このシリーズ、授業と内容の関連性が自分でも見出せません。どうしたらいいもんか。
ということはさておき、本編をどうぞ。
5時間目は社会。昼食後のため、眠気に襲われる。
M「あぁ・・・、眠い・・・。」
T「その気持ちも分かるけどさ、しっかり・・・起きて・・・ない・・と・・・」
M「Tの方が眠そうじゃんかw」
先生が黒板にひたすら江戸時代の出来事を書く。
M「徳川家康だの、ペリーだの、そんな古臭い連中の事なんか知ってどうしろってんだよ・・・。」
Mが愚痴をこぼす。
T「ホントだよね。そんな事今更覚えてもさ・・・。」
珍しく真面目なTも愚痴をこぼす。
M「・・・鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス、か。」
Y「書かぬなら、そのまま捨てようこのノート、ってな。」
M「あ、それなんかうまい。」
T「え?」
Mも負けじと考える。
M「書かぬなら、書かなきゃいいじゃんこのノート。」
T「うーん、なんか捻りが足りないような?」
M「うざいなら、○してしまえ先生を。」
T「ブラックすぎ。」
M「難しいなぁ・・・。」
MとTの頭の柔らかさの違いがよく分かる。
T「形式に囚われなくていいんじゃない?何とかなら、何とかしようなんちゃらら、っていうのをやめてみたら?」
M「飛○石、これが欲しいかラピ○タ王・・・とか?」
T「ツッコミ所が多すぎて捌ききれない。」
いつの間にか俳句作りの時間になっている。
M「あばら骨、撃って骨折病院へ。」
T「内容がしっくりこない。」
M「もう!じゃあTも考えてよ!」
T「ガチャ引いて、課金の全てが無駄になる。」
M「うまい。」
T「でしょ?思ったままに言えばいいんだよ。」
Tは得意気に言う。
M「重課金、小遣い全部水の泡。」
T「おお!それっぽくなってきたじゃん!」
M「星5出る、あの日この日も思い込み。」
T「中身がだんだん暗くなってきたけど、俳句としてはいいじゃん!」
M「俺将来俳句だけで食ってけr」
T「いや、それは気が早いし無理。」
M「だよねーww」
と、二人が前を向くと先生が目の前に立っていた。
M「・・・まじかぁ。」
Mはこっ酷く廊下に立たされていた。
T「巻き添えくらった訴訟。」
もちろんTもだったが。
T「耳を貸さなきゃ良かった。畜生。」
M「おいおい、ちょっとそれは酷くないか?」
T「だって点引かれるじゃん!成績表!」
M「ちょっとくらいいいじゃん!ケチ!」
醜い口論が始まった。
T「なんで毎回Mに振り回されなきゃいけないんだよ!」
M「楽しけりゃいいだろ!」
T「ぜんっぜん良かないわ!禿げろ!」
M「禿げねぇわ!お前が禿げろ!」
T&M「ぐぬぬぬぬ・・・っ!」
睨み合っていたが、互いにこの争いの意味が無い事に気付き、ため息をつく。
M「はぁ・・・、やめるか。意味ねぇわ。」
T「それな。」
そこで、チャイムが鳴った。
M「・・・このチャイム、授業と喧嘩の〆の鐘。」
T「お後がよろしいようで。」
さっき悩んでた事の答えがでました。
「細けぇこたぁいいんだよ。」
これが答えです。小さいこと考えてても変わりませんし、適当にぶん投げて書くだけですよね。
ではまた次回。