~注意~
ちゃんとほぎゃおさんから許可をもらっています。
幻想郷の英雄の侍と紫の依頼
鳳凰「今日は依頼が一つもない。」
鳳凰は自分の何でも屋の事務所で暇そうにしていた。
こころ「この前の霊夢の依頼から一つも来ないね。」
メディ「別にいいじゃん。最近、依頼が多かったから、その分休み取ってもいいと思う。」
小傘「わちきもそう思う。」
そう、霊夢の依頼から、一つも依頼が来ないからだ。それで、鳳凰は暇そうにしていたのだ。
鳳凰「やっぱり、刺激的な依頼が一つ欲しいよ。」
紫「なんなら、私が依頼だしましょうか。」
鳳凰・小傘・こころ・メディ「ギャーーーー。出た~~~~。」
いつも通りにスキマから紫が出てきた。
紫「あら。驚いたかしら?」
鳳凰「そりゃあ驚くわァ!!今日はは何しに来たんだ!!」
???「さっきも言っただろう。今日は依頼しに来たんだ。」
こころ「その声は!!」
スキマから、2匹の妖獣が出てきた。狐の妖獣で紫の式神の八雲藍と猫叉の妖獣で八雲藍の式神八雲橙である。
鳳凰「式神も連れてきたていうことは、とんでもない依頼みたいだな。」
紫「そうよ。あなたと私が知ってる人にしか頼めない依頼だから。」
鳳凰「その依頼とは何だ?」
紫「依頼内容を言う前にちょっと待って。」
紫がそう言うと、スキマが出てきた。
鳳凰「何しているんだ?」
紫「今から私が知ってる人を呼ぶから。」
鳳凰「?」
鳳凰は知らなかった。これから会うのは、鳳凰が幻想郷に帰ってくる前に博麗大結界の異変を解決した侍だからである。
第19話「幻想郷の英雄の侍」
~その同じ頃~
銀時「依頼が来ねぇな。」
新八「来ないじゃねーよ。あんたが仕事を探しに行かねぇだけだろうがァーーー。」
神楽「お前が仕事探しに行かないからこんなに仕事がないアル。」
定春「ワン。」
ここは、スナックお登勢の2階にある。何でも屋万事屋銀ちゃんである。そこには、万事屋のリーダー坂田銀時とツッコミが得意の志村新八と戦闘民族の夜兎族の神楽とペットの定春が居た。
新八「とにかく、今日は一緒に仕事を探しに行きますからね。」
銀時「たく、わかったよ。」
銀時がそう言うと新八達と共に万事屋の外に出た。そして、階段を踏もうとしたその時、例のスキマが出てきた。銀時達はそれを知らずに・・・
銀時(そういえば、あの異変から1か月か。あのババア元気だろうか。」
銀時「あれ、階段が踏んだ感覚ねえ。」
新八「銀さん。下を見てください。」
銀時は下を見ると、そこにはスキマがあった。
銀時「あれ、これって、もしかして・・・」
銀時達はスキマに落ちた。
新八・神楽「うわああああああ。」
定春「ワオーーーーン。」
銀時「またかよーーーー!!」
銀時は一度こういう経験をしている。なぜなら、銀時は幻想郷を救った侍だからである。
~寺小屋の2階にある何でも屋”鳳凰”の事務所~
鳳凰「紫。一体誰が来るんだ?」
紫「もうすぐよ。」
そして、スキマから何か出てきた。
銀時・新八・神楽・定春「ぶべら!!(ワン!!)」
鳳凰達「えっ?」
スキマから出てきたのは銀時達であった。
紫「あら、銀時だけかと思ったら、銀時の仲間達も来ちゃたのね。銀時久しぶりねぇ。」
銀時は紫の方を向いた。
銀時「久しぶりじゃねーよ!!いきなりスキマから呼び出しやがって!!」
そして、橙と藍も銀時の所に来た。
橙「銀ちゃん。久しぶり!!」
藍「久しぶりだな。銀時。」
銀時「久しぶりだな。お前ら・・・じゃねーよ!!何で再びスキマから呼ぶんだよ!!」
新八と神楽わからず銀時に聞いた。
新八「銀さん。この人達は?」
銀時「お前らも知ってるだろう。幻想郷の賢者八雲紫だよ。」
新八「えっ、あの大量の賞味期限切れのいちご牛乳を送ってきた人ですか!!」
新八が驚いた後、神楽が何かを感じた。
新八「どうしたの?神楽ちゃん?」
神楽「銀ちゃん。こいつら天人(あまんと)じゃないアルな。」
神楽がそう言うと、銀時はこう言った。
銀時「あぁ、そうだ。こいつらは天人じゃない。妖怪と妖獣だ。」
新八「えっ、妖怪と妖獣!?」
新八と神楽は驚いた。だって妖怪と妖獣である。
紫「あら、あの子たちに教えてないの?」
銀時「教えたけど信じなかったんだ。」
銀時がそう言うと、鳳凰が尋ねてきた。
鳳凰「あの、貴方は?」
紫「そうだったわ。後ろの付喪神達はしってるけど紹介するわね。この人は一か月前の異変で幻想郷を救った坂田銀時よ。」
鳳凰驚いてこう言った。
鳳凰「えっ、博麗大結界の異変を解決し、幻想郷を救った英雄侍坂田銀時さん!?」
新八「ちょっと待ってください。幻想郷をを救った英雄?それは一体・・・」
藍「仕方ない。私が説明してやろう。」
~藍説明中~
藍「わかったか?」
新八と神楽はショックを隠せなかった。銀時が死にものぐるいで異変を解決したことを。
新八「最低だ・・・僕たち・・・」
神楽「私たちが旅行に行ってる間に、銀ちゃんは死にもの狂いで仕事をしてたなんて。」
銀時「お前らが、責めることじゃねーよ。あの時は仕方ないさ。」
銀時は新八達を励ました。その時・・・
こころ・小傘・メディ「こらーーー!!私たちを忘れるな!!」
銀時はこころ達の方を向いた。
銀時「げぇ!!お前らはツクモガールズ!!」
こころ「久しぶりねぇ。坂田銀時。」
小傘「あっ、ダメ人間だ。」
メディ「コンパロ。」
銀時「久しぶりだな・・・って、小傘、俺をダメ人間て呼ぶんじゃねぇ!!」
小傘「だって本当の事でしょ。」
神楽「そうアルな。」
銀時「神楽!!お前もそう言うんじゃねぇ!!」
そして、銀時達は鳳凰の方を向いた。
銀時「そういや、お前は誰だ?」
鳳凰「あっ、自己紹介が遅れたね。私の名は鳳凰。この何でも屋”鳳凰”の主人だ。そして、後ろのこころ達は従業員だ。」
銀時「俺は坂田銀時だ。よろしく。」
新八「みなさんは僕たち見るのは初めてですよね。僕の名前は志村新八です。」
神楽「神楽アル。こっちはペットの定春アル。」
定春「ワン!!」
そして、鳳凰達は定春の方を向いた。
鳳凰「おい。このでかいのは何だ?」
神楽「定春アル。犬アル。」
藍「いや、こんなデカい犬は初めて見るな。」
定春は藍の頭を噛んだ。
藍「何か血が出てきそうだな・・・」
橙「藍様!!本当に血出てます!!」
神楽「定春。こいつは噛んじゃダメアルよ。」
定春は藍の頭から離れた。
紫「さて、鳳凰と銀時にはある依頼をお願いするわ。」
銀時「おい、ちょっと待て。何で俺たちもこっちに連れてきたんだ。」
紫「その理由は今から言うわ。」
紫は依頼内容を言った。
紫「あなた達には、銀時の世界から流れ着いた危険武器を探してちょうだい。それが銀時達を連れてきた理由と何でも屋”鳳凰”に来た理由よ。」
鳳凰達・銀時達「!!??」
紫の依頼内容は鳳凰達と銀時達に銀時の世界から流れ着いた危険武器の捜索依頼だった。
特別長編第一話(第19話)終わり
特別長編第二話(第20話)に続く
後書き
今回の特別長編は東方白夜叉とクロスオーバーすることになりました。もちろん、ほぎゃおさんから許可を取ってます。