ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~ 作:緋色月下・黒龍帝のアリシア
今回は前回の逆で短めです。
んでもって、小猫とソーナが登場します。
堕天使の件で、その件に関わっていた事がグレモリーさんにバレた
正体を聞かれたりしたが、今明かす訳にはいかない(いろいろとめんどくさくなるし…)
まぁ、別にバレてもいいけどネ!この時代での俺は歴史の裏の存在
俺の事を知っている者はそう多くないだろうしね。
「おや、三上君」
「ん?」
声をかけられ、その声がした方へと振り向いた
そこに居た人は生徒会長の支取 蒼那さんだった。
「支取さん」
「おや、私の名前をご存知でしたか」
「えぇまぁ…、ある人にいろいろと教えてもらいましたので」
ちなみに、いろいろと教えてくれた人はグレモリーさんだ
案内とかいろいろされてる最中に大変だったのは言うまでもない。
「なるほど、ところでこれからどこに?」
「図書室です、図書室で勉強をしようかと思いまして」
「図書室で?教室でよろしいのでは?」
「いやまぁ…そうなんでけど…、いろいろと…ね…」
「あぁ…」
支取さんがめっちゃ可愛そうな目でこっちを見てくるんですけど!
やめて!そんな目で俺を見ないで!いやー!!
「ですがテストに向けて勉強ですか、ふふ、三上君は学生の鏡ですね」
「あはは…、ありがとうございます」
そんな会話を交わして、俺は図書室に着いた
うん、図書室はいい、何たってこんなに静かなんだ、ここなら静かに居られる。
とは言え、何人か生徒が居るけど、さすがに図書室で騒ぐ事はないだろう
視線には慣れたし、適当なとこに座って勉強をしますかね。
そうして俺は適当な席について持っていた教科書を開き
ノートに様々な事を写したりとして勉強をしていた時だった。
「…三上先輩」
と、何だか弱弱しい声で呼ばれた
隣を見てみると、まるで猫!それも子猫!!って感じの子が座っていた
いやだって、猫の髪飾り?みたいなの付けてるし、小さいし…。
「君は?」
「…一年の塔城 小猫です、…先輩の事は有名ですから知ってます」
「塔城さんか、よろしくね、ちなみに有名ってどんな感じで?」
「学園のお兄様」
ぐはっ!やっぱりわかってたとは言え、精神的にキツイ!
何とかせねば、俺のライフが0になっちまう!精神的な意味でな!!
「…テスト勉強ですか?」
「うん、もうすぐでテストがあるからね」
「…先輩は学生の鏡ですね」
それさっきも生徒会長に言われたなぁ…
てか…
「塔城さん…?」
「…はい?」
「ちょっと離れてくれないかな…、その…、ちょっとやりずらいって言うか…」
うん、いや…別にいいのだけどね
一体どうしたのかって言うと、塔城さんがめっちゃくっついてくるのよね!!
いやそれはもう猫が懐いてきたみたいな感じに!
俺としては本当にいいんだけどね、実際のとこ、別に勉強がやりずらい訳じゃないし
ただ、周りが見たらの事を考えたらね…。
そんな俺なぞ知った事かと、次に塔城さんが放った言葉は…
「…嫌です」
なんでぇ!!いや!俺は別にいいよ!?別にいいけどさぁ!
「…先輩にこうしてくっついていると、何だか落ち着くんです」
いやもう本当に君は猫なんじゃね?と思ったが口にしないのが俺
しかし落ち着くか…、うん、それなら仕方ない。
そんなこんなで俺は塔城さんにくっつかれながら、休憩時間をフルに勉強へと回したのだった。
はい!今回はここまで!
いやぁ…小猫可愛いよ小猫!(それでも俺はロスヴァイセorグレイフィア!)
※脱字・誤字またはこの場面が違う(例、一誠の友人の名前が片瀬になってる)など
そう言った所がありましたら、感想やメールにてメッセをいただけたらと思います!
ただ、場面に関しましては、あえて自分なりにしている所があったりします
そう言った場面はこちらで言いますので、安心してください!合ってますよ!(笑)