ハイスクールD×D 校則破りの気楽者   作:なと。

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フリード登場回です!フリードです!
好きなんですよねぇフリード…某アクセラさんに似てて…


9話『上等ォ!燃やし殺すぜ白髪野郎!』

契約を取ってから数日たったある日

オカルト研究部にて

「ずりーぞ!お前らだけ昨日楽しみやがってよ! 」

「いや、だって凪原くん寝てたし…」

「寝てても起こせよそこはよぉ!」

 

俺はオカルト研究部の皆に怒っていた。

ことの発端は今日の兵藤の

「そう言えば昨日はぐれ悪魔倒した時に凪原だけ居なかったけど凪原も兵士なのか?」という言葉だった

何でも昨日、はぐれ悪魔の討伐依頼が来たので兵藤に悪魔の駒の特性やら何やらを教えながら倒したらしい。

そして俺は置いて行かれてた

部室で起きたら誰も居ねえから終わりだと思って帰ってみたらこれだ。

 

「くっそー、俺も少しくらい喧嘩させてくれてもいいじゃねえか!」

「いや、まあ今回は縁が無かったという事でここは穏便に…」

「面接後の不採用の通知みてえな言い方すんじゃねえ!木場ももう少し強く起こしてくれても良かったのによ!」

「僕は何度も起こしたよ!凪原くんが何やっても起きないから仕方なく寝かせてあげたんだって!むしろ僕しか凪原くん起こそうとして無かったよ!」

木場が必死そうにそう叫んだ。この野郎軽く切れてやがる。

「つーかよぉ!悪魔の駒の特性だって俺ぁリアス先輩に教えて貰ってなかったから偶然会った小猫に教えてもらったんだぞ!なんで兵藤だけ贔屓すんだよ!」

「あ…ごめんなさい純粋に忘れてたわ」

 

………………

「アンタそれでも部長かこの野郎!!」

俺はぶつぶつと文句を言いながらタバコに火をつける

「先輩禁煙です」

「いいだろ少しくらい…で、今日はなんかあんのか?」

「うーん、そうね。イッセーにはさっき契約に言ってもらったけれど京介は特に無いわね」

なーんで兵藤ばっかり契約だのはぐれ悪魔だの面白イベントが起きて俺にはねえんですかねぇ…ああ、暇すぎて寝そう…てか寝る。

 

 

 

「京介!起きなさい!」

リアス先輩の大声で俺は目を覚ました。

「んだよ…折角気持ちよく寝てたのによ」

「そんなこと言ってる場合じゃないわ!イッセーが襲われてるのよ!」

「あ?襲われてる?」

「ええ、念のため使い魔を1匹イッセーの所へ飛ばしてて正解だったわ…行くわよ!」

「全くなーんで兵藤は次々と面白イベントに遭遇するんですかねぇ羨ましい」

 

オカルト研究部の皆は転移魔法陣を使い兵藤の元へ飛んだ。

 

そこには兵藤と…金髪シスター?そんで…んだあの白髪

「イッセー!」

「ぶ、部長!?」

リアス先輩は兵藤の元へ駆け寄る。

「おやおやぁ?これまた悪魔さん御一行!大勢で仲間を助けに来たんですかぁ?ギャハハ!」

んだこの白髪野郎

「おう、テメェ、ウチのもんが世話んなったみてえじゃねえか」

「んん?はっ!そ、その格好!」

白髪野郎は俺を見て驚き始めた。

 

「ぶっ!ひゃーっひゃっひゃ!!いっ!いつの時代の不良!?ダッセェ!!!ひゃひゃひゃひゃ!!」

ビキッ!

「テメェぶっ潰す!!」

《fire engine ignition!》

《neutral gear!》

俺は神器を発動させる。

「おーっと、またまた神器持ちの悪魔?面倒くさっ!全く化物風情が大層なもの持ってんなぁ、いいご身分ですねぇ!?しかし!そんな化物共をぶち殺せるのが俺っちフリード君なの…さっ!」

ガキン!

金属がぶつかる音が轟く…。

「言ってろ白髪野郎…くらいやがれ!豪炎!」

俺は掌から勢い良く炎を噴き出した

 

「うお!熱っ!なんつー威力何ですかぁ!?っと、でも僕ちんケロッとしちゃうもんねぇ〜…くらえ!光の剣ぃ!…と見せかけて銃!」

「舐めんな!」

俺は銃弾を右腕で弾いた。

「撃ち抜け!炎弾!」

俺は右手を銃のように構え、炎の弾丸を撃ち抜いた

「なんの!銀の聖弾!」

バチッ!

「はっ!相殺しやがった!まだ炎弾に込める炎が弱すぎたか…」

「ギャッハァァ!隙ありィ!」

ザンッ!

 

「…グレモリー眷属は凪原くんだけじゃあ無い」

「へっ、やるじゃねえか木場!」

「おぉっと!不意打ちですかァ!?化物共は卑怯で嫌になっちゃう!しょうがないから二人まとめて殺しちゃいますねーん!」

「上等ォ!燃やし殺すぜ白髪野郎!」

俺は白髪野郎に向かって右腕を構えた。

 

「京介!祐斗!引くわよ!」

「あぁ?」

リアス先輩は俺達に魔法陣を起動させる

「そうか…どうやらほかの堕天使も近くにいるようだ」

木場がそう言った。んなモンまとめてぶっ潰せばいいのによ!

「部長!あの子も!」

兵藤は金髪シスターを指差しそう叫ぶ

「ごめんなさいイッセー。この魔法陣は眷属しか転移できないの。残念だけど…」

小猫が兵藤を担ぐ

「逃がすかクソ悪魔!」

白髪野郎はこっちに銃口を向ける

「土産に持ってけクソ白髪!」

俺が炎弾を白髪野郎に撃つと、そのまま俺達は転移した。

 

 




はい、今回は少し少なめですが…
フリードェ…なーんでこんな性格になっちゃったし…
好きなキャラ程性格が変わるんでせうか…そう言えば木場も大分変わってる気が…きっ気のせいですよね!

あ、そいえば今更感ありますけど誤字とかがありましたらコメントください。感想などもどんどんお待ちしております。評価なんか付けてもらった日には泣いて喜んでしまうかも知れませんねぇ…
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