非常識な日々   作:築地マグロ

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マグロでした。
このシリーズ、授業と内容の関連性が自分でも見出せません。どうしたらいいもんか。

ということはさておき、本編をどうぞ。


第7話「社会の日々」

5時間目は社会。昼食後のため、眠気に襲われる。

M「あぁ・・・、眠い・・・。」

T「その気持ちも分かるけどさ、しっかり・・・起きて・・・ない・・と・・・」

M「Tの方が眠そうじゃんかw」

先生が黒板にひたすら江戸時代の出来事を書く。

M「徳川家康だの、ペリーだの、そんな古臭い連中の事なんか知ってどうしろってんだよ・・・。」

Mが愚痴をこぼす。

T「ホントだよね。そんな事今更覚えてもさ・・・。」

珍しく真面目なTも愚痴をこぼす。

M「・・・鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス、か。」

Y「書かぬなら、そのまま捨てようこのノート、ってな。」

M「あ、それなんかうまい。」

T「え?」

Mも負けじと考える。

M「書かぬなら、書かなきゃいいじゃんこのノート。」

T「うーん、なんか捻りが足りないような?」

M「うざいなら、○してしまえ先生を。」

T「ブラックすぎ。」

M「難しいなぁ・・・。」

MとTの頭の柔らかさの違いがよく分かる。

T「形式に囚われなくていいんじゃない?何とかなら、何とかしようなんちゃらら、っていうのをやめてみたら?」

M「飛○石、これが欲しいかラピ○タ王・・・とか?」

T「ツッコミ所が多すぎて捌ききれない。」

いつの間にか俳句作りの時間になっている。

M「あばら骨、撃って骨折病院へ。」

T「内容がしっくりこない。」

M「もう!じゃあTも考えてよ!」

T「ガチャ引いて、課金の全てが無駄になる。」

M「うまい。」

T「でしょ?思ったままに言えばいいんだよ。」

Tは得意気に言う。

M「重課金、小遣い全部水の泡。」

T「おお!それっぽくなってきたじゃん!」

M「星5出る、あの日この日も思い込み。」

T「中身がだんだん暗くなってきたけど、俳句としてはいいじゃん!」

M「俺将来俳句だけで食ってけr」

T「いや、それは気が早いし無理。」

M「だよねーww」

と、二人が前を向くと先生が目の前に立っていた。

 

M「・・・まじかぁ。」

Mはこっ酷く廊下に立たされていた。

T「巻き添えくらった訴訟。」

もちろんTもだったが。

T「耳を貸さなきゃ良かった。畜生。」

M「おいおい、ちょっとそれは酷くないか?」

T「だって点引かれるじゃん!成績表!」

M「ちょっとくらいいいじゃん!ケチ!」

醜い口論が始まった。

T「なんで毎回Mに振り回されなきゃいけないんだよ!」

M「楽しけりゃいいだろ!」

T「ぜんっぜん良かないわ!禿げろ!」

M「禿げねぇわ!お前が禿げろ!」

T&M「ぐぬぬぬぬ・・・っ!」

睨み合っていたが、互いにこの争いの意味が無い事に気付き、ため息をつく。

M「はぁ・・・、やめるか。意味ねぇわ。」

T「それな。」

そこで、チャイムが鳴った。

M「・・・このチャイム、授業と喧嘩の〆の鐘。」

T「お後がよろしいようで。」




さっき悩んでた事の答えがでました。

「細けぇこたぁいいんだよ。」

これが答えです。小さいこと考えてても変わりませんし、適当にぶん投げて書くだけですよね。

ではまた次回。
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