ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~   作:緋色月下・黒龍帝のアリシア

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はい!おはようございます!アリシアです!

今回はドッジボール戦です!そんでもって、これを書いている内にお気に入り登録数が200突破してました!
本当に皆様には感謝感謝です!

しかしなんだ…、これって登録数100を突破したのを記念にと書いているのだけど
200か…、うん、また考えないとね…。

※最近、誤字報告?を受けるのですけど
どこでどう確認するんだ!?ってまだまだハーメルン初心者な私ですので
出来たらどこが誤字ってるのかを教えてもらえたらありがたいです!
こらそこ、他力本願乙とか言わないの!




番外編2 俺、ドッジボールに参加します!

 兵藤君の使い魔を手に入れるために

俺達は一足先に体育館へと来て体を解していた。

 

「そ~れ!行きますわよ~アーシアちゃん!」

 

「はぅ~姫島先輩激しいですぅ~!!」

 

 これこれアーシア!そんな勘違いするような発言をしたら駄目でしょ!

下手したら良い子が見れなくなっちゃうぞ!

 

-メタイですね

 

「ほっとけ!」

 

「どうしたんですか?」

 

「独り言さ」

 

 そんな感じで運動をする事、10分

支取さん達がやってきた。

 

「早いですねリアス」

 

「久々にだからかしら?妙に気合が入っちゃって」

 

「ふふっ、負けませんよ」

 

「私こそ負けるつもりはないわ」

 

 何だろう、すっげぇあの二人燃えてるんですけど…

例えるなら、互いの視線がぶつかり合ってバチバチと音をたててるみたいな?

 

「それじゃあ早速始めましょうか」

 

「えぇ、そうですね」

 

 互いのチームに別れ、外野に行く人以外

皆、引かれたライン枠の中に入る

こちらの外野は木場君で、支取さんの外野は花戒さんだ。

 

「ちょっと待てぇい!!」

 

 互いの外野が決まり、いよいよ開始!と言ったところで

いきなり匙君が大声でストップをかけてきた。

 

「んだよ匙」

 

「何だよじゃねぇよ!三上先輩もやるんですか!?」

 

 えっ…、何?もしかして参加したら駄目なの!?

 

「匙、彼はリアスの眷属ではありませんが、オカルト研究部の正式な部員です、これはレーティングゲームじゃありませんし、彼が参加する事には問題ありません」

 

「いやいや会長!あのフェニックス様をボコボコにした人ですよ!?そんな人が居たら俺達が勝てる訳なんて…」

 

「匙!!」

 

「は、はい!」

 

「戦いを最初から諦めて投げては駄目です、諦めたらそこで試合は終了なんですよ?」

 

「っ!!すいません会長…、俺が間違ってました!!」

 

「勝ちましょう、匙!」

 

「はい!会長!!」

 

 何この展開…、何かいろいろとついていけないのだけど…?

しかも何か俺が悪者みたいな感じだし...。

 

 そんな複雑な感覚を抱きながら

試合が始まった

先手はこちらで、グレモリーさんが投げる。

 

「くらいなさい!」

 

 ちょっ!これってドッジボールだよな!?相手にボールを当てるだけの簡単なお仕事だよな!?

なのにグレモリーさんときたら、魔力を込めて殺しにいってるぞ!?

 

「くっ…!きゃあ!!」

 

 グレモリーさんの魔力が込められたボールを両手で受け止めるが

魔力の強大さでか、相手側の巡さんが防ぎきれずアウトとなった。

 

「うっひょー!」

 

 兵藤君が変態モードになっとる!

まぁ…無理もないか…、だって俺でも刺激が強いなぁ…って感じるくらいだし

現に、さっきアウトになった巡さんなんて、着ている体操服がボロボロだしな!

てかよく見たら、ボールが相手の外野側に!!

しかも塔城さんがアウトになっていて、兵藤君狙われてるし本人気付いてねぇ!!

 

「余所見は危ないぞ!兵藤君!」

 

 俺はすぐに動き、兵藤君に向けられたボールを

空中で体を逆立ちのように逆になりながらキャッチした。

 

「げっ!!」

 

 ボールをキャッチした俺の姿を見た匙君が

ものすごい勢いで後退していった

それどころか相手全員退いているんですがこれは…。

 

 しかしどうしたものか…、ここは強敵であろう

支取さんを倒すか、それか副会長の真羅さんを倒すべきか…。

 

「っ…」

 

 いやいやいや!そんなマジでやべぇ奴と戦ってる時みたいな真剣な表情で俺を見なくてもいいじゃないか!

これでも結構ショック受けてるんだぞ!!女みたいとか言われるし!!女みたいな扱いされるし!!

…ん?女?

 

 俺は自分の心の中でいろいろと愚痴っていたら

自分で女と言う言葉にピンときた

それもそのはず、何せこの試合を始める前に、匙君から女みたいだなと言われてるからな!

つまり!これは仕返しする良いチャンス!

という訳で…

 

「ひっ!?」

 

「匙君…すまん!!」

 

「いやぁああああ!!やっぱり俺なのかぁああああ!!」

 

「匙!逃げなさい!!」

 

 俺は匙君へと向かってボールを投げた

それを見た支取さんが逃げろと言うが、そうはいかない…。

 

「もちろん逃げますとも会長!!ですがね!!このボール何か追いかけてくるんですけどぉおおお!!」

 

 そりゃそうだ、なんたって追尾するように魔力を込めてるからな!

 

「ぶわっはっはっはっは!!ほら逃げろ逃げろ匙」

 

 逃げ回る匙君を見て、腹を抱えて笑う兵藤君

君…意外と黒いね…。

 

「てめぇ兵藤!他人事みたいな事言ってんじゃ…!!!」

 

 あっ、当たった

しかもこれは最悪と言った所に命中した。

 

「っ~!!」

 

「匙!大丈夫ですか!?」

 

「だ、大丈夫です…会長…、あの…出来たら今度は兵藤にも俺と同じ様にしてください…」

 

「はぁ!?何でそうなるんだよ!?」

 

「匙、あなたの犠牲は無駄にしない!」

 

 いまさら何だけど、支取さん結構ノリノリじゃね?

もの静かな人だと思っていたけど、人って見た目によらないもんだなぁ…。

 

 そんな事を考えていると

兵藤君が俺の後ろにサッと隠れる。

 

「ん?どうした兵藤く…!?」

 

 うわ!この子俺を盾にしやがった!

まぁ…、支取さんのボールを兵藤君が受け止めれるとは思えないし

ある意味、最良の選択なのかもしれない…だがしかし!

兵藤君!君も男なんだ!男なら女子が投げるボールくらい真っ向から受け止めるもんだ!

と、言うわけで…。

 

「よっと」

 

「えっ!?ちょ!?三上せんぱっ!?」

 

 俺は、バク宙するように飛び上がり

俺の後ろに隠れる兵藤君の両肩に手を置き、兵藤君の後ろへと移動した

結果、兵藤君は匙君と同じ道を辿った…。

 

「終わった…」

 

 兵藤君は自分の大切なものを両手で押さえながら床に転がる

そりゃあ、魔力が込められたボールだからなぁ…効くなぁ…。

 

「イ、イッセーさん!」

 

 アーシアが兵藤君に近寄り、大丈夫かと様子を伺う…はい?

何でアーシアがここに居るのかって?

あぁ…、そう言えば言ってなかったね。

 

 実はアーシアもオカルト研究部に入部したんだ、俺よりも先にね

理由としては、アーシアを狙う者から守るってのが一番かな

これもグレモリーさんの気遣いによってだ

本当に彼女には世話になりっぱなしだな…。

 

「イッセーさん、治しますので見せてください!」

 

「えぇ!?だ、駄目だアーシア!ここでそれは非常にマズイから!!」

 

「ですがちゃんと治さないと…」

 

「だ、大丈夫だから!」

 

「わ、わかりました…、でしたら衣服越しでも…」

 

「そ、それなら…」

 

 ナイスだ!ナイスだ兵藤君!

下手をしたら今のでこの物語は終わっていた!いろいろな意味で!!

 

-だからメタイですって

 

「だからうっさいわ!」

 

「三上君?どうかしましたか?」

 

「どうもないよ姫島さん、あと隙あらば抱きつくのやめてもらえませんかね?」

 

 俺とラミルが会話をしていると

姫島さんにどうかしたかと聞かれた

んでもって、いきなり姫島さんに抱きつかれた。

 

 最近、この人はこういう事を普通にしてくるから

周りの目線が結構怖い…。

 

「あらあらどうしてかしら?」

 

「皆が見てるんで…」

 

 皆が見ている、それは間違いではない

特にグレモリーさんとかやばい…。

 

 魔力むき出しで、いかにもゴゴゴゴゴと

効果音が似合いそうな感じになっている

マジで怖ぇえええ!!

 

「朱乃、あなたって人は!」

 

「あらあらリアス、もしかして嫉妬してるのですか?」

 

「んなっ!わ、わわわわ私が嫉妬なんてする訳ないでしょ!」

 

 その割には声が震えてるぞ…グレモリーさん

と言いたいが、巻き添えをくらいそうだから黙っておこう。

 

 そんなこんなで、グレモリーさんと姫島さんのやり取りを見ながら

試合を進める事、およそ10分。

 

「タイムオーバー!よって試合は生徒会の勝利です!」

 

「よっしゃぁ!!」

 

「不覚だわ…」

 

 試合の結果、俺達は負けてしまった

そりゃあ、グレモリーさんと姫島さんが10分近く言い合いしてて

相手からしたら良い的過ぎたからな…。

 

 最後に残ったのは俺だけで

相手側には支取さんと真羅さんの二人が残った。

 

 いやまぁ、さすがに遊びで本気でやる訳にはいかないでしょ?

本気でやったら数秒で片付くし、それじゃあ面白くないだろ?

とはいえ、ちょっと手を抜きすぎたかな…。

 

 そんな感じで、結果としては兵藤君は使い魔を手に入れる事は出来なかった

兵藤君は使い魔はまた別の機会でもいいですよと言って、そんなに気にしているような様子はなかったが…

ん~…、どうしようか、俺の持っている子達をあげようかな?

まだ使い魔にしてない子も居るし、たぶん兵藤君が気に入ってくれる子が居るはずだ。

 

 




はい!今回はここまで!次回でお会いしましょう!

さてさて、次回からはようやくゼノヴィア、イリナ、ヴァーリと
人物がまた増えていきますねぇ…。

しかしどうしようか、ヴァーリに関してなんですけど
私としては女にして出したいんですよね。

それならそれでいいじゃないと思うのですけど
イッセーのあの台詞を使いたいんですよ…。

「ふっざけんなぁああああ!!!!俺の部長をおっ○いを半分にするだとぉお!?↑許さない!てめぇだけは!許さないぞヴァーリィイ!!」

これですね…、この台詞のシーンを使いたいんですね
ぶっちゃけると、コカビエルの強さを変えて、次元を歪まさせれるくらいの強さにしようと思うんですね。

とりあえず、どうするかは追々考えるとします!

※脱字、誤字またはあの場面が違うなどの点が見られると思います(イッセーの友達の名前が片瀬になっているなど)
そう言った点が見られましたら、感想やメールにてメッセをいただけたらと思います!
ただ、場面につきましては、私なりに改変してるところがありますので、気になった場面が見られましたら、気軽に聞いていただけたらと思います!
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