腐った世界で腐り目の男は生き延びられるか。   作:ぴよぴよひよこ

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起きる、動く、牙を剥く。

 

 

『ここまで放送を続けてきましたが、我々の物資もそろそろ貯蓄が切れそうになりました。外へ出る必要が迫っています。私たちは必ず戻り、また放送を再開したいと思います。仮に何も手に入らなかったとしても、一週間後には必ず。どうか、皆様もご無事で』

 

 テレビの画面の中で、一週間放送を続けてやつれ始めたアナウンサーが祈るように目を瞑り、そして映像が砂嵐へと変わった。

 もう、世界が腐り始めてから一週間が経った。俺たちは変わらず雪ノ下家にて暮らし、未だ自衛隊の救助を待ち続けている。

 

「テレビ局の人、大丈夫かな……」

「心配ですね……」

 

 由比ヶ浜と小町が砂嵐に変わった画面を見つめて言葉をもらす。その心配も当然のことだろう。彼らは本当によくやってくれていた。有志のみが集まったマスメディアはその在り方を正しくやり遂げていたのだ。俺たちが集めた情報と同じ、時にはそれ以上の吉報凶報をいるかも分からない視聴者に細かに伝え続けてくれた。

 

「それにしても、一週間か。自衛隊の救助はどこまで進んでいるんだろうな」

「そろそろもう一回ドローン飛ばしてみよっか?」

 

 俺の疑問に陽乃さんが一つの提案を出した。

 ドローンによる情報収集は三日目までは行っていたが、集められる情報が一定以上を越えないために今はやっていない。たしかに上空からの観察は周辺を探るのに便利ではあったものの、建物の中には入ることができず、外から見ただけの見識しか得ることができないのだ。

 よってこれ以上はあまり効果がないだろうと中止していたのだが、自衛隊の救助の進行具合を具体的に知る術としてはやはり使えるだろう。俺はその提案に首肯で返して例のドローンが入った箱を部屋の隅から持ってきた。

 

「八幡号も久々ね」

「今回もよろしくね、八幡号!」

「もう何も言うまい……」

 

 謎ネーミングにはツッコまずに、飛行偵察機を慎重にベランダに置く。プロペラや機体を少しでも傷つけるわけにはいかないからな。ずっと部屋のコンセントに接続していたし、充電もばっちりのはずだ。

 

「よーし、発進!」

「はっしーん!」

「いえー!」

 

 楽しそうに操縦桿を押しこむ陽乃さんに合わせて、ノリのいい女子二人が歓声をあげる。そりゃ楽しそうではあるけどよ、そこまでか? 楽しんだ方がいいと言ったのは俺でもあるから口に出しては言わないでおいたけどな。

 

「最後に自衛隊を見たのは駅近くのショッピングモール前だったわよね」

「だな。他にも別部隊がいるんだろうけど、見かけたのはそこ周辺だけだった」

「駐屯地の様子も見てみたいけど、さすがに距離があるからねー」

 

 習志野駐屯地はここから二キロ以上離れている。演習場もまた然りだ。この高性能ドローンをしてもさすがにそこまでの距離を飛ぶことはできない。

 前回のようにモニターを四つ並べて、少しの異変も見逃さないように細心の注意を払って全員で街の様子を観察した。

 

「んー……前の時とあんまり変わらないね」

 

 火事により倒壊した家屋、打ち捨てられて腐り始めた死体。そして腐りながらも動く死体を目にしても、由比ヶ浜でさえ取り乱す様子はない。誰も彼もが慣れてしまっていた。喜ばしいことではないが、いちいち騒がれても困るのも事実だ。人の慣れとは恐ろしい物である。知人ならばともかく、見知らぬ人の死も、この地獄も、俺たちは見慣れてしまっていた。

 

「あ、これじゃないですか? この緑っぽい車」

 

 小町の指の先、高度があるため確定ではないが恐らく正解であろう迷彩柄の車両が駅前のショッピングモールに佇んでいた。

 陽乃さんがドローンを操作して、電線などに気をつけながらその車に近づけていく。

 

「……人が、乗ってない……?」

「な、なんで」

 

 戸惑いの声をあげた雪ノ下。俺も同様に疑問を口にした。あの無敵に見える、分厚いタイヤをいくつもつけた車両が、無人のまま放置されていたのだ。

 車の背後から様子を伺っていたドローンを車両の前方に差し向けると、どうしてそれが破棄されたのかが分かった。

 

「運転席が、なにこれ、どうして」

「血の跡もありますね。一体何が?」

 

 陽乃さんでさえも動揺を隠せずにいた。戦車のような重厚さを持ったその車のフロントガラスは、砲弾でも受けたように大きく砕け散っていた。なおかつ運転席は血にまみれて目も当てられない惨状になっている。

 

「ただのゾンビにこんなことができるとは思えないわ」

「でも、生きてる人だってこんな……」

 

 たしかにその通りだ。脅威はともかくとして、動きが鈍いゾンビにこの巨大な車をどうこうできるようには思えない。しかも前に見かけた時は銃をもった隊員だっていたのだ。並大抵のことが起きてもこうはならないはず。

 そして生きている人間にはもっと無理だし、そもそも自衛隊を襲う意味はない。彼らをよく思わない人間がいることも事実ではあるが、こんな異常事態にそれを持ち出す者がいるとは考えにくかった。

 車の周辺を探ると隊員たちの死体は見受けられなかったが、代わりに彼らが持っていたはずの小銃と、発砲の証拠である薬莢があちこちに散らばっていた。

 

「何かと戦っていた?」

「な、何かって、なんだろ……」

 

 考えたくないことが頭をよぎる。あのホラゲーでは内容が進むごとにウイルスの進行も進んで、化け物の種類が増えていったのだ。映画でも短時間で進化して、殺人マシーンのような姿になったモンスターが現れていた。

 まだこの現象の原因は不明のままだが、もしかしてと思わなくもない。まさかという思いと、そんなわけないという常識が脳内でせめぎ合う。だが、いくら考えても答えなどでるはずもない。が。

 その答えはすぐに、自ら物陰から現れた。

 

「あ、あれ……!」

「こいつは……」

 

 恐らく、誰かが飼っていた土佐犬、と見受けられた。「恐らく」というのは、それがもはや犬とは思えない姿をしていたからだ。

 もともと筋肉質だっただろうその身体は、さらに膨張して己の表皮すら引き裂いて顕現している。もう犬というより熊に近い体躯で歩を進めるその姿は、如何に銃をもってしても容易には倒れそうに見えなかった。

 事実そいつの体中には弾痕とみられる跡があったが、膨らんだ筋肉に閉ざされて傷にすら見えない。だが、最も恐るべきはそいつ自身のことではなかった。

 

「こ、こんなに……!?」

 

 奴の背後から付き従うように現れた大型犬の群れ。理性を失くしているようには見えない集団行動で周囲を探る、狼よりも恐ろしい一団が路地から続々と飛び出してきたのだ。

 リーダーたる土佐犬がドローンを通じてこちらを見上げている。その声こそ聞こえなかったが、小さく吠えたのを確認するや群れから二匹の犬が飛び出してモニターに向かって飛びかかってきた。

 

「うわっ、と、ちょっ!」

 

 一匹は正面からジャンプで、もう一匹は自衛隊の装甲車を足場にして見事な連携を見せてドローンに襲い掛かる。複数のカメラはしっかりとその様子を捉えていたが、コンビネーションに驚いた陽乃さんが慌てて操縦するも回避が難しい。何よりこのドローンの映像にはタイムラグがあるのだ。

 車を足場にした方の犬の牙が機体の一部にカスる。なんとか大破は免れたがバランスを崩して高度が落ちてしまった。そしてそこへ、トドメとばかりに土佐犬が弾丸、いや砲弾のように突っ込んでくる。

 

「あっ、ああ!」

 

 由比ヶ浜が悲鳴を上げてモニターを見つめている。

 ついに捕らえられたドローンは、カメラに土佐犬の巨大な顎を映して、やがてモニターの一つが完全に暗闇になった。

 カメラはあと三台付いているが、動かなくなったドローンに興味を失ったのかしばらく匂いを嗅いでいた狂犬の群れだったが、その後は普通の犬のように歩き去っていった。奴らを刺激しないようにプロペラを動かさないようにしていた陽乃さんがため息をつく。

 

「自衛隊もこいつらにやられたみたいね」

「なんなんすかこれ……。ゾンビ化してるにしてはおかしすぎますよ」

「そう、ね。明らかにあの土佐犬をリーダーとして周りが付き従っていたもの」

 

 全員が青い顔をして先ほどの衝撃映像を思い返す。

 初めて見た発症している犬も普通のゾンビとは違うと思っていたが、これは一体なんなんだ?

 ただ動きが早いだけではない。きちんと統率されて一個の集団として成り立っていた。空を飛ぶドローンに対して連携と戦略まで見せつけられたのだ。あれに襲われたというのであれば自衛隊の装甲車がここに放置されるのも頷ける。

 一匹目、恐らくあの巨大な土佐犬が正面からフロントガラスに突っ込み、運転手をかみ殺して動きを止め、あとは集団で彼らに襲い掛かったのだろう。死体はどこかへと持ち去られ、食い散らかされてしまったに違いない。

 

「こいつらがここだけにいるってんならまだマシだが……各地でこんなことがまかり通ってるってなると、ちっとヤバイかもしれねぇな」

 

 恐ろしいのは、彼らが元はただの犬だということである。

 各家庭の全ての犬がああなっているわけではないはずだが、それでもあの群れが千葉の犬の全てということでもない。最悪ペットショップ、保健所にいたものたちも逃げ出したと考えると各地でも群れを作って人を襲っている可能性だってあるのだ。

 

「このままだと自衛隊の救助も遅れてしまうことも考えられるわよね」

「ああ、むしろ外に出る危険性を考えると、このままここにいた方がマシにさえ思える」

「で、でもご飯とかどうするの……?」

 

 この屋敷はそこらの家とは違ってあの犬たちに対しても堅強な砦として機能するはずだ。一階の窓は全てシャッターが下りているし、かの土佐犬の突進でもそうそうに破られはしないだろう。問題は小町が心配しているように食料のことだ。

 

「水と電気はなんとかなるかな。うちは雨水を濾過して貯水槽に貯めておけるし、ソーラーパネルで発電もできるから」

「マジで雪ノ下家なんなんですか……」

「もともとはタダの建築フリークだったみたいでさ。代を重ねるごとに、その時代の技術をこの家に継ぎ足していったんだって」

 

 それが雪ノ下建設の始まりってか。いや逆か? 会社が大きくなるごとにこの家で実験を繰り返して技術力を伸ばしていったとか。まあ今はそれは重要じゃないか。

 

「でもやっぱり食料はどうしようもないよね」

 

 さすがの雪ノ下家も何もないところから食物を生み出すことはできない。庭に畑でも作ればいいのかもしれないが、ゼロからそれを始めても手遅れすぎる。

 物資の調達があるからこそ、武力のある自衛隊の救助に一縷の望みを託していたのだ。そんな彼らをもってしても取り除けない脅威が街中にあるとしたら、かの駐屯地に迎え入れられたとしてもいずれ飢餓が俺たちを襲うだろう。

 

「もう、救助は期待しない方が良さそうですね」

「かもね。でも、ということは」

「食料は自分たちで何とかするしかない、ってことよね」

 

 雪ノ下の言葉に、無言で頷く。

 幸いにしてこの屋敷にはまだ一週間分ほどの食料が残されている。それが無くなるまでに、俺たちはやるべきことを決めなければならない。

 

「あんなのがうろついてる街に出るなんて、考えたくもないけれど」

「仕方ない。仮に救助されても、いずれ同じことになるかもしれねぇんだ」

「でも偵察ができないのは痛手よね。八幡号はあんなことになってしまったし」

「んー、カメラは潰されたけど、どうかな」

 

 陽乃さんが操縦桿に再び手をかけ、上昇をさせようとゆっくりと操作をしていく。完璧に壊されたと思っていたドローンはしかし、なんとか体勢を立て直して飛行を開始した。

 

「おおっ、さすが八幡号!」

「噛まれても平気なんてお兄ちゃんみたい」

「前に言った似ている所、あながち間違いでもなかったみたいね」

「……複雑だが、まあ良しとするわ」

 

 正面を映すカメラが潰されてしまったので左右と真下しか見えないが、GPSによる自動帰還機能があれば屋敷の近くまでは戻せる。そこからは目視で操作すれば大丈夫だろう。たかがメインカメラがやられただけだ!

 果たして戻ってきた八幡号は痛々しい噛み痕をその機体に残していたものの、奇跡的に大事な機能を果たす部分やプロペラには傷が付いておらず、この先も重要な役割を頼まれてくれそうだった。

 

「んー、真下に着けてたカメラを正面にして、左右のやつを若干下に向かせてなんとかするしかないかな……」

「新しい部品の入手も絶望的ですからね」

 

 食料とは別に、そういった電化製品や日用品も新たに手に入れることは難しい。嗜好品は俺たちには必要ないからいいものの、電化製品になるとどうしてもヨドバシのような大型店舗に行かなけらばならない。そういったところは人が多く、イコールでゾンビも多い。もしかしたら先ほどの駅前のように魔境と化している可能性もある。この辺に個人経営の小さな店でもあればまた別かもしれないのだが。

 また携帯電話も繋がりにくいとはいえ念のためには持っておきたい。しかしこの家にあった充電器では雪ノ下姉妹の携帯しか規格に合うものがなく、俺と由比ヶ浜の携帯はすでに充電がなくなって無用の長物と化していた。それを再び起動するのにも、電化製品を置いている店舗には必要な物があるといえる。

 

「紅茶が入りましたので、どうぞご休憩なさってください」

「あ、どもっす」

 

 一週間も暮らすうちにすっかり馴染んだ使用人の一人――入学式の日に俺を轢いた人、都築と言うらしい――が持ってきてくれた紅茶を受け取り、テーブルに並べる。

 休憩と言っても操縦をしていた陽乃さん以外はモニターを観察していただけだが、もうすぐ昼前になるということで都築さんの言う通り休憩することにした。

 

「姉さん、効果があるかは分からないけど、一応ちゃんと消毒してね」

「分かってるって」

 

 あの土佐犬に噛まれた部分を確認していた陽乃さんに、雪ノ下が消毒用アルコールのスプレーを手渡す。まだゾンビ化がウイルスによるものかも確定しておらず、しかもアルコール程度で消毒ができるのかは定かではないが、それでも他に雑菌が付いている可能性も高いので、そういったことには全員が敏感になっていた。

 ドローンに触れていない俺たちも手を綺麗にしてから、紅茶の入ったカップを口に運ぶ。部室で雪ノ下が淹れてくれたやつも美味いが、都築さんが淹れてくれたものも絶品だ。一般市民たる俺には紅茶の見分など分からないのに、それでも美味いと感じるのだからさすがだ。

 

「しかし、食糧調達か……。どこから取ってくるのが一番いいんだろうな」

「あの土曜日のお昼から二、三時間もしないうちにコンビニは荒れ放題だったし、近所のスーパーも似たようなことになっていると思うのよね」

「そうだねえ。落ち着いたらコンビニとかスーパーの偵察にまた飛ばしてみよっか」

 

 紅茶を啜りながらこれからのことを話し合う。

 食品を取り扱っている店舗はだいたいが似たようなことになっていると見て間違いないだろう。いざとなれば空き家に侵入なんて空き巣じみたことも視野に入れなければならないかもしれない。

 一番確実なのはやはり、個人じゃ持ちきれないほどの物資があるとみて間違いない大型スーパーなんかがいいのかもしれないが、駅前はあの犬どもの縄張りとなっているし、そうでなくてもゾンビが多い。なかなか難しい題材だ。

 

「日持ちする物の定番と言えば缶詰だけれど……」

「缶詰……そうだ!」

 

 陽乃さんが何か思いついてパソコンに手を伸ばした。

 カタカタと音を立ててタイピングしていき、表示されたページを俺たちに見せてくれる。

 

「缶詰の製造工場。ここからだと国道一本で通じてるから分かりやすいし見つけやすいと思うんだけど」

「なるほど……盲点だったかもしれないですね。販売ではなく作っているところならまだ手を付けられていない可能性も高いですし」

 

 パソコンのモニターには地図が表示されていて、少々距離があるもののその提案は現実味を帯びていると思われた。行うことは強盗に近いこともあって誰もが気乗りはしないが、俺たちだって霞を食って生きているわけではない。必要だったら奪うことも考えの内に入れておかなければ。

 正しさを擬人化したような雪ノ下も、これからのことを考えると必要なものとして食糧問題が大きいことを受けて、諾々とはいかないもののそれに同意した。

 

「そうね……。そこで働いてる人たちもいるでしょうし、何か取引材料として提供できるものがあればなお良いかもしれないわ」

「そうだね」

 

 さすがだな。まず奪うことを考えてしまった自分がちょっと恥ずかしい。しかし物々交換か。交渉に使えそうなものというと、何があるだろうか。

 俺たちも今のところ安全に暮らせてはいるものの、それは雪ノ下家の大きさによるものが大きい。一般的な家くらいの設備を仮定した時、いったい何が必要になるのか。

 

「うーん……、水……は製造にも使うだろうし水道も生きている今は特に不足することはないよなぁ」

「私たちは食料以外で何か不足していることってあるかしら?」

「この屋敷が凄すぎてあんまり思いつかんな」

「今んところ使ってないけど、懐中電灯とかどうかなー?」

 

 小町も提案の一つとして防災グッズを挙げる。たしかにあって困るものではないが、食料と引き換えにするほどというと少し弱いか。かといって猟銃のようなある種のライフラインを渡すわけにもいかない。防災グッズというのは正解なのかもしれないが、電池なんかは納得できるくらいの量を用意できないしな。

 ラジオも同じく考えられるが、テレビくらいは休憩室なりどこかに設置されているだろうし。

 

「あとは……燃料とかかな」

「燃料ですか?」

 

 陽乃さんの言葉に問い返す。彼女はうんと頷いて雪ノ下家の驚き情報をまた一つ教えてくれた。

 

「実はうちはガソリンも自宅で補給できるのです」

「……もう何も言わないでおきます」

 

 だがガソリンとは良い案かもしれない。従業員が生きてそこにいるのならば、彼らもいざという時に逃げ出すために車を持っている可能性が高い。できるならば燃料は満タンにしておきたいのが人情だろう。それにガソリンは使いようによっては火炎瓶などとして武器にもなる。その効果のほどは定かではないが、交渉材料としては申し分ないはずだ。

 

「とりあえず目途は立ったわね」

「だな」

 

 一先ずとしてこれからの目標の一つが決まった。決行にはもう少し準備が必要だがやるべきことがあるというのは今の状況においてありがたい。

 彼らの存命と交渉の成功を祈りつつ、みんなで紅茶の味を楽しんだ。

 

 

 

* * *

 


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