Call Elite SAS the Admiral -私たちが戦い抜いた日々-   作:03-Moonlight

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今回は英語のタイトルではありません。

なんで?というのはなし。単純に英語にするのが難しいのです。


とんぼ返りおよびしおいに明かす自分のこと

夜明けのきれいな海岸で、しおいと眺めてたらある質問をされた。

 

「ところで、なんで私たちを助けたの?」

 

「うーん、ほぼ神通が黒い未確認機に突っ込んでくの見たからかな?」

 

 

もしあのまま俺たちが来なかったら神通は死んでた。まさかあっちの世界で苦しくなったのはそれが原因なのか?もうよくわかんねーよ。

 

「そうね・・・私が止めようとしてたけど殴られたし。」

 

しおいが暗い表情で話しかけた。が・・・

 

「それより、さっきからずっとこっち見て話の内容メモして写真とか撮ってるんですか?青葉」

 

絶対後ろから見てると思い180度向きを変えた。

 

「やっぱり気づかれましたかーでも青葉は今度の新聞に載せますよ!?」

 

「「やめてー!」」

 

 

 

とはいえ早朝からいろいろあったが、この仮拠点から呉鎮守府にとんぼ返りとなった。

 

 

ちなみにMobiusとPixyのヘリには艦娘と武器や防具や弾薬やタレット。護衛部隊のトラックには隊員だった。(といっても10人くらい)

 

ついたのは午前10時。

 

とりあえず指定した場所に武器などを置かせて、自分としおい(一応どんな事をするのかわからないので教えてもらうことに)で執務室に行くことに。

 

 

「とりあえず基本的には出撃や遠征、資材などや大本営からの通達に応じます。あと月の経費などもまとめますので、結構大変ですよ。」

 

「とりあえず大半はわかった。ところで経費を見せてくれないか?」

 

 

「はい。」

 

そうするとしおいが今月分の経費が書かれた紙を持ってきた。

 

 

「・・・!」

 

すると衝撃的なことから、何も言えなくなった。

 

まず食事費が少なすぎる。これでは飢えなど当然起こるわけだ。それに、維持費はほぼ無に等しかった。

 

「そういうわけか。なら徹底的に書き直すぞ。」

 

まずは食事費。1ケタあげた。出費は大本営なので気にしない。あげすぎると逆に恨まれるが。

 

維持費は食事費より1ケタ多めにした。大本営がどうなったってしらねーよ。(さっきの気持ちどこ行った)

 

「ところでしおい、ここの鎮守府に畑はあるか?」

 

「ありますよ!」

 

どうやらあるらしいのでそこにある程度維持費をかけるとすれば、食事費を落とすことも可能だがさすがに面倒なので維持費をある程度かけるだけにとどめた。

 

 

「・・・大体終わった。これを至急と書いて大本営にFAXで叩き込んでこい」

 

「わっかりましたー」

 

 

「ところでさ、この建築費はどうするの?」

 

「そうだ、正体明かしてなかったな。」

 

 

 

 

 

 

「俺はエリートSAS隊員、infinityだ。別にあだ名つけてそれで呼んでもいいがな。そしてその建築費は専用の武器や防具、弾薬を作るのと、訓練施設を兼ね備えてる。」

 

 

 

 

 

「それで、海以外でも戦うってこと?」

 

 

 

「確かに君たちにとって海以外で戦うのは慣れてないかもしれない。でもなぜ海以外でも戦うのかっていうと

 

 

君たちにその才能を開花させてほしいから」

 

 

 

 

しおいがなぜか抱きついてきた。唐突すぎないか?

 

 

 

「私は・・・海以外でも戦争が起きてるのを知ってるわ。だから、陸から襲撃されても守れるように、でしょ?私は賛成するわ。みんなを守れるなら。」

 

 

 

「ああ・・・」

 

 

 

 

気づいたらしおいは泣いてた。

 

 

「ほら、泣くな。」

 

 

俺はしおいにハンカチを渡すと、しおいは涙を拭き始めた。

 

 

「私も、頑張る」

 

 

「俺も頑張る。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、ここまでを全部写真に収めて会話内容も記録した青葉は新聞にでっかく内容を乗せて掲示板に張ったところinfinityとしおいが激怒し、カメラを1週間没収と1週間自室謹慎になった。そら当たり前だ。

 

 

 

oh my scary

 

so my scary

 

all is fantasy....

 

 

すべてはここから動き出した。




ちなみに主はアーマードコアの曲を聴きながら執筆しました。

なぜ最後に英語が書かれてるのかというのは別にいいんじゃないかなって思いました。(今回英語タイトルではないお詫びです。)
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