ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~   作:緋色月下・黒龍帝のアリシア

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はい!こんにちは!アリシアです!
今回からフェニックス編です!いやー、まだまだ先が長いですぞ!
あ、一瞬ですがグレイフィアが出ます(キ タ コ レ ! ! 


戦闘校舎のフェニックス
第12話 俺、後輩のお手伝いをします!


「うわぁ…」

 

「ふふっ、これで驚いてたらこの先大変よ?」

 

 ん?あっ、いけねぇもう始まってたか!オッス!画面の前の皆!オラは孫...あぶねぇ

ついそのノリで行きそうになっちまった!タイトル詐欺もいいとこだと言われちまう!

…はい、おふざけすぎました、申し訳ない。

 

 まじめにやると、俺とアーシア、そしてグレモリーさんとその眷属達、通称オカルト研究部と共に

グレモリーさんの所有する木造の別荘へと来ていた。

 何故ここに来たかを簡単に説明すると、グレモリーさんには婚約者が居るのだが、その婚約者に問題があって

グレモリーさんが結婚を拒否、しかし悪魔の未来の為に結婚が必要だと言う事で、グレモリーさんは結婚を拒否出来ない、それでも結婚なんてやってられるか!と言う事で、グレモリーさんの婚約者、ライザー・フェニックスとのレーティングゲームと言うので決める事になったらしい。

 グレモリーさんが勝てば結婚はなし、負ければ結婚!と言う事で決まった。

つまり、俺達がここにきた理由は修行の為だ。

 

 まぁ、これよりももっと個人的に驚いたのは、このレーティングゲームの話が決まるその前の日

部屋でゴロゴロしていたら、いきなり魔法陣が出て、さらにグレモリーさんがいきなりやってきて

「私の処女をもらってちょうだい」何ていきなり言われたのには驚いたね!

何故にwhy!?ってなったね。

 

 えっ?結局グレモリーさんを抱いたのかって?抱く訳ないでしょ!!

あの時のグレモリーさんは口では抱いてと言っているけど、明らかに身体は怖がっていた、震えていたんだ

そんな女性を君達は堂々と抱けるか!?俺には無理だ!!

で、結局はまさかのグレフィアがやってきて話は終わったんだけどね

いやぁ、本当に驚いた、まさかグレイフィアが今はグレモリー家でメイドをやっているなんて...いやはや...。

 

 ちなみに、俺は過去の世界で、ルキフグス家とは良い関係を持っていて

グレイフィアには何度も会った事がある。

それが故に、グレイフィアが俺の顔を見たときはかなり驚いた顔をしていた。

 

 とまぁ、こんな感じでいろいろあって

今に到る訳なんだけどね。

 

 で、ようやく辿り着いた別荘の中に入り

リビングに荷物を置く。

 

「ひぃ…ひぃ…」

 

やっべぇ…、兵藤君の顔がすっごい酷い…。

 

「ひょ、兵藤君…、大丈夫?」

 

 兵藤君は何も言わずに、右手をあげて、親指をグッと立てて大丈夫と伝えてきた

いやもう、俺からみたら全然大丈夫じゃないんだけどね!

 

「兵藤君、少し座っているといい、どれ、俺が涼ませてあげよう」

 

 そう言って俺は魔法を使って、扇風機くらいの風量で兵藤君を涼ませる。

それを見ていたグレモリーさんが

 

「魔法も使えるのね…」

 

 何て言っていたが特に気にはしなかった。

 

「三上先輩…、ありがとうございます」

 

「お安い御用さ」

 

「それじゃあ、私達は着替えてくるから、二人はここで待っててね」

 

 そんなこんなで、グレモリーさん達が戻ってくるまで

兵藤君を魔法で涼ませ、ちょうど汗が引いたところで皆が戻ってきた。

時間で表すと、だいたい10分くらいかな?

 

「お待たせ」

 

 戻ってきた皆は、ジャージ姿になっていた

兵藤君は最初からジャージ姿だったから、着替えにはいかなかったけど

てか俺が着替えてないんですけど!!

 

「グレモリーさんごめん、俺も着替えてくるよ」

 

「わかったわ」

 

 そう言ってから、皆から少し離れ、皆が見ていない場所で魔法を使って着替えた

いやぁ魔法って便利ね!

 

 俺もジャージ姿になり、皆のところに戻った。

 

「お待たせ」

 

「待ってないわよ…、はやすぎよ」

 

 そうだよな…普通はそんな反応だよな…。

 

「それじゃあ、皆も着替えて揃ったし、早速修行を始めましょうか」

 

「はい!」

 

「あらあら、うふふっ、すごいやる気ですわね一誠君」

 

「勿論ですよ朱乃さん!あんな焼き鳥野郎に俺達の部長を渡したりなんてしませんよ!!」

 

「ありがとうイッセー」

 

 おん…?何この空気…、俺要らないんじゃね?

 

「そうね…、三上君は小猫と祐斗の二人をお願いしていいかしら」

 

「俺が?」

 

「エクソシストを一人で全滅させる程の力を持っているのだから、二人にはいい経験になるんじゃないかなって思ったの、駄目かしら?」

 

「いや、俺でよければ力になるよ、よろしくね、塔城さん、木場君」

 

「はい、よろしくお願いします」

 

「…お願いします」

 

 二人からすごいやる気を感じる…

どれ、俺も二人に応えれる様にしないとな。

 

「あの…、私は何をしたらいいでしょうか?」

 

「アーシアは自分の持つ神器の修行をしてみなさい、一人不参加では寂しいと思ったから」

 

「は、はい!ありがとうございます部長さん!」

 

「それじゃあ、皆、各自分かれて修行よ」

 

「「「「はい、部長!!」」」」

 

 俺とアーシアを除いた皆が、息ピッタリで返事をする

すげぇ…、それだけでも本当に皆、グレモリーさんがいかに皆から思われているかがわかる。

どれ、俺も始めるとしますかね。

 

「それじゃあ塔城さんと木場君、行こうか」

 

「はい!」

 

「…はい」

 

 こうして俺は、塔城さんと木場君の二人を連れて

指定された場所へと向かった。




はい!今回はここまで!次回でお会いしましょう!
グレイフィアとはどうやって発展させようかな…おのれサーゼクス!

※脱字、誤字またはあの場面が違うなどの点が見られると思います(イッセーの友達の名前が片瀬になっているなど)
そう言った点が見られましたら、感想やメールにてメッセをいただけたらと思います!
ただ、場面につきましては、私なりに改変してるところがありますので、気になった場面が見られましたら、気軽に聞いていただけたらと思います!
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