今回で学校篇は終わりです。下校ですもん。
それでは早速どうぞ。
R「おっしゃ帰るぞオォォォォォォッ!!」
K「あ!フライングだぞバッキャローッ!」
T「じゃなH、先帰るわ。」
H「待ってッ!慈悲くれッ!」
N「H、俺も先行くけえの。」
とうとうこの日の授業も終わり、生徒達は一斉に廊下へ飛び出す。そして玄関はイモ洗い状態になるのがいつものパターンであったが、今日はK達のクラスでの学活が早めに終わり、玄関も空いていたので、とっとと校舎から抜け出した。
R「○組科学部!点呼!」
K「one.」
T「に。」
N「サードッ!」
R「よし、全員揃ってますな。行きまs」
H「待てェェェェェェェッ!!!」
一足遅れてHが合流。
H「俺を置いていくな!可愛そうだろ!?」
一同「・・・だれ?」
いつもの芝居のつもりだったが、Hも流石に涙目になってしまったのでやめた。
帰りもあと半分辺りまで歩いて来た。とりあえず休日の話をする。
K「明日からは3連休でしゅにゃ。」
N「何するん?」
H「俺は父さんの兄の友達の後輩の弟の姉のs」
N「遠すぎる。」
T「俺はスプラ○ゥーンのランクSSまで上げてくっか。」
N「無茶はおよしなさい。」
R「・・・藁人形でも量産しとく。」
N「何があった。」
K「ちょっと世界一周してくる。」
N「いってらっしゃい。夕飯までには帰っておいで。」
K「ツッコめや。」
結局、世間話もいつの間にかカオスで溢れる。
K「じゃあNは?」
N「予定無し。」
K「お前ってつまんねぇなぁ・・・。」
いつもNにフッても真面目にしか答えてくれない。
H「Nちゃまったら駄目な子!」
T「親として恥ずかしい!」
R「Fu○k!」
N「おいこら。」
K「じゃあの。」
H&T&N&R「おう。」
Kは帰り道が異なるため、途中で離脱。
H「・・・アイツいなくなっただけでめっちゃ静かになったな。」
N「まぁ、ボケの元凶だからな。」
しかし、少し離れた所で、
T「Nを豚だと思ってるのか!?」
R「いいえ!豚ではありません!デブです!」
T「よく言った!」
TとRは、パチンっとハイタッチをした。
N「オウ、聞コエテンゾ?」
T&R「おうふw」
Nの拳が二人の頭上に激突する。
T「いてえぇぇww」
R「もうお婿に行けない!」
N&R「サラダバー。」
ここで二人も離脱。
H「さて・・・。」
T「二人になったな・・・。」
H「つまんねぇな~。」
T「よし、話すことも無いし、さっさと帰るか!」
H「おうよ!」
HとTは、家へ向けて走り出した。
夕闇に紛れつつ・・・。
しかしこの時、Hは気付いていなかった。
学校に書きかけのラブレターが机の上におきっぱなしだった事に・・・。
いかがだったでしょう?中途半端な内容ですねw今見ると。
まぁ、ほんのちょっとでも笑って頂けたなら光栄です。
ではまた次回、「休日篇」でお会いしましょう。それでは。