お試し小説置き場   作:混沌の魔法使い

15 / 28
どうも混沌の魔法使いです。今回のEXSは夜天を書く前に書こうかな?書こうかな?って悩んでいた二次小説です

知ってる人は知ってると想うんですけどアトラスの名作「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」の二次ですこれ凄く面白いんですよね。私はアトラスのゲームが好きなので余計にそう思うのかも知れませんけど、素晴らしいゲームだと思います。話がそれましたが今回のEXSは「デビルサマナー葛葉ライドウ対亡国企業」と言うことでISとクロスしてみようと思います。それでは今回の更新もどうかよろしくお願いします

PS  疲れているのか「IS×筋肉マン」とか意味不なものも思いついたりしている



EX10 デビルサマナー葛葉ライドウ対亡国企業

 

EXS 「デビルサマナー葛葉ライドウ対亡国企業」

 

かつて東京が「帝都」と呼ばれていた時代。人知れず人を護り帝都を守護していた者が居た。その名は「ライドウ」魔を使い魔を滅する悪魔召喚師【デビルサマナー】だ。そして2度にわたり世界の破滅を防いできた「ライドウ」に新たな戦いが迫っていた

 

「くっ!戻れ!ヨシツネ!」

 

人里外れた山の中に響く男の声。いや男言うには幼くまだ成人はしていないと言う感じの少年だ。少年の手には緑色に輝く日本刀と銀色の筒が握られていた。その筒は片膝を付く男。紅い甲冑に身を包んだ武人に向けられるすると

 

「すまねえ!さマナー!」

 

男の姿は緑色の粒子「MAG」へと変換され少年の手の中の筒の中に吸い込まれるように消えていく

 

「ふ、その程度か?14代目葛葉ライドウ?」

 

宙に浮く金色の体をした異形がそう声を掛けるが、少年。いやライドウはそれを無視してクイックドロウでコルトライトニングを抜き放ち破魔弾を放つが

 

「やめい!ライドウ!あやつに破魔属性は効かん!」

 

隣にいた猫いや「ゴウト」が鋭い声でそう叫ぶと異形に命中しかけた弾丸は明後日の方向に弾き飛ばされ。光りの帯を引いて消えていく

 

「これで終わりか?次は我の番だ」

 

異形が両手を掲げるとそこに強烈な冷気の嵐があつまる

 

「ライドウ!仲魔を変えろ!」

 

その言葉に頷き。装備していた筒「封魔管」を抜き放ち、言霊を乗せてその管に封じられた仲魔を呼び出す

 

「こいっ!レッドライダーッ!」

 

管から飛び出したのは馬に跨り剣を掲げた骸骨。ヨハネの黙示録の死神の1柱「魔人 レッドライダー」だ。魔人に属するレッドライダーは特定の属性を無効にする。

 

「そら行くぞ」

 

【マハブフダイン】

 

ライドウ・そしてレッドライダーの周りを巨大な氷柱が現れる。レッドライダーは契約主であるライドウを護ろうと回り込み盾になるが

 

「ぬううっ!!なんと言う力!ワシ護りを貫くとは!?すまぬサマナーッ!」

 

氷雪を無効にするはずのレッドライダーは異形の作り出した氷柱に全身を貫かれ、身体が消失しようとしていた

 

「レッドライダーを戻せ!ライドウ!「言われなくとも!」

 

レッドライダーが完全に消失する前に封魔管を向けレッドライダーを管の中に戻す。完全に消失してしまえば2度と同じレッドライダーには出会えない。かつての凪とハイピクシーの別れを知るライドウだからこそ管にレッドライダーを戻すことが出来た。しかし

 

(これで上位の仲間は全滅した。なんなんだ!?あの魔人は!)

 

帝都の守護をするライドウに悪魔討伐の命が降りたのは半刻前。大悪魔「ルシファー」と戦うだけの能力を持つはずのライドウ。そして数多の魔人・悪魔を調伏し従えているライドウならば楽な依頼のはずだったのにこの悪魔のせいで、ベルゼブブやアスタロトと言った高位の悪魔は消滅寸前まで叩き伏せられ、ライドウの仲魔の半分以上が既に存在することが危ういレベルにまで痛めつけられていた

 

「ふふふ。そろそろ遊びは終わりだ。40代目葛葉ライドウのように叩き伏せ操らせてもらおう」

 

そう笑った魔人は上空に虹色の輝く魔力の塊を作り出しながら

 

「我の名はクロノス。魔人クロノス……全ての時間を支配するものだ」

 

バチバチと放電する魔力を見たゴウトは慌てて

 

「メギドラオンだ!」

 

メギドラオン。最高位の悪魔だけが使える防ぐ事も避ける事も出来ない究極の攻撃魔法。防ぐには同じ系統の魔法をぶつけるしかな

い。慌てて2本の管を抜き放ち中の悪魔を呼び出す

 

「マサカド!メタトロン!」

 

手持ちの中で最も強い仲魔を呼び出し残りのMAGを全て開放する

 

【【【メギドラオン】】】

 

3体の悪魔の声が重なり全てを吹き飛ばす破壊の魔法が炸裂する

 

「う。うわああああああッ!」

 

「ライドウッ!」

 

その余りに激しい魔力のぶつかり合いで空間が歪み。そこに現れた空間にライドウとゴウトは弾き飛ばされ世界から姿を消した

 

そしてライドウが目覚めるのは己がいた時代からはるか遠い未来、女尊男卑の世界

その世界でライドウの新たな戦いが幕を開けるのだった……

 

EXS 「デビルサマナー葛葉ライドウ対亡国企業」終わり

 

 




書こう書こうと想っていて結局プロローグで終わってしまったライドウの二次SSです。いずれはコレも仕上げてみたいものです
たぶん無理だと思うけど……何事も挑戦と言うことですね。それでは次回の更新もどうかよろしくよろしくお願いします

PSもし見たいという肩がいましたら。何かの作品完結後にやってみようとは思っています
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。