ハイスクールD×D ~Black dragon emperor 黒き龍帝~   作:緋色月下・黒龍帝のアリシア

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はい!こんばんは!アリシアです!!
最近投稿が遅くて本当に申し訳ないです…。
時間がまったくとれなくて、仕事なんか週7で入りかねない勢いなんです…。

携帯で少しずつ編集していき、それをPCで仕上げてようやく一話完成と言うね…
うーむっ…、休みが欲しいです…(一週間くらい…)


第22話 俺、後輩の家に行きます!

「それじゃあ私達は後から行くから、あなた達は先に行っててちょうだい」

 

「了解です、部長」

 

「わかりました」

 

 グレモリーさんの指示に対し

返事を返す木場君とアーシア。

 

 今日のオカルト研究部は、兵藤君の家ですることになった

何でも、旧校舎が年に一度の大掃除で部室が使えないらしい。

 

 そんな訳で、俺、兵藤君、木場君、アーシア、塔城さんの五人は先に兵藤君の家に行く事になった。

 

 にしても後輩の家に行くというのは

今回が初めてだからちょっとドキドキするな…。

 

 

……

 

「あらあら、皆さんようこそ我が家へ、狭い所だけどどうぞ上がってくださいな」

 

「お邪魔します」

 

 学園から10分くらい歩いて、俺達は兵藤君の家に着いた

兵藤君のお母さんが俺達を玄関で迎い入れてくれて

今に至るって訳だ。

 

 兵藤君のお母さんに挨拶をし

一人一人、靴を脱いでお邪魔しますと

頭を下げながら奥に入って行く。

 

「あら?あなたが三上さん?」

 

「えっ?」

 

「まぁまぁ、一誠から聞いていた通りの人ね〜、本当に女の子みたい」

 

 !?ここに来てもこれか!?これなのか!?

何処行っても、必ず一回は女と言われてしまう...

こんな事が他に誰か居ようか!?否!断じて否!!

…後で兵藤君ボコる…。

 

「あのエッ◯な事しか頭になかった一誠が、最近では三上さんの話ばっかりするのよ〜、それもまるで自分のことの様に笑いながら」

 

 えっ…、それってどんな話なの!?

もしかして、「先輩は容姿だけじゃなく、素肌とかも女の子って感じでさぁ!」とか言ってんじゃないの!?

やめてよね!!

 

「これからもどうか、馬鹿な子ですが一誠をよろしくお願いします」

 

「そんな…、俺には勿体無い後輩ですよ」

 

 兵藤君のお母さんと話をしていると

兵藤君が二階から声をかけてきた。

 

「三上先輩?」

 

「ん?あっ、ごめん、すぐ行くよ」

 

 俺は兵藤君のお母さんに頭を下げてから

兵藤君の部屋がある二階へと上がった。

 

 それから5分程で

グレモリーさんと姫島さんがやってきた。

 

「遅くなってごめんなさいね、それじゃ、定例会議を始めましょうか」

 

 定例会議、何でもグレモリーさん達は

悪魔稼業と言うのをやっており、契約をとるのがある意味オカルト研究部の部活動らしい

定例会議で誰が何件契約したかを発表し、反省したりするのが定例会議だ。

 

 ちなみに、俺も悪魔稼業を手伝っていて

契約をあれやこれやととっている

別に問題ないだろうと言う事だったからな。

 

「それじゃ、まず朱乃は11件」

 

「はい」

 

 さすが姫島さん、中々の契約数だ

前に姫島さんのお客さんを見せてもらったけど

うん…Mな人が多いです…。

 

「小猫、10件」

 

「…はい」

 

 ほほー、さすがオカルト研究部のマスコットキャラクター!

姫島さんに引けを取らないくらいの契約数!

塔城さんのお客さんも見せてもらったことあるけど

なんと言うか…、コスプレ好きが多いね…。

 

「祐斗、8件」

 

「はい」

 

 さすがイケメン!

姫島さんや塔城さんよりは少ないものの、まぁまぁの契約数!

確か、木場君のお客さんは女性ばかりなんだよなぁ。

 

「アーシア、3件」

 

「はい〜」

 

 おぉ!アーシアやるぅ!

だって、アーシアって普通の人間と変わらないんだよ?

そんなアーシアが3件も契約もだぞ!?

 

「三上君、28件」

 

「はい」

 

 まぁ俺はその遥か上を行くんですがね!

いやぁ頑張った頑張った!

 

「2、28件って…」

 

 兵藤君が絶望的な顔をして言う

ちなみに兵藤君以外も、皆すごい顔をしている。

 

「そしてイッセー…、0」

 

「うぐ…、申し訳ないです…」

 

「頑張って契約をとらないと、上級悪魔への道は遠いわよ?」

 

「わかっていますとも!来月こそはトップを目指します!」

 

 兵藤君がグッと握り拳を作り、来月こそはと熱くなっていると

コンコンと部屋をノックして、兵藤君のお母さんがやってきた

兵藤君のお母さんの手にはクッキーやジュース、あとアルバムのような物を持っていた。

 

「わざわざすいません」

 

「気にしなくていいわ、それよりほら!いい物を持って来たわよ〜」

 

「げっ!」

 

「アルバム?」

 

 兵藤君のお母さんは、クッキーやジュースだけではなく

誰かのアルバムらしきものを見せてくれた。

 

 まぁ、兵藤君のアルバムだったんだけどね

せっかくだし見せてもらうか。

 

 俺達は、兵藤君のアルバムを見せてもらうことにした。

 

 

……

 

SIDE イッセー

 

 最悪だ…、よりによって俺のアルバムを持って来やがった…

うがー!部長や三上先輩だけならまだしも、朱乃さんや木場にまで見られるなんて…。

 

「この頃から女の子のお尻ばっか追いかけてたのよ〜」

 

「小さいイッセーさん、とても可愛いです〜」

 

「はぁ…、なんつう物を持って来てんだよ…」

 

「あっはは、いいお母さんじゃないか」

 

「どこがだよ!!って、そういや木場、お前んとこの親は?」

 

「…ねぇ一誠君、これは?」

 

 無視かよ!

にしても何だ…?急に木場の様子が変わったような…?

とりあえず、木場が言っている写真を見てみるか。

 

「あぁ、懐かしいなぁ〜、小さい頃よく一緒に遊んでた男の子でさ、確か名前はなんて言ってたかな...」

 

「そうじゃないんだ、この写真に写る剣の事を聞きたいんだ」

 

「悪りぃ…、何たってガキの頃のだから…、それがどうしたんだ?」

 

「いや…、こんな思いもよらない場所でこんな事があるなんてね…」

 

「木場?」

 

「何でもないんだ、ありがとう一誠君」

 

 そう言っていつものイケメンな笑顔を見せる木場

だけどやっぱりどこかおかしい

写真に写っていた剣を見て、明らかに表情が変わっていた。

 

何だ…?何だか嫌な予感がする…

こういう時の勘って妙に当たるからな…、当たらなければいいが…。

 

 まぁ、とりあえず俺のアルバム鑑賞が終わるのを耐えながら待つか…

この後、俺のアルバム観賞が終わった後だが

定例会議はそのまま終了となり、全員解散となった。

 

 さてと…、来月はトップを目指さないといけないから

このまま俺は契約をとりに頑張るかな。

 

 

……

 

SIDE ユウ

 

 定例会議が終了し、俺達は解散となって

俺はグレモリーさんとアーシアの二人と一緒に

自宅へと帰る途中だった。

 

 え?何で転移魔法を使って帰らないのかって?

それは夕飯の買い物をしてなかったからだよ!

でもまぁ、たまには歩いて帰るのもいいかな…

そんな俺に、ラミルが心の中で話しかけてきた。

 

-ご主人

 

 ん?どうしたラミル?

 

-既にお気づかれて居ると思いますが、ここ最近

とても強い力を感じる事があります。

 

 あぁ…、それなら俺も気付いているよ

おそらく奴だろうな…。

 

-アルビオン…、今度は一体誰に宿ってきますかね?

 

 さぁ?アイツは人を選ぶからなぁ…

俺の勘では白髪の女性とかに宿って来たりするんじゃないかと思う。

 

-ご主人のそう言った勘は、ほぼ当たるからそんな気がしてならないんですが…。

 

 そうなのか?

 

-そうなのです。

 

 そんな会話をラミルと交わしながら

俺達はいつものスーパーへと向かい

夕飯のおかずを買って自宅へと帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい!今回はここまで!次回でお会いしましょう!

前回、ヴァーリについて悩みましたが
結果、ヴァーリをおにゃのこにして、あの使いたいと言っていた台詞を使う為に
コカビエルの強さを上げようと思います。

※脱字、誤字またはあの場面が違うなどの点が見られると思います(イッセーの友達の名前が片瀬になっているなど)
そう言った点が見られましたら、感想やメールにてメッセをいただけたらと思います!
ただ、場面につきましては、私なりに改変してるところがありますので、気になった場面が見られましたら、気軽に聞いていただけたらと思います!
又、最近、脱字報告を受けますが、ハーメルン初心者なのでどこでどう確認したらいいのかわからないですので、よければ教えてもらえたらと思います!(他力本願乙なんて言っちゃめ!!
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