非常識な日々   作:築地マグロ

9 / 20
恐らくマグロです。
今回で学校篇は終わりです。下校ですもん。

それでは早速どうぞ。


第9話「下校の日々」

R「おっしゃ帰るぞオォォォォォォッ!!」

K「あ!フライングだぞバッキャローッ!」

T「じゃなH、先帰るわ。」

H「待ってッ!慈悲くれッ!」

N「H、俺も先行くけえの。」

とうとうこの日の授業も終わり、生徒達は一斉に廊下へ飛び出す。そして玄関はイモ洗い状態になるのがいつものパターンであったが、今日はK達のクラスでの学活が早めに終わり、玄関も空いていたので、とっとと校舎から抜け出した。

R「○組科学部!点呼!」

K「one.」

T「に。」

N「サードッ!」

R「よし、全員揃ってますな。行きまs」

H「待てェェェェェェェッ!!!」

一足遅れてHが合流。

H「俺を置いていくな!可愛そうだろ!?」

一同「・・・だれ?」

いつもの芝居のつもりだったが、Hも流石に涙目になってしまったのでやめた。

 

帰りもあと半分辺りまで歩いて来た。とりあえず休日の話をする。

K「明日からは3連休でしゅにゃ。」

N「何するん?」

H「俺は父さんの兄の友達の後輩の弟の姉のs」

N「遠すぎる。」

T「俺はスプラ○ゥーンのランクSSまで上げてくっか。」

N「無茶はおよしなさい。」

R「・・・藁人形でも量産しとく。」

N「何があった。」

K「ちょっと世界一周してくる。」

N「いってらっしゃい。夕飯までには帰っておいで。」

K「ツッコめや。」

結局、世間話もいつの間にかカオスで溢れる。

K「じゃあNは?」

N「予定無し。」

K「お前ってつまんねぇなぁ・・・。」

いつもNにフッても真面目にしか答えてくれない。

H「Nちゃまったら駄目な子!」

T「親として恥ずかしい!」

R「Fu○k!」

N「おいこら。」

 

K「じゃあの。」

H&T&N&R「おう。」

Kは帰り道が異なるため、途中で離脱。

H「・・・アイツいなくなっただけでめっちゃ静かになったな。」

N「まぁ、ボケの元凶だからな。」

しかし、少し離れた所で、

T「Nを豚だと思ってるのか!?」

R「いいえ!豚ではありません!デブです!」

T「よく言った!」

TとRは、パチンっとハイタッチをした。

N「オウ、聞コエテンゾ?」

T&R「おうふw」

Nの拳が二人の頭上に激突する。

T「いてえぇぇww」

R「もうお婿に行けない!」

 

N&R「サラダバー。」

ここで二人も離脱。

H「さて・・・。」

T「二人になったな・・・。」

H「つまんねぇな~。」

T「よし、話すことも無いし、さっさと帰るか!」

H「おうよ!」

HとTは、家へ向けて走り出した。

夕闇に紛れつつ・・・。

 

しかしこの時、Hは気付いていなかった。

学校に書きかけのラブレターが机の上におきっぱなしだった事に・・・。




いかがだったでしょう?中途半端な内容ですねw今見ると。
まぁ、ほんのちょっとでも笑って頂けたなら光栄です。

ではまた次回、「休日篇」でお会いしましょう。それでは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。