最近数Ⅱで小テストに落ちまくっています、どうも鏡けーきです。
なんでだろう眠いんだ…
それではみなさん第一話です。どうぞ!
「ん~もう食べれない…はっ!こ、ここは…」
ひたすら広く雲もない空に、真っ白で何もない陸地。無限に広がる無の空間。ここが現実世界ではないことはすぐに分かった。
「だとすれば…ここは…」
しばらく考えると、青年は一つの結論にたどり着いた。
「そうか…ここは、夢だ!」
「て、思うじゃん?でもこれが現実なんだよな~」
何もなかったはずの空間にひとり少年がいた。背丈は140cm位。小学校3年生から4年生くらいだ。 髪は白く、顔も白く、服装も白一色。
違う色をしているのは目の青色だけで、その目を見ているとなんとなく不気味な感じがする。
「おう?!びっくりした!な、何だよお前!それにこれが現実って…」
「いろいろ聞きたいこともあるだろうけど、ちょっとまっててね~」
と、少年はゆびを鳴らす。と、
少年と幼…少女が現れた。そして、一人の少年には、見覚えがあった。
「おい、お前、夢じゃないか?」
「そういう君は啓君じゃん!」
「はい、みんな集まったので、説明します」
そう前置いた少年は衝撃の言葉を放った。
「あなた達は死にました」
「は?」
「…」
「…」スヤァ
「おいっ起きろ起きるんだ夢ぇぇぇぇぇえ!!!!」
「あっ、寝てた」スヤア
「寝てた、じゃねぇぇぇえ!!そして寝るなぁぁぁぁあ!!!」
「で、もう良いかな?いろいろ話すことあるんだけども」
なんだろうあの蒼い目から威圧を感じる。そう思った彼らはすぐに、
「「すみませんでした」」
と謝った。
そして何事もなかったようにまた少年は話しだした。
「ま、さっきも行った通り君たちは死んだんだよ」
「そ、そうなのか?…ってか俺死んだ記憶ないんだけど…」
「え?俺あるよん」
「え、マジかどうやって死んだんだ、夢は?」
「俺は、な…」
夢のオーラに啓は思わず唾を飲み込む。
「言いたくないなら言わなくてもいいんだぞ」
の、一言すら言えずにただただ、夢の言葉を待つ。
「…寝不足だ…」
「は?」
何か凄まじいことを予想していたので思わず聞き返してしまった。
「だから、ね、寝不足」
「あー寝るの大事だからなー」
「や、やめろ変なフォローやめろー!」
「で、ほんとに話していい?」
「「すみませんでした」」
「あ、でも俺の死因ぐらいは教えてくれますか?」
「あーうんええと?鈴旗啓はっとサ行の…」
そう言ってどこからか分厚い本を出す。手が冊子の真ん中あたりで止まったところから考えるとこの本だけでサ行なようだ。
「ああ、あった、あった。鈴旗啓は、寝ぼけて階段から転げ落ち、死んだ」
「おうふ」
「ざ、残念な死に方だな」
「で、いいかい。色々話さなきゃならんのでね。」
話を要約するとこうなる。彼ら三人はふつうに考えればすべての記憶を消され全く違う人物として生まれ変わるはずだった。だが、少年の上司つまりは神様にそのまま生きるチャンスをもらったというのだ。
そして転生にもルールがある。転生側の世界で監視役を二人以上つけること。
「まあ、ほかにもルールがあるにはあるが…まあそれは気にしないでいいだろう。そこに立ってくれ。よしそれでいい。ではいってらっしゃーい」
そして彼らの立っている床が抜け、彼らは宙に放り出された。
「あの幼…少女どこかで…」
最近クラスメイトが寝てばっかりいます。そんな彼は、夢のモデルです。
―追記―
色々と参考にしたいので感想ください!待ってます。
あっ、あまりにも辛口な感想は...豆腐より崩れやすいメンタルが消えてなくなってしまうのでご遠慮願います...