IS in宇宙警察機構   作:北方守護

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今回の話ではオリキャラが原作キャラと会います。

ちなみに決め方は原作キャラに番号をふってサイコロで決めました。

後は原作で死亡したキャラを生存させます。



第2話 確認と出会い

武昭がダグキャリー内を確認してると多数ある一室の机に新たに神様からの手紙と封筒が置いてあった。

 

「今度は何が書いてあるんだ?えっと…………」

 

武昭が読んだ手紙は下記の様な内容だった。

 

・ダグキャリーとは違う場所に武昭が住む為の家がある。

 

・ダグキャリーとその家の地下室が空間を繋げてあって自由に行き来が可能。

(但し、その地下室からダグキャリーに行く為には武昭が同行するかダグコマンダーが無いと行けない)

 

・家族や親類縁者はいなく、一人暮らしをしている事になっている。

 

・生活する為の生活費等は神様が用意した口座にあり金額としては0が10個ある。

……………等、細々と書いてあった。

 

「おいおい……こんな金額なんて俺が何回か人生を繰り返しても稼げるかって額だぞ……」

 

同封されてた通帳を見た武昭は呆れながら冷や汗を流していた。

 

「まぁ、とりあえずは用意された家に行ってみるか」

 

武昭は手紙に書いてあった家に向かう為その扉を探して移動した。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

武昭が用意された家に着くと一戸建ての物件で一人暮らしでは広過ぎる大きさだった。

 

「どうやら神様からしたら、この位は普通なんだろうな………

よしっ、考えるのはやめて軽く周りを見てくるか、ついでに買い物しないとな」

 

家に着いた武昭は地理などを確認する為に家を出た。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

街中を歩いていた武昭はスーパーで食材などを買って帰宅していた。

 

「いやーあの値段で、こんなに買えるなんて良い店を見つけたなぁー」

 

「やめてください!」

 

武昭が歩いていると何処かから女性の声がしたので、そちらに向かうと

数人のチンピラが女性に無理やり迫っていた。

 

「はぁー何処に行ってもああいう奴等はいるんだなぁ……

おいっ!その人が嫌がってるじゃないか!!」

 

「アァーッ?にいちゃん、正義の味方きどりかなぁ?」

 

「別に正義の味方って訳じゃないけど、困ってる人を黙って見てられないだけでね

危ないから、コッチに来てください」

 

「そんな!私に構わないで下さい!!」

 

武昭は女性を背後に引き寄せると荷物を地面に置いた。

 

「大丈夫ですよ、こんなクズ共に負けるほど弱くないんですよ」

 

「クソガキがぁ!舐めた口聞いて……ガハッ!」

 

チンピラの一人が殴りかかって来たが武昭は躱すと鳩尾に肘打ちを入れて気絶させた。

 

「子供だからって軽く見ない方が良いですよっ!!」

 

武昭はチンピラ達に向かった。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

武昭がチンピラと喧嘩を始めて暫くして……

 

「すみません買い物の荷物を持たせちゃって」

 

「いえ!私を助けてくれたんですから、これ位は当然ですよ!!」

 

チンピラを始末した武昭は助けた女性と帰っていた。

 

「それにしても、凄い強いんですね。何か運動でもしてるんですか?」

 

「え、えぇ一応幾つかの武術をしてました(嘘はついてないからな)」

 

「そうだったんですか。私の職場の先輩も結構強いんですよ」

 

「そうなんですか、あっココが俺の家です」

 

「ココに住んでるんですか、あっ自己紹介がまだでしたね。

私の名前は山田麻耶と言います」

 

「俺の名前は広瀬武昭って言います。後は一人で大丈夫ですよ」

 

「そうですか、あっ一度ご両親にお礼を言いたいんですけど……」

 

「えっと……両親は数年前に亡くなったから俺は一人暮らししてるんです」

 

「あっ……すみませんでした!変な事を言ってしまって!!」

 

山田は慌てて武昭に謝罪した。

 

「別に良いですよ、山田さんは知らなかったんですし、俺はもう吹っ切ってますから」

 

「本当にごめんなさい…あっ、ちょっとすみません……あっ先輩ですか、はい分かりました」

 

山田の携帯が鳴ったので出ると先輩からだったみたいで軽く雰囲気が変わった。

 

「すみません、職場から連絡が来たので戻らないと行けなくなってしまいまして……」

 

「気にしないで下さい。仕事の方が大切ですから、じゃあ今度会う事が合ったら

又、話でもしましょう」

 

「はい、良いですよ、それじゃ」

 

山田は大通りに出るとタクシーを止めて、その場所から離れた。

 

「さてと何かメシでも作るか。それにしても………

この世界で始めて会ったのが山田さんみたいな優しい人で良かったな……」

 

武昭は山田の事を考えながら家に入った。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

一方……………

 

「すみません、先輩……来るのが遅れて」

 

「いや、気にするな私が急に呼び出したんだからな」

 

山田が呼ばれた場所に着くと黒いスーツにタイトスカートで釣り目の女性がいた。

 

「それで山田くんに頼みたい事は……ん?何か良い事でも合ったのか?」

 

女性は山田の雰囲気がいつもと違う事に気付いた。

 

「えぇ、実は私が絡まれていた所を助けてくれた人が居たんですよ」

 

山田は先輩に呼ばれる前に合った事を話した。

 

だが、二人はまだ気付いていなかった。

 

いずれ、その人物と関わり合いになる事に………………




はい、今回はここまでです。

最初に会ったのは山田先生でした。

まぁ、サイコロで決まっただけですので次は誰が出るかは分かりません。

それでは、次話を待ってて下さい。
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