですよ。わかりますか?」
あの時の戦果確認君か。
真「ああ、壁に隠れてたのお前だったのか。あれからドジってないよな?」
咲「皿を割ったりいろいろやらかしてるわ。今も仕事をさぼっているし。」
伝「す、すいませんメイド長! それではこれにて!」
そういうと伝言屋(以下こう呼ぶことに)は急いで飛んで行った。
伊「なんか慌ただしい奴だな。」
咲「全くよ、ろくに仕事をしてくれないからから困ったものだわ。」
こう思うと咲夜さんってすごいし憧れるわ。しびれはしないけど。
咲「……ついたわよ。この中にお嬢様達がお待ちよ。」
現れたのはまた大きな扉。大きいの好きですね。
咲「ただ今お連れいたしましたお嬢様。」
そう言い咲夜さんは扉を開ける。
中の部屋には大きなテーブルにたくさん並んだ椅子。食堂みたいなところか?
そのテーブルに座っているのはレミリア、霊夢、魔理沙の三人。
レ「やっと来たわね。待ちくたびれたわ。」
真「悪い。話ならいくらでも聞いてやるから許してくれ。」
椅子に座り、話を始める。
真「で、何をするんだ? 無難に自己紹介からか?」
レ「そうね……私はレミリア・スカーレット。この館の主人よ。」
夢「博麗霊夢よ。博麗神社の巫女をしているわ。」
魔「霧雨魔理沙だ。普通の魔法使いだぜ。よろしくだぜ。」
真「ごめん、言われなくても知ってる。」
レ「じゃあ言わなくてもよかったじゃない!?」
真「別にいいじゃないか。まあそれは置いといて俺からさせてもらう。
陸上自衛隊所属真田正陸士長だ。よろしく頼む。」
伊「陸上自衛隊所属伊達直也一等陸士だ。一応真田の部下だ。以後よろしく。」
魔「一応ってどういうことだぜ?」
伊「俺と真田は階級が一つしか違わないからまとめて編成されることが多い。だから上官扱いする
ことはほとんどないんだよ。」
魔「ふーん、そうなのか。」
真「で、次は? 自衛隊の事から話そうか?」
夢「じゃあそれでいいわ。」
真「簡単に言えば国を守る自衛軍ってところだ。自衛隊は大きく分けて3つに分かれる。
海を守る海上自衛隊、空を守る航空自衛隊、陸を守る陸上自衛隊だ。俺らは陸上自衛隊に所属している。」
魔「どのくらいの人数なんだ?」
真「15万。」
一同「15万!?」
真「陸上自衛隊だけで15万な。陸、海、空合わせれば25万ぐらい居るぞ。」
夢「あんたらみたいなのが25万人?」
真「まあそうなるな。俺みたいなのなんかわんさ居るぜ?」
夢「す、すごいわね……。」
真「話を戻す。陸上自衛隊の中にも職業みたいなのがあってな、俺は普通科所属だ。普通に戦闘をする
一般の隊員だな。伊達は……なんだったっけ?」
伊「衛生科兼ね機甲科兼ね情報科兼ね通信科兼ね需品科。」
レ「……え?」
伊「いやだから衛生科兼ね機甲科兼ね情報科兼ね通信科兼ね需品科。」
レ「えっと……どういう事よ?」
真「衛生科は衛生兵、簡単に言えば医者だ。機構科は大型の武器を使うみたいな感じだ。
情報科と通信科は連絡や情報収集、情報錯乱とか間者みたいなことをするときもある。需品科は生活に必要
な物資を運搬、調達する仕事だ。まあはっきり言って全部後方支援の仕事だな。」
夢「なんでそんな多くの仕事をしてるのよ?」
真「伊達は自他認める変態でな、一つの仕事をマスターしては次の仕事をマスターする。次も次も次もだ。
ここに来る前のちょっと前に普通科に入ったんだが一日目だったし入ったとは言いにくいんだよな。
まあ衛、機、情、通、儒の五つで収まっている感じだ。」
伊「おい待て。周りはしらんが俺は変態じゃないぞ?」
真「変態じゃなくとも変人なのは確実だろうが。」
伊「くっ……言い返せねえ。」
レ「そういえば変人の方は何か能力を持っていたわよね?」
伊「変人いうな! 変人だけど!」
レ「変人なんでしょ? ならいいじゃないのよ。能力が使えるのなら使って見なさいよ。」
伊「……しょうがないな、使ってやるよ。」ニコッ
ん? 今伊達笑ったか?
伊達はレミリアの方を向く。アイツまさか……
そうするとレミリアは頭を押さえ始めた。
レ「う……痛ぁ!?」
咲「どうされましたかお嬢様!?」
レ「ず、頭痛が……」
真「お前そんなことも出来るのか?」
伊「初めてだけどな。……お嬢様、以後俺の事は変人と呼ばないことに。おk?」
レ「分かった、分かったから!! 分かったから止めて!!」
伊「はいはい。」
レミリアが頭を抑えるのをやめた。
伊達の能力が止まったようだ。
レ「全く……ひどい目にあったわ。」
真「コイツ怒るとすごいから気をつけろよ。」
伊「害がなければ何もしないんだよ俺は。」
夢「で? どんな能力よ?」
伊「物を操る能力、とでも言えばいいのかな? 今のはお嬢様を吸血鬼ではなく物と認識する。
あとは簡単、頭が痛むよう操っただけ。想像した物を作り出すこともできるし、浮かばせたり軽くしたり
重くしたり、消すこともできる。」
魔「……なんか化け物に見えてきたぜ。」
真「同感だな。恐っそろしいわ。」
伊「それがそうでもないんだよな。物にもよるが能力を使うたびに体力と霊力をかなり使うから連発はできな い。体力は速めに回復するけど霊力はなかなか回復しない。人なんか消して見たら俺も死ぬと思うぞ。」
レ「便利そうに見えて不便なのね。」
伊「はっきり言ってレミリアに使ったせいで今霊力はほとんど残ってない。」
レ「あら、呼び捨てとはいい度胸ね。」
伊「……カリスマ・オブ・レミリアスカーレットお嬢様とでも呼べばいいんでしょうか?」
レ「長い! もっと短く略して!」
伊「……カスレア?」
レ「カスレア!!?」
ナイスだ伊達よくやった!!
真「カスレア……ククッww。」
レ「笑った!? 今笑ったわね!?」
夢「結構いいんじゃないの?」
魔「カステラみたいでいいじゃないか!」
レ「この名前の何処がいいのよ!?」
霊夢たちが追い打ちをかける。
咲「お嬢様、お顔が崩れています。」クスッ
レ「咲夜!? 今笑った!?」
従者にも裏切られレミリアお嬢様四面楚歌です。
夢「そういえば明日の夜宴会をやるけど来る?」
真「もちろん行くわ。明日の夜な。」
レ「何すっぽかして話してんのよ!?」
真「話すことは話したし帰らせてもらうわ。伊達、逃げ……帰るぞ。」
レ「今逃げるって言ったわね!?」
俺と伊達は椅子から立つ。
伊「それじゃお邪魔しますた。」
レ「このまま無事に帰れると思っているのかしら……?」
あ、ヤバイ怒ってる。これからすることと言ったら……ね?
真「それじゃ俺らはここで!! 伊達走れ!!」
出口めがけて全力で走り始める。にっげろ~!!
レ「まちなさーい!!」
ヤバイ追ってきた!!
伊「急いでるんで待ちませーーん!!」
真「うおおお走れええええ!!」
リアル鬼ごっこが続き、俺らは外に出る。
レ「待ちなさいってば!!」
遅れてレミリアがやってくる。
残念もう遅い! 俺らはヘリに乗っている。しかもヘリはもう離陸寸前だ!
レ「な、何よそれ!?」
真「乗り物ですよ! 外には日光があるから追ってこれないだろ!?」
レ「……今日は曇りよ?」
真&伊「あ。」
空を見る。一面白い雲だった。
真「飛ばせええええええええええ!!!!」
伊「うああああああ速く飛べええええええ!!!!」
レ「運が尽きた様ね! おとなしく捕まりなさい!」
なんかレミリアの手に赤い槍みたいなのが出来始めてるんですが!?
あれがグングニルの槍か? え? 俺らやばくね?
真「さ、させるか!!」
ババババババババババババ!!!!
機関拳銃二丁を乱射する。当たりはしなかったが時間稼ぎにはなったようだ。
その間にヘリは離陸する。俺らの勝ちのようだな。
と、思ったのもつかの間。レミリアがある行動に出た。
レ「とりゃあ!!」
グングニル投げてきました。
ヘリにどんどん近づいてくる、そして……
真「あべし!!」
俺の右肩にヒット! 不幸なことにヘリのドアは両面開いていて、
刺さった衝撃で俺は後ろに倒れ、ドサッ、と言う音とともに地面に落ちる。
レ「あ、当てちゃった……。」
と聞こえる。ヘリに当てるつもりだったのが俺に当ててしまったらしい。
そこに咲夜さん、霊夢、魔理沙が追いつき、こっちにくる。
ちなみにヘリはもう飛び去ってしまった。伊達の野郎許さねぇ。
レ「だ、大丈夫?」
真「右肩に刺さってんだけど……」
レ「ま、私をバカにした罰よ。おとなしくしてなさい。」
真「いや馬鹿にしたの俺じゃなくて伊達なんだけど……」
レ「私はスッキリできたし別にいいじゃない。」
真「り……理不尽すぎる……ガクッ。」
俺はまた気絶してしまった。
夢「……やり過ぎじゃないの?」
レ「それもそうね……咲夜、コイツに手当てをお願い。」
咲「かしこまりましたお嬢様。」
咲夜さんは真田を抱え、パッと消えた。
魔「にしても、案外あの名前で良かったんじゃないか?」
レ「アイツみたいにされたいのかしら?」
魔「そ、それは勘弁してほしいぜ。」
夢「そんなことより中に戻るわよ。アイツなら咲夜に任せて大丈夫でしょ。」
レ「そうね、戻りましょう。」
こうして三人は紅魔館へと戻っていった。
~少し離れた空にて~
伊「あーやばい。やばいやばいやばい。真田おいて来ちまったよ……ん~でもアイツらが放っておくとは考え にくいしな。明日宴会に行く前に拾って行けば大丈夫か。」
伊達が操縦するヘリはにとりの家へと飛んで行った。
とりあえず言いたいことはいろいろあるだろう。
真田階級高すぎだろとか伊達何してんだよとかいろいろあるだろう。
自衛隊の人数こんなんだっけとか話なげーよとかいろいろあるだろう。
これ自衛隊じゃなくねとかもうわけわかんねーよとかいろいろあるだろう。
……すまん。
俺にはタグを見てくださいとか二次創作ですとかしか言えない気がするんだ。
でもこれは言いたい。
自衛隊の人ごめんなさい。
まあこれはおいといて、どうだっだたでしょうかね?
久しぶりに書いたんでなんかもうわけワカメです。
前の調子は取り戻せますかね……(泣)。
まあこれは(ry
これからはできるだけ早く書きますのでよろしくお願いします。
それではまた! ばいばい!!
真「なあ、この小説続くかね?」
伊「……俺に聞くな。」