非常識な日々   作:築地マグロ

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マグロだっぺ。
暑いです。いやー、暑いです。マジ暑いです。本当にa(略

最近、猫を飼い始めました。と言っても、二匹目ですが。もう二年半前くらいから一匹目を飼ったんですけど、やっぱりもう一匹欲しくなって・・・。
あ、この話猫戦争でするべきでしたかね?

ま、いいや。本編ドーン。
(8/16追記)
今更ですが、新キャラ「L」追加です。あと4話なのに、なぜ今更・・・。


第16話「雑談の日々」

R「モルディブスパーク。」

N「イデッ」

L「ウッ」

RがNの手に触れた瞬間、発生した静電気がNとLに走った。

R「右手に電気溜め過ぎちゃったかな。」

N「お前の右手帯電できるのか。」

L「そして謝らないスタイルか。」

R「まぁ自分、雷を操る者なのでね。」

L「おお痛い痛い。」

N「平常運行でなにより^^」

一通りのくだらない会話が終わると、他者の会話が耳に届いた。

「ねぇママ、あれなーに?」

「しっ、見ちゃいけません。」

公園の鉄棒にぶら下がる彼らの横を、親子が通り過ぎていった。

R「・・・そろそろ鉄棒にぶら下がるのやめない?」

L「お前が言いだしっぺなんですがそれは。」

N「頭に血が昇ってきた。」

R「よし降りよう。死んでまう。」

三人はようやく鉄棒から降りた。

L「・・・俺らって来年受験だっけ。」

N「その前に人生卒業したい。」

R「待て早まるな。」

L「・・・その後は高校とバイトかぁ。」

N「やっぱり人生卒業しなきゃ。」

R「すまん、わしも卒業したくなった。」

中学生が最も安らぎを持てるのは、二年生の頃である。

しかし、来年は受験生。のうのうと遊んでいられるのか不安になる。

L「してその後は独身で結婚もできす・・・。」

R「やめろ・・・。」

L「そのまま40年50年と無駄に生き続け・・・。」

N「や、やめろ・・・。」

L「そして借金地獄で自s・・・」

R&N「ヤメロオォォォォッ!!」

Lのお先真っ暗な話に耐えかね、二人はLの口を塞いだ。

N「生きる自信が失せるだろうが!」

R「今度余計な事言ったら口を縫い合わすぞ・・・!」

L「分かった訂正。一生ニートライフ。」

R&N「許す。」

 

N「なぁ俺って結婚できると思う?」

L「なんだ突拍子に。」

R「なんだ六本木に。」

Nの突然過ぎる発言に、二人は首を傾げた。

N「ほら、俺って若干・・・若干だけど肥えてるじゃん。」

L「でb。」

R「肉塊。」

N「○ね。転生してもういっぺん○ね。」

L「冗談。」

R「マイケル・ジョー・ダン(1848~1849年)。」

Rの言葉に、一瞬周囲の空間が止まった。

N「んで、これでも結婚できんのかなって。」

L「無理☆」

R「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」

N「あ”?」

L「デキマスデキマス。チョーデキマス。」

R「qあwせdrftgyふじこlp」

Nの声のトーンが8万デシベル下がったため、LとRはとりあえず機嫌をとる。

 

その後も無駄話は続き、辺りは夕焼けに染まり始めた。

R「さてと、そろそろ帰りますか。」

L「うっす。」

N「んじゃまた明日。」

三人は互いに手を振り、それぞれ自分の住処へと帰っていた。

 

しかしこの時はまだ、後にあんな悲劇が起こるとは、誰も予想だにしていなかった・・・。

 

K「いや、特に何も無いぜよ?ww」




この前ポケストップ巡りしてたら、本当に鉄棒にぶら下がってる若者がいました。あの時は遠い目で彼らを見ていましたが、今思い出すと笑っちゃいます。
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