ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~   作:緋色月下・黒龍帝のアリシア

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はじめまして!そうじゃない人は、おはようございます、こんにちは、こんばんは!緋色月下ことアリシアです!

ハーメルンではこれが初投稿になる訳なんですが、別のサイト、小説家になろうで東方の小説を書いております。

え?そっちは完結したのかって?まだですが?(ドヤッ
いや…、ほら…、あっちはいろいろと幅が狭いから…ね?

ま、まぁ、あっちでは書けないものをこちらで書いていこうと思います
そのはじめとして、ハイスクールD×Dを書いていきます。

とりあえず、キャラクターの詳しい設定は次にします
まずはプロローグとして第0話を投稿させていただきます。

ではでは、私はこれで失礼します。


プロローグ
第0話 俺、時を越えます!


かつて、天使・悪魔・堕天使の間に生じた大戦争によって世界は戦争の劫火で焼かれていた。

大地は焼かれ、草木は燃え尽き、海は荒れ、空は常に黒雲で太陽をも遮り光が存在しないかのような世界へとなりつつあった。

そんな天使・悪魔・堕天使の戦争の中、突如二匹の龍が姿を現した。

二匹の龍はそれぞれ色が異なり、一匹は紅蓮の如し赤い龍、もう一匹の龍は全てを無に還さんとばかりの白き龍、赤き龍と白き龍は、天使・悪魔・堕天使の戦争の中へと乱入するが三大勢力を無視し、二匹の龍の目には互いの姿しか映っていないのか、赤き龍と白き龍は互いにぶつかり合っていた。

赤き龍と白き龍が現れ、二匹の龍は暴れ周り、これがきっかけで天使・悪魔・堕天使の三大勢力は、三勢力それぞれが危機に陥ってしまった。

そこで、今まで互いに争いあっていた三大勢力は一時期の協定を結び、赤き龍と白き龍を倒すのであった。

三大勢力によって倒れた赤き龍と白き龍は魂を神器《セイクリッド・ギア》に封印されるのであった。

 

 

……

 

 

IN SIDE

 

「というのがあなたが死んでからの天龍に関する歴史よって…、聞いてるの~?」

 

真っ白な世界の中で、俺の目の前に立って、蒼く長い髪を靡かせる羽の生えた女性

 

「あぁ、ちゃんと聞いてるよ、まぁ当たり前だよなぁ」

 

そう答えて俺はもう一人の自分に宿る者に声をかけた

 

―私は表に知られてはならない存在だからね、まぁ当然の歴史ね

 

と、俺の中に宿る者がそう答える。

 

「で、これからどうするのユウ?」

 

「どうするも何も、俺はあの時代で死んだのだろ?今の俺は一体何なのだ?」

 

「あぁ、そういえばまだ言ってなかったわね」

 

そう言うと、先ほどから話かけてきている女性は語る様にして話す。

 

「改めて、はじめまして黒龍をその身に宿すフェネラル・ユウさん♪、私の名前はミラエル、神様よ♪」

 

蒼く長い髪の女性の名はミラエル、どうやらどこぞの神らしいが…って神だと!?

てか何で俺の名前知ってるんだよ…。

 

「だって神様だしぃ?」

 

「心の中まで読まないでくれ…、ていうか何で疑問系なんだよ」

 

俺がそうやってミラエルに答えると

 

「そりゃあ、私って美人だし神様だし「だぁあああ!!誰もそんな事聞いてないわ!」えぇ~…」

 

本当に残念そうな声で黙り込むミラエル

いや…、マジですまん…。

 

「そ、それで、いったい神様は俺にどんな御用で?」

 

「ユウくんが怒ったから嫌~」

 

そう言ってまるで子供が拗ねたかのような反応をするミラエル

別に怒った訳じゃないんだけどな…。

 

そんな事を心の中で呟いていると

 

―素直に謝るべきですよ、ご主人

 

と、俺の中に宿る黒龍が言う

えっ、マジで俺が悪いの!?俺の所為なのか!?

 

「そうだぞ~、ラミルの言う通りだぞ~」

 

「何でラミルの事まで知ってるんだよ、おまけに声まで聞こえてるみたいだし…」

 

「だって神様だし~?」

 

便利だな…その言葉…

まぁ確かに、話を遮ったのは俺だしラミルの言う通りなのかな

でもあのまま喋らせてたら絶対関係ない事まで喋るだろ、いや喋ってたろ!

 

そんな文句を心の中で言いながら

 

「話を遮って悪かったミラエル、だから教えてくれないか?」

 

俺が真剣な表情で謝ると

 

「いいわよ~♪それで、私が貴方に何の用かって言うとね、あなたをある人からのお願いであなたに接触したの」

 

「ある人?」

 

自慢じゃないが、俺の周りには結構人が寄ってくるタイプだ、しかも女性が大半

そんな中で自称神と言ったミラエルに願い事を託し、俺に接触させる人物と言えば…

 

「全能神ゼウスよ」

 

「ゼウス…」

 

全能神ゼウス、俺の唯一の男の友人…いや親友と呼ぶべきか

昔、赤き龍と白き龍の二天龍が暴れ回っていた時、三大勢力が封印したとされているが実は違う

あの二天龍は俺とゼウスの二人で封印したんだ。

それからある日、ある一人の人物が現れ俺やゼウスをって…あれ?俺やゼウスを殺した奴って誰だっけ…。

 

「何を考えているかはわからないけど、話を続けさせてもらうわね?」

 

「あぁ…」

 

「ゼウスに頼まれた事は、あなたに平穏を与えてほしいって言う願いなのよ」

 

「平穏?」

 

「そう平穏、あなたはそれが欲しかったのでしょう?争いが続く世界の中で、ゼウスと二人で話し合って互いに平穏が欲しいなと語り合ったのでしょう?それでゼウスは私に『もしもの事があったとき、あいつを…、ユウを…、ユウが幸せに暮らせる世界へと連れて行ってやってくれ』そう私に頭を下げてまで頼んできたのよ、アイツが頭を下げるとこを見たとき世界が本当に終わるかと思ったわ」

 

「ゼウス…」

 

思わず涙が出た、確かにアイツとは平穏の世界を作ろうと夢を見ていた

それなのにアイツは…俺だけを…。

 

「どうする?自分の事よりも貴方の幸せを願ったゼウスの願い、受け入れる?」

 

「一つ聞きたい…」

 

「なぁに?」

 

「ミラエルは時空を行き来することが出来るのか?」

 

「もちろん出来るわよ?私は時空を統べる神だし」

 

「そうか、ならば…、ミラエル、頼む」

 

「わかったわ」

 

ミラエルはそう答えると、魔法陣のようなものがミカエルの足元に現れ

ミカエル自身、何か呪文のようなものを言い始める。

すると今度は俺の足元にもミラエルと同じ様な魔法陣が現れる。

 

「よし、これで準備完了っと、これであなたはあなたが居た世界とはまったく違う世界へと行けるわ」

 

ミラエルが言い終わると、俺の足元に現れた魔法陣の効果でか、突然俺の身体が光りだした

その姿を見たミカエルは

 

「それじゃ、今度はあっちの世界で待ってるわね~」

 

と、それだけ言ってミカエルは俺の目の前から消えた

ところで…

 

「ラミル」

 

―どうしたのご主人?

 

「お前はどうするんだ?このまま俺と一緒についてくるのか?」

 

―もちろん着いていきますよ、ご主人には対価を受け取ってますし、何よりご主人は私の存在を認めてくれた、だから私はご主人に着いていきます。

 

 

「そうか、…ありがとうラミル」

 

―何か言いましたかご主人?

 

「いや何も、さて…、行こうかラミル!」

 

俺の身体は俺が言い終えたと同時に、真っ白な世界から消えた。

この先、いろんな事があるかもしれない、もしかすれば、また平穏から離れて行ってしまうかもしれない。

それでも俺は、親友のゼウスの願いを胸に、俺の新しい物語を始める。

いつか、親友と共に平穏を手にするその日まで…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでみて、「ん?この流れどっかで…」とか「この視点変更の仕方、あの人と一緒じゃね?」とかいろいろあるかもしれません。(てかあります)
一応、そのあたりは許可いただいておりますので、参考にさせてもらいながら使わせていただこうと思います。
極力、自分の色に染め上げていくつもりです(意味深)

後なんですが、0話を読んでみて、ここはこうするといいよとかアドバイスをいただけるととてもありがたいです
ついでに評価もしていただけると泣きます(笑)

と、そんなこんなで今回はこの辺で失礼させていただきます。

では皆様!よい読書?ライフを!
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