ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~   作:緋色月下・黒龍帝のアリシア

22 / 31
はい!こんにちは!アリシアです!
うーむ…、最近忙しくて更新速度が落ちつつある…
まぁ、休憩時間を使って、携帯で文章を作り、それをパソコンにて編集するようにしてるんですけどね。
とりあえず、少しばかり更新遅くなるかもです。

で、今回ではある二名が家族になります!



第20話 俺、新しい生活が始まります!

『ピッピッピピピピピピピピ!!』

 

 目覚まし時計が鳴り、朝だと知らせる

普段は目覚ましはかけないでも起きれるが

昨日、グレモリーさんの件があって

寝るのが遅かったからだ。

 

『ピピピピピピピピ!!』

 

 おっと、そろそろ止めないとな

身体は起こさず、腕だけを伸ばして

目覚まし時計がある場所へと手をかける。

 

 すると妙に柔らかいボタンに触れ

俺はそれが目覚まし時計のボタンだと思い押した。

 

「あ…んっ」

 

 はて?目覚まし時計のボタンを押したら

こんな音が出ましたっけ?

てかマジでこんなに柔らかい物だったっけ?

 

「んっ…ふぁっ…」

 

 ボタン押しても鳴り止まない時計

俺はついに観念して、ベッドから身体を起こそうと

目を開けた時だった。

 

「すぅ…すぅ…」

 

「…」

 

 あ、ありのまま起こったことを話すぜ!

俺は自分の部屋にあるベッドで寝ていたはずだった!

しかし、いざ目を開けて見てみると

目の前にはグレモリーさんが寝ていた!しかも全裸で!!

しかもそれだけじゃねぇ!!上を向いて見てたらグレイフィアも全裸で寝ていた!!

何を言っているかわからねぇと思うが、俺もよくわからねぇ...

恐ろしい、主人公補正を味わったぜ!!

 

「ぬぁああああ!!」

 

 困った時の対処方法その1、とりあえず叫ぶ!!

 

「ど、どうしましたかユウさん!?」

 

 アーシアが俺の叫び声を聞き、部屋に何事かとやって来た。

そして、アーシアはベッドに寝る2人の美女を見て固まった。

 

「ア、アーシア?」

 

 俺が固まったまま動かないアーシアに声をかけると

 

「ん…、あら、もう朝かしら」

 

 隣で寝ていたグレモリーさんが目を覚ました

それに続く様にして、グレイフィアも静かに目を覚ました。

 

「おはよう、三上君、アーシア」

 

「おはようございます、ユウ様、リアスお嬢様、そしてアーシア様」

 

「おはよう、2人共さっそくで悪いのだけど前を隠してくれないかな?いろいろとヤバイから!」

 

 俺が2人に挨拶を交わし、とりあえず前を隠してくれと頼んだ。

 

「あら、どうしてかしら?私は三上君なら構わないわよ?」

 

「私も、ユウ様にでしたらもっと…」

 

 そう言って、ピタリとくっついてくるグレモリーさんとグレイフィア。

何だろうな、もしかして俺って男と思われてないんじゃね?この間の風呂の件もあるしな!

 

そんな事を頭の中で考えていると…

 

「わ…」

 

「わ?」

 

「わ、私も脱ぎます!仲間外れは嫌です〜!!」

 

「はいィ!?」

 

 さっきまで固まっていたアーシアが

突然、服を脱ぎ捨て、アーシアも全裸になって

俺にダイブしてきた。

さらに、この部屋にやってくる奴がもう一人…。

 

「あらあら、羨ましい光景ね〜ユウ」

 

 そりゃあ、この状況は普通は羨ましいものだと思う

しかしな!!いくらなんでもこれは酷いでしょ!何で皆全裸なんだよ!!

このままじゃ良い子はみちゃいけないもんになっちまうでしょうがぁあああああ!!

 

「助けてくれ…」

 

「え〜、私としては混ざりたい気分なんだけど?」

 

 あほかぁああああ!!

状況を考えろ状況をォ!!

俺の心を察しろ!!

 

「お前、本当に女神か?」

 

 そんなこんなで、朝から刺激が強すぎるハプニングを迎え

俺達は一階のダイニングルームに向かった。

 

 

……

 

「で、2人がどうしてここに居るのかな?しかも俺のベッドに!!」

 

「あなたの側に居たいからよ…、あなたの側に居ると、私は王としてのリアスじゃなく、ただのリアスで居られるから…、ダメかしら?」

 

「いやまぁ…、部屋はあるし別に構わないけど…、グレイフィアは?」

 

「右に同じと言ったところです。それにサーゼクス様のご命令でもありますから」

 

「へぇ、サーゼクスは何て命令を?」

 

「君も1人の女性何だから、負けない様に頑張りなさい…と」

 

 へぇ…、サーゼクスがそんな事をねぇ…はっ!?

しまった!!サーゼクスに説教するの忘れてた!!

…まぁいいか。

また近い内に会うだろうし、今は2人をどうするかだ

どうするかって言っても、どうもないんだけどな。

 

「まぁ…、2人が住んでいた所より、かなり狭い場所だけどそれでもいいなら」

 

 俺が2人にそう言うと、隣に座っていたアーシアが

 

「あぅ〜…、唯一の強みが…」

 

 と、何やらしょんぼりとしていた

それに加え、ミラエルは

 

「やっぱりねぇ…」

 

 と言っていたが、俺にはよくわからん!

とりあえず、わかる事はグレモリーさんとグレイフィアの2人が、これから共に生活をする家族となった訳だ。

 

 やれやれ、俺は別に構わないけど

また人が増えていくんじゃないか?

姫島さんとか

 

「あらあら、リアスばかりずるいですわ〜」

 

 とか言って、姫島さんやら塔城さんとか

いつかは一緒に住みだす気がする

あくまで勘だから何とも言えないけどな。

 

「うふふ、これからよろしくね三上君」

 

「ユウ様、これからよろしくお願いします」

 

「お、おう…」

 

 朝っぱらから、いろいろとあったが

こうして、俺は新しい家族を迎い入れて

また新しい、1日が始まるのだった。

 




はい!今回はここまで!次回でお会いしましょう!
前回で、左足を痛めたと言っていたんですが
いやぁ…、座薬ってすごいね!二回入れただけで足の痛みがスッととれたよ!
それでも痛いけどね!

※脱字、誤字またはあの場面が違うなどの点が見られると思います(イッセーの友達の名前が片瀬になっているなど)
そう言った点が見られましたら、感想やメールにてメッセをいただけたらと思います!
ただ、場面につきましては、私なりに改変してるところがありますので、気になった場面が見られましたら、気軽に聞いていただけたらと思います!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。