武昭と箒が政府の人間と話してから数日後………
束から政府の方にある映像が送られた。
〔君達が私の大切な人達に酷い事をしたのは、もう知ってるんだよ〜?
だから、箒ちゃんの警護は私が一番すっごく信頼してる、タッくんにお願いするからねぇ〜
もし、それを邪魔しようかとするなら、日本にある全てのISを停止させるから〜
じゃあね〜〕
それを見た政府の人間は箒の警護に着いていた人物達をすぐに解雇して束の言う通りにした。
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夏休みに入って数日後………
「よしフランスに着いたか。箒、大丈夫か?」
「あぁ、特に問題は無い。だが……まさか初めての海外に来る方法が“コレ”とは思わなかったぞ」
武昭と箒はフランスのとある海岸に来ていたが、その近くには一台の小型飛行機が合った。
「コイツは束さんが俺のダグビーグルを参考にして作った奴でな。
ただ、融合合体は出来ないから普通に乗るだけなんだ。」
「そうなのか………だが姉さんならいずれ、それが出来る物を作りそうなんだが……」
箒の言葉を聞くと武昭と箒は少し黙り込んだ。
「ま、まぁ、それはそれとして、早く観光に行くか」
「そ、そうだな。時間も限られてるからな」
武昭と箒は自分達が考えたのを無くす様に、その場から離れた。
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海岸を離れた二人は近くに合った街に来ていた。
「そう言えば、フランスに来たのは良いが、私はフランス語など話せないぞ?」
「心配するな、俺が話せるから。そうじゃなかったらフランスに行こうなんて言わないよ」
「そうだったのか、ではまずは何をするんだ?」
「そうだな……最初は何か食べるとするか。箒は何かリクエストがあるか?」
「リ、リクエストなど急に言われても……強いて言うなら、サッパリした物が食べたいな」
「あぁ、じゃあレストランを探すか……」
二人は街中でレストランを探し始めた。
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暫くしてレストランを見つけた二人は食事を終えて観光をしていた。
「結構な量が合ったけどサッパリしてたから、普通に食えたな」
「そうだな、だが殆どは武昭が食べたではないか」
「まぁな、けど箒が満足したなら俺は構わないよ」
「そ、そうか……(武昭は普通にその様な事を言うから照れるではないか)」
武昭に笑顔で感想を言われた箒は顔を赤くしていた。
「ん?顔が赤いけど、体調でも悪いのか?」
「なっ!?い、いや何でもないから気にするな!!」
箒は赤い顔をしたままツカツカと先に進んでいった。