テストなにそれ?おいしいの?
と言うか、前回の投稿からかなり時間が経ってしまいました。すみません。それでは、第二話です。どうぞ!
鈴旗side
突然床が抜けた感じがした後、浮遊感が体を襲う。ジェットコースター、いやむしろ、フリーフォールに乗ったような感じだ。
だが安全バーや、座席などはない。自由落下である。
「ひ、ひぇぇぇぇぇぇえ」
と、情けない声をあげながら、落下していく。
まあ、情けない声の1つや2つ位あげたくなるだろう。
( これ、どうなってんだ? ど、どうしようか?こんなの落ちたらシャレにならん!というか死ぬ!死んでしまう!)
彼はもう、死んでしまっているのだが。それを思い出すことには、至らないようだ。
そして、鈴旗は思わず周りを見て、驚いた。
(い、いない?)
そう、そこには友人の夢も、幼...少女もいなかった。
(ど、どうなってんだ?まさか俺だけ滞空時間が長いのか?いや、それとも俺が早いのか?)
鈴旗はいま起こったことをしっかり理解使用とする。そして解決策を練ろうとする...が、いかんせん色々なことが起きすぎた。
(ま、不味い眠くなってきた。いや、俺の脳が、現実逃避しようとしているのか?くそッ、こりゃ地面に着くとき、柔らかく着地してくれなきゃミンチだぞ...)
そして彼の意識はブラックアウトした。
鈴旗side out
少年side
眠りこける少年と、情けなく叫ぶ少年に、つかみどころのない幼...少女を送った後。
「あー。疲れたー。仕事なんざしたくねーのによー。」
そう呟く少年の傍らには少女...いや美少女が立っていた。
「だめです。貴方はれっきとした神なんですから、きちんと仕事をしてください。」
「あーもう、一人言でしょうが。やればいいんでしょ?やれば。」
そう言いながらも、少年の頭はフル回転していた。
(転生させたっつーことは、なんか理由があるはずだよな。だが、さっき履歴書を見たが、転生されるような数の善行はしちゃいねえ。つまりは、こっち側、つまり俺のミスで死んじまったやつってこった。だが、そんな重大なミスやった覚えもねー。しかも、いつもは諦めが早いコイツがアイツらの転生と、それに関する仕事だけはイヤにやらせようとしやがる。見覚えのある奴もいた。...こりゃなんかある。この前面倒で行かなかったあの会議で、なんか話してたのか ?いや、そんな大事なことなら、俺に言うはずだ。秘書がかくしてるんなら別だか...)
「あ、あのー」
「こりゃ調べるしかねーな!」
「し、仕事を」
「んじゃ、ちょっと用事が出来たから、代わりよろしくー」
「え、ちょ、あの」
部屋から飛び出す少年。
「またですか?!ちょっと!祐希さーん?!」
叫ぶ秘書。
少年もとい、祐希side out
鈴旗side
「で、えぇぇぇぇぇえい?!」
急に体の下降が止まった。慣性の法則で、体がペシャンコになる。
...ようなことはなく、五体満足である。
「え、あれ?ここは...」
「あっ、鈴旗。目、覚めたのか」
「おー、夢無事だったか。で、ここは、どこ?」
「さぁ」┐('~`;)┌
「おい」
彼らは、取り敢えず目を覚ました。が、ここがどこだかまったくわからない。何か機械が周りにあるが、まったく何に使うものか、彼らにはわからないだろう。
それもそのはず、彼らは前に居た世界では――後に語ることになるであろうが――中々な科学者であったが、この世界にのみ存在する技術の知識があるはずがない。
この世界にのみ存在する技術...それは即ち、
IS『インフィニット・ストラトス』である。
いやー。小説書くのってなかなか大変ですねー。
いままで、読み専だったもので…
いい作品がかける人って凄いですね…