非常識な日々   作:築地マグロ

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マッグーロです。またまたお久しぶりです。
新年明けてました、おめでとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
あともう少しで受験も終わるんで、そしたら以前のような更新スペースに戻れると思います。

それから、今回で「非常識な日々」終了です。ネタが尽きた(・ω・)
それでも一応、暇な時にでも番外編で小ネタ集でもやろっかなと思いますです。はい。


第20話「事件の日々」

K「なぁなぁ奥さん」

N「あ”?」

K「とうとうこのシリーズも最終回なんですよ奥s」

Kの頭上に、Nの鉄拳が落下する。

ごちん、と鈍い音が響く。

K「ってぇ!何をするだぁ!」

N「いいかお前、この場でそれ以上現実臭い言葉を吐くな。くどい展開は嫌いだ」

K「この場で最後なんですけど」

N「・・・」

 

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H「てえへんだあぁぁぁぁぁッ!!」

Kの家に、Hの声が反響する。

それに反応した一同は即座に集まった。

N「んだおら」

T「ッパ」

R「何じゃ」

L「飯ですか?」

H「これを見ろ・・・」

そう言うとHは、一枚の紙を提示した。

紙には[探さないでください(・ω<)エヘッ Kより]とだけ書かれていた。

N「・・・これは何だ」

H「恐らく・・・家出じゃないかと・・・」

T「そんな訳無いだろ。ここKの家だぞ」

R「鍵だって外されてたし」

L「第一、誰も家にいないなら玄関に[ご自由にお入りください]ってメモ貼るとか果てしなく無用心なことしないだろ」

N「そうだそうだ、絶対家ん中に隠れとる」

と、H以外はKの家出を否定する。

ところがその時、

K「君達は考えが甘いな・・・」

他「!?」

それまで黙っていたKが、初めて口を開いた。

H「お、お前まさか・・・Kがどこにいるか知っているのか!?」

K「アイツの居場所は分からん。だが、単なる家出とは思えんな」

T「どゆこと?」

K「ここを見てくれ」

R「こ、これは・・・!」

絨毯の端に、わずかではあったが、赤い染みが出来ていた。

L「ま、まさかこれ・・・血か!?」

K「かもな」

N「こ、こっちにはカ○メのトマトケチャップの容器が・・・!」

H「そ、そうか!これは・・・殺人ッ!」

K「その通り。そして今日この家に来たのは、俺ら六人だけだ」

N「こ、この中にあの脳無しボケマシーンを殺めてくれた奴がいるのか!?」

Nの一言で、周囲の空気は一気に冷えた。

そんな空気を薙ぎ払うように、Kは大声で言う。

K「では早速、右から順に午前のアリバイを聞いていこうか!H、まずは君だ」

H「俺は午前中、ずっと逆立ちしながら漫画読んでたぞ」

K「ふむ、次」

T「午前中ならNに見立てた豚のぬいぐるみを蹴ってたな」

K「ナイス、次」

N「寝てた。あとお前ら後で表出ろ」

K「やだ、次」

R「あれは今から36万・・・いや、午前中だったかな。道路に魔方陣描いてた」

K「ふむ、次」

L「足の小指ぶつけて悶絶してた」

K「ふむ。俺は玄関に貼る紙と家出を匂わせる紙を書いたりしかしてないな」

一通りの証言が終わり、共通の一つの結論が出た。

K「・・・うん、これはあれだ」

一同「迷宮入り、だな」

 

その後、Kは本当に存在を消されかけた。




さて、いつもの調子で終了でございます。
途中でKという単語に「ん?」と違和感を感じた方、打ち間違えとかじゃなく、普通にそういうネタなので安心してください。
「Kは結局どこに行った?」という方は、よくよく喋ってる人物の名を確認してみてください。

とまぁ、今まで「非常識な日々」を閲覧して下さっていた皆様、本当にありがとうございました。他作品の方もよろしくお願いします。

それから、新連載も始めるつもりです。
今度の物語は少し、ゾッとする内容です・・・。

それでは閲覧、ありがとうございました!
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