新年明けてました、おめでとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
あともう少しで受験も終わるんで、そしたら以前のような更新スペースに戻れると思います。
それから、今回で「非常識な日々」終了です。ネタが尽きた(・ω・)
それでも一応、暇な時にでも番外編で小ネタ集でもやろっかなと思いますです。はい。
K「なぁなぁ奥さん」
N「あ”?」
K「とうとうこのシリーズも最終回なんですよ奥s」
Kの頭上に、Nの鉄拳が落下する。
ごちん、と鈍い音が響く。
K「ってぇ!何をするだぁ!」
N「いいかお前、この場でそれ以上現実臭い言葉を吐くな。くどい展開は嫌いだ」
K「この場で最後なんですけど」
N「・・・」
-------------------------------------------------
H「てえへんだあぁぁぁぁぁッ!!」
Kの家に、Hの声が反響する。
それに反応した一同は即座に集まった。
N「んだおら」
T「ッパ」
R「何じゃ」
L「飯ですか?」
H「これを見ろ・・・」
そう言うとHは、一枚の紙を提示した。
紙には[探さないでください(・ω<)エヘッ Kより]とだけ書かれていた。
N「・・・これは何だ」
H「恐らく・・・家出じゃないかと・・・」
T「そんな訳無いだろ。ここKの家だぞ」
R「鍵だって外されてたし」
L「第一、誰も家にいないなら玄関に[ご自由にお入りください]ってメモ貼るとか果てしなく無用心なことしないだろ」
N「そうだそうだ、絶対家ん中に隠れとる」
と、H以外はKの家出を否定する。
ところがその時、
K「君達は考えが甘いな・・・」
他「!?」
それまで黙っていたKが、初めて口を開いた。
H「お、お前まさか・・・Kがどこにいるか知っているのか!?」
K「アイツの居場所は分からん。だが、単なる家出とは思えんな」
T「どゆこと?」
K「ここを見てくれ」
R「こ、これは・・・!」
絨毯の端に、わずかではあったが、赤い染みが出来ていた。
L「ま、まさかこれ・・・血か!?」
K「かもな」
N「こ、こっちにはカ○メのトマトケチャップの容器が・・・!」
H「そ、そうか!これは・・・殺人ッ!」
K「その通り。そして今日この家に来たのは、俺ら六人だけだ」
N「こ、この中にあの脳無しボケマシーンを殺めてくれた奴がいるのか!?」
Nの一言で、周囲の空気は一気に冷えた。
そんな空気を薙ぎ払うように、Kは大声で言う。
K「では早速、右から順に午前のアリバイを聞いていこうか!H、まずは君だ」
H「俺は午前中、ずっと逆立ちしながら漫画読んでたぞ」
K「ふむ、次」
T「午前中ならNに見立てた豚のぬいぐるみを蹴ってたな」
K「ナイス、次」
N「寝てた。あとお前ら後で表出ろ」
K「やだ、次」
R「あれは今から36万・・・いや、午前中だったかな。道路に魔方陣描いてた」
K「ふむ、次」
L「足の小指ぶつけて悶絶してた」
K「ふむ。俺は玄関に貼る紙と家出を匂わせる紙を書いたりしかしてないな」
一通りの証言が終わり、共通の一つの結論が出た。
K「・・・うん、これはあれだ」
一同「迷宮入り、だな」
その後、Kは本当に存在を消されかけた。
さて、いつもの調子で終了でございます。
途中でKという単語に「ん?」と違和感を感じた方、打ち間違えとかじゃなく、普通にそういうネタなので安心してください。
「Kは結局どこに行った?」という方は、よくよく喋ってる人物の名を確認してみてください。
とまぁ、今まで「非常識な日々」を閲覧して下さっていた皆様、本当にありがとうございました。他作品の方もよろしくお願いします。
それから、新連載も始めるつもりです。
今度の物語は少し、ゾッとする内容です・・・。
それでは閲覧、ありがとうございました!