非常識な日々   作:築地マグロ

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ドーモ=エツランシャ=サン。
マグロ=デス。
今回から休日篇なんですね。ネタに困りにくいのでご都合がいいでござりましゅ。
因みに今回ですが、うっかり内容が長くなっちゃいました。 (・ω<) テヘペロ
それでは本編どぞー


第10話「遊戯の日々」

T「お邪魔するぜベイベー。」

H「お邪魔しやす。」

今日は土曜日なので、学校も無し。TとHはRの家へお呼ばれされた。

とはいえ、Tは石の仮面・・・の作り物を被り、Hは小学生向けのヘルメットを被っていた。

R「お前ら何なのww」

いつもの事なので、Rは特に引かなかった。

R「さて、今日は何するか。いい加減カー○ィもスマ○ラも飽きた。」

T「そんな事もあろうかと、こんな物を持ってきたぞえ。」

H「何々?」

Tがドラえ○んばりにリュックから何かを引っ張りだす。

T「今日はこれd・・・」

だが、引っかかってるようで、一向に取り出せない。

H&R「プークスクスwww」

T「るっせぇww」

ようやく取り出せたようだ。

Tが手に取ったのは、マ○オカートだった。

H「おぉ!やりたかったそれ!」

R「じゃ、早速やるか。」

RはW○iUの電源ボタンに手を伸ばした。・・・その前に、一つ言った。

R「・・・そろそろその仮面とヘルメット脱げよ。」

 

T「俺はコイツで行くわ。」

H「えー、じゃあ俺コレ。」

R「なんでもいいや。」

TとRは軽量級キャラ、Hは中量級キャラをとった。

車については、全員がスピード重視にした。

H「コースは?」

T「うーん・・・どうするR?」

R「なんでもいいや。」

結局普通のスタンダードコースになった。

 

3,

H「ぜってぇ負けねぇ!」

2,

T「あーう。」

1,

R「どうでもいいや。」

スタートと同時に、二台のカートが一斉に走り出す。

Hはスタートダッシュに失敗し、見事に足止めを喰らった。

H「あー!ミスった!」

R&T「バイバーイ。(裏声)」

スタートダッシュに成功した二人は、ぶつかり合いながら一位と二位を争っていた。

そして、最初のアイテムポイントへ差し掛かる。

R「ケッ、バナナか。」

T「こっちもかよ!」

バナナの皮にケチを付けながらも、カートの後部にセットする二人。

すると、カーブを曲がろうとしたTの、Rのバナナに直撃し、スリップする。

T「アアアァァァァァッ!!!」

R「フッ、策士の力だ!」

みるみる内に、TとRの距離が遠のいた。

 

T「ダァァ!!何なんだよ!?」

R「今日は引きが悪いなぁ・・・。」

もはやファイナルラップというのに、両者ともにバナナしか出なかった。

そのせいか、コース上にはバナナのトラップが大量に散らばっていた。

R「さて、これは一位は貰いかな。」

ゴールまで後は直線のみ。一位を確信するR。

しかしその時、彼のカートの真上に、青い甲羅が飛んできた。

R「・・・ファ?」

爆風により、Rのカートは高く跳ね上がる。

R「ウボアァァァッ!」

T「あれ?俺じゃないぞ?」

R「何!?じゃあ誰だ!?」

誰の仕業か分からない二人に、ある男が声を上げた。

H「俺を忘れていないか?」

T&R「・・・!お前は!?」

H「そうだ。スタートダッシュに失敗し、二人に距離を開けられ、現実でも空気となっていた・・・H様さ!」

T&R「なん・・・だと・・・」

いつの間にかTの前にしゃしゃり出たHは、Rをも抜き去った。

H「フハハハハハハッ!!我を空気として扱った事、後悔するがいい!」

そのまま走りぬいたHは、一位でゴールした。

H「どうだ!完全に俺の勝ちだァ!」

T「・・・リアルファイトしようぜ。」

R「ちょっと絞めるか♪」

H「え・・・あの・・・」

 

かくして、図に乗ったHは、理不尽な暴力を受けたのでした。

めでたし、めでたし。




文字数に気付き、慌ててオチ付けたらこの様だぜ。いやー、こまめに文字数はチェックした方がいいんですねー。
はい、もう話すネタが切れました。それではまた次回。
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