ギャンブル少女ばくち☆マギカ《完結》   作:ラゼ

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お菓子な物語

福沢諭吉は言った。天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと。それに続く言葉はあまり知られず、額面通りに受け止められよく誤解されがちな言葉の意味ではあるが、それでもお前が言うなと葵は思う。何故ならば―――

 

「少なくとも日本円で貴方より上に立つ者は居ない。ああ…普段何気なく使っていた貴方がこれほど貴重なものだったとは、今まで気付かずにいてすいませんでした」

 

少なくとも日本銀行券で、という括りだが。十万円金貨だのなんだのはそうお目にかかれる筈もないのだから、これがお金の最大といってしまってもいいだろう。神社の優しいおじさんに屋台を手伝ったお小遣いとして一万円を頂いた葵はお金の有難味を再確認していた。きょうび、下手をすれば高校生のお小遣い程度の額かもしれないがやはり諭吉は偉大なのだ。

 

「というわけでマミ、少ないですが受け取ってください」

「いいって言ってるのに…」

「最低限の礼儀ですよ。居候が言っても説得力はありませんが、養われるだけでは友人関係も徐々にずれてしまうものですから」

 

渋るマミに無理やりお金を押し付けながら葵は思う。大事だからこそこういったことはなあなあにしてはいけないと。そしてしっかり受け取ってもらったことを確認し床に広がる食材を見渡した。

 

お金の他に神社へ奉納されたお米なども譲ってあげようと提案してくれたおじさんに、食欲旺盛な同居人が増えたことも考えて有り難く頂戴した葵。総重量一〇〇kgを超えたそれらを軽々と持ち上げて帰る姿に通行人は度肝を抜かれたことを追記しておく。一番驚いていたのは車を用意してくれていたおじさんだが。

 

「これ、消費するのに何ヶ月かかるのかしら…?」

「まあそうそう腐るようなものでもありませんし、有り難いことです。今日はオムライスにでもしましょうか」

 

美少女の役得を最大限に体感しながら今夜のメニューを提案する。独身だっただけに料理は意外と得意なのだ。マミが頷き、仲良くキッチンに入ったところで杏子がベランダから帰還した。

 

「ただいまー。お、今日のご飯なに?」

「おかえりなさい、今日はオムライスですよ。あとベランダから帰ってくるのはやめましょう、頻繁にしていると目撃されかねません。先に手洗いうがいお願いしますね」

「主婦かお前は」

「むむ……なら杏子は手のかかる娘でしょうか」

 

先風呂入るわー、とバスルームに行く杏子はどちらかといえば亭主のようだ。寂しがりなマミのほうが子供役にははまっているだろうか。

 

「ん…マミ、ケチャップってまだありますか?」

「冷蔵庫にあるので全部だけど…足りなさそうね」

「おや、ではひとっ走り買ってくるとしましょうか。杏子が愚図ってしまうので早くしなければ。これは仕方のないことです、ええ」

 

そういって変身しベランダから跳び立つ葵。杏子になんのかんのと言いながら自分もこれが大好きなのはご愛敬だろう。呆れながらも笑って見送るマミの声が一瞬にして遠くなる。スーパーの近くまでくると人気のないところを探して変身を解除し、そのまま軽快な音楽のかかっている店内へ入った。

 

「ケチャップケチャップ…っと失礼」

 

調味料のコーナーの上の方にズラリと並ぶやたらと種類の多いケチャップ群。カゴメ一つで充分じゃないかしらんとどうでもいいことを考えながら手を伸ばし、同じ商品を取ろうとしていた少女と手が触れる。

 

「ご、ごめんなさい…あ、九曜さん?」

「おや、鹿目さん…と弟さんですか?」

 

たまたま同じスーパーに来ていたまどか。今日は両親の帰りが遅いので拙いながらも料理を作っていたのだが、たまたま葵と同じようにケチャップを切らしてしまったので買いに来たのだ。幼い弟を残してはいけないので姉弟同伴である。

 

「はい、どうぞ。おつかいですか? えらいですねぇ」

「ありがとう…ってそんなので褒められるような年じゃないよ!?」

「おっとすいません。鹿目さんを見ていると何かこう…なんとなく」

「えぇー…」

 

長女で年の離れた弟がいる割にそれを感じさせないまどか。どちらかというと庇護欲を掻き立てられる妹タイプだろう。

 

「お名前はなんて言うんですか?」

「たつやー!」

「お、えらいですねーよく言えました」

 

よしよしと頭を撫でくりまわす葵。この年代の子供は男女問わず可愛らしいものだ。無邪気にほほ笑むまどかの弟をみてつられて笑ってしまう。

 

「こっち、まろかー」

「おお、お姉ちゃんも紹介してくれるなんて偉いですね。まろか」

「まどかだよっ!」

 

知ってます、とからかう葵。天然そうな割に突っ込みもいけるのだなと非常にどうでもいいことを考えているようだ。どちらもケチャップを買いに来ただけなので同じ商品を手に取ってレジへ向かう。

 

「ほむらは学校でどうですか? ちゃんとやれていたらいいのですが」

「うーん、最近はさやかちゃんとも普通に喋ってるし…今日も二人でお祭り行くって言ってたから、大丈夫だと思う……行きたかったなぁ」

 

せっかくほむらちゃんが誘ってくれたのに、と残念そうにため息をつくまどか。とはいえ弟をほっぽって行くわけにはいかないのだから仕方ない。ほむらに言えば喜んで一緒に来てくれと言っていたことは間違いないのだが。

 

「ほむらも残念がっていましたよ…少しお祭りの屋台を手伝っていたのですが、偶然二人に会いましてね。腕を組んで仲良く歩いていました」

「ええっ!? そんなに仲良くなってるんだ…うー」

「おや、親友を取られて嫉妬してるのか新しい友達を取られて嫉妬しているのか…」

「そ、そんなんじゃないよ!」

「おっと、それは失礼。ですがため息をつくと幸せが逃げますよ。姉君が憂鬱そうな顔をしていると弟も心配するものですから」

 

ふらふらとお菓子のコーナーに行こうとするたつやを捕まえ、抱っこをして連れ戻す葵。別の世界で自分を心配してそうな姉を考えると少し心が苦しくなるが、連絡を取り合うことも殆どないし会うのも年に一、二回なのでそもそもまだ自分が居なくなったことさえ知らないかもしれないなと苦笑する。

 

好きで勤めていたとはいえどちらかというとブラックよりな会社なので人が無断で辞めることもある、両親に連絡がいくかは不明だ。最悪の場合だと家賃が滞って保証人である父親に連絡がいくまで二か月といったところだろうか。そもそも時間が繋がっているのかも不明ではあるが、なんにしても今更は戻れないかなとため息をつく。

 

これだけ無断欠勤をしていたら首には違いないし、そもそも少女の姿で戻ってどうするのかという話だろう。それに元の世界に魔女が居るのかが解らない。キュゥべえ曰く人類の歴史に深く関わりを持つ自分達が居なければ人類は文明の体裁を保てているもかも怪しいとのことなので、意外と知らぬところで魔法少女が活躍しているのかなとも思える。

 

とはいえそんなあやふやな可能性に命を懸けるのも怖い。行き来できるのならば考えてもいいが、そんな都合のいいことが起こるわけもない。心の内で家族に謝罪しながらレジ打ちにお金を払う葵であった。

 

「幸せ、逃げちゃうよ?」

「ん…今ため息ついてました?」

「うん」

「これは失礼。人の事は言えませんね」

 

失敬失敬といつもの軽い笑顔に無理やり戻す。そんな気分でなくとも笑顔にしていれば自然と気持ちも上向いてくるのだ。最初はただの処世術でしかなかったが今は自分が気に入ってやっている癖のようなものである。実際TPOを弁えていれば笑顔のほうが何かといいことが多いのだから。

 

「九曜さんもお姉ちゃんがいたの?」

「え? ええ。何故ですか?」

「九曜さんを見てると何かこう…なんとなく。ふふっ」

「むむ、一本取られましたね」

「えへへ」

 

特徴的な笑い方ではにかむまどか。先ほどから随分とやり込められていたお返しが出来て気分も上々である。先ほど出会った時は、今まで二人きりで喋る機会がなかったために葵へどう接しようか少し悩んでいたのだが自然と笑いあえるような関係になれた事に嬉しさを感じている。引っ込み思案な自分でも楽しく会話できるのはきっと目の前の彼女の優しい雰囲気があるからだろうと。

 

「あ、あの…葵ちゃんて呼んでもいい…かな」

「ちゃ、ちゃん付けですか」

 

男としてちゃん付けは割とお断りしたいところだ。しかしちょっと勇気を出して提案しました、といったまどかの様子から断るのも憚られる。取り敢えず妥協案として呼び捨てを提案してみる葵。

 

「葵じゃダメですか? 私もまどかと呼びますので」

「うーん…葵…………ちゃん」

「…それでいいです」

 

嘆息して了承する葵。また幸せが逃げたよと指摘するまどかに、誰のせいですかとわき腹をつつく。うひゃぁと言いながら逃げる彼女をたつやと一緒に追いかけまわし、少しの間おふざけに興じた後別れを告げる。

 

「おっと、そろそろ帰らないと心配させてしまうので失礼します。では」

「うん。またね、葵ちゃん」

 

手を振って離れていく姉弟を視界から消えるまで見守り、満月に照らされる白い影を確認した後に葵も帰路についた。夜闇の中を跳ねる彼女はワルプルギスの夜まで半月程かと様々な思いを巡らしながら、これで最後にしようと決めた後―――ため息をついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ティ、ティロフィナーレ…」

 

見滝原総合病院にてお菓子の魔女を屠る魔法少女の四人。マミによって名付けられたピュエラ・マギ・ホーリー・カルテットの名のもとに彼女達は優雅に決め技を披露していた。

 

「上出来だわ! でもティロとフィナーレの間は一拍おいて、最後はもっと力強く言ったほうが断然いいと思うの」

「勘弁してください」

 

先日から葵に必殺技がないことを懸念していたマミが彼女の代名詞ともいえる技「ティロ・フィナーレ」を伝授し、この魔女戦にて試し打ちをしていたのだが技名は絶対に叫ばなければならないという拘りを見せ葵を羞恥の極みに追い込んでいた。

 

「つーかそれって固有魔法じゃなかったのな。器用だよなーマミは…あと葵も…ぷふっ」

「私は器用さには自信がありますから。魔力があれば誰にでも打てますし貴女も試してみませんか? ロッソ・ファンタズマさん」

「はあ? それは勝手にマミが言ってるだけだし。けど葵はマミの「ティロ・フィナーレ」を使ったじゃねーか…くく…っ」

「くっ…何故こんな辱めを受けなければ…あ」

 

自分の必殺技がなじられていることにぷるぷると体を震わせるマミ。彼女は心底この技に信頼を置いているからこそ葵に教えたというのに、その言い方はあんまりだと俯く。

 

「いえその、やっぱりマミが使うからこそのティロ・フィナーレなんです。なんというか、そのですね、マミがこの技を使っている時、輝いてますよ。私には過ぎた技というか」

「…」

「ティロ・フィナ~レ~」

「杏子! 怒りますよ…?」

「げ…冗談だって冗談」

 

傷口に塩を塗り込むような会話にマミはさらに落ち込む。ほむらが慰めているが効果は薄いようだ。拳骨をくらった杏子とあまりの落ち込みように慌てる葵も加わり励ましトライアングルとなったことでようやく元気を取り戻した。

 

「けどアレが嫌ならどうすんのさ。ワルプルギスの夜にまで素手でやるのはきついっしょ?」

「そうね…そもそもあれに近付くこと自体容易ではないわ。使えるものはなんでも使わないと…『ティロ・フィナーレ』でもなんでふもっ!」

「笑うなら言うなよほむら…。あーもーまたマミが落ち込んだ。ほら、よしよし」

 

下唇を噛み締めて笑いを我慢するほむらだったが、その頑張りも虚しく最後の最後で吹いてしまった。自分が悪いのではない、ティロがフィナってくるのが悪いのだ。そんな訳の解らないことを考えながらほむらはマミに謝罪した。

 

「というか私にもちゃんと武器はありますから。心配しなくても大丈夫ですよ」

 

その言葉に全員が首を傾げる。葵の魔法は云わば簡易的に願い事を叶えるようなものであるし、今まで武器を使っていたところも見たことがないのだから。そんな三人に見せつけるように葵は掌を光らせて自らの固有魔法の象徴を具現させた。

 

「そもそも奇跡を起こせるのは願い事が現在進行形で叶っているからだと思います…魔力を消費するのはどうかと思いますが。いえ、魔力を消費するから現在進行形で使えるのでしょうか。とにかく私の固有魔法はこれですよ」

「サイコロ…?」

「つーか武器じゃないことに突っ込めばいいのか?」

 

掌に現れたのは小さなサイコロが四つ。人差し指と中指でそれらを挟み、顔の前に持ってきて恰好をつける葵はまったくもってマミの事を笑えない。ちなみにマミはワクワクしながら説明を待っている。自分か他人かにかかわらず固有魔法や固有アイテムだのには惹かれずにはいられないのだ。

 

「幸運のサイコロです。これで出た目によって色々引き起こせるんですよ。この目だけは私が祈ろうが無理やりイカサマをしようがどうにもできません。悪い目が出た時は不利になるのでおいそれとは使いませんけど」

 

基本的には数字が小さければ良い効果が、大きければ悪い効果が起きる。ただし数字が連番やゾロ目の場合は最高クラスの効果となり、最も小さい数でゾロ目が揃えば凄まじい事象を引き起こすことも可能となるのだ。

このアイテムで出した結果は普通に奇跡を願うよりも明確な結果が齎される。先ほどのティロ・フィナーレを例にすると、打つ前にサイコロを転がし、良い数字が出たならば魔力の消費軽減や威力の増大が見込める。

 

「へぇー…ふーん…うーん……決まったわ!」

「…予測は付きますが、何がですかマミ」

「そのアイテムの名前は『ラプラスの賽子』よ! 技の名前は『ダーディ・ランチャーレ』にしましょう?」

「後生です、勘弁してください」

「ティロ・フィナーレと組み合わせることで最高の…いえ、それならいっそボンバルダメントも教えて…」

「あああああどうするんですかほむら、どうすればいいんですかほむら、どうなってるんですかほむら」

「貴女でも取り乱すのね」

 

まさか武器の説明をしただけでこうなるとは思っていなかった葵。もう覆せそうにない決定に、自分の能力がおぞましい何かに貶められたことを涙ながらに受け入れた。ちなみに杏子は爆笑中である。

 

「ところでそのサイコロ見覚えがあるのだけど…」

「ん? ええ、あの時ベランダで使ったサイコロですよ」

 

キュゥべえとの話の後に賭けををした、あの時のサイコロだ。自分の心境が劇的に変わった、変えられた場面だっただけにほむらはよく覚えている。

 

「あなたの能力であの目を出したと思っていたのだけど、もしかして本当に…?」

「言いましたよ、私はイカサマが嫌いだと。運の良さは生来のものです。生まれてこのかた賭けに負けたことはありません」

「…じゃんけんも?」

「三分の一って外す方が難しくないですか?」

「さいころも?」

「六分の一って外れますか?」

「くじも?」

「外れたことがないので引かないようにしてます。人間万事につけ塞翁が馬、ですよ。もしそうではないならそうするように努力すべきです…とても贅沢な物言いとは自覚していますが。進んで苦難を受け入れるほど悟りをひらいているわけではありませんが、なるべくそういったことは避けるようにしています」

 

およそ賭けと名の付くものには負けたことがない葵、そしてだからこそ別世界に飛ばされたことを不運とは思っていないのだ。偶然の不幸がこの身に降りかかるなんて可能性よりは、この状況こそが必然なのだと確信しているから。

 

とはいえ今までの幸運の反動なのかと疑いはあったため、ほむらとの賭けは確かめるのにちょうどよかった。もちろんほとんどは善意からの提案ではあったが。

 

「あなたの…なんていうか、達観したような性格ってそのせいかしら。…貴女の能力がおかしいのか、それとも貴女の運命がおかしいのかそれが問題ね」

「おや、洒落た物言いを。では私もそれにならって―――シェイクスピア曰く『この世は舞台なり、誰もがそこでは一役、演じなくてはならぬ』だそうですから。案外ほむらのために私という存在がこの世界に役者としてよばれたのかもしれませんね」

 

そんな会話をして―――二人は赤面した。何を恥ずかしいことを宣っているんだ私は、と。二人してそっぽを向いて視線を逸らすと、そこには目をキラキラさせたマミと四つん這いになって伏している杏子の姿があった。

 

「私達が出会ったのも運命なのね! 暁美さん、ピュエラ・マギ・ホーリー・カルテットは集うべくして集った運命の戦士なのよ!」

「やめて、やめて…うう」

「心が痛い…ほむら、ソウルジェムは大丈夫ですか…?」

「―――ぶはっ! げほっ、―――ごふっごほっ! もう無理ひゃっ」

 

杏子が呼吸困難で死にかけているのには誰も気付いていない。ぴくぴくと体を震わせる彼女はもう限界である。

 

「とにかく、そろそろ引き上げましょうか。今日はほむらもマミの家へ来るんでしょう? さやかとの一夜の話も気になりますしさっさと帰りましょう」

「…っ。言っておくけど何もなかったわよ」

「いや、何かあったとも思っていなかったんですが今の反応って」

「何もなかった」

「…了解です」

 

ほむらと葵が先行し、マミがチアノーゼ状態の杏子をぶら下げて続く。あとでグリーフシードに酸素水でもかければ大丈夫よね、と考えているあたりもはや完全に吹っ切れているようだ。

 

「…ねえ葵。あの時のサイコロは、どんな効果だったの?」

「…秘密です」

 

転がしたからには、何らかの効果は出たのは間違いない。

 

「そう…。ねえ葵」

「何ですか?」

「ありがとう、ね」

「どう致しまして」

 

少しだけ素直になってほしい。少しでもその濁った眼の奥底、心が癒えてほしい。無理やり心を操ることなど出来ないが、優しく誘導することは出来た。本当に彼女のせいでこの世界に堕ちたのだとしても、今のほむらの表情を見れば首を突っ込んだ甲斐はある。

 

 

 

シェイクスピア曰く―――『自ら飛び込む方が良い、手をこまねき待つよりも…』

 

 

 

今日は何だか詩的な気分だな、と葵はまたも顔を少し染めつつ月明りの下をぴょんぴょんと跳ねていくのであった。




ほむらが少しちょろいのは魔法のおかげだったり。

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